石井郁子
会議録に記録された「石井郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,478 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 宇宙6 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会78 件・78%
- 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%
※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 いろいろお述べになりましたけれども、大臣が触れた附帯決議、この附帯決議は、「政府や他法人からの役員の選任については、」「大学の自主性・自律性を阻害すると批判されることのないよう、節度を持って対応すること。」とあるわけですね。私は、今わかっただけでも、この二十三大学にこれほど元事務次官とか元文科関係者がいらっしゃるという問題なんですね。これは一体節度があるというふうに判断されるでしょうか。 大臣は、大学関係者が節度を持っ…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 ちょっと読み上げたいと思うんですね。「大学に渡す運営費交付金の微妙なさじ加減は役所が握るのではないかとみる人は多い。膨大な天下り先を確保した官僚の独り勝ちとも……。」というのは、一昨日の日経新聞の「春秋」欄でございます。 法人化の審議のときも、本当にこの問題はいろいろな角度から各委員が、各党からの方々が衆参で議論をいたしました。私は、結果として、やはりこういうことになりつつあるということを大変問題視しているわけです。こ…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 私は、そういう要請があったかもしれないけれども、その場合には断ると。断るのが筋ではないのかという意味で申し上げているんですよ。それはあなた方の判断でできるわけでしょう。あなた方というか、それこそ断らなかったのは前の肩書の方でいらっしゃって、今の河村大臣ではありませんけれども、私はそういう文科省の、もう大臣をおりたりあるいは役職をおりたらどんどんとそういうところにやはり天下っていく、それが今問題じゃありませんかということ…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 いろいろ言われますけれども、結局のところ、教員の人件費を除いた分に一%係数を掛けた。効率化係数を掛けるわけでしょう。だから、これは削減なんですよ。 では、聞きますけれども、この効率化係数を掛けるとどのくらいの額が減額になりますか。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 九十二億円という数字が明らかになりました。五年間で見ますとこれで四百六十億円になるわけですけれども、各大学、ちょっと小さい大学で見てみますと、十六年度予定で、運営費交付金なんですけれども、例えば北海道教育大学は一大学で七十五億円です。室蘭工業大学三十三億円、小樽商大で十五億円、北見工業大学で二十八億円、一橋で六十一億円、富山大学で六十七億円、福島大学三十五億円、奈良女子大三十九億円、福岡教育大三十九億円、名古屋工業大学…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 病院収入にも二%の効率化係数が掛けられますけれども、これも大変な問題なんですね。だから、局長は盛んに、法人化で経営努力、経営改善を図ると言われますけれども、これは東大病院の場合で見ますと、毎年五億円減る。病院長自身がこう言っておられます。今の診療体制ではさらなる増収の余力は残されていない、毎年五億円の交付金削減はいかに厳しいかとおっしゃっているんですね。だから、附属病院のあり方も、もう抜本的に変えるということになってい…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 ここで大臣にちょっと一点、別の話にもなるんですが、でもないんですけれども、今月十九日に閣議決定、規制改革の民間開放推進三カ年計画が出されておりますけれども、国立大学法人についてはこのように述べられています。「十分な機能・役割を果たしていない場合の組織の見直しについて、改廃・統合等を含め、大学改革の一環として、速やかに検討を開始し、結論を得る。」と。 だから、結局行き着くところは廃止、統合ということではないんですか。法人…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 私は先日、京都大学の総長とお会いをしてまいりまして、やはり現場に行きますと、本当に重大な事実ということを知って、本当に驚いてきたところなんです。 京都大学の場合で、来年度予算で三十億円がもう減額だと。驚く話ですよ、一大学で三十億円。それで、各大学関係者の間では、先ほど私は附帯決議を申し上げましたけれども、従来以上に教育研究は確保する、充実のために努めるということがあったわけですから、これはもう国会答弁に対する詐欺行為だ…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 御提出の日本学術会議法の一部改正案について、幾つか質問させていただきます。 日本学術会議は一九四九年の一月に発足いたしまして、今日では七十六万人の科学者の内外に対する代表機関ということになっておりまして、人類福祉への貢献、学術の進歩のために大事な役割を果たしてこられたと思います。果たしているとも思っております。 今回の法改正は、この日本学術会議法に規定された学術会議の使命、設立の目的…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○石井(郁)委員 今御答弁いただきましたように、今回の法改正で日本学術会議を内閣府のもとに置くということになったわけでございますけれども、その理由として、やはり日本学術会議が内閣の重要施策への科学者の立場からの助言機能を強めるべきだということがあるかと思うんですけれども、今、御答弁では、学術会議法のそもそもの理念とか設立の目的とか権限、機能というものは変わらない、またそれらの役割を一層発展させるべきだということがあったんですけれども、お…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○石井(郁)委員 そこで、もう少し独立性という問題で伺いたいと思うんですけれども、日本学術会議は、その時々の政府の政策選択とはかかわりの薄いあるいは無関係であるかのような地道な研究部門についてもその学術上の存在価値を認めている、あるいはその立場からの政策を政府に求めるということは大変重要だということが含まれると思うんですね。 