石井繁丸
会議録に記録された「石井繁丸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 458 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会52 件・52%
- 予算委員会第二分科会30 件・30%
- 農林委員会7 件・7%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
- 経済安定委員会1 件・1%
※ 全 458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 そこで蚕糸局長も十分に海外に対する消費宣伝等に努め、五箇年計画の予定を上まわつても、多々益益弁ずるという考えをもつて努力されるわけでありまして、まことにけつこうでありますが、実際問題として、日本では生糸というものに対しては、国際的な日本の独占的製品である、こういう点に満足をいたして、海外の販路開拓、生糸あるいは絹製品に対する各国民の需要を喚起するための努力がまことに遅れておつた。ある意味においては武陵桃源の夢をむさぼつていた…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 生産増強をやり、また販路等につつきしてもいろいろと努力をされておるということになりますと、製糸業としては今後の安定したる糸価ということが問題になつて来るわけであります。海外等におきましては、資料等を見ますると、あるいは三ドル八十セントぐらいにというような意見もあれば、あるいは四ドル五十セントぐらいを上まわらないようにというよう意見も、いろいろありますが、実際問題とすれば、海外において日本の生糸が一番よく消化され、そうして需要…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 そのときどきといいましても、要するに一応向うとしましても、この辺という一つの基準があろうと思うのでございます。これらの点につきましては、常に海外との連繋を密接にいたして、的確な情報を入れて、日本の糸価と海外の実需価格がマッチするように努力を払うように願いたいと思うわけであります。 それから養蚕の問題は、日本において腰を入れて来るということになりますと、これに対する競争相手は、もちろんイタリアが最近没落したあとには、大体中共が…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 この点については、今日本においては独占的なる立場をとつておるという関係で、国内的の対策だけでやや目的が達せられようかと思うのであります。将来はまた中共あるいはその他海外の競争国の発生するということを常に考慮に入れて、養蚕家並びに製糸業者等に対しても十分な、恒久的な指導と対策とを練つておつてもらいたいと思うわけであります。 それからアメリカにおきましては、昔は生糸を輸入して、これを製品としてくつ下等に使つたのでありますが、最近…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 そういうふうにアメリカのくつ下専門の需要からネクタイその他の方にいろいろ幅が広がつて来ている。こういう傾向は今後も増進され、あるいはこれが今まで生糸を使わなかつたような国々にまで普及するような傾向を見せておるかどうか。これらの点についてお伺いします。
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 この点については蚕糸局長もよく農林大臣等と相談して、今後大公使館ができるような場合には、生糸の消費地帯の大公使館については、参事官くらいに蚕糸方面の経験を積んだ人を一枚加えてもらうようにする。そうして今後日本の外交官は、昔のように日本の国力を海外に誇示するとか、あるいは海外の軍事力を調査するというふうな形のものでなく、産業大公使というような形になろうと思うのであります。それでそういうような情報あるいは資料がとれるように、大公…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 いろいろと十分前提を述べまして、最後に、問題は繭糸価の安定、これがあらゆるものの中心だということに結論が行き、しかもこれがこの法案の目的とする趣旨であります。そこで伺つておきたいのは、昔からばか高い繭を売ろうとした農家はない。ある確実なる収入を得れば、農民は大体満足している。昔繭の値が一貫目十三円、十四円もしたときに、農村の青年は芸者を買つたり何かしてろくなことは覚えない。そこで次に繭の価格が一貫目一円五十銭くらいになつてし…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 先ほど御答弁のありましたように、五箇年計画が順調に進んで、相当の数量の繭並びに糸が出まわつて来る、また海外の実需を常に見守つておる、こういうふうなことになりますと、おのずから需給についても調整がとれて、投機的なる活動の行われる余地が次第に少くなろうとは考えられるのでありますが、今年の春の大暴騰のようなことがありますと、輸出を非常に阻害する。かたがた国内においては、養蚕農家からしますと、たといそれがから売りであつて、実需はなか…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 この点まだ蚕糸局としましては、重大問題中の重大問題で、この法案が生きるか死ぬかという一つの目途であるという立場において、慎重なる研究をいたしている、こう思うのでありますが、この点については、一部投機業者の操作によつて、日本全体の蚕糸業の不安定を招く、あるいは国際的の蚕糸業の不振を招くことのないように、十分に研究と対策を練つておいてもらいたい。この法案が通過するかしないかということは、それらに対する蚕糸局、農林省の決意いかんと…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 この点は非常に問題になると思います。価格の最高、最低のきめ方について——養蚕の現金収入ということについて、農民がこういう方面に力を注ぐようになると、専業養蚕家というものが山間地帯等には非常に出て来る。