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日本共産党衆議院
総発言数
3,478
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1989/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会78 件・78%
  • 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%

※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,478 20 を表示
日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 負担増にならないという前提で文部省がそういう楽観的な御判断だったらもうしようがないわけですけれども、負担増になった分については現場に押しつけないというふうに考えてもいいですか。

日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 ですから、やはり拙速でして、本当にこの実施に伴って教員養成課程がそれぞれどういう問題を抱えるのかということをもっと責任を持ってつかんでいただきたい。そして大学の先生方が本当に専門性を高めるという趣旨でできるのかどうかということで、大学の方々にも納得いくようにしていただきたいというふうに思うのですね。だから、全く秘密裏に、そして決まったからそれを押しつけるということでは、本当に教員養成大学は今でも大変な中でますます大変に…

日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 ちょっと具体的に伺いたいのですけれども、局長がいらっしゃらないと困りますね。これは重大な問題なのですから。大臣は、経過はよく知りませんとおっしゃられて質問などできないわけですから。どうしますか。

日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 それではちょっと大臣に伺います。 この高校社会科教育懇談会が私的な懇談会であると言われているのですが、それでよろしいですか。また、正規の機関ではないということで理解してよろしいですか。

日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 社会科の存続について、ずっと長い経過でいろいろ問題があった、論議もあったということはそうだと思うのです。それから、歴史の独立についても、あるいは地理の独立ということでのそういう意見がずっと根強くあったということもそうだと思います。 ただ、私が問題にしたいのは、今回社会科を解体して地歴科、公民科——歴史科でなくて地歴科になったということです。地歴科、公民科という設定は、いつの時点で、どういう議論で、どこから出てきたのでし…

日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 でも、やはりその経過がはっきりしませんと、先ほど質問いたしましたように、一つの教科として今度は教科教育法をそれで教えなければならない、こういう学問や研究や教育の中身に立ち入ったことまでがここで決められるわけですよ。重大な問題だと思うのです。先ほど上田参考人の話もありましたけれども、社会科教育法というのは学問として成り立つのかどうかということを私たちは長い間議論してきました。 それと同じような意味で、地歴科教育法というの…

日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 質問したことにぜひお答えいただきたいのです。この懇談会の席で諸澤会長が社会科を池歴、公民に分けるという発言をなさったというのは事実ですか。

日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 そうなるとおかしいのですね。先ほど参考人の先生方はこの会合で決定づけられたんだ、これが決定的なポイントだったんだ、この決定があるから今日ここまで進んだんですというふうに強調されているわけです。それから、先ほど配られました「現代のエスプリ」の九ページにも地歴独立を決定づけたのは十一月四日の高校教育懇談会であったと書かれているわけです。こういうことがどんどん公表されているわけですから、それを文部省がお認めにならないというの…

日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 それでは、先ほどの参考人の公述については文部省としては若干異議があるというふうに受け取っていいのでしょうか。 私がお尋ねしていますのは、要するに地歴料、公民科という分け方はいつ具体的に上ったんでしょうか。では、これは最終的に十一月十三日の高校分科会で登場したということで理解していいでしょうか。

日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 最終的に全会一致で決まったということを強調されるのですが、これはもう審議会の構成というか運営の仕方の面からそういう形になっているというわけでありまして、実際上は高校分科会あるいは社会科委員会で具体的な決定がされていくということだと思うのです。ですから、最終でまとまったということだけを強調されても、全く説得力がないわけであります。 十一月十三日の高校分科会に地歴科、公民科という分割がどういうふうに出されたのか。私どもはこ…

日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 重ねて伺いますけれども、十一月四日の懇談会で決定づけられた、先ほどお二人の参考人の先生が強調された点につきまして、文部省の正式な見解を伺っておきたいと思います。

日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 そういう形式的なことはよくわかっているわけであります。ただ問題は中身でありまして、どうなったのかということです。 ですから、今の経過からしても、社会科の委員会は地歴科、公民科ということについては一切かかってないということですね。

