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日本共産党衆議院
総発言数
3,478
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2009/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会78 件・78%
  • 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%

※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,478 20 を表示
日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子です。 今年度は、国立大学が法人化されて六年目に当たります。今、各大学は、二期目に当たる中期目標、中期計画を作成中でございます。その意味で、ことしは国立大学法人の節目の年と言っていいと思うんです。そこで私どもは、この法人化が国立大学に何をもたらしたのか、ことしになって幾つかの大学を訪問しておりまして、学長らとの懇談も進めてきたところでございます。きょうは、それらを踏まえて私は質問したいと思っておりま…

日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 二〇〇四年度には一兆二千四百十五億円だったんですね。それが、二〇〇九年度は一兆千六百九十五億円ですから、今御答弁のように、七百二十億円減額されたということになります。これは、一橋大学の規模でいうと十二校分に当たります。東京外国語大学の規模だと二十校分の運営費交付金の削減ということになるわけです。 懇談しました学長の先生方は、共通して、運営費交付金が削減、さらに人件費抑制策がございますから、それはもう大変な支障を来してい…

日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 国立大学の法人化法の審議のときには、衆参両院で附帯決議がつけられています。とりわけ、運営費交付金についてもきちんと述べられておりまして、衆議院ではこのような文言になっています。「運営費交付金等の算定に当たっては、公正かつ透明性のある基準に従って行うとともに、法人化前の公費投入額を十分に確保し、必要な運営費交付金等を措置するよう努めること。」とあるんです。参議院の場合も、「運営費交付金等の算定に当たっては、」「法人化前の…

日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 法人化という新制度というか、新しいシステムが発足したその直後からこういう経費削減が始まっているという点で、私は、国会の審議や附帯決議が本当にこんな形でほごにされるということはとてもたまらない思いがするわけですけれども、これはやはり、小泉構造改革の骨太方針二〇〇六、これがやはり足かせになっているわけでしょう。国立大学運営費交付金について、効率化を徹底する、各年度の予算額を名目で対前年比一%減とした経済財政会議の閣議決定と…

日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 いろいろな方の御発言がありまして、これは山形大学の学長結城章夫さん、元文科省の事務次官でいらっしゃいますから。こう述べておられるんです。周辺の国立大学の状況を見ても、今の国立大学は教育や研究の基盤がやせ細り、ぎりぎりの状態になっている。これ以上の運営費交付金の削減は、日本の科学研究を崩壊させる、国立大学の存立を危うくしかねないと心配している。私は、この発言には、あなたがいたときとちょっと違う発言かなという思いもしたぐら…

日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 ずっと申し上げましたとおり、地方の大学、人文系大学、教育系大学というのは、その地方に本当に重要な役割を果たしておられると思うんですが、やはり、その役割をきちんと今確認すべきだというふうに思うんです。 というのは、こうした大学というのは、法人化以前からのいわば劣悪な条件で出発しているんですよ。これは、学科目制とか課程制というのがありまして、差別がありました。だから大変不公平だ。出発のときから劣悪なところで一律に一%掛けら…

日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 どうもちょっと趣旨がねじ曲げられているように私は思っているんですけれども。つまり、一律は変えると言っても、パイ全体を上げないことには、削減された中で何か配分だけを変えるという、そういう話をしているんじゃないんですよ。そこはちょっと間違えないでいただきたい。全然違いますよ。だから、競争的資金で、あるいは特別経費でいろいろ配分を変えていくというようなことをされては困るわけですよ。 どうかその点では、こういう運営費交付金の一…

日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 三月十八日も速やかに提出したいとおっしゃったんですよ。どのぐらいたっているんですか。何で議事録のそういう点検がこんなにおくれるんですか。いつですか。

日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 これは私は本当にひどい話だと思うんですよ。二月五日に評価委員会の議論をした「視点」というものはこういうものですと、あなた、つけて大学に配っているじゃないですか。当然、各大学では、それはどういう議論に基づいてこうなっているのかと知りたいでしょう。要旨をつけて出しているんですよ。ということは、本文があるということじゃないですか。それが、今ごろテープ起こしをしているんですか。何か変ですよ、とてもこれは。意図的にこれは公表した…

日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 局長の今の答弁では、何かいろいろなことが入っていてさっぱり要領を得ないんですよ。 業務の見直しは、その法人の第一期の終了時に行うということになっているんですよ、法律上は。しかし、それを今やろうと言うんでしょう。その見直しの「視点」をあなた方は出しているんですよね。だから、それが中期目標、計画とリンクしているから非常にややこしい話になっていると思うんです。 確認しますけれども、これは大臣にぜひお願いします。一体、中期目標…

