石井郁子
会議録に記録された「石井郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,478 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 宇宙6 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会78 件・78%
- 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%
※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 中国の漢時代のものだということになっておりますが、これも、昭和二年七月に、当時の東京美術学校が小場恒吉氏から購入した。昭和十六年に国所有の重要文化財に指定されております。 そのほかにも、有名な、我が国には、十六世紀に豊臣秀吉の朝鮮出兵時に日本に持ち帰った文化財、また、日本が朝鮮併合や中国侵略によって朝鮮半島や中国大陸などから発掘や略奪によって日本に持ち帰ってそのまま所有している、所蔵している文化財というのは相当数に上る…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 それは大変問題ではないかというふうに思います。 少し申し上げますけれども、国立国会図書館の調査によりますと、東京根津美術館の庭園には、高麗青磁陰刻浄瓶などとともに李朝時代の石塔などなどがいろいろございますし、それから、宮内庁の書陵部の皇室図書館には朝鮮王室の儀軌があり、また、大阪市立美術館には、李朝時代の舎利塔、高麗時代の座仏像等々がございます。本当に一つ一つ挙げることはちょっとできませんけれども、各地にこうした文化財…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 今答弁でお認めになったように、膨大な量に及ぶ、これはお認めになったわけですよね。膨大な量だから難しい、そしてまた、目的を示さなきゃいけないというんだったら、目的をちゃんとお示しになったらどうですか。これは目的はあるんじゃないですか。目的をちゃんと示すことはできると思うんですが、いかがですか。
第166回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 国と国との間に関係する問題もありますし、それだけに、きちんとこういう実態というのを私は把握すべきだ、調査すべきだと思います。全くそれはやる気がないという状況というのは、私は非常に遺憾に思います。 日韓条約のときには、陶磁器など千四百二十七点、韓国側に引き渡されているんですよね。だけれども、当時、小倉コレクション、これは私的なものでしたから返還の対象になっておりません。それで、日韓条約締結後の一九八二年に国立博物館に寄贈…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 こういう機会ですから、儀軌というのがどういう史料的なというか歴史的なものなのかについても、ちょっと一言御説明いただけたらと思ったんですが、いかがですか。
第166回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 私、先ほどの文化庁の答弁を聞いてちょっと驚いたんですけれども。だから、一部は寄贈という形にするのが、その表現はあれですけれども、返還している部分はやはりあるわけですね、日韓条約に基づいて。あるいはその以後もあると。しかし、今、国立博物館は独立行政法人だから国とは直接関係ないんだみたいな話をされたのは、私は本当に驚きました。独立行政法人だって国のいわば所管の中にあるじゃないですか。国から予算も出しているところでもあります…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 このことについて立ち入って余り議論する時間もありませんけれども。 実は、最近では、ことし三月二十七日に、民間団体である朝鮮王室の儀軌還収委員会が北朝鮮の朝鮮仏教徒連盟と会合して、両団体は、日本の宮内庁が所蔵する朝鮮王室儀軌の七十一種と、重要な経典の貝葉経というのがあるようですが、その返還運動を共同で実施するという報道を見たわけでございます。 ですから、この問題はやはり決着がついていないわけですよ。決着がついていないとい…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 時間が参りましたけれども、それはもちろん条約というのはあるわけですけれども、しかし、歴史的な制約もまたあるわけでございますから、絶えず見直していくということも考えなければいけませんし、また、私は、冒頭文化庁が全く調査をする気がないというのは、本当にそれで文化庁たり得るのかということをやはり申し上げたいというふうに思いますので、こういう問題で真摯に取り組んでいただきたいということを強く申し上げて、質問を終わります。
第166回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 イーター国際核融合エネルギー機構設立協定また日・欧州原子力共同体核融合エネルギー協定の締結に伴う独立行政法人日本原子力研究開発機構法の一部を改正する法律案の審議でございますが、この法律案に関連して質問をさせていただきます。 この法改正では、「主務大臣は、」独立行政法人日本原子力機構に対して、「必要な措置をとることを求めることができる。」としているところですが、この「必要な措置」とは具…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○石井(郁)委員 そういうことだろうというふうには理解できます。 もう一つ、「機構は、主務大臣から」「求めがあったときは、その求めに応じなければならない。」