これは大体米作あるいは食糧生産と養蚕とどちらがつり合うかという場面等を勘案して、意識的に研究するといなとを問わず、発展の傾向をたどるであろう。すでにその価格算定においては、米価とのパリテイを研究の中に入れて対策を立つてもらいたい…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 ただいま蚕糸局長が構想の一端を述べられた。大体最も平均的なる生産をしておる養蚕農家の生産費くらいを償うというところで最低値段をきめたい、こういうお話のようでありました。われわれはまことに当を得た考え方であると思います。そこでこれは一つの技術面の問題になるのでありまするが、去年から見ると今年はものがいろいろと上つております。そこで二十六年度においてはピークがどの辺に出るようになつておるか、まだ作業全体は済むまいと思いますが、現…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 農家等も、最近早起き鳥等を聞きまして、農村問題については、農民も農林省の各課長、局長あるいは技官等の放送を聞いていろいろと研究をしておるのでありますが、ひとつこれらの点につきましては、委員会の速記録でどう言つたとかこう言つたとかいうわけではなくて、研究の結果は大体こういうふうになると、早起き鳥等において、課長あるいは局長にやつてもらうと、農民として大体の見当がついて、ははあ今年はこの辺で最低価格ができるのだな、そうすればうち…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 これは短時日に解決する問題ではないのでありまして、あらゆる努力の結晶が一匁々々と増加して行くわけであります。今後の努力を願います。しかしながら、桑については相当に改良の余地が多かろうと思うのであります。昔から群馬県等、あるいは養蚕の盛んな所は、非常に桑等につきましては努力を払つて来た。最近は改良ねずみ返しがほとんど圧倒的になつて来ておるという点がありますが、桑の改善という場面についても、先日来の答弁で、十分に考慮を払つておる…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 この法律を実施するに対し、各方面にわたつての御意見を聞いたのであります。一つ問題は、ここに繭糸価格安定といつておるが、これは糸価安定であつて、繭の点については何ら触れておらない。こういう意見が養蚕家方面から出て、これは羊頭を掲げて狗肉を売るものであるというふうな非難が出て来ておるわけです。しかしながら、実際問題として、農村において、いかにして養蚕農家の繭を最も効果的に販売するかということにつきましては、多年努力が重ねらたので…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 この点については、先ほどの繭価対策を大いに考えておるという点について、蚕糸局の農民に対する十分なる説得と今後の了解工作にかかつておる。どうも蚕糸局長にしましても、蚕糸局の課長等にしましても、いろいろと地方に参りましても、養蚕農家に接するということはなくして、製糸業関係者に接する機会が多い。それでそのあとにおきましては、御高見を拝聴するというくらいで帰つてしまう。そこで実際に蚕を飼つている農民は、直接蚕糸局長の意見なり、あるい…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 最後に一点だけお尋ねいたします。この法案につきましては、構想といたしまして、日本が重要産業において、特に海外の輸出商品においても常に国民の投機性が影響して価格のフラクチェーシヨンがあるというような問題から、価格の安定ということに着眼された意味におきまして、これは今日の日本が国際社会に出る上において、当然かくあるべき問題であろうと思うわけであります。世界のあらゆる産業が、投機的な利潤より恒常的な安定利潤を目ざした経済に入るとい…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 今までいろいろお話がありましたが、この問題について本法案に対する各方面の意見は、この法律が的確に最低価格、最高価格が維持されていれば、それでけつこうだ、こういうことについては、これは共産党から自由党、各党異論がなかろうと思います。この点についてはほとんど異論はない。問題は、農林大臣以下農林当局並びに現政府が、ほんとうにこの法律をこしらえて、この法律を十分に活用できるかどうか、あるいはまた活用する熱意があるかどうかという点にか…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 これは前に質問があつたかもしれませんが、今予算が三十億組まれまして、大体当局の意見によると、十四万五千円で二万俵買うという方針のようでありますが、いろいろと質問いたしますと、最低価格はこの十四万五千円よりは相当に高まつてきめられるように思うのであります。そこでわれわれは先ほどの質問におきましても、農産物としては、非常に手早く金がとれるところの繭に越したものはないという立場において、今後農林省の五箇年計画は、あるいは予定以上に…
第12回 衆議院 農林委員会 第10号
○石井委員 次に最高価格でありますが、最高価格は御承知の通りに一部の投機家によつてあやつられておる。事実と伴わないのに糸の値が上つて来る。数名の取引所における相場師によつてあやつられる。値が上つたらそれでいい、農民も喜ぶのじやないか、こういう安易な気持であつてはいけないわけであります。人工的に値が非常に上げられるということについて、物価統制令等がもし撤廃されたような場合に、どういう処置を講じて国際的の秩序に伴わないところの価格の暴騰等を…
第12回 衆議院 外務委員会農林委員会連合審査会 第2号
○石井委員 大体日本においてはFAOに入る前から、あるいは農業報告、あるいは今回国際小麦協定等に参加いたしまして、実質上においてはFAOに協力参加のような態度をとつて来ておつたのであります。今回いよいよこの主軸であるFAOに入れるということは、非常に喜ばしいことであります。そこでこれに入つたからにおきましては、日本も十分にその職責を果すようにいたさなければなるまいと思うのであります。 まず第一番に、今度のローマに開かれる総会において、確…