石井郁子
会議録に記録された「石井郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,478 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 宇宙6 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会78 件・78%
- 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%
※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 文部科学委員会 第14号
○石井(郁)委員 文科省が、私たちはこういう解釈をしていますということは、あなた方の解釈ですよ。でも、国連の解釈は違うんですよ。それを、例えば国民に、あるいは学校関係者に、少なくとも情報としてそれじゃ全部ちゃんと流してください、こういう勧告を受けていますよと。その方がはるかに大事じゃないですか、こんな通知を徹底するよりも。これでは全然、権利条約の本質をゆがめているわけですから、本質的な理解にならないわけですから。ちゃんと国連の審査をもっ…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第14号
○石井(郁)委員 大臣から若干前向きな御答弁をいただいたかなというふうに思いますけれども、私の反省も込めて、やはり立法府としても、この当委員会としても、もっとこういう条約の進捗状況、五年ごとにちゃんと報告しているんですから、それはきちんとどんな報告なのかをやはり報告を出してもらって議論をするということもあっていいかなというふうに思っております。 どうもありがとうございました。終わります。
第171回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○石井(郁)委員 日本共産党を代表して、日本学術振興会法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 この間、「大学の構造改革の方針」により二十一世紀COEプログラムなどが実施され、東京大学など旧七帝大を中心とした先端的研究に競争的資金が集中してきました。その一方で、大学では、運営費交付金や私学助成の削減などで、富める研究室と貧困な研究室との二極分化が進行してきました。今回の重点配分は、こうした研究のゆがみに一層拍車をかけるものです。…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子です。 経済的な理由で高校から排除される若者を出さないという問題は、憲法二十六条がひとしく教育を受ける権利を保障しているように、政治の責任であります。 日本が批准している児童の権利条約、子どもの権利条約二十八条には、すべての児童に対し、これらの中等教育が利用可能であり、かつ、これらを利用する機会が与えられるものとし、例えば無償教育の導入のような適当な措置をとるというふうにしています。また、国際人権規…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○石井(郁)委員 それで、公立高校の場合なんですけれども、これは日本高等学校教職員組合の調査がございまして、二〇〇八年度高校生の修学保障のための調査というのがありましたが、授業料、入学金、PTA会費などの学校納付金、これは、制服、教科書、副教材、体育用品など、初年度の負担総額の平均というのは、全日制の女子で三十一万四千八百二十八円、男子で三十万八千六百二十八円ということになっているんですね。 だから、年額十一万八千八百円の支給を行ったと…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○石井(郁)委員 私どもも、人権規約を政府が留保しているというのは大変問題だというふうにずっと主張してまいりました。 これは直ちに無償化と言っていないわけでしょう、先ほど読み上げましたけれども、漸進的に無償化をすると。だから、やはり一歩一歩というか、段階的に無償化をかち取っていくという精神ですから、そういう意味では一歩を開くということがまず大事だということは、私どももそのように考えているということも申し上げておきたいというふうに思います…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○石井(郁)委員 私立学校に通う子供たち、親の負担というのは大変重いものですから、そういうことで申し上げているわけですけれども、私は、この私立学校へ通う子供たちへの支援というのはいろいろな形でもっと考えなくちゃいけないというふうに思っています。 都道府県が私立学校に通う世帯に対する授業料減免というのを行っていますね。これは既にいろいろな形で行っていますけれども、この法案にある授業料標準額の二倍、今言っている二十三万七千六百円、これを超え…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○石井(郁)委員 確かに、地方自治体によって財政力、取り組み、いろいろ違いがございますので、なかなか一律にというのは難しい面もございますけれども、ぜひ、私立への支援の充実というのは国、地方ともに図らなければいけないという立場でお尋ねをさせていただいています。 私ども日本共産党も、昨年四月に、学費が払えず高校卒業、入学できない若者を一人も出さないためにということで緊急提案を発表させていただいております。この中で、私どもは、私立高校の授業料…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○石井(郁)委員 その辺、本当に今、家計の実態、子供たちがどんな思いで高校進学をしているかというようなことをいろいろ聞きますと、ワーキングプアで年収二百万円以下の層がぐっとふえているし、年収五百万円以下というと本当に生活自身も厳しいという中で、私学の授業料を払い続けるために、それこそ借金も重ねたり、いろいろなものを売ったりしながら学費を工面するという話をたくさん聞きますので、私は緊急策としてこのぐらいのことはぜひ考えなきゃいけないという…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○石井(郁)委員 以上、発議者にいろいろ伺わせていただきました。 