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自由党衆議院
総発言数
681 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 郵政委員会37 件・37%
  • 電気通信委員会22 件・22%
  • 電気通信委員会公聴会16 件・16%
  • 電気通信委員会郵政委員会連合審査会13 件・13%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会12 件・12%

※ 全 681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

681 件中 20 件を表示
自由党1952/05/20

第13回 衆議院 電気通信委員会公聴会 第1号

○石原(登)委員 清水さんにお伺いしますが、ただいま大橋さんに私がお尋ねした根本の問題はここにあるのですが、今日の世の中においては、利益とその人がつながらないとどうしても最大の努力が払えないのではないかと私は思う。ですからこういうような事業の建設においても、人の努力の効果と利益が一致して行くようにしてやらなければいけない。そのためには私は株式会社の方式が一番いいと思う。先ほどのお橋さんの説明によりましても、当時は電信電話設備会社に対して…

自由党1952/05/20

第13回 衆議院 電気通信委員会公聴会 第1号

○石原(登)委員 どうもこの法律によりますと、非常に政府が助成する、社債発行についても許可しますし、金も貸してくれることになつております。ですからこういう営利の事業であれば、公社でやるから金が出る、会社だから金が出ないということは全然ないと思います。おそらく公社であつても民間会社であつてもこの性質の仕事のためであるならば、私の見解によれば十分出ると思います。また法律によつても金は出せると思います。ただ問題は、いわゆる機動性のあるところの…

自由党1952/05/20

第13回 衆議院 電気通信委員会公聴会 第1号

○石原(登)委員 私も占部さんにちよつとお尋ねしますが、実は公共企業体というものの定義がわからないのです。きよう時間があれば十分お尋ねしたいのですけれども、時間がないから要点だけお尋ねしますが、公共企業体であるから、あるいは政府機関であるからというので、国家財政が一方は非常に制約を受け、公共企業体の場合は制約を受けない。今のお話では、公共企業体には予算をやる必要がないというようなお話も出たのですが、こういうような理論的な根拠はどういうと…

自由党1952/05/20

第13回 衆議院 電気通信委員会公聴会 第1号

○石原(登)委員 御議論として聞いておきますが、実はそれでは私は納得できないのです。たとえば予算は行政執行面の制約だけをやつておるのではなくて、ある面では国民の利益を保障している、こういうことがあるわけです。ですから今の公共企業体の場合でも、手放しでやるということは、そういう面から同じ国家財政、同じ国民の財産——先ほどの公述人が、これは国民の電信電話だということをはつきり言明されたのですが、私もそういう立場に立ちたいと思う。また進藤公述…

自由党1952/05/20

第13回 衆議院 電気通信委員会公聴会 第1号

○石原(登)委員 私が聞いているのは、そういう意味じやなくて、もちろん新しい試みでありますから、それぞれ欠陥はあろうかと思います。但しそういうような欠陥はあつてもこれが鉄道省であつた当時と今日の公社と比較してどちらがよろしいか、こういうような意味で聞いておるのであります。先ほどの御意見は、これは失敗だつた、言いかえれば前の鉄道省の当時よりも悪いのだ、こういうように受取れたからお尋ねしたわけですが、鉄道省当時と今日の公社になつてからと、事…

自由党1952/05/20

第13回 衆議院 電気通信委員会公聴会 第1号

○石原(登)委員 ただいまのお答えでよほどかわつたのですが、先ほどの何によると、公共企業体は失敗だという印象を受けておりますが、ただいまの答弁によりまして、非常に改善された面もあるということがはつきりいたしましたので、了承いたしました。 それからもう一つは、久保さんにちよつとお尋ねしたいと思います。これは非常に重大な問題ですが、もうかるから政府は民営にしようとしているのだ。いわゆる国際電信電話株式会社は、もうかるから政府は民営にしている…

自由党1952/05/20

第13回 衆議院 電気通信委員会公聴会 第1号

○石原(登)委員 非常にこの問題は大事であります。といいますのは、いかにももうかる会社を当てにして政府が何か利権あさりをしているのだ、こういうような印象にもなる。これはわれわれ与党としては非常に迷惑であります。もちろん私もこういう面については、断じてそういうことは許すべき筋合いのものでないことをわれわれとして確信もし、またその道に従つて行くのでありますから、これは大いに考えて行きたい。ですから、そういうふうに誤解のないように、これはぜひ…

自由党1952/05/19

第13回 衆議院 電気通信委員会郵政委員会連合審査会 第1号

○石原(登)委員 先日の電通委員会で、公社に移行することによつて非常に電信電話がよくなるというような強い御主張があつたので、公社になるとどうして電信電話がりつぱになるかという具体的な説明を求めたのでありますけれども、どうも抽象的であつて、私当時も了承できなかつた。その後もいろいろ調べていますけれども、なかなか了解ができないわけであります。前からの答弁あるいは提案理由の説明によりますと、電信電話がうまく運用されていない一番大きな原因は資金…

自由党1952/05/19

第13回 衆議院 電気通信委員会郵政委員会連合審査会 第1号

○石原(登)委員 さようにたしますと、結論としては、ひとり電通事業のみならず、専売事業にいたしましても、あるいは鉄道事業にいたしましても、こういうような政府企業は、政府が国営事業でやるよりも、なるたけ公共企業体、さらにまた民間事業という方向に切りかえることによつてより能率的に運用される、こういうように了解していいわけですね。

