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日本共産党衆議院
総発言数
3,478
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会78 件・78%
  • 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%

※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,478 20 を表示
日本共産党2002/06/07

154衆議院 文部科学委員会 第14号

○石井(郁)委員 アニメーションの場合でいいますと、これまで実演家がアニメの製作会社と団体協約を結んでいた。それによって、ギャラは幾らとか、リピートの場合幾らとか、CSにかかわった場合幾らとか、テープの場合幾らと定めてきた。だから、既にもうそういうちゃんと団体協約、契約が行われているということなんですよね。にもかかわらずというか、今後その著作権一切が製作会社に移すというか、移るというか、こういうことが、今、WIPOで暫定合意をして、その…

日本共産党2002/06/07

154衆議院 文部科学委員会 第14号

○石井(郁)委員 次の問題に移ります。 日本芸術文化振興会、ずっとこの間進められてきましたけれども、この芸術文化振興会の事業の見直し、また独立行政法人化の問題についてぜひ伺っておかなければならないわけです。 当委員会でも、文化芸術振興基本法、いろいろ真剣に取り組みまして、昨年臨時国会で成立しました。十二月七日に公布されているわけですが、この内容では、もう繰り返しですが、憲法の表現の自由を前提として文化芸術関係者の自主性を尊重する、それか…

日本共産党2002/06/07

154衆議院 文部科学委員会 第14号

○石井(郁)委員 私は、本当にますますこれから役割は重要になっていくというふうに考えるわけですが、さらにこの合理化計画を見ますと、芸術文化活動に不当な介入をしないという大きな前提というか原則というか、こういうことがないままに、国が明確な政策目標を定めるとありますね。こういう点では、芸術文化活動の内容に政府が関与、介入しかねない危険があると多くの関係者から御意見が上がっています。 例えば、森繁久彌さんが理事長を務める日本俳優連合は、三月十…

日本共産党2002/06/07

154衆議院 文部科学委員会 第14号

○石井(郁)委員 今述べられましたけれども、その中期目標というのは文科省が決めることになるんですよね。これは既に独立行政法人となっているところがあるでしょう。国立美術館、博物館等々がありますけれども、そこに課されている中期目標を見て、果たしてどうなのかということがあるんですよね。 ちょっと申し上げますと、毎事業年度、一%の業務の効率化を図ると。今答弁で効率化のみを追わせないと言われましたけれども、効率化を図るとありますよ。また、主催事業…

日本共産党2002/06/07

154衆議院 文部科学委員会 第14号

○石井(郁)委員 私は、この問題は大変重大な問題をはらんでおりますので、もっともっと議論をしなきゃいけないんですが、きょうはちょっと別のもう一つ尋ねたいことがありますので、また後の機会に回したいと思いますけれども、当委員会としても、せっかく全会一致で文化芸術振興基本法をつくったということですから、本当にそれが生かされるのかどうかということで、私は今後もっと議論が必要だというふうに考えているところです。 きょうは、もう一点、映画の問題で伺…

日本共産党2002/06/07

154衆議院 文部科学委員会 第14号

○石井(郁)委員 やはり実態に合わないことを条件に書くというのは、これは本当にお役所仕事そのものだというふうに私は思うんですね。やはり実態を解決するのが政治の仕事ですから、行政の仕事ですから、そういうことをやっちゃいけないというふうに思うんですね。 日本では毎年三百本近い映画がつくられていると言われています。その多くが大手以外の独立プロとか製作委員会の作品なんですよね。文部科学省も選定作品にしました「アイ・ラブ・フレンズ」がありますけれ…

日本共産党2002/06/07

154衆議院 文部科学委員会 第14号

○石井(郁)委員 私は、今の御答弁どおりだったら、この条項というか条文というか、これはもう削除すべきですよね。今、そういう考えは持っていないとはっきりおっしゃったんですから、これはもう削除してください。 実は、かつて大変大きなことがこの条文のためにあったわけです。これは、芸術文化振興基金ができる前に、優秀映画製作支援というのが行われていましたときに、政治的だということで申請さえ門前払いにされたという例がやはりあるんですね。だから、私たち…

日本共産党2002/06/07

154衆議院 文部科学委員会 第14号

○石井(郁)委員 終わります。

日本共産党2002/06/05

154衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 今回の法改正に対しましては、不法輸入された文化財を原産国へ返還する措置が一定前進したものとして賛成できるわけでございます。 私、国際条約について、今後の問題として、文化財保護のために一点お尋ねをしておきたいと思います。 盗難文化財保護を目的とするユネスコ条約以外の条約として、武力紛争時の文化財略取を阻止するためのハーグ条約、また文化財の定義を国に登録された物件以外にも拡張して盗難文化…

