石井啓一
会議録に記録された「石井啓一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1998/08/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生94 件
- 住宅・不動産90 件
- 観光・インバウンド52 件
- 防災49 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て14 件
- 社会保障・年金13 件
- デジタル行政12 件
- 労働・賃金9 件
- GX・脱炭素8 件
- 医療8 件
- 農業5 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- 教育2 件
- AI1 件
- エネルギー1 件
- スタートアップ1 件
- 宇宙0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議58 件・58%
- 国土交通委員会30 件・30%
- 予算委員会9 件・9%
- 決算委員会2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 6,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○石井(啓)委員 いや、残っておるかもしれないけれども、それはごくわずかですよ。わずかなのですよ。 しかも、先ほどから申し上げておりますように、不良債権償却が七千五百億で果たして十分なのか。もっとこれが必要になってくると、本来の自己資本はゼロになってしまいますよ。いいですか、ゼロどころかマイナスになってしまう。公的資金、優先株分もそれに使わざるを得ないかもしれない。どういう銀行なのでしょうか、この長銀というのは。 こういうことからします…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○石井(啓)委員 そうしますと、償却後の自己資本が一千五百七十二億円です。非常に少なくなったから、新たにまた、報道によると五千億とか六千億、資本注入する、こういうことですけれども、そうしますと、長銀というのは本来の自己資本がごくわずかで、ほとんど公的資金で資本が賄われている、そういう銀行になるじゃないですか。こうなると、これはほとんど国営銀行になってしまいますよ。そういう仕組みですか。破綻前にそういうことをすることが許されるのでしょうか…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○石井(啓)委員 先ほどから申し上げておりますように、今回の長銀のこの救済というのは、救済じゃないというふうに言うかもしれませんが、まさに破綻前処理ではなくて、もう破綻しかかっている、あるいはもう破綻しているかもしれない銀行の救済じゃないのでしょうか。 ですから、これは納得できない。先ほど言いましたように、本当にこの不良債権の償却、七千五百億で十分なのかどうか。これが積み上がれば、償却後の自己資本がマイナスになってしまうこともあり得るわ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○石井(啓)委員 ですから、先ほどから申し上げておりますように、不良債権償却七千五百億ということで今こういう計算になるわけですが、これがもっと上積みされれば、本来もっと引き当てなきゃいけないということになれば、これはもうできない、破綻しちゃうかもしれませんよ。だから、それはやはりきちんと検査結果を見ないと我々は判断できませんよということを、先ほどの問題に戻るわけだけれども、そういうことを言っているわけであります。 もう時間がなくなってき…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 平和・改革の石井啓一でございます。 きょうは、共同提案の三会派からそれぞれ提出者に出席をしていただいていますが、私からは主に西川提出者の方にお聞きをいたしますので、よろしくお願いをいたしたいと存じます。 まず、今回、政府は財革法の改正案を提出してきたわけであります。私ども野党は、昨年の秋の臨時国会において大変な反対をしたわけでございますけれども、この反対を押し切って成立した財革法がわずか五カ月で改正をせざるを得なくなっ…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 先日も、西川議員、ここで総理とやりとりをされていましたが、確かに、昨年の秋の特別委員会での議事録を拝見しますと、総理は、将来的に改正する事態はあり得るかもしれないと。特殊な例とはいいながら湾岸戦争のような事態だ、こういうふうに言っておりましたが、当時、既にアジアの経済破綻は進行していたわけでありますし、また、昭和恐慌以来という大型の金融破綻が続いていた。そういった状況にもかかわらず財革法を成立させた。その責任といいます…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 それでは、今回、野党三会派で共同提出をされました財政構造改革の推進に関する特別措置法の停止に関する法律案、この具体的な中身について確認をいたしたいと存じます。 ここの第二条において、 財政構造改革の推進に関する特別措置法につ いては、財政及び経済の状況の変化を踏まえ、 財政の健全化の目標及びその達成の期限その他 財政構造改革の在り方について見直しを行い、 前条に規定する期間の末日までに、財政構造改 革の推進に関し必要な…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 この点についてさらに確認をしたいと思うのですけれども、先日、私も委員会で、この点、大蔵大臣と議論をさせていただきました。従来から政府の方は、いや、建設国債は投資的経費だから、将来の世代がその資産に対して支払うものだから、これはいいんだと。一方で、赤字国債の方は経常的な経費で消費をしてしまうものだから、将来の世代に対する負担の公平という点からするとこれはいけないんだと。いわば建設国債は善玉であり、赤字国債は悪玉である、こ…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 その点につきましては私も全く同感でございまして、将来の世代が借金を返すという意味では全く同じことでございます。