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日本共産党衆議院
総発言数
3,478
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会78 件・78%
  • 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%

※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,478 20 を表示
日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 いろいろ述べられましたけれども、現実に今、都市部では、とりわけ中学校、四十人近いクラスが大多数なんですよ。ですから、平均値で一学級当たりの人数は中学校三十人ぐらいだ、小学校で二十七・七とか言われますけれども、都市部は全然そういう実態ではありません。これは大臣よく御存じのとおりでございます。 それからまた、クラスの規模についても果たしてどうなのかということをよく文部省は言われるのですけれども、私は、そうおっしゃるのでした…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 なぜか六十人のクラスの時代もあったという話に戻ってしまうんですけれども、それは本当に戦後のそういう時期でありまして、これだけ今時代が変わり、社会情勢が変わっているわけですから……(村岡国務大臣「戦後じゃない、戦前から」と呼ぶ)戦前からそうかもしれませんが、そういう時代の話を何で持ち出されなければいけないのかと思うのですけれども、世界的にはもう二十五人以下のクラスになっているというのが常識なんですよ。やはりその常識に立っ…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 その財革法で、政府の方は財政事情というふうにすぐ言われますので、ではどれほどの財政需要なのか、本当に巨額なお金がかかるのだろうかということで、試算をしてみました。 来年度から小学校と中学校を並行して一年生から三十人学級を実施する、六カ年計画で行うというふうに考えたときの必要な予算、国庫負担分です。初年度三百十五億円です。二年度二百七十一億円。三年度で三百九億円です。四年度、五年度、マイナスになっていくのです。こういうわ…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 私は、悉皆調査というのは、今年度の予算の組み替え、あるいは今、補正予算という話もございますから、そういう中でぜひ盛り込んでしていただけるのではないか、そうしていただきたいということなんです。 その際、中学校が今大変困難だということですから、中学校からまず三十人学級に踏み切る、こういうことも考えられるわけで、そういうことも含めてぜひ調査を至急に盛り込んでいただきたいということを、重ねて要求したいと思います。 では、次に養…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 百九十八人ですから本当にわずかな先生だったのですよね。せめてこの年度内、計画どおりに手当てをすべきだったというふうに、私は今の事態を見るにつけやはりそのことを強調しなければなりません。 保健室がなぜ大事か。ここは、ほっとするオアシスだと言われているわけでしょう。点数をつけないから子供たちが相談に行きやすい。だから子供たちにとって本当に心のいやしの場なんですね。また、養護の先生はいろいろな信号を真っ先に受けとめる先生でも…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 そういう声も聞いておりますので、この点では額面どおりじゃなくて弾力的に対処されるということを言われましたので、そういうふうにぜひ御指導を強めていただきたいと思います。 さて、次の問題なんですが、事件は中学生に多発をしています。中学生の新しい荒れの大きな要因となっているのが内申書重視の高校入試ではないかと考えています。今問われているのは、高校入試においてやはり内申書が重視されまして、この内申書が中学生にとって大変な重圧に…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 私はここで二枚目の資料をちょっと御紹介したいのですけれども、大臣は、こういうのをごらんになっているのでしょうか。 先ほどの作文も茨城県の高校の生徒なんですね、県立高校の生徒でございますが、その茨城県では、この内申書が使われているわけであります。ここには、皆さんのところでは白黒の印刷なんですけれども、赤い字で書かれているというのは小さい字のことですが、それが点数なんですよね。 これによりますと、学級活動をしたら二点、生徒…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 私は、本当に文部大臣がそのようにお考えでしたら、そこをちゃんと貫いていただきたいと思うのですが、しかし、実際は、こういう方向を文部省が挙げて推進してきたのじゃないんですか。 これは、高等学校入学者選抜の改善等に関する状況ということで、ことし二月に出されたものです。だから、高校入試を多様化するんだ、そして観点別評価をするんだ、どの県がどこまでこれを実施しているかということを逐次報告しているわけでしょう。 これによりますと…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 文部大臣に重ねて言わなければいけないのですけれども、一発勝負かそれとも日常の評価か、今そういう選択ではないのですよ。日常の評価というのが、この調査書というのが、関心とか意欲とか態度、これこそ人間の心に属する問題じゃないのですか。こういうところを日常的に評価するという、行動とか性格まで評価の対象になっているのですよ。それが新学力観と言われるものなんです。 だから、そこが本当に行き過ぎだということで、やはり是正をされるとい…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 今回のいろいろな一連の中高校生の事件の中から、新聞などでもいろいろな投書がございます。大臣もごらんになっていると思いますけれども、やはり高校入試内申書重視路線というか、この弊害を訴えている声は多いのじゃないでしょうか。 私は一つ御紹介するのですけれども、二月二十五日ですけれども、高校の先生です。先生の立場で見てもこういうお訴えなんですけれども、内申書重視の弊害はよい子志向の人格管理になることだ、それは制度そのものから必…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 きょうは労働大臣もおいでいただきまして、大変お待たせいたしましたが、あと残りの時間で、特に父母の教育参加の問題、とりわけ父親が教育にどうかかわっていくかということで、ちょっと御所見を伺いたいと思っているのです。 もう一枚の資料を持ってきておりますけれども、これを見ても、改めて日本の父親がいかに子供と接していないかというのがわかるのです。 国際的に見ても低い日本の夫の家事負担ということで、妻と夫でどのぐらいこういう問題で…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 先週土曜日の読売新聞の夕刊で、これは北海道の、大臣は北海道ですから、稚内南中学校の、父親参加による荒れた中学の再生という感動的な記事が一面トップでございました。 そういう意味で、今の教育の再生に本当に父親の役割が大きいということで、これはぜひ文部大臣として、今年休のお話もございましたから、年休をどんどんとって学校教育に参加をしていくということでは、労働大臣や通産大臣にも提案をして、そういう方向を推進されるという御決意、…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 最後になりましたけれども、橋本総理が今国会の所信表明で、「今こそ大人の責任で対策を考え、実行しなければなりません。」と演説をされたわけであります。 最後に官房長官、この総理の所信表明との関係で、子供たちのために政治が何ができるかということが緊急に求められているわけでありますので、ぜひ閣議で父親の参加の問題等々も御検討される、そしてまた、やはり財革法も、見直しを含めて、もっと教育の予算もふやしていくという点での御答弁をお…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 予算委員会 第27号