自由党1952/05/19

第13回 衆議院 電気通信委員会郵政委員会連合審査会 第1号

○石原(登)委員 それはそれでいいですが、この公社法案の立案者は、要するに人事管理が自由になつて、資金があれば、大体国民の要請に沿うようなりつぱな電信電話事業をつくつてみせる、もちろんこういうような確信の上に立つておいでだろうと思う。そこでこれはざつとでいいですから、大体あなたは今日の実情から考えて、あるいは今日国民が要請しておる電信電話に対する考え方に沿い得るようになるためには、大まかにどのくらいの資金を必要として、どのくらいの日数を…

自由党1952/05/19

第13回 衆議院 電気通信委員会郵政委員会連合審査会 第1号

○石原(登)委員 私は決してあげ足をとるのではありませんが、先般の電気通信委員会において私がお尋ねしたとき、今日の大体の電気通信省の設備の概算は、時価に見積つて二千数百億、こういうような御説明でございました。ところがこれから政府が考えておる、あるいは立案者が考えておる五箇年計画による拡充整備計画の費用は、年間大体五百億円ずつ、五箇年間で二千五百億円を要する、こういう計画になつております。さようにいたしますと、現在の資産が二千数百億、これ…

自由党1952/05/19

第13回 衆議院 電気通信委員会郵政委員会連合審査会 第1号

○石原(登)委員 どうも今の答弁は、電話のことだけを中心にして考えていらつしやるようですが、私の聞いておるのは、現在の電信電話の総資産というものは、電信電話の総資産であつて、電話だけのつもりであつてはならないと思います。ですからこれからどうしようという金額も、いわゆる獲得するところの財産と現在の財産とが常に見合つて行かなければならない、かように考えますが、いずれこの問題はあとに譲りたいと思います。 今郵政大臣がおいでになりましたから、特…

自由党1952/05/19

第13回 衆議院 電気通信委員会郵政委員会連合審査会 第1号

○石原(登)委員 そういたしますと、事務当局は管理のことについて全然御相談にあずかつていない、こういうことになりますと——もちろんこれは大臣の責任において監督指導をされるわけであります。そうすると大臣は監督指導についてたいへんな御自信がおありになることと推察するのでありますが、たとえて申しますと、これだけの大きな機構を監督するのに、今この法案に示されたところによると、二人の監理官がおりまして、数人のスタッフをもつて監督しよう、こういうわ…

自由党1952/05/19

第13回 衆議院 電気通信委員会郵政委員会連合審査会 第1号

○石原(登)委員 大体それでわかりました。大臣のただいまの心構えについては一応了承いたします。そこで私もよくわかつて来たのですが、この法案を読んでみますと、なるほどそういう思想に立つているせいか、責任の所在が明らかでない。郵政大臣に責任の所在があるようでありますけれども、何ら法文に現われていない。そこでお尋ねをいたしますが、一体この公社の事業上の国民に対する責任はだれが持つのでありますか。

自由党1952/05/19

第13回 衆議院 電気通信委員会郵政委員会連合審査会 第1号

○石原(登)委員 今の経営主体というのは何ですか。経営委員会とそれから経営するいわゆる理事者、総裁、副総裁を含むものをやはり経営主体という意味であります。

自由党1952/05/19

第13回 衆議院 電気通信委員会郵政委員会連合審査会 第1号

○石原(登)委員 そうしまずとこの法案の第十條に権限という事項がございますところが同じ性格を持つところの国鉄の場合は、監理委員会の権限及び責任となつておる。そこで第十條に該当するところの公社の場合の法文を読んでみますと、ちよつと法文の表現が違うのでありまして、法人による場合は経営委員会は公社の業務の運営に関するところの重要事項を決定する機関である、ただ決定するところの機関でございます。ところが国鉄の場合は「業務運営を指導統制する権限と責…

自由党1952/05/19

第13回 衆議院 電気通信委員会郵政委員会連合審査会 第1号

○石原(登)委員 実はそれがわれわれ非常に不可解なんです。一つの問題に対して二つの段階においてその責任が転嫁される、こういうことになりますと、国民としては非常に納得しがたいことだろうと思います。と申しますのは、国民は非常な努力の中から集めた金を公社に出しまして、これだけの電信電話の事業をやつてもらう、その対価として第一條の目的にいうところの電信電話の事業を通じて公共の福祉を増進してもらうように、皆さん方に委任して仕事をしていただこう、こ…

自由党1952/05/19

第13回 衆議院 電気通信委員会郵政委員会連合審査会 第1号

○石原(登)委員 ただいま大臣の言明の通り、これが政府の一つの機関として最終の責任は内閣が持つ、こういうのあればわれわれ何ら問題はない。ところがこの法案の仕組みによりますと、必ずしもさようになつていない。ただいま事務次官から、総裁は経営委員会に責任を持つておる、経営委員会は国民に責任を持つというふうに言葉では説明がされましたが、それが明らかにされていない。もし経営委員会がきめたことに対して、これを理事者がその通り実行しなかつた場合の責任…

自由党1952/05/19

第13回 衆議院 電気通信委員会郵政委員会連合審査会 第1号

○石原(登)委員 私はこの立案者が民主的に事を運ぶうとしていることと現実とを、どうしてうまく調和させようかと努力しておられることはよくわかる。あなたが今はつきり言われた通り、その執行機関が全責任を持つてやつて行くという決意を端的にこの法案で示されたら、私は全然異存はない。たまたま民主的な機関として経営委員会、言いかえればでくのぼうを持つて来て、しかもそれがほんとうの最高機関だというような表現をとられるから、私はどうもおかしいと思う。だか…

自由党1952/05/19

第13回 衆議院 電気通信委員会郵政委員会連合審査会 第1号

○石原(登)委員 今の御答弁はちよつとわからなかつたのですが、特別委員はあなたたちの予想では経営委員会の委員長にはならないというお見込みですか、それとも委員長になるというお見込みですか、どうなんですか。