石井繁丸
会議録に記録された「石井繁丸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 458 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会52 件・52%
- 予算委員会第二分科会30 件・30%
- 農林委員会7 件・7%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
- 経済安定委員会1 件・1%
※ 全 458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 大体人身保護法において予見せられるところの保護の問題は、刑事司法において、つまり警察あるいは裁判所において、勾留あるいは抑圧をする場合、並びに労働におけるところの監獄部屋の問題、あるいは長時間労働、これらの問題。次に社会問題として人身賣買、あるいは精神病者なりの監禁、かような刑事司法上の問題、労働における問題、社会問題として発生いたされようと思うのでありますが、これらの場合につきまして、いろいろとその動き方あるいは法の運営方…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 この法律が適用せられ、すべての場合を網羅するということが、今後あるいは予測しないところからも発生しようと思われるので、困難とは思われまするが、一應一体いかなる場合においてこの人身保護法が適用せられるか、かような点を一應考えられ、あるいは構想に入れられたる範囲においてお述べおき願うということは、新しい法律であるだけに、世間一般の人がこの法律を今後運営する上において必要であろうと思われまするから、一應考え得る範囲、あるいは予見せ…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 ただいま具体的な実例につきまして説明がありまして、いかなる場合に適用せられるかということの輪郭を得たのであります。なお刑務所においてもはや刑期満了したのに釈放しないというような場合も、それらの実例にはまるのではなかろうかと思いますが、承つておきたいと思います。
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 ただいまこの法律の適用せられる具体的なる場合が明示せられたのでありまして、それに基いて質問を申し上げたいと思うのであります。ひとつ勾留の問題について質問を申したいと思うのでありますが、勾留が正式なる法律の手続によつておらない、かような場合におきましては、当然本法の適用があるというのでありますが、勾留が法律上の手続に從つておらないことは、ほとんどまれなことでありまして、さような場合においては、勾留決定に対する抗告というようなこ…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 勾留されたるときの手続は適法であるが、その後に勾留理由が消滅した、あるいはまた勾留の理由がない。実質的な問題になるのでありますが、こういうような場合においても、本法が適用になるというようなことでありますが、この点については勾留理由の消滅、または勾留の理由がないということについては、保釈の申立というようなこと、またその却下決定に対する抗告をするというようなことによつて救済されるのではなかろうかと思うのでありますが、いかがでござ…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 犯罪の嫌疑がないことを理由としての抗告という問題なのでありますが、犯罪の嫌疑がないのだから、勾留は不当であるというふうの建前に立つて本法の適用があるとしますと、さような場合において、本法によるところの一つの裁判がなされたというときにおいて、事実犯罪事件について審理をしておる裁判所と、この法律によるところの人身保護法の裁判ということについて、いろいろと矛盾が発生するようなことになろうと思うのでありますが、その点について御質問し…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 この法律は、人身保護ということを大上段にかざして、まことに適切な法案であろうと思うのでありますが、われわれとしましては、この法律ということそれ自体よりも、実際人権が抑圧せられておる、この個々の場合をいかに救済するかというような立法を十分に考慮いたして、そうして実質上におけるところの人権保護法を確立する必要はあるのではなかろうかと思われるのであります。たとえて言いますと、保釈の請求があつた場合において、漫然証拠を隠滅するおそれ…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 やはり新刑事訴訟法の問題に関連するのでありますが、新刑事訴訟法においては、罪を犯したることを疑うに足る相当の理由ある場合は勾留し得る、こういうふうに規定されまして、現行刑法からみますと、大幅に勾留のでき得る範囲を拡張してあるのであります。そうして拘留して、あとで証拠隠滅のおそれがあるといいますると、これはただちに保釈は却下せられる。そうして一審の判決が終るまで勾留しておいて、言渡しがあつて有罪であるという場合においては、もは…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 ただいま伊藤委員長は、憲法の各條章におきまして、基本的人権の保護ということについていろいろとこまかい規定がある。これに対應して人身保護法というものをつくらなければならぬ。かように申されたのであります。