例えば、日本学術会議は二〇〇一年の四月二十六日に声明を発しておられまして、「二十一世紀における人文・社会科学の役…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○石井(郁)委員 日本学術会議が、科学者、学術の専門家としてそういう専門的な見地からいろいろな提言を行う、ボトムアップの役割を持って日本学術会議がこれまでいろいろ活動されてきたということがあると思いますし、そういう役割というのはこれからも一層重要だというふうに私も考えているところでございます。 さて、法改正の中で出ている問題で具体的に伺いたいことがございまして、その一つが、会員推薦方法を大きく変更することでございます。 会員を科学者の業…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○石井(郁)委員 これは大変大事なことでございますので、私は大臣にもぜひ御答弁いただきたいと思いますが、何か今の答弁ですと、独立性というのは職務上であって、この選考とは別だということをちょっと聞いたように思いまして、そこは少し違うというか、重大だというふうに思うのですね。選考そのものにやはり日本学術会議の独立性というものが保障されないと、おかしなことになりませんか。 だから、私はなぜ協議ということが入るのかと。客観性、公平性ということは…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○石井(郁)委員 少し立ち入っても、やはりこの点はただしておかなければいけないと思いますので、これは黒川会長にも伺いたいと思います。 今お話しのように、今回の法改正というのは総合科学技術会議の意見具申を受けてのものでございます。そういうことの中で、この協議、総合科学技術会議の有識者議員のうちから、それから日本学士院院長と、三者の協議ということが入ったわけでございますけれども、その総合科学技術会議の意向とか、政策目的に沿う立場からの委員が…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○石井(郁)委員 重ねて大臣にもお伺いいたしますけれども、協議ということになっておりますが、今お話しのように、後でもちゃんと検証できるというようなことがございましたけれども、やはり、総合科学技術会議からと、それから学士院の院長と日本学術会議会長との間で意見が異なるという場合は当然考えられるわけですから、そういう場合に、会長というのはやはり会長なりに、そういう拘束されずに、会長のみずからの意見に基づいて人選ができるというふうに考えてよろし…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○石井(郁)委員 それでは次に、代表性との関係で伺いたいと思っています。 新しい会員の選考、推薦について、現行のような登録学術研究団体を基礎にした候補者推薦の手続というのは法文から削除されるわけですね。しかし、現在の任命制、一九八三年以降ですけれども、やはり歴代の会員が学協会との結びつきを強めている、学術研究の現場の意見を聞くことで学術会議の代表性を保持しようと努力してきたのではないかと考えられるわけです。こういう努力というのは、今後も…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○石井(郁)委員 会長がそこまでおっしゃられるというのは、ちょっと私は意外なんですけれども。 というのは、今回、この法改正に当たっても、日本学術会議として、日本学術会議の在り方に関する委員会を設置されまして、二度にわたってずっとしてこられたというふうに聞いております。その委員会が平成十四年四月にまとめた報告「日本学術会議の在り方について」という中では、「会員候補者は学協会をベースに選出することが考えられる。」ということで、決して否定はし…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○石井(郁)委員 先ほどの質問でちょっと出ましたけれども、女性会員なんですね。この問題で一、二伺っておきます。 会員の人選及び連携会員の選考に当たっては、私は、男女共同参画というのは内閣挙げて取り組んでいる方向でございますし、特に女性の科学者の地位向上、この分野の配慮というのは必要だと思うんです。 それで、一応会員数を伺っておきますが、十七期、十八期、十九期の女性会員数、研究連絡委員の女性委員の比率、ちょっと簡単に御説明ください。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○石井(郁)委員 十七期の二名というのは驚くような数字ですが、それから見ると、急激な増加ぶりというふうに言っていいのか、比較的増加している傾向がうかがえるわけですけれども、しかしまだまだ少ない。これは世界に行って比較すると本当に圧倒的に少ないということは、いろいろ学術会議の方でも取り組んでおられることで明らかであります。 これは、平成十二年の六月に、百三十二回の総会名で「日本学術会議における男女共同参画の推進について」という声明も採択さ…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○石井(郁)委員 会員の選考について、先ほども協議のところではプロセスは透明にというお話もありましたけれども、これに関連して再度伺っておきたいんです。 最初の会員を選考する選考委員会、あるいはその後もずっとそうですけれども、情報公開と公正な選考を保障するということがやはり代表性を保障する上では不可欠だというふうに思います。業績ベースで選考するときには、どうしても選考する側の主観というのが入らざるを得ないわけですけれども、科学者としての見…