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工業技術院長参議院衆議院
総発言数
219
直近の所属会派
直近の役職
工業技術院長
直近の発言日
1980/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会57 件・57%
  • エネルギー対策特別委員会17 件・17%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会6 件・6%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会6 件・6%
  • 大蔵委員会4 件・4%

※ 全 219 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

219 20 を表示
工業技術院長1980/03/31

91参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(石坂誠一君) 先ほどから御質問伺っておりまして、JIS三八〇一の性格というものをまず明らかにする必要があるかと思います。この適用範囲というのがございまして、ちょっと読み上げますと、「この規格は、アーク及びガス溶接の技術検定における誠験方法とその判定基準について規定する。」と、ただし書きがございますが、そういうことになっておりまして、これはあくまでも試験方法と判定基準を定めるものでございます。

工業技術院長1980/03/31

91参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(石坂誠一君) ただいま工場側からの申請がございまして、JISマークをつけさしてくれという場合には、これを検査いたしまして、この工場の製品であれば間違いなくJIS規格に適合するという場合にはこれを許可するということになっております。

工業技術院長1980/03/31

91参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(石坂誠一君) さようでございます。

工業技術院長1980/03/31

91参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(石坂誠一君) Z三八〇一は先ほど申しましたように、試験方法と判断基準を定めておるわけでございまして、JISそのもので検定等を実施するわけではございません。そういうJIS三八〇一の試験方法及び判断基準に沿ってどなたかにお願いして、たとえば国等が行う技能等の検定の基準として活用していただくというのが私どもの立場でございます。また事実そういうようにしていただいておるというように考えておるわけでございます。

工業技術院長1980/03/31

91参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(石坂誠一君) 私どもの立場といたしましては、国民の皆様方に有益なJIS規格をつくるということが主眼でございます。と同時に、できましたJISができるだけ——これは強制法規ではございませんので、できるだけこれを使っていただきたいというのが私どもの基本でございます。ただいまの溶接の関連にいたしましても、このJISを決めますときには海事協会の方とかあるいは労働省の方とか皆さん委員になって参画していただいてこれをつくっておるわけでござ…

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) 御指摘のとおり、JISの制定、JISマークの表示制度の運営につきましては、従来から長期的な方針を定めましてその方針に基づいて制度の運用を行ってまいったわけでございます。 〔委員長退席、理事中村啓一君着席〕 今後のJISの制定に当たりましても、標準化事業をめぐる内外の情勢の変化を十分踏まえていく必要があると存じております。この点につきましては、現在、日本工業標準調査会におきまして工業標準化制度の運営のあり方に関し…

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) 実は規格の見直し期間につきましては、ISOの規格の見直し期間が五年間という期間を採用しておりますので、今回わが国の法改正に際してこれに合わせることにしたわけでございます。実は見直しの頻度を三年から五年に改正いたしますと、技術進歩の著しい分野における規格等につきましては、御趣旨のとおり五年間の間ではその情勢の変化に対応できないということがございますので、五年の見直し頻度ということにはなっておりますけれども、必要に…

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) 調査会は学識経験者等の中から通産大臣が任命する委員、数にいたしまして二百四十人以内で組織されているのでございます。このほか、調査会には特別なまたは専門的な事項を調査審議するために臨時委員または専門委員を置くことができることとなっておりまして、現在その数は約二万人に及んでおるのでございます。JISの実質的審議を担当する専門委員会は、実質的な利害関係者の意見を十分反映していただくために、生産者、使用消費者及び販売者…

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) ただいま調査会の本委員会の構成について御指摘があったわけでございますが、先ほども申しましたように、専門委員会というのを持って具体的な事項につきまして御審議いただいているわけでございますが、通常この専門委員会の構成は、生産者が三、使用消費者が三、それから学識経験者が四というような割合でやっておりまして、消費者の声も十分反映して決められておるというように考えております。

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) 許可工場の生産条件を適正に保つためには、製造設備だとか検査設備等いわばハードな面だけではございませんで、品質管理にかかる社内体制の整備というようなソフト面の充実が非常に大事であるというように考えております。この点につきましては、昨年の十二月に出されました日本工業標準調査会の答申におきましても指摘されているところでございまして、その方向に沿いまして今後所要の措置を進めていきたいというように考えております。

