石井郁子
会議録に記録された「石井郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,478 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 宇宙6 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会78 件・78%
- 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%
※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 文教委員会 第6号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。きょうは、三人の先生方の皆さん、参考人としてお出ましいただきまして、急なお願いをさせていただいたかと思いますけれども、本当にありがとうございます。 私は、お話を伺いまして、ますますやはり、研究、教育の評価あるいは国立の大学の研究機関としての評価というのは、本当にいろいろな問題を抱えているなということを今感じているところでございますし、慎重に行われなければいけないというふうに考えていると…
第147回 衆議院 文教委員会 第6号
○石井(郁)委員 この五年周期という問題は、どうも私もまだ理解ができないところがあるのです。文部省の御説明ですと、決して五年間の研究評価ということではないようだ、その時点の評価だという言われ方もしまして、そこら辺はこれから、実際に五年周期というものをどう考えるのか、そこで何を評価するのかというのはいろいろもっと検討されるのかなというふうには思います。私も前回も質問しましたけれども、やはり言われましたように、研究はどうしても過去の実績の評…
第147回 衆議院 文教委員会 第6号
○石井(郁)委員 今回の創設準備委員会の報告を見ますと、分野別研究の評価と分野別教育の評価のほかに、全学的な統一テーマというのがあるのです。これがもうひとつわからないわけであります。 それで、先ほど来、研究、教育の評価についてはいろいろなことが出されましたけれども、この全学統一テーマの評価というのは、どうも今回日本で独自にといいますか、日本的に導入されるというふうにも聞いているのです。創設にかかわられたかと思いますが、岡田参考人と中嶋参…
第147回 衆議院 文教委員会 第6号
○石井(郁)委員 しかし、この中身で見ますと、報告は、例示ではありますけれども、大学運営組織の機能分担、連携とか、教員人事システムとかあるんですよね。だから、どうも、一方では個性的な大学づくりということが言われながら、しかし、何か全学が文部省の大学改革に沿った政策に合っているかどうかをチェックする項目に映ってしまうわけであります。だから、そういう点はいいのかなというふうに私は思っておりますので、お尋ねをしたわけでございます。 四月から、…
第147回 衆議院 文教委員会 第6号
○石井(郁)委員 残りの時間でございますけれども、引き続いて大学評価問題について質問をさせていただきますが、その前に一点。この法案の定員部分に関連して、大学病院の看護婦増員についてお聞きをいたします。 人事院勧告にありますように、複数、月八日以内という夜勤体制が国立大学病院では達成されていません。この問題では、私も一昨年来質問をしてきたところでございますけれども、今、大学病院でのあってはならない医療ミス等々も、その背景にやはり人員不足も…
第147回 衆議院 文教委員会 第6号
○石井(郁)委員 先日提出されました予算要求資料を見ますと、これは九九年の七月時点なんですけれども、平均八日以内となっているのはわずかに十五大学です。だから、四十二中の十五ということで、三割台ですね。 今の御答弁でも、当然達していないということなんですけれども、平成十二年度に達成というのはみずから示した計画ですから、やはりそれに対しての責任を負うというか、なぜできないのか、今後どういう計画でそれを進めていくのかという点で、今後の計画をち…
第147回 衆議院 文教委員会 第6号
○石井(郁)委員 病院の問題そして看護婦さんの問題というのはまさに人命にかかわることでございますから、私はもっと真剣に取り組んでほしい。 それから、各省庁で見ても、やはり文部省が何かおくれているんですね。それは大変残念なことだというふうに言わざるを得ないわけです。これは、患者百人に対する看護婦数で見ますと、公立私立大学病院が八十七人。ところが、国立大学病院はわずか六十人ということになっているわけです。 だから、いろいろな問題があるだろう…
第147回 衆議院 文教委員会 第6号
○石井(郁)委員 時間がありませんので、もう少しお聞きをしたいのですけれども、先へ進みます。 午前中の参考人の質疑の中でも、この間、大学改革というのはもう速いテンポで進められてきて、その中には、こういう運営機構改革という部分がありまして、任期制の導入あるいは学長権限の強化等々がありました。だから、今伺っていますと、やはり諮問会議がどうなっているかというようなことになると、まさに文部省の政策がどういうふうに取り入れられているかという、これ…
第147回 衆議院 文教委員会 第6号