日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 だから、そういう審議を深めるべきところで十分審議がされてない、まとまってもいないということですよ。それを強引に地歴科、公民科というふうに分割したのが私的懇談会じゃないのですか。しかも、それを地歴科、公民科と分けるというふうに提案したのが諸澤高校分科会長ではないのですか。まさに個人見解がここで押しつけられたということなんですよ。それが問題だと思うのです。だから、ルールに沿ったというか委員会の審議が十分積み重ねられてこうい…

日本共産党・革新共同1989/11/29

116衆議院 文教委員会 第5号

○石井(郁)委員 最終的に決まったのを聞いているのではありません。地歴科、公民科という案が具体的に上ったのはどこですか、それを聞いているのです。その答えがありませんでした。 時間が参りましたので終わらざるを得ないのですけれども、社会科は四十年の歴史があります。いろいろな問題もありますけれども、どうしたら成果を上げることができるかいろいろな実践が取り組まれている。現代社会もその一つでありました。それだけに慎重な審議が求められているというふ…

日本共産党・革新共同1989/11/24

116衆議院 文教委員会 第4号

○石井(郁)委員 残りの時間を少し質問させていただきます。 山原議員の質問でも明らかになりましたように、今回の社会科解体、それから地歴科、公民科の独立という問題には、最初から結論あって、それに合わせて理屈づけが進んだというふうにしか思われないわけであります。 本日の質疑も、いろいろ伺いましても納得できるものではありません。そういう点で、これからこういう方向で現場に押しつけられるというか、導入されるわけですから、現場の先生方、また子供たち…

日本共産党・革新共同1989/11/24

116衆議院 文教委員会 第4号

○石井(郁)委員 それはそういう答弁では話にならないわけでして、それは当然のことでありますから、その教育課程審議会の最終答申に至るまでにこういう中身が実質的に詰められる、そのことをお伺いしているわけですね。 これは先ほど山原議員も質問いたしました。文部省の中では大先輩になるのかどうか、諸澤氏が話していることであります。これは「法令に基づく小委員会で、「高校分科会で決めたことは教育課程審議会で決めたこととみなす」という規定になっているんで…

日本共産党・革新共同1989/11/24

116衆議院 文教委員会 第4号

○石井(郁)委員 ですから、高校教育分科会で決まったということですね。それで、社会科の委員会ではその辺では結論が出ずに、高校教育分科会の方で最終的に決まったというふうに理解していいですか。

日本共産党・革新共同1989/11/24

116衆議院 文教委員会 第4号

○石井(郁)委員 四十年続いた社会科という教科を、高校に限ってですが、解体をして地歴科、公民科という新たな教科に分割をするというか独立させる、こういう重大な問題ですから、やはり教科として独立をするというのに当たっての根拠が必要なわけですね。 その教科というのはどういう目標なのか、どういう新たな教科となるのかということだと思うのですが、そういう議論は高校教育分科会でどのようになされたのか、議論の概要を簡単に御説明ください。地歴科、公民科と…

日本共産党・革新共同1989/11/24

116衆議院 文教委員会 第4号

○石井(郁)委員 今御答弁なさったことは教育課程審議会の答申にも盛られていることでありまして、十分見ているわけであります。それに至るまでに高校教育分科会でこの教科を独立させる必然性なりが議論されているわけですから、その議論の概要をお示しになられなければ――これは最終的にまとまった、いわば作文ですよ、教育課程審議会の答申について言えば。 ですから、その前段の部分をきちっとお示しいただかなければ到底納得できないと思うのですね。高校教育分科会…

日本共産党・革新共同1989/11/24

116衆議院 文教委員会 第4号

○石井(郁)委員 この教育課程審議会の答申の文章では、新しい教科を設定する理由というのは非常に大まかでありまして、なぜこういうふうになるのかというのはこれだけでは到底納得できないわけです。 新しく公民科、地歴科という教科になるわけですから、以前の社会科と何が違うのかということで見てみましたら、現行の社会という教科の「目標」には「広い視野に立って、社会と人間についての理解と認識を深め、民主的、平和的な国家・社会の有為な形成者として必要な公…