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) 御指摘のとおり、今後日本のJISというものは国外との関連においていろいろ整合性を保っていかなければならないということになるわけでございます。したがいまして、今度は国際規格の方におきましても、その制定とか改正に当たりましてわが国の意見を適正に反映させていくことが必要であるというように考えております。このためにも実はISOとかIECというような国際機関がございますが、それの理事国としていま活動しておるわけでございま…

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) 御指摘のとおり現在規格総数七千七百規格のうち英訳されているものは二千規格に過ぎないわけでございます。しかし、従来ともいろいろその英語版の需要が多いものにつきましては英訳出版について努めてはきてまいったわけでございます。しかし、今後におきましては、特に発展途上国におきまして日本のJISを参考にしたいというような声も非常に強くなっておりますし、英文版のJISに対する需要はますます増大するというように予想されますので…

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) JISマーク表示の承認を希望してまいると予想される外国企業の数でございますが、現在までの調査では六十余りというような程度でございます。で、五十五年度でございますが、これは初年度でもございますので、外国からの申請はそう多くないだろうと、数件程度ではないかというように予想しておりまして、そのため審査に必要な旅費等につきまして、わずかではございますけれども、予算措置を講じておるわけでございます。

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) ただいままでの調査によりますと電気製品が多いようでございまして、五三・八%というような数字が出ております。その次が機械製品、それから鉄鋼、日用品、その他というような順序になっております。

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) 商品テストを行っておるわけでございますが、このテストを行いまして問題の商品があった場合におきましては、メーカーに対しまして改善を指導するというような所要の措置を講ずるわけでございますが、その結果につきましては新聞等ブレス発表あるいは出版物等を通じまして一般の消費者にPRをしておるところでございます。しかし、今後ともこのPRの方法等につきまして、テストの結果がより広くPRされ、一般消費者が商品の購入に当たりまして…

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) 御指摘のとおり、規格をどういう時期に制定するかというのは大変むずかしい問題でございまして、いろいろ研究をいたしておりますが、ごくまあ一般的に申し上げますと、技術の成熟段階を待ちまして、関係される当事者とか専門家によって十分御審議を経て規格化を行うというのがいままでの大筋でございます。 もう少し詳しく申しますと、もし早く規格してしまいますと、いろいろな着想が規格があるということによって阻害されることもあり得るわけ…

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) 御指摘の鉄鋼の関係でございますが、ISO理事会の決議に基づきまして鉄鋼専門委員会の幹事国になったわけでございます。 その幹事国業務にかかわる経費でございますが、昭和五十四年度におきまして約九千百万円ということになっております。当該の経費につきましては、関係業界の負担によってあがなわれておるところでございます。 外国はどういうようなことかという御質問でございますが、欧米先進工業国、特にフランス、英国及び西ドイツ等…

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) 先般、東京ラウンド交渉におきまして、各国の規格及び認証制度が貿易に対する不必要な障害にならないようにするということを主な目的といたしまして、貿易の技術的障害に関する協定、いわゆるスタンダード・コードが制作されたところでございます。よく御承知のとおりでございますが、この協定におきましては、国内の認証制度の輸入品に対する開放を各国の義務として定めておりまして、JISマーク表示制度につきましても外国の製造業者が利用す…

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) ちょっとお答えにならないかと思いますけれども、一般的に認証制度を輸入品に適用していないという点に関しましては、従前からガットの場におきまして非関税障壁の一つとして取り上げられておりまして、その除去のための議論がされてまいったわけでございます。その結果、今般のスタンダード・コードの成立を見たのでございます。したがいまして、工業標準化法に基づきますJISマークの表示制度を輸入品に開放していないということが、スタンダ…

工業技術院長1980/03/25

91参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(石坂誠一君) これまで米国、EC等から自国の認証制度を輸入品に対して開放しているんだけれども、日本はJISマークの表示制度を輸入品には開放していないという点について、クレームが寄せられておるわけでございます。これらのクレームは、外国政府等からJISマーク表示制度に対して一般的なものとして出されておるわけでございます。 後段の御質問の、ではこれからどういうところが積極的にJISマークの開放を求めているかということでございますが…