石井郁子
会議録に記録された「石井郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,478 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 宇宙6 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会78 件・78%
- 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%
※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○石井(郁)委員 実は私は、昨年の予算委員会では、三十人学級に踏み切るべきだということで独自の試算も示しまして要求いたしました。そのときもやはり同じ答弁でございました。 役所でしょう、そういう試算をされたりするのがやはりあなた方の仕事じゃないのか。それは、膨大な量で大変難しいということはそうなんでしょう。でも、そういうことぐらいはできないのですか。できないとしたら、そういう役所、文部省とは一体何なのだろうと思うでしょう。だから、ぜひ調査…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○石井(郁)委員 私は、文部省のそういう答弁、大変残念に思いますし、今の困難な教育の問題にやはりこれでは正面に取り組んでいるとは言えないと言わざるを得ないと思うわけですね。 大臣の所信の中でも、人づくりについて非常に高らかに決意を表明されました。これは二十一世紀の我が国の姿を形づくるものだ、教育は最優先の課題だと。だったら、そういうことがなぜできないのかと私はやはり言いたいのですね。 先ほど政府の方も、諸外国に比してということをいつも出…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○石井(郁)委員 終わります。
第141回 衆議院 文教委員会 第3号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 一昨日、教育課程審議会の中間まとめが発表されました。私はまず、この中間まとめに関して一問お聞きをしたいというふうに思います。 二〇〇三年をめどにということで出されていますように、小中高校が、学校教育内容がどのように変わるのかという点では大変国民の関心、期待の高いものがあるというふうに思います。その内容は大変多岐にわたっておりますので、本当はじっくり伺いたいことがいっぱいございますけれ…
第141回 衆議院 文教委員会 第3号
○石井(郁)委員 文言どおりですと、「児童」とあるわけですから、これはやはり小学校というふうに読めるわけです。私は今、重大な内容だというふうに考えていますし、小学校段階からできる子と理解の遅い子に応じて学級編制をするということですから、「学級編成」というふうに打ち出したのは初めてではないかというふうに思いますし、クラスによって教える内容、水準が違うということになるわけですね。 この点はさらに中学校へ行くと、こうもあるわけです。中学校の選…
第141回 衆議院 文教委員会 第3号
○石井(郁)委員 国立大学の授業料は二十五年前に比べますと、三万六千円から四十六万九千二百円ですよ。入学金に至っては、四千円から二十七万円。だから、本当に物すごい上がりようなんですね。その公私の格差というか、私学にどんどん近づけていくというのがこれまでの理由だったと思いますけれども、私学と同じになったら、国立の意味はないわけですよ。だから、大臣がお触れになりましたように、やはり国立大学の意義、存在の意義があるわけですから、そういうやり方…
第141回 衆議院 文教委員会 第3号
○石井(郁)委員 もう一点、やはり学費に関して伺わせていただきます。 学部別の授業料の導入という問題が言われているわけでありまして、文部省はこれまで、教育の機会均等を保障する上で学部別授業料は導入すべきでないという態度を一貫してとってこられました。私は当然のことだというふうに思いますし、評価をしたいと思いますけれども、これからもこの態度を堅持されるのかどうか。これはぜひ文部大臣の御決意を伺いたいと思います。
第141回 衆議院 文教委員会 第3号
○石井(郁)委員 文部大臣のその御決意でぜひ頑張っていただきたいというふうに思います。 しかし、きょうは大蔵省にも実はおいでいただいているのですが、大蔵省にお聞きしたいと思いますが、九九年度の国立大学の授業料については、学部別導入ということで検討されていると、これは「官庁速報」の十一月五日にございますね。いかがですか、大蔵省。
第141回 衆議院 文教委員会 第3号
○石井(郁)委員 確かに、これまでも学部別授業料というのは大蔵省あるいは財政制度審議会からたびたび持ち出されてまいりました。ですから、当委員会でも衆参で審議、議論をされてきたところだというふうに思うのですね。しかし、今回はやはり今までとちょっと意味合いが違うのではないかということで、私は大変危惧を感じているわけであります。この財政構造改革法案、これが縛りとなったらどういうことになるのかというふうに思うのですね。 しかし、先ほど御紹介しま…
第141回 衆議院 文教委員会 第3号
○石井(郁)委員 今の段階でそう確たることは御答弁できないかと思いますが、文部大臣に重ねて、大蔵省が学部別授業料を導入するというような方針で攻められたとき、本当に政治生命をかけてでもこれを阻止するという立場で臨まれますか。再度御決意を伺っておきたいと思います。
第141回 衆議院 文教委員会 第3号