日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 この問題も本当に法人化法のときに非常に議論になったところでございまして、目標、計画をつくるのは法人ですということは、これは法文上そうなっているし、審議の過程でもそのような御答弁もありますし附帯決議もあるという問題なんですけれども、今ややこしいのは、終了時の問題で盛んに大臣が見直しの「視点」をお出しして、大学がやっていただく。終了していないんですよ。終了時は来年三月ですよ。まだ一年残っているじゃないですか。何で終了時の話…

日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 時間がありませんので、最後に御答弁いただきます。 中央の教育審議会の答申にそうあっても、しかし、それを各大学がどうやるか、各大学、法人が決めることじゃないですか。あなた方が押しつけるという話じゃないでしょう。これが本当におかしいんですよ。私は、こういうやり方をしていったのでは、法人法の本当にいわば脱法行為にもなるし、まさに逸脱だというふうに思います。 この中身にもう一点加えますと、「教員養成系学部においては、教員採用数…

日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 法人化法の三十条は、中期目標を決めるときは、「あらかじめ、国立大学法人等の意見を聴き、当該意見に配慮する」ということになっていまして、私は、今はやはり順番が逆だと思っているんです。全然この法文どおりになっていないということを指摘したいというふうに思います。 それで、委員長にお願いなんですが、いずれにしても、大学法人法ができて今一期目が終わろうとしている。そして、二期目の計画という、日本の高等教育の将来を決める重要な方向…

日本共産党2009/04/08

171衆議院 文部科学委員会 第6号

○石井(郁)委員 以上で終わります。

日本共産党2009/04/01

171衆議院 文部科学委員会 第5号

○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 今回の法改正で、原子力損害賠償紛争審査会の事務として、原子力損害の範囲、損害額の算定方法など、当事者による自主的な解決に資する指針を定めることが新たに加わるわけでございまして、まず最初に、これは具体的にはどのようなことを指針として示されるのか、御説明いただきたいと思います。

日本共産党2009/04/01

171衆議院 文部科学委員会 第5号

○石井(郁)委員 損害の類型をまず決めるということですけれども、やはり第一に、身体の損害というのが挙がっているわけですね。そこで、それに関係して、やはり健康被害という問題で少し具体的にお尋ねしたいと思っております。 今も出ましたけれども、我が国初のジェー・シー・オーの臨界事故がございまして、ここでは三名の従業員の方が重篤状態、二人が亡くなられました。周辺の住民も多くの方が避難されるということがあったわけですね。 しかし、ここでは、周辺住…

日本共産党2009/04/01

171衆議院 文部科学委員会 第5号

○石井(郁)委員 文部科学省と茨城県とが協力して住民の健康調査をしている、御被害についての調査をされているということはわかりました。 これは大変重要でありまして、住民の側にとっても、やはり健康異常あるいは悪化に苦しんでいる、将来への不安を抱えていらっしゃるということが今もってございますので、これは本当によりどころとして健康調査というのはずっと続けていただく必要があるというふうに思います。 あの事故から九年たっても、受診者数というのはほぼ…

日本共産党2009/04/01

171衆議院 文部科学委員会 第5号

○石井(郁)委員 その辺はしっかりやっていただきたいというふうに思います。 法案で出されている問題は原子力の損害賠償ということでありまして、損害に対する備えということはそれとして大事なんですけれども、やはり車の両輪として原子力の安全研究、これをもう一方できちっとしておかなきゃいけないというふうに思うんですね。 そこで、この点でお伺いいたしますけれども、ちょうど、これは二〇〇四年の十一月、当委員会で日本原子力研究開発機構の発足の審議がござ…

日本共産党2009/04/01

171衆議院 文部科学委員会 第5号

○石井(郁)委員 それではちょっと具体的に伺いますけれども、機構の原子力安全研究の関連予算、一般会計とエネルギー特別会計、それぞれございますが、過去五年分、ちょっと数字をお示しください。

日本共産党2009/04/01

171衆議院 文部科学委員会 第5号

○石井(郁)委員 ちょっと私どもがいただいた数字と少し違いますから、トータルは少し変わるんですけれども、一般会計では五年間で約十一億円減少になっていると思います。そして、エネルギーの特別会計でも七億円減少ですね。一般会計と特別会計の分でいうと、けたが違いますから、私は、一般会計での減り方というのは比率としては非常に大きいんだろうというふうに思うんですね。 そこで問題なのは、この一般会計分の減少の大きさというのは、やはり安全研究の研究成果…