○石井(郁)委員 終わります。

日本共産党1998/03/18

142衆議院 文教委員会 第4号

○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 今回の国立学校設置法の一部を改正する法律案は、医療短大部を学部に再編、昇格させることなどに伴う法改正でありまして、我が党は賛成するものであります。 私は、きょうは国立大学附属病院の看護婦不足問題について質問をしたいと思っています。 私は、先月末に大阪大学医学部の附属病院を訪れました。職員組合の方々と懇談をする機会を得まして、その阪大附属病院の職員の話を伺いました。いろいろな話があった…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 文教委員会 第4号

○石井(郁)委員 人事院にお聞きしたいと思います。 二人夜勤、月八日以内といういわゆる二・八判定ですね、これは今から三十二年前の一九六五年の五月に出されたというふうに記憶していますけれども、簡潔にその経緯、行政措置要求と判定内容の要旨並びに判定勧告後の達成状況を御報告ください。

日本共産党1998/03/18

142衆議院 文教委員会 第4号

○石井(郁)委員 それで、文部省にお聞きしたいのですけれども、厚生省の管轄である国立病院では基本的に達成されているんじゃないでしょうか。同じ国立の機関である文部省管轄下の国立大学附属病院では未達成だというのはどういうわけなんでしょう。厚生省とは全く違う何か正当で合理的な理由が文部省にはあるのかどうか。なぜそう言われるのでしょうか、お聞きしたいと思います。

日本共産党1998/03/18

142衆議院 文教委員会 第4号

○石井(郁)委員 二・八体制というのは最低の条件だと思うのですね。今お話しのように、国立大学附属病院は高度医療ということを目指していますから、そういう意味ではもっと、二人じゃなくて三人にもしなきゃいけないというのは当然だと思うのですけれども、三人でしているからまだ達成できないというのでは、これは理由にならないわけですよ。だから、その状況について、文部省はもっと努力をする必要があるというふうにまず思います。 人事院にもう一度お尋ねしますけ…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 文教委員会 第4号

○石井(郁)委員 次に、財政構造改革法の関係でちょっとお尋ねしたいのですけれども、昨年末、私どもは反対しましたけれどもこれは成立したわけですが、この法律によって、国立学校特別会計への一般会計の繰り入れば前年度同額かそれ以下に抑えられてしまうわけですね。この法律どおりに施行されるならば、大学病院が一層収益を上げるように今以上に稼働率アップが要求されることになる。一方で、支出削減のための人減らしが進むのではないかというふうに思います。 ちょ…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 文教委員会 第4号

○石井(郁)委員 大学の定員削減というのは大変厳しいもので年々来ているわけですが、これ以上進んだら本当に大変なことになるというふうに私たちは考えているところです。 最後に文部大臣の御決意を伺っておきたいのですけれども、国立大学附属病院は、他の一般医療機関と違いまして、臓器移植など高度先端医療の研究、治療、開発、また医師の教育、養成など社会的に大きな役割を果たさなければならないわけであります。しかし、今私が申し上げましたとおり、その現場で…