○石井(郁)委員 残りの時間で、私、きょうは奨学金の問題でちょっと御質問させていただきます。 これは先般文部大臣の方から、学費の負担が重いということは一方でお認めになるというか、そういう現実だということの中で、やはり奨学金の充実ということも大事なことではないかというふうな御答弁もございましたので、きょう短い時間でちょっとお尋ねをして、また本格的には次の通常国会でいろいろ考えたいというふうに思っています。 一点、具体的な数字で伺いますけれ…
第141回 衆議院 文教委員会 第3号
○石井(郁)委員 どうでしょう、大変な額だということに私改めて驚くのですね。 実はこのことは、私、先日東北大学を訪れる機会がありまして、そこで大学院生から伺ったのですね。その方は、貸与の総額はいろいろ違いますからあると思うのですけれども、大学院を終えると七百二十万円のいわば借金を背負うことになる、これは何とかならないのだろうかと。免除職につかない限り、これはもういわば借金でしょう。これの減免措置のようなことを本当に何か考えられないのだろ…
第141回 衆議院 文教委員会 第3号
○石井(郁)委員 時間が参りましたので、一言だけ最後にですけれども、日本の奨学資金を受給している学生数は四十六万人という、これは九五年なんですけれども、全体の人口比でいうと〇・三七%なんです。ところが、アメリカは九百九十万人ですよ。人口比でいうと三・九三%。ドイツでもイギリスでも一%以上になっているんですよ。だから、いかに奨学金を受けている学生がまだ少ないかということがあると思います。 私がずっと申し上げたかったのは、大体、大学に進学を…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 私は、財政構造改革の推進に関する特別措置法案が日本の教育と子供たちに何をもたらすか、財政構造改革会議の主宰者である総理並びに関係大臣にお尋ねをいたします。 法案の第十六条は、「児童又は生徒の数の減少に応じた合理化、受益者負担の徹底、国と地方公共団体との適切な役割分担等の観点から、」文教予算を抑制するとしています。法案の十七条の二項には、「私立学校に対する国の補助金の総額が当該各年度の…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号
○石井(郁)委員 この法案によりますと、向こう三年間にわたって対前年度の総額を上回らない、抑制するわけであります。こういうことが日本の教育に何をもたらすのか。これを国民に押しつけるわけですから、そのことをお尋ねしているわけであります。どうですか。国庫補助を抑え込むということでは、これは学費の値上げにつながるということをお認めになりますか。
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号
○石井(郁)委員 この十年間で見ますと、私学の経常費は約一兆円増加しています。今回の法案では、補助金は上げない、しかも受益者負担の徹底ということまでうたっているわけですよね。 今、私学の経営の話が出されましたけれども、私ここへ持ってまいりましたけれども、この夏出されました第六次の全国私立大学白書を見ておりますと、ごく近い将来に手数料、給付金、資産運用収入などが増加に転じる見込みはほとんどないだろう、このままの状態が続くならばますます学生…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号
○石井(郁)委員 この十年間、国庫助成で見ますと、年平均四十三億七千万円の増額になっているわけであります。そのもとでも学費の平均は毎年二万七千五百円上がっているんですね。 私は試算をしてみたんですけれども、この私学助成の伸びがゼロということになれば、この四十三億七千万円をどこが負担するのか。今の私学の経営ではもう本当に限界に来ている、やはり授業料にはね返らざるを得ないということになるわけですね。ですから、この毎年の値上げ分二万七千五百円…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号
○石井(郁)委員 先ほど来奨学金の話も出されておりますけれども、今学生の中で奨学金を受けているという学生は、私立ていえば四%ぐらいです。日本の奨学金制度は非常に貧弱ですよ。 ですから、それはふやしていただくのは大いにしていただかなくちゃいけませんけれども、そういうことでは済まないんだということを私は申し上げていますし、今度の補助金の抑制、上回らないということによって、そういう事態が起こるじゃないのか、必ず授業料への父母負担ということが起…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号
○石井(郁)委員 今御答弁にございましたように、教育費の父母負担は本当に限界に来ていると思うのですね。 総理、ぜひ見ていただきたいのですけれども、これは議員に配られました官報ですね。このきょうの官報にも、破産宣告、これがもう随分と掲載されてございます。私もこう今改めて見て驚いているのですけれども、私はこの件で最高裁に聞いてみました。今、年間六万人が自己破産。破産一歩手前の民事調停の件数は、十年前が五万八千件でしたが、昨年度が十六万五百件…
第141回 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第5号
○石井(郁)委員 重ねてちょっと申し上げますけれども、本当に私学の子供たち、家庭の負担というのは重大だという問題を強調したいというふうに思います。 そこで、別な角度からちょっと問題にしたいのですけれども、これは文部省の資料で先ごろ発表になりまして、驚くべき数字が出ております。これは平成八年度の学生生活調査でございますけれども、五分位の階層区分がありますが、最も収入の低い第一・五分位層の大学進学率がどうなっているのか。二年前の調査では四五…