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日本共産党衆議院
総発言数
3,478
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2008/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会78 件・78%
  • 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%

※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,478 20 を表示
日本共産党2008/04/09

169衆議院 文部科学委員会 第5号

○石井(郁)委員 私は点数競争の弊害ということが拡大するんじゃないかということを申し上げたわけですが、きょうは、もう一点、この学力テストの問題では、受験産業の営利事業との関係を非常にやはり見ておかなきゃいけないというふうに思うんですね。 こうした声が寄せられておりまして、これも紹介したいと思います。 全国学力テストの三カ月前に東京都の学力テストを受けました。そこは市内一学力の低い学校だと言われてきて、特訓月間が設けられる。その異常ぶりに…

日本共産党2008/04/09

169衆議院 文部科学委員会 第5号

○石井(郁)委員 七回、九回来る、これだけお母さんから持ってきていただいたんですけれども、このように来るんですよ。 私は昨年問題にしましたけれども、ベネッセがこの全国学力テストの委託先、委託会社なんですよ。だから、それをフルに利用して、そしてこういうことが、やはり販売活動が行われているわけですよ。大臣、どう思われますか。こういうことを野放しにされていいんでしょうか。

日本共産党2008/04/09

169衆議院 文部科学委員会 第5号

○石井(郁)委員 ぜひそれはきちっと調査なり検討していただきたいと思うんですけれども、やはり、こういう巨大な委託先、受験産業の企業があって、一手に全国学力テストの集計、採点を請け負っている、そして、問題を次々とここがつくって子供たちに与えているということが、こんなような営利企業の拡大をつくっているんだというふうに思うんですね。 もう時間なんですけれども、実は、このベネッセについては、各県が学力向上検証委員会の結果というのを、結論を出して…

日本共産党2008/03/21

169衆議院 文部科学委員会 第4号

○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。提出の法案にかかわって質問をさせていただきます。 二〇〇八年度の文部科学省予算案によれば、〇八年度に認められた教職員定数改善が千百九十五人、そのうち千人分が、主幹教諭の配置に伴うマネジメント機能の強化ということに充てられたわけでございます。 先ほど来、四月一日から主幹教諭を置くとしている自治体が十二都府県ですか。しかし、以前から主幹教諭に相当する職を導入しているところもありますので、合…

日本共産党2008/03/21

169衆議院 文部科学委員会 第4号

○石井(郁)委員 私は、今本当に現場が求めているのは教員数をふやしてほしいという声だと思うんですが、これは、文部科学省が実施をした教員の勤務実態調査結果によっても、教員の負担軽減である、子供と向き合う時間の確保ということは、もう昨年来共通の理解になっているかというふうに思うんですね。 ところが、今回の法改正で主幹教諭に対してだけ加配措置を行うということになったわけですが、あえてですけれども、なぜこういうことになったのかについて、ちょっと…

日本共産党2008/03/21

169衆議院 文部科学委員会 第4号

○石井(郁)委員 なぜ主幹教諭にだけ加配措置なのかということについては、私はどうも今の説明でも納得しかねるわけです。それから、これは後の方でも議論させていただきますけれども、学校のマネジメント機能という、組織力とか教育力とかいうことですけれども、組織的な機能というようなことが強調されているわけです。それが今本当に必要なのかどうかという問題は、これはこれとしてあるわけですけれども、どうも十分な納得説明には伺えません。 今回、この法案の中に…

日本共産党2008/03/21

169衆議院 文部科学委員会 第4号

○石井(郁)委員 その場合の教員の配置なんですけれども、どうなんでしょうか、定数の範囲内で教員を置くということになりますと、例えば非常勤講師を置くということもあるわけですか。

日本共産党2008/03/21

169衆議院 文部科学委員会 第4号

○石井(郁)委員 私は、やはり今の予算状況を考えますと、必ずしも常勤の人が配置されるという保証はないわけですね。だから、非常に非常勤に置きかえて配置されるということが考えられるわけでして、そうすると、大変身分の不安定な非常勤講師が置かれるということになると、主幹教諭以外の教員にもしわ寄せが及んでいくんじゃないかというふうに思うわけです。 現実に今、教員の補充の際に、教職員定数の範囲内で一年契約の非常勤講師に置きかえて配置しているというこ…

日本共産党2008/03/21

169衆議院 文部科学委員会 第4号

○石井(郁)委員 主幹教諭の負担軽減といいながら、やはり定数内といいながら非常勤講師を複数置くというようなことでやっていこうということでいえば、私は、非常に安易なやり方に流れるんじゃないかということを大変懸念するわけであります。 その主幹教諭ですけれども、この法改正以前に、特に東京都では二〇〇三年度から全公立学校にこの職が導入されましたよね。それで、そこの実態というのはいろいろ問題が起きているということは、昨年の教育問題に関する特別委員…

日本共産党2008/03/21

169衆議院 文部科学委員会 第4号

○石井(郁)委員 同じ都の教職員組合のアンケートなんですけれども、職の分化で学校がよくなるかという問いに対しては、どちらかといえば悪くなる、大変悪くなる、合わせて九四%という答えでありました。職場がやはり分断される、校長、副校長、主幹が他の教員を見張っている、こういう関係になるんですよね。評価が先立つような雰囲気で、全員総意のもとでの教育がなされていない、保護者の声が担任から広がらないし伝わらないし、保護者と学校が分断される、教員が評価…

