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日本共産党衆議院
総発言数
3,478
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会78 件・78%
  • 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%

※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,478 20 を表示
日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 圧倒的多数というふうに言われましたけれども、この日の総会は異例の挙手採決ということが行われたんじゃないですか。一体何大学が賛成をして、何大学が反対したのか。いかがですか。

日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 私は、こういうことが本当に民主主義だろうかというふうに思いますよね。だって、国会だって、保留も含めて賛否をとるじゃないですか。挙手採決だけで圧倒的だ、反対の意見はとりもしないということですけれども、ここには記者さんも、公開ですからいろいろと意見を聞いていますよ。 それから、国大協総会自身がこういう採決をするということはなじまなかったのですよ。大体、全会一致を原則として進めてきたでしょう。だから、こんなやり方をせざるを得…

日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 大学のあり方をめぐっていろいろ議論をしてきたと言われるのはそのとおりなんですが、それは法人化をめぐって議論してきたわけじゃないですよ。これは文部科学省自身が一番御存じでしょう、大学改革として旗を振ってきたのは文部科学省ですから。それはもう現場で、本当に私も何度も質問していますけれども、現場は振り回されてきたのですよ。しかし、法人化そのものというのは極めて、ここ二、三年の話じゃありませんか。しかも、その方針というのはくる…

日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 しかし、言葉の端々にもうブロックで準備をしているという話で、しかしそれは強制はしていないと。 私、申し上げましたように、七大学で、これは旧七帝大ですよ。大体法人化で小さい大学がつぶれるだろうという話になっているでしょう。だから、旧七帝大がこの管理運営で移行できるモデルをつくっているという話なんで、はっきりさせてください。文部科学省として、そういうことを準備を進めようとか、あるいはその準備に関与するとか、その指示を出して…

日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 法人化については、もちろんそれを賛成する人もいるでしょう。だから、私は今、賛成も反対もあるという立場で話をしているんです。 ところが、まだこの問題は法案も出ていない、国会の承認も得ていない。にもかかわらず、もう管理運営のモデルづくりをどんどん進めている。こういうことはあっていいんでしょうか。私は、本当にこんなことは許されないというふうに思いますね。 それはいろいろな分野でありまして、もう一つはこの中期目標、これを法人化…

日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 これはやはり大臣にはっきりとお答えいただきたいと思いますが、やはり国立大学がどうあるべきかと。今、一つの選択肢として法人化というのは確かに出されていますが、しかし、これはまだ国会で承認もしていません。それを政府と文部科学省が勝手に進めていいのかどうか。これは国民的なやはり財産であり、国民的に議論を尽くさなきゃいけない、とりわけ関係者の意見をきちんと聞くということは一番大事な点じゃないんでしょうか。 だから、それをこうい…

日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 最近、国民の間では、もう小泉改革の熱は冷めてしまったということで、大変支持率も急落しているわけですけれども、改革の成果がないんじゃないかと言われていたら、一番改革の成果があったのは国立大学がなくなることだなんということを、自民党の側から、しかもこういう役職にある方から言われると、こういうことで本当にいいのだろうかというか、文部科学省として、私は、本当にこれを黙って過ごせるのかなという思いをするわけで、伺ったわけですね。…

日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 時間がありませんので、私はもう一点、育英会奨学金の問題なんですね。 本当に日本の学生、院生というのは、やはり生活条件、都市に来ると住宅費が高い、それから授業料も高いという中で厳しいわけで、この奨学金問題で見ますと、無利子の貸与率というのが一九九〇年では三四・五%だったんですけれども、二〇〇〇年で二四・三%なんですよ。落ちているんですね。一〇ポイントも落ちているというのはすごい落ちようですよ。だから、今お話しの大学院の制…

日本共産党2002/05/29

154衆議院 文部科学委員会 第12号

○石井(郁)委員 時間が参りましたけれども、これは、第二次科学技術基本計画、二〇〇一年の三月に書かれていることですけれども、すぐれた研究者、技術者等の養成は、科学技術システムの改革において極めて重要な課題である、大学はその中核を担うものだということの位置づけがしているでしょう。 私は、一方でこういうことを言いながら、一方で文科省は、閣議決定だからといって、どんどん条件を悪くしていくというようなことになったら、先ほどの質問、東先生の質問も…

日本共産党2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子です。 十年経験者研修を任命権者に義務づけるという今回の教育公務員特例法の改正案でございますが、それについて質問いたします。 武山議員も触れていたところでございますけれども、現行でも教職経験者研修というのは行われているわけですね。十年研修、十五年研修、あるいは二十年研修というのもあるということでございますが、例えば、埼玉県では十年、東京都で十年以上十四年未満の者、富山県で十年経験者とか、愛媛県でも十…