そういたしますと、つまり先ほど申しました通り、日本における人権抑圧の歴史、あるいは今後予見せられるいろいろな人権に対する制限というようなものを考えますと、裁判所だけによつて人権が保護せられる、あるいは裁判所に対する人権保護の請求…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 この問題についてでございますが、英米法におきましては、この人身保護は裁判所並びに訴願というようなことによつて、この保護が行われてきたと思われるのであります。かような点から考えてみますと、日本の裁判所において、裁判権の独立、また裁判官が自己の責任において判決をする。あるいは裁判をするということになりますと、違う裁判所において、この人身保護の請求をした場合において、不当なる人身の抑圧、勾留というようなことに対して保護されると思う…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 立案にあたりまして、伊藤委員長は速やかにという点を非常に強調せられておるのでありますが、われわれが過去においていろいろ体驗したところによりますと、速やかにということよりは、実際上釈放せられたいという場合が、非常に多かつたろうと思います。たとえば治安維持法当時におきましては、非常に長期にわたつて、警視廳あるいは各警察署によつて、たらいまわしをするということがあつた。あるいは予審等においても、非常に長く置かれる。速やかにというふ…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 大体今までにおきまして、基本的なる問題についての質問をいたしたのでありますが、以下各條項にわたつて少しく質問いたしたいと思います。第二條でありますが、弁護士を代理人にして人身保護の請求をするということが規定せられております。大体弁護士会あるいは弁護士等が、今までにおきまして、人権尊重ということについて、非常な誠意をもち、人権の擁護について、大きな活動をいたしますれば、明治憲法下におきましても、あれほど多くの人権が蹂躙せられる…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 第三條で、管轄の問題になるのであります。たとえば高等裁判所において拘束している。これについて、その下の地方裁判所に人身保護の要求をすることができるというふうなこてになると思うのでありますが、かようなときにつきましては、事実上この目的が非常に達しがたいというようなことができようと思います。これらの点は、管轄の点について御考慮してあるかどうか承りたいと思います。
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 第四條でありますが、この條文におきますと、どこに拘束されておるかわからないというような場合においても、初めの構想においては、保護が求められるというふうな條文であり、その後字句が修正されておるようでありますが、実際法案の趣旨とすると、どこにおるかわからないというような場合においても、この保護を受けるということをお考えのようでありますが、もしさような場合においては、一体裁判所がいかなる方法によつてその本人の所在を確かめる。拘禁さ…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 第五條であります。「必要な疏明を欠いたおるときは、決定をもつてこれを却下することができる。」というような條文に、第五條ができておるのでありますが、実際は人身保護を求めるのは、相当急な場合もあり、そしていろいろな事情によつて必要な疏明の材料を求めるというふうなことも困難であろう、かような場合において、かように端的に必要な疏明の材料を欠いておるというので、ただちに決定をもつて却下をするというようなことは、本法律の建前からして、適…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 これは今後運営上いろいろ問題が起ろうと思いますが、一体この人身保護法の手続の進め方は、大体民事訴訟法の規定に則つて進めていくものであるか、刑事訴訟法に準じてこれを適用するものであるかどうか。またこれは刑事的裁判の性質のものであるか。民事的裁判の性質のものであるか、これらについて御意見を伺いたいと思います。
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○石井委員 大体自分の質問は終つたのであります。冒頭において質問いたした通り、人身保護法は、大陸において発達しない、英米においてこれが発達しておる。またさようなる法案の発達、あるいは基本的人権の尊重というものは、日本自体においてはほとんど発達しておらないというふうなことを考えますと、日本においてこの人権保護ということは、非常に重大な問題でありまするが、これを保護する方法、あるいはこれらの立法ということは、日本の歴史と、あるいはまた断圧が…
第2回 衆議院 司法委員会 第21号
○石井委員 社会党を代表いたしまして意見を申し上げます。 社会党といたしましては檢査官に俸給等に関する法律案は原案に賛成をいたし、裁判官の報酬等に関する法律案については修正案に賛成いたします。
第2回 衆議院 司法委員会 第18号
○石井委員 新聞紙上で見ますると、判事の一号給は二人というようなことが出ておつたのでありますが、その点についてお伺いいたします。
第2回 衆議院 司法委員会 第18号
○石井委員 大体号俸は、総数をその号級に割りまして、一号が何名、二号が何名と、こういうふうに出してきたのでありますか。ただいまのお話では、一号級は大体二人ぐらいにして、最高裁判所に了解を得よう、かように閣議でいろいろと話があつたということですが、大体さような点については、裁判所との了解がついているのでありましようか。