今日、高校卒業というのは、多くの職業につくための、また社会に出ていくための必要条件となっているわけですね。そして、何度も申し上げますけれども、子どもの権利条約等々からも、すべての子供に利用が可能である、機会が開かれていなければいけないということになっているわけであります。 そこで大臣に伺いますけれども、大臣は、教育安心社会の実現に関する懇談会というのを立ち上げられまして、…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○石井(郁)委員 大臣には、ぜひ、無償化に向けて方向性を出していただきたいということを強く申し上げておきたいというふうに思います。 本日は、あとの時間ですけれども、高校教育にかかわっては学費とともにもう一つ重大な問題がございまして、これは主として文科省に質問をさせていただきます。 全日制、定時制に定員が設けられておりますし、競争があるわけでして、入学の枠があるために競争による排除が行われている、これが今の実態だというふうに思うんですね。…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○石井(郁)委員 私がここで問題にしたいのは、子どもの権利条約は、進捗状況を国連に報告する義務があるんですね。初回は発効して二年目、その次が五年に一度ということで、その第二回の政府報告書、二〇〇四年なんですけれども、その審査には、今大臣お話しの、東京都が進めている定時制高校を閉鎖するという問題について、これを再考しなさいという勧告をされているんです。 しかし、このときの政府の答弁は、勧告に対して、そういう勧告に基づく指導は行っていません…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○石井(郁)委員 ことしの状況はどうだったのか、ここを少しさかのぼってどうだったのかという実態は、本当に至急把握していただきたいというふうに思いますけれども、今大臣からは、東京都の例、これは例としての話なんですね、統廃合は全国的に進んでいるんですから。そういう事態がこの勧告に対する政府の姿勢によってやはりもたらされている。 ここに私は持ってきましたが、第三回の政府報告、昨年の四月に出されています。ここでも、東京都に対して指導は行わないと…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子です。 この法案は、日本学術振興会に二千七百億円の基金をつくり、世界最先端研究支援強化プログラムとして、研究者を中心に、五年間で約三十課題を対象に、一テーマ九十億円程度の支援を行うというものになっています。また、もう一つの三百億円の基金をつくって、若手研究者の海外派遣事業として、五年間で一万五千人から三万人の若手研究者、大学院生らを海外の研究機関に集中的に派遣をするというものでございます。 予算額は…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○石井(郁)委員 今お示しいただいたんですけれども、そのうち、十件以上採択された大学名、その件数、これは採択件数が多い順から教えてください。
第171回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○石井(郁)委員 私も調べてみたんですけれども、一位が東京大学、四十四件で二百八十六億円です。二位の京都大学、今のお話、三十五件で二百二十五億円。三位の大阪大学は二十六件、百六十九億円。旧七帝大が占めているわけで、そこに東京工業大学が二十件とか神戸大学十件というのが食い込んでいますけれども、そういう図式になっていますよね。 だから、国立の九大学の件数で見ますと、国立大学の採択件数の六八・六%です。だから、約七割です。金額でも七二%ですか…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○石井(郁)委員 ここでも、その大学での採択件数、あるいは金額等々を見てみますと、東京大学は二千九百六件なんですね。直接経費と間接経費合わせて二百十二億二千二百万円。二位の京都大学は二千三百六十六件の百四十二億八千万円。三位の東北大学は二千七件で百四億千二百万円。七位の名古屋大学で千三百十八件の六十六億三千三百万円。だから、ここでも旧七帝大が上位七位まで占めている。それに筑波、広島、東京工業大というふうに続くわけですね。 この十位までの…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○石井(郁)委員 大臣の御答弁では、すべて公募で、客観的に審査した結果がこうだということでございますが、私は、今結果として非常に資金が、ある大学に集中する、そして二極分化という状況が起きている、この現状をどう見ていらっしゃるのかということを伺いたかったんです。御答弁はありませんでしたが、いかがですか。
第171回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○石井(郁)委員 私は、その競争的資金がどうなのか、なぜこういう状況が生まれるのかということについて突っ込んで議論したら、それはそれでいろいろ出てくるんですけれども、ただ、結果としても、こういう競争的環境とか競争的資金の投入ということだけをするとこんな状態にあるんだ、これはもう必然的にこうなっているというところをやはりきちんと見ておかなきゃいけないというふうに思うんですね。 さらに、今実態が本当にどうなっているかということについて、最近…
第171回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○石井(郁)委員 大学の教育研究費でいいますと、基盤的経費の運営費交付金は削る一方でこういう競争的資金にシフトしてきたということで、この結果として、上位旧帝大と巨大私学に資金が集中するということがこんなような結果をもたらしている。だから、二つのグループの格差、〇三年度の一・九四倍、〇八年度は三・七五倍ですから、こういう格差を広げていっているという問題は私は大変ゆゆしい事態だというふうに思うんですね。 この化学会の調査報告書では自由意見と…