石井郁子
会議録に記録された「石井郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,478 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 宇宙6 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会78 件・78%
- 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%
※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 専ら、子供たちが学力低下だという話が出されている。しかし、文科省自身は、三年前の学習指導要領でも、決して学力低下することありませんと述べていらっしゃったわけですよ。 これは、本文の中でも、我が国の児童生徒の学力は、国際的に見ておおむね良好です、そこから出発したんですよね。そして、「数学や理科が好きであるとか、将来これらに関する職業に就きたいと思う子供の割合が、国際的にみて最低レベルであるなどの問題点」はあると。 「新し…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 私はやっぱり、今伺いますと、全然話が別の筋のような気がしてならないんですね。 つまり、本人のやる気だとか動機づけだとかという問題は、学習指導要領が決めている内容とちょっと別な話じゃありませんか、それは。今、問題は、学力低下だという話題になっている、しかも、専らその内容上の問題、それをどういうふうに学んでいくかという内容上の問題に今なっているわけで、あるいは時間数だとかということが多くの議論なんですけれども、子供たちのや…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 現場に任せるというふうにおっしゃいまして、私は本当にそれがそのとおりされたらいいと思うんですよ。しかし、学習指導要領というのは一律に決めているじゃありませんか。それはやはりかなりの拘束力、かなりというか拘束力があるというのは政府自身がずっと言われたことじゃありませんか。だから、画一的に学習指導要領で現場はやはり押しつけられているんですよ。 では、本当に指導要領を外して、現場に自由な裁量権を文科省は認めますか。私はそうす…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 私も、だから大枠は決めることはあっていいと認めているんですよ。その大枠でやってほしいと。後で、そこはまた検証したいと思います。 最後に、時間で、一点だけ伺いたいと思います。 教育基本法改正問題がいろいろ議論となっているところでありまして、当委員会でも、大臣からは、今国会の改正法案の提出を断念しているわけではないという話がございましたので、一点伺わせていただきます。 就任時の記者会見で、この問題では大臣は、教育基本法改正…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 終わります。
第162回 衆議院 予算委員会 第17号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 きょう、私は、少子化傾向克服と男女平等の課題について質問をさせていただきます。 政府は、一九九四年にエンゼルプランを出しまして、昨年十二月には子ども・子育て応援プランを策定、今後五年間の目標もかなり詳細に出されたところでございます。そして、この間、少子化対策としてさまざまなプランをずっと発表してまいりました。しかし、出生率は、十五年前の一・五七、これは一・五七ショックということでした…
第162回 衆議院 予算委員会 第17号
○石井(郁)委員 昨年九月の内閣府の意識調査では、少子化対策で特に期待する政策として「仕事と家庭の両立支援と働き方の見直しの促進」と挙げる人が五一・一%と、最も多い結果が出ています。私は、やはりこの分野の施策のおくれというのを直視しなければならないというふうに思うんです。 実際、結婚や出産、育児を機に離職する、再び働き始める女性が多いということは、女性の労働力がいわゆるM字カーブを描いている。こうした国は日本と韓国だけだと言われているわ…
第162回 衆議院 予算委員会 第17号
○石井(郁)委員 お二人の担当大臣から大変御丁寧な答弁をいただきまして、そして、働くことと子育てをめぐってのそういう障害があるならばすべて取り除くという、大変力強い政府の決意も伺いました。しかし、現実は大変厳しいものがあります。 ちょっと御紹介したいんですが、「子持ちじゃ周りに迷惑がかかる。ほかの支店から男性に来てもらうことにしたよ」。運送会社の女性社員が妊娠を報告したのは昨年夏。秋にはもう退職を促される。二人目が生まれたら復帰したいと…
第162回 衆議院 予算委員会 第17号
○石井(郁)委員 南野大臣にお聞きしたいんですけれども、こういうことがあるんですね。 子育てと仕事の両立を選んで産休明けに出ていきます。すると、犬や猫でも母親の手で子供を育てているのに、君は保育所に子供を預けている、犬畜生にも劣る母親だ、こういうことがあったり、また、育児時間を取得した女性に対しては、転勤、退職、出向のうち一つを選択せよ、あなたの働く部署はどこにもない、ここで働くのはわがままだと言われるわけですね。これは、住友金属工業株…
第162回 衆議院 予算委員会 第17号