日本共産党2008/03/21

169衆議院 文部科学委員会 第4号

○石井(郁)委員 私はちょっと強く申し上げますと、もちろん、任意だということはそのとおりなんですよね、都道府県がお決めになるということでもありますし、そうだと思うんですが、国が予算措置をする、そうするとこういう負担軽減になりますよと言うことは、ある種の予算誘導、政策誘導につながるんじゃないですか。そういう役割を果たすんだということは自覚していただきたいというふうに私は思います。 最後になりますけれども、今現場が求めているのは、そういう主…

日本共産党2008/03/21

169衆議院 文部科学委員会 第4号

○石井(郁)委員 以上で、質問を終わります。

日本共産党2008/03/21

169衆議院 文部科学委員会 第4号

○石井(郁)委員 私は、日本共産党を代表して、公立義務諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部改正案に対し、反対の立場から討論します。 本改正案によって新たに認められる教員の加配は、主幹教諭の管理的役割を発揮させるために授業などの負担軽減を図るためのものです。既に主幹を置いている東京では、忙し過ぎてなり手がおらず、教員自身からも、かえって人間関係を悪くする、必要のない職との声が上がっています。こうした現実を直視せず、加配に…

日本共産党2008/03/19

169衆議院 文部科学委員会 第3号

○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子です。 新学習指導要領が今月中にも告示されようとしているわけです。十年に一度の改訂でありまして、これから十年の日本の教育を左右するというものであります。大変重要な中身を持っているというふうに思います。その意味で国民的議論が必要でありまして、幾つかの点をただしておきたいというふうに思うわけです。 現行指導要領というのは、九八年、平成十年に告示されました。それまでの学習指導要領、これは八九年、平成の元年…

日本共産党2008/03/19

169衆議院 文部科学委員会 第3号

○石井(郁)委員 その改訂についてですけれども、平成十一年度の教育白書、きょうはここに持ってまいりましたけれども、文科省がいつもこういう立派なものを載せておりますけれども、このように述べていたんですね。 「現在の小学生の約三割、中学生では約五割が学校の授業を半分以上理解できていないという現状があります。 これは、これまでの知識を一方的に教え込む教育になりがちで、子どもたちが十分その内容を自分のものとして身に付けないまま、授業が先に進んで…

日本共産党2008/03/19

169衆議院 文部科学委員会 第3号

○石井(郁)委員 今、資料でお示しした内容は間違いないということが確認されたわけですけれども、それでは、前回、このように削除、上の学年へ移行あるいは統合、こういう内容が今回の学習指導要領案ではどうなったんでしょうか。これは小学校の算数の場合で示してください。

日本共産党2008/03/19

169衆議院 文部科学委員会 第3号

○石井(郁)委員 この点も、私は資料三としてきょうはペーパーを用意いたしました。今御答弁のとおりなんですね。だから、前回、削除、移行した内容が、ほとんどというか、全く復活しているということなんですね。 小学校、例えば「かさの単位」にリットルとかミリリットルがありますけれども、現在、この十年間は三年生で教えていた。それがこれからは二年生で教えることになるということですけれども、もともとリットル、デシリットルなどというのは、子供はなかなか理…

日本共産党2008/03/19

169衆議院 文部科学委員会 第3号

○石井(郁)委員 確かに、教える内容というのは絶対的なものを決めるのは難しいかと思うんですが、しかし、何学年で何を学ぶかということは長い間蓄積された経験というのがありますでしょうし、一定の科学的な根拠があると思うんですね。子供の発達段階もあります。 だから、なぜここで学ばなくちゃいけないのかについての合理的な説明が必要だというふうに思うんですよ。とにかく、二十年前は二年生、今度は三年生、また二年生、こういうことを繰り返すというのはいかに…

日本共産党2008/03/19

169衆議院 文部科学委員会 第3号

○石井(郁)委員 私は、一つ一つ内容を決めるということは重大な問題ですから、検討をどういうふうにされたのか、どこでどういう根拠で検討されたのかということを知りたいと思ったんですが、その教育課程の部会、あるいは算数、数学の専門部会ではそういう検討をされた経過というのは見ることができないんですよね。ひし形と台形の復活ということを議論されたということはちょっと伺うんですけれども、低学年、一年生に時刻を教える、二年生でリットル、ミリリットルを教…

日本共産党2008/03/19

169衆議院 文部科学委員会 第3号

○石井(郁)委員 内容がふえた分、時間もふやしているというふうにおっしゃいましたけれども、これは結局二十年前にすっぽり戻っているだけなんですよ。私は時間をふやした分を見てみましたけれども、小学校算数、中学校数学で見ますと、八九年の指導要領のときと全く同じ時間数に今度はなった。時間をふやしたふやしたと言われますけれども、小学校で千十一時間、中学校で三百八十五時間なんです。これは二十年前と同じなんです。一つはそれを確認させていただきます。 …