○石井(郁)委員 ちょっと時間がありませんが、でも私は、やはり意思決定とか、どう実行されるかというのは、それはまさに大学の内部の問題、自律性、自主性に関係する問題でありまして、それをどう評価するのかというのは大変難しい面があるというふうに思うのですが、これはおいておきまして、済みません、もう一点だけ。 この中に、第三者評価機関をつくるけれども、同時に、この機関は自己点検もする、それから外部者の評価も受ける。これは検証という言葉で書かれて…
第147回 衆議院 文教委員会 第6号
○石井(郁)委員 済みません、もう一点だけ。 では、その委嘱というか任命というのは文部省がされるのですか、その外部の方というのは。ちょっとそこだけ確かめて終わります。
第147回 衆議院 文教委員会 第6号
○石井(郁)委員 どうもありがとうございました。終わります。
第147回 衆議院 文教委員会 第6号
○石井(郁)委員 私は、日本共産党を代表し、国立学校設置法の一部改正法案に反対の討論を行います。 医療短期大学の改組などは賛成ですが、大学評価機関設置、国立大学の定員削減は極めて重大であります。 以下、大学評価機関設置について反対の理由を述べます。 第一に、大学評価・学位授与機構による評価が予算配分にリンクすることは、学問、教育の自主性にかかわる重大な問題です。 二月に提出された報告書「大学評価機関の創設について」には、「評価の結果を、…
第147回 衆議院 文教委員会 第5号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 提出の国立学校設置法改正法案には、それぞれ異なる四つの内容が一括して出されているわけでございまして、私は、それぞれに尋ねたいことはございますけれども、今回は、初めて設置される大学評価機関の問題、これでお尋ねをしたいと思います。 法案では、学位授与機構を大学評価・学位授与機構に改める、大学の教育研究活動等を評価し、公表するということが明記されただけで、具体的な評価に関する事項等は今後省…
第147回 衆議院 文教委員会 第5号
○石井(郁)委員 では、この評価の結果を資源配分の参考の一つとして活用していくというのは、先ほど大臣の御答弁で今後の検討課題というふうにもちょっとお聞きいたしましたけれども、例えばいつごろからとか、そういうことのお考えはございますでしょうか。
第147回 衆議院 文教委員会 第5号
○石井(郁)委員 いずれにしましても、私はやはり、評価の結果と国の予算配分がリンクするということを表明されたという点で、これは大変重大だというふうに考えているのです。 というのは、この報告を見てみますと、「評価の目的」として挙げられているのは二点なんですね。「評価結果を各大学等にフィードバックすることにより、各大学等の教育研究活動の改善に役立てる。」それから二つ目が「広く国民の理解と支持が得られるよう支援・促進していく。」社会に大学の評…
第147回 衆議院 文教委員会 第5号
○石井(郁)委員 既に今、相当額の国立大学予算というものは傾斜配分されているんですね。科研費がございますが、これは審査によって資源配分が行われています。大学改革を推進していると文部省が判断する大学には、またさまざまな名称の傾斜配分予算があります。来年度予算を見ましても、大学院創造性開発推進経費は六十四億五千万円。学長裁量経費は、このところ上がりましたね、二百九億八千万円。実際、こういう予算で大学間格差が拡大しているという現場からの声も聞…
第147回 衆議院 文教委員会 第5号
○石井(郁)委員 私は、今の局長の御答弁ですと、この積算校費も対象になり得るというふうに含めて考えざるを得ないのですけれども、いいのですか。
第147回 衆議院 文教委員会 第5号
○石井(郁)委員 積算校費は、大学の基礎的な教育研究を保障するものとして本当に大事なものであります。それが全然上がっていないという点で、今、大学は本当に困難をきわめているんですけれども、資源配分の対象とは絶対にすべきでないということは強く主張しておきたいと思います。 資源配分とのリンクという問題については、この第三者評価機関を設置するに当たって、大学関係者からは大変危惧されていたことだと思うのですね。国立大学協会がまとめた大学評価機関に…
第147回 衆議院 文教委員会 第5号
○石井(郁)委員 私、このことを強調しますのは、大学評価は一九八〇年代にイギリスで始まったということでございますね。その背景というか、イギリスで始まったのは、やはり大学の補助金を削減するということが契機となって始まったと言われているのです。そして、研究評価があり、教育評価がありと。その結果、イギリスは高等教育制度を一元化して、結局大学間の序列化が今一層広がっているということが言われているわけですね。だから、大学評価に基づく傾斜配分という…
第147回 衆議院 文教委員会 第5号
○石井(郁)委員 そもそも教育研究を第三者が評価するというのは大変難しいということは、もう言うまでもないかと思うのですね。だから、教育分野、研究分野というのは、今回でも専門家が評価するということが強調されているかとは思うのですけれども、しかし、どんなにすぐれた学者、研究者であっても、個々の研究への評価というのは本当に難しいんじゃないかというふうに、私はやはり思います。 例として挙げたいのですけれども、廣中平祐さん、山口大学学長でいらっし…