日本共産党2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○石井(郁)委員 なかなか文科省は微妙に自分に都合のいいように答弁されるなといつも思うんですけれども、私はやはり十年、十五年、そうしたらあなたは十年程度というふうにそれをしてしまいましたけれども、私いただいた調査室資料では、十年目と十五年程度の研修ということで合わせてみると、すべてで行っているんじゃないですか。すべての都道府県、政令指定都市で行っていますよ。やはりきちっとそういうふうに、私の質問どおりにお答えいただかないと困ると思うんで…

日本共産党2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○石井(郁)委員 やはり評価ですから、今御答弁のように、その評価方法、評価基準というのは任命権者が定めなければいけないということですね。 文科省としては決めないのですか。決めないというか、事細かに私は決めるべきとは言っていませんけれども、こういう考え方で臨むべしとか、文部科学省としての評価基準というのは何らお示しにならない。それで、言われましたように、通知、通達というのは、今お話になったことが通達になるのですか。もっと評価基準の中身に入…

日本共産党2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○石井(郁)委員 私、実はそういう答弁をしていただいていいのですが、法案の審議ですから、まさにこの評価を行うということがこの法案の一つの重要なポイントですね。 だから、どういうふうにその評価を行うのか、どういう基準で文科省は考えているのかと言って、きのうは全然、きのうの質問レクでは、そういう答弁はもう想定できないというようなことだったのですよ。しかし、きょう質疑に入ってみると、一転、踏み込んで局長の方から答弁をされているわけですけれども…

日本共産党2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○石井(郁)委員 大阪府の教育委員会は、昨年の七月にもう作成しているんですよ。指導力不足等教員への支援及び指導の手引きなどとして、もう下におりています。文部省が知らなかったらおかしいでしょう。 それで、今大事なことを言われました、勤務評定的な評価と研修の評価は違うと。でも、目的は違うと言われたんであって、内容的に違うということは言われていないでしょう。だって、教科指導とか、授業の指導とか、評価とかということを先ほどあなたもおっしゃったじ…

日本共産党2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○石井(郁)委員 研修を行うために計画書が必要だ、その計画書をつくるために個々の能力、適性についての評価をするというふうにおっしゃいましたけれども、では、その評価というのは十年目でしょう、その教師の一年間の能力ではかるわけにはいかない、多分、十年間トータルとしてはかるわけですよね。これも考えようによっては大変な話ですよね。 というか、私は、現実的にそれはどんなふうになるんだろうとなかなかイメージがわきませんので、ちょっと具体的に申し上げ…

日本共産党2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○石井(郁)委員 今、校長が評価案を作成するというお話でございますよね。先ほどは勤務評定とこの研修の評価とは違うという話ですけれども、多分似通ったものになるだろうということは予測されるので、それこそ今、予測かおそれかのお話ですが、予測されるんです。 この大阪の例で申しますけれども、観点、項目の例示というのは六項目にわたってその細かな内容があるんですけれども、私、全部ちょっと数えなかったけれども、恐らく三十項目以上になるんですよね。評価と…

日本共産党2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○石井(郁)委員 だから、評価と研修内容がセットなんですよね。私は、その研修内容についてもどういう研修内容を考えていらっしゃるかということも本当はお聞きしたいんですが、その前段の評価がまず行われるということですから、きょうはそれについて質問しているわけでございますけれども、有名な教員の地位に関する勧告、一九六六年のILO・ユネスコ共同の勧告でございますけれども、こういうふうにあるんですよね。「教員の勤務についてなんらかの直接評定が必要と…

日本共産党2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○石井(郁)委員 先ほど来も本当に議論にありますように、研修というのは本来自主的にやらなきゃいけない。それから、やはり自分の力量というのは自分が一番わかっているんじゃないでしょうか、ある面で。もちろん、自己評価と、他己評価という客観的な評価はやはり必要ですけれども、何よりも本人が納得をするということが大事でしょう。そういう意味では、そういうことをちゃんと踏まえなきゃいけないということを強調しておきたいというふうに思うんです。 ただ、私は…

日本共産党2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○石井(郁)委員 そういうふうにあなた方はおっしゃいますけれども、現実には驚くべきようなことが進んでいるんですよ。 私、ちょっと例を申し上げますが、新潟なんですが、指導が不適切な教員などの定義の中に、3として、精神疾患などで教壇に立つことがふさわしくない教員と挙がっているんですね。それから、当該教諭は以下の項目のどれに当てはまりますかという中で、私生活に問題がある、金銭感覚がルーズで、浪費、借金のトラブルがある、体調を崩してしばしば休暇…

日本共産党2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○石井(郁)委員 私は今の答弁はとんでもないと思いますよ。あなた方が本来把握をし、チェックをしなきゃいけないことじゃないですか。それをサボっているんでしょう。何を言うんですか。こちらがレクをしなかったから悪いかのような、そんな答弁をされたら困りますよ、これは。 それから、今私は聞いていて、つくづくわかりました。今文部科学省が進めているのが人事管理方針だ、それから指導力不足教員だ、それから研修だと。だけれども、そのどれにも評価が絡んでいる…