○石井(郁)委員 女性の差別ということでは、昇進とか賃金の問題というのが大きいんですね。 これも住友金属であったことですが、イ、ロ、ハ、ニ、ホという五段階に分けて従業員の取り扱いがあるわけです。男性をイ、ロ、ハ、ニの四段階、女性は、業務内容や学歴に全く関係なく、すべて最下層の処遇です。ホに分けられるわけです。女性は、その結果、同期同学歴の男性と比べて、年収で五百万円、退職金で千三百万円の格差を強いられる。これは、将来、年金にも反映してい…
第162回 衆議院 予算委員会 第17号
○石井(郁)委員 重ねてですけれども、実はこの問題でいいますと、こういう取り扱いというのは、従業員や労働組合にも一切知らされていないんですよ。だから、やみの人事あるいはやみの制度と言われているわけですね。昇進とか賃金という重要な労働条件ですから、これを従業員に隠したまま管理ということは許されるのか。許されるわけはありませんよね。いかがですか、重ねて。
第162回 衆議院 予算委員会 第17号
○石井(郁)委員 私は一つの例で申し上げたんですけれども、妊娠リストラという話を最初に申し上げましたように、派遣の労働者のところでとか、あるいは正規労働者のところでも、大中小というか、企業の中で、本当にさまざまなそういう差別や、あるいは均等法違反というような事例だってあるわけですね。 そこで、企業の問題としてですが、最近、コンプライアンス、法令遵守を掲げる企業がふえています。この住友金属でも、人権を尊重し、不当な差別につながる行為をして…
第162回 衆議院 予算委員会 第17号
○石井(郁)委員 今本当にこの瞬間にも、仕事を続けるのか、それとも子育てに専念しなければいけないのかと、いろいろ女性が責められているという問題なんですね。 ということで、やはり今女性が置かれているこうした実態を把握しまして、企業、事業主の指導、そして均等法の見直し、今審議が始まっているということですけれども、ぜひ、解雇は禁止ですけれども、不利益扱いについてもきちっと禁止を入れる。それから、日本では罰則規定がないんですね。もっときちんと罰…
第162回 衆議院 予算委員会 第17号
○石井(郁)委員 時間が参りました。 私は、もちろん保育所の充実も必要ですし、児童手当の拡充も必要だというふうに思うんですが、やはり、子育てに責任を果たせるような職場の環境、これを整えなきゃいけない。それから、雇用のあらゆる面で男女平等を貫かなきゃいけない。女性は仕事もしたいと思っている、それで子育てもしたいと思っているわけですから、ぜひそれにこたえるような施策の充実を求めまして、質問を終わりたいと思います。
第162回 衆議院 予算委員会 第12号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 国立大学の学費値上げの問題で質問をいたします。 きのうは、全国から大学生が、学費を下げてほしいと国会要請に見えました。その中ではいろいろ深刻な話もございまして、父親ががんで亡くなってしまった、学費の捻出も途端に悩んでいるという話も聞きました。改めて、勉学を続けるということが今こんなに厳しいのかと私も思い知らされました。 文部科学省の学生生活調査でも、五人に四人がアルバイトをしています…
第162回 衆議院 予算委員会 第12号
○石井(郁)委員 学費の値上げによる増収分というのは八十一億円だということを確認しておきたいというふうに思います。 そのために、今お話しのように、来年度からどうするかと各大学が大混乱を起こしているわけですね。ある大学では、まことに不本意ですが、諸君の負担をふやして、また、このような事態を予見できなかったことをおわび申し上げ、御協力をお願いする次第ですと。だから、学生へのおわびを発表しなければいけないということも出ております。 国が財政支…
第162回 衆議院 予算委員会 第12号
○石井(郁)委員 昨年の十二月の末に大学に示して、そしてこの四月からの値上げを決める、これは本当に可能だとお考えでしょうか。私は大変な問題だというふうに思いますし、大学がそれで混乱をしているわけです。最初のお話のように、半数近い四十大学がこれは決めかねている、発表もできないでいる。それは当然だと思います、国の予算がまだ審議中なんですから。 そういうこともあるわけですけれども、こういう混乱があるという問題、そして学長が地域ごとにこうした連…
第162回 衆議院 予算委員会 第12号
○石井(郁)委員 国立大学への機会均等ということで言うんだったら、私は、学費を上げたら、本当に経済上の理由で進学できないという人が生まれるわけですから、これは機会均等に反するじゃありませんか。 そして、私立大学との格差の問題でいいますと、今回、授業料標準額を一万五千円上げたんですね。これによって、授業料というのは五十三万五千八百円ですよ。入学料は二十八万二千円なんですね。そうすると、初年度納入金というのは八十一万七千八百円です。大変な額…
第162回 衆議院 予算委員会 第12号
○石井(郁)委員 それは私学の高いところももちろんございます。しかし、私は、私学の格差がもうなくなっているところも生まれているということを見ていただきたいわけであります。 きょうは官房長官にもおいでいただきましたのは、官房長官は一九六〇年代に大学生だったかと思いますけれども、このときは授業料というのは月額千円、年間でも一万二千円ぐらいでした。 それでちょっと伺いたいんですが、授業料と物価指数とを比べてみますと、非常な授業料の高騰ぶりとい…
第162回 衆議院 予算委員会 第12号
○石井(郁)委員 時間の関係で、また大臣にお伺いいたします。 私は、六〇年代、七〇年代のことではなくて、今の事態ですね。これだけの上がりようという異常なことについての御認識をちょっと伺いたかったわけですが、次の問題をぜひ伺ってみたいと思うんです。 やはり今の社会経済情勢からして、こういう授業料の値上げは許されるのかという問題があるんですね。これも物価指数でいいますと、七五年を一〇〇とした場合には、九八年に一八五で、二〇〇四年には一八〇・…