これはまたもう一つ別の議論にはなるかと思いますけれども、建設国債とはいっても、本当にそれが真に将来の世代に対して必要なものに投資をされているかどうか。ここはやはりきちんとチェックをしなければ、家庭においてもむだなものをたくさん買って借金をふやしてしまえば、資産がふえたからといってみても、借金の重みで個人破産とい…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 その点につきまして、私も先日委員会で大蔵大臣に確認しました。政府の改正案では二〇〇五年度に目標を二カ年度延長しているわけでありますけれども、それはこの平成十年度に特例公債発行枠の弾力化措置を行う、そして十一年度以降に特例公債を縮減をしてという案であります。仮に特例公債発行枠の弾力化措置が平成十年度だけにとどまればともかく、今後これが発動される可能性も十分あるわけでございますから、そのときに目標年次の変更はないのかという…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 それでは、野党は今三会派とも恒久減税をやるべしというふうに訴えられておりますけれども、この恒久減税の検討についてどういう御見解なのか、そして、その恒久減税の検討と今回のこの法律案とがどういう整合性といいますか関係を持つのか、この点につきまして確認をいたしたいと存じます。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 この野党提案の財革法の停止に関する法律案につきましては、今現在景気回復の足かせになっている財革法を一時停止し、その間に抜本的な景気対策、経済対策を図っていく、こういう大きな目的があるかと思いますが、三会派それぞれ経済対策、景気対策をお考えだと思います。先ほど民主党の平成ニューディール政策を御紹介をいただいたところでございますが、平和・改革としてはどのような経済対策をお考えなのか、この際御紹介をいただければと存じます。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 今の不況、やはり心理的不況といいますか、将来の不安、雇用あるいは社会福祉政策、先行きが見えない、こういったものに対する不安が消費を冷え込ませている、こういった面が私は相当あると思うのですけれども、そういう庶民の不安を解消させる、そういった意味でやはり今おっしゃっていただいたような施策をしっかり実行していくということが大切だ、私はこのように評価をいたしたいと存じます。 それではまた、財革法の今後の見直し、一時停止の間に見…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 今キャップのお話も出てまいりました。これも西川提出者個人の見解で結構でございますので、この財革法におけるキャップの扱いというのもどうすべきというふうにお考えなのか、御意見を伺いたいと存じます。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 それでは、最後の質問になろうかと存じますけれども、先ほどの北脇委員の質問とも重複をいたしますが、昨年の通常国会、昨年の臨時国会、そしてことしの通常国会の当初予算の審議と、やはり一貫して政府・与党の経済財政運営が余りに財政再建に偏り過ぎている。このバランスの悪さが結果として大変な現在の景気の低迷を招いた、消費の不況を招いた、こういうことかと存じます。 財政再建と経済再建とのバランス、私どもはこれまでも主張しておりますよう…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 時間が参りましたので、終了いたします。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○石井(啓)委員 平和・改革の石井啓一でございます。 私の方からは、昨年成立をいたしましたこの財政構造改革法、今回改正案が出ているわけでございますが、そもそも見直すべき点がそのままになっているのではないか、この点をまず指摘を申し上げたいと思います。 財政構造改革法では、建設国債の発行枠、この制限は極めて緩くなっております。目標年次において財政赤字がGDP比三%、それから同じく目標年次の公債依存率を平成九年度に比べて低くする、こういう縛り…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○石井(啓)委員 現在ある財政法の規定があるからそうしなければいけないということではないとは思いますけれども、私は、この議論は恐らく財政法の改正というのも含めた議論になるとは思いますが、おっしゃるのは、要するに建設国債は、四条公債は投資的な経費である、資産を残すからこれは許される。赤字国債、特例公債は経常的な経費である。このことから、善玉、悪玉ということでいえば、建設国債は善玉であり、赤字国債は悪玉である。こういったような分類かと思いま…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○石井(啓)委員 その点であえて申し上げれば、建設国債で資産を残すからいいというものではなくて、これは、将来にわたって真に必要な資産でなければならないはずですね。むだなものに使っていれば、これはもうどうしようもないわけでありまして、実は、そこら辺のチェックは、また別の議論として本来は必要だと思うのですけれども。 では、これはちょっと質問通告はしていなかったのですけれども、欧米で国債の区分はどういうことになっているのでしょうか。政府委員の…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○石井(啓)委員 では私の方から紹介しますと、アメリカではございませんね、建設国債、赤字国債の区分。それからフランスもない。イギリスは、法律上はないのだけれども、ブレア政権になってからゴールデンルールというのを設け始めた。ただし、このルールでも、単年度ごとの厳格なものではなくて中期的な観点からやる、なおかつ不況期においては短期的に投資的経費を超える借り入れが行われても大丈夫だということから、柔軟な規定になっておりますね。 また、ドイツに…