ものとするというかなり厳しい書きぶりになっていまして、これは拒否できない内容というふうに受けとめるわけですけれども、その問題なんですが、これまでも、原子力開発機構は、JT60など高度な核融合研究を行ってきておりました。またイーター機構に積極的に参加もしてきました。ですから、その「必要…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○石井(郁)委員 法文上にかかわっては以上の点を確認させていただいたわけでございます。 もう一つは、先ほどの質問もありましたけれども、核融合研究について、日本国内の大学ではいろいろ行われているわけですね。現在、イーター以外の方式でも研究が進められている。この点は、調査室からいただいた資料集にも、日本の核融合研究のネットワークというのは、各大学、相当数参画をしておられるということがよくわかるわけですね。 それで、イーターが始まりますと、こ…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○石井(郁)委員 本当にそれぞれの歴史があり、また経過もあると思いますけれども、予算的にもいろいろな研究を充実させていくということについてはぜひ御配慮をいただきたいというふうに思います。 それで、イーターの日本誘致問題ということをめぐっては、これも先ほどもありましたけれども、ノーベル物理学賞受賞の小柴先生、それと文部科学事務次官の結城さんとの間での有名な論争、これは毎日新聞紙上でございましたけれども、それを思い出すわけでございます。 二…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○石井(郁)委員 しかし、そう言いますけれども、私はすごく詳しいわけじゃありませんけれども、やはり、研究が諸外国と比べて一歩進んでいるという状況で、必要な中性子照射量の二割程度しか材料試験というのは進んでいないんじゃないかというふうにも聞いているところでございます。 私は、もう一点、小柴先生の、トリチウムの危険性という問題でもちょっとお聞きをしたいんですけれども、これは、小柴先生と元米国の物理学会プラズマ部会長である長谷川晃氏との連名で…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○石井(郁)委員 くれぐれも安全性あるいは環境汚染に問題がないように、問題が生じないようにやはり進めていただきたいということを強く申し上げておきたいというふうに思います。 次に、この法案と少し離れますけれども、この間、一連に出てきております原子力発電所の問題、臨界事故隠し、制御棒等の脱落事故隠しという問題で質問をさせていただきます。 これは、我が国の原子力行政とその安全性が揺らいでいる、大変重大な問題だというふうに考えておりまして、ぜひ…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○石井(郁)委員 本当に驚くような一連の事故が起きていることが今の御説明でもわかるというふうに思います。 それで、今の話にもありましたが、北陸電力の志賀原子力発電所の一号機の事態というのは一九九九年六月十八日ですけれども、これは定期検査中に制御棒が三本抜けて、原子炉が起動、臨界に達した、通常の出力の一%未満まで出力が上昇した、自動停止装置も作動しない、手動操作で制御棒を挿入した、約十五分後に停止。だから、十五分間も臨界状態が続いている、…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○石井(郁)委員 志賀原発の一号機の臨界事故が起きたのは、二号機増設の是非が問題になって、同電力が地元自治体の了承を得る直前だったんですね。これは、一九九九年の四月には国が増設を認可している。臨界事故が起きた一カ月半後の八月三日に、石川県、志賀町、富来町が二号機の増設を事前了承しているんです。もしこの臨界事故が明らかになっていたら、県や町はすんなり了承することもなく、私は、この時点で二号機増設計画はストップしていたのではないかと思わざる…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○石井(郁)委員 この経過、なぜこういうことが起きたのかというこの件に関してももっといろいろ確かめなきゃいけないことはあるんですけれども、三十日に報告書が出されるということですから、ある面で、それをしっかり見てまた対応を考えていきたいというふうに思うんです。 こうした隠ぺいという、原発ですから本当に重大な影響をもたらす、こういう問題について、やはり、住民に知らせない、国民には知らせない、そしてこういうことが隠されていっているということは…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○石井(郁)委員 原子力発電という極めて重要な問題で、三十年にわたってこういう事故が繰り返されてきている。その事故の原因究明あるいは今後の対策の共有などがされてこない、対応した対策についての教訓が共有されない。だから、やはり事故がオープンにならなければ共有されないわけですね。 こういう体質、日本の電力会社の体質それ自身は問題なんですけれども、しかし、やはり問われているのは電力会社だけではないと思うんですね。国の原子力安全行政というのが機…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○石井(郁)委員 時間が来ているんですけれども、この機会に大臣にも一言、御見解を伺いたいと思います。 これは対岸の火事の話ではないと思うんですね。日本原子力開発機構の「ふげん」でも、原子炉補助建屋のコンクリート壁の強度、サンプル三十四個中二十五カ所が設計基準を下回っているということを聞いております。日本の原発行政のあり方の根本が問われる事態だというふうに思うんですね。 この点で、私どもはかねがね、アメリカではエネルギー省と独立した原子力…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○石井(郁)委員 以上で終わります。