日本共産党2002/06/05

154衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 今回の法改正も随分おくれたわけでございますが、そのように国際条約について日本の政府というか、文化庁、文科省自身も極めて消極的だということがあちこちで言われておりますので、私はぜひ前向きな姿勢で取り組んでいただきたいということをこの機会に申し上げておきます。 具体的な問題として、私、きょうは、国内文化財保護の問題として、奈良の平城京跡の地下トンネル問題、これは大変緊急を要しておりまして、対応が必要なのではないかということ…

日本共産党2002/06/05

154衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 昨年の九月に、ユネスコから日本政府にあてて、古都奈良の文化財の保存状態に関する問い合わせというのが来ているわけです。地下高速道路の建設が、地下の遺存物、とりわけ木簡に回復不能な損傷を与えるかもしれないという危惧が表明されていると思うんですね。 文化庁は、この平城宮跡及び平城京の跡、地下にトンネルをつくれば埋蔵文化財は破壊される危険がある、そういう御認識はお持ちでございますね。一応確認をさせてください。

日本共産党2002/06/05

154衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 先ほど、ユネスコの問い合わせに対して文化庁は、大体、今御答弁のような趣旨を回答しているかと思うんですね。古都奈良の文化財、関連する景色と景観の歴史的価値を保護するために、可能な最大限の努力を継続しますという回答かと思います。問題となる部分についての計画はまだ予備的調査の段階だ、この過程の中で平城宮跡や歴史的建築を含むその他の文化遺産の保護に関してしかるべき考慮が払われてきていますと、何かうまいぐあいに進んでいるかのよう…

日本共産党2002/06/05

154衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 確定していないということですけれども、確定してからではやはり遅いわけで、本当に文化庁としてのきちんとした対応が要るというふうに私は思うんですね。 それで、平城宮跡の直下であろうと、その周辺ルートであろうと、三つ言われましたけれども、何かバッファーゾーンとかハーモニーゾーンとか言われているんですが、平城京跡全体で、やはりトンネル建設というのは地下水に影響を与えるというふうに思います。埋蔵文化財の破壊というのがやはり強く危…

日本共産党2002/06/05

154衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 ユネスコは、イランの歴史都市イスファハンの地下高速道路計画に対して撤回勧告を出したことがあるんですね。だから、今ユネスコは、奈良の世界遺産の保護、保存に大きな懸念、危惧を抱いているわけでありまして、私は、この世界遺産の保護というのは、日本、一国内の問題ではなくて、まさに国際信義にもかかわる大変重大な問題だというふうに考えています。 今一つ御紹介しましたけれども、いろいろな団体からの御意見ですけれども、国としてもよく知っ…

日本共産党2002/06/05

154衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 終わります。どうもありがとうございました。

日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 私、本日も、まず国立大学の法人化問題について御質問をさせていただきます。 去る四月五日の本委員会において、この問題について、私は、三月二十六日に新しい「国立大学法人」像についてという調査検討会議の報告書がございまして、それをお尋ねしたわけですけれども、次のような大臣の御答弁がありました。国立大学等の独立行政法人化に関する調査検討会議という会議体で十分に議論され、そして大学人の間での合…

日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 この総会はマスコミにも公開されましたし、また、私も、どういう議論がされるかということを大変注目してきたところです。いろいろな意見があったということは、いろいろ新聞報道等々にもございましたから聞いているわけです。 例えば、これは鹿児島大学学長の意見表明ということによりますと、最終報告を見る限り、予算、組織、人事等に関する運営上の裁量は拡大しているが、大学本来の任務である教育研究に関しては、逆に自主性、自律性が損なわれて、…

日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 この学長お一人ということではなくて、ほかにも類似の意見はいろいろ出されたんじゃないでしょうか。いかがですか。

日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 やはり大学本来のあり方にかかわって、大変基本的なというか、あるいは本質的なというか、問題がいろいろ出されているというふうに見るべきだと思うんですね。 私、もう一つ御紹介しますが、これは静岡大学の意見ですけれども、予算、組織、人事など経営面での諸規制の大幅な緩和と大学の裁量の拡大などを法人化のメリットとしているが、このことが、関連する制度設計の具体的内容、あり方に整合的に受け継がれて、相応の裏づけを得ているとは認めがたい…

日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 今お話しの、会長談話という形で終わったという話ですけれども、しかし、この会長談話についても、この承認は次期総会にしてほしい、あるいは、議論を踏まえて、大学に持ち帰ってやはり説明しなきゃいけないんです、これは学長さんの集まりですから。説得しなければいけない、学長はもう大学人を説得する立場に立ってしまう。だから、あなたたちはこれに従ってくださいということでは大学としての発展は望めない、そういう学長の御意見もあったんじゃない…