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公明党副議長衆議院参議院
総発言数
6,702 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1998/08/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議58 件・58%
  • 国土交通委員会30 件・30%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 6,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,702 件中 20 件を表示
平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 もう一カ月も前から入っているんでしょう。それも、今回のケースは、いわゆる資産査定、いわばほかの、例えば銀行の通常業務が健全に運営されているかどうか、そういったことを除いて資産査定だけに特化してやっているはずですね。そうしたら、もうそろそろ検査結果が出てきていいんじゃないでしょうか。いつ検査結果が出るかわからないということでは、これは審議にならないんじゃないですか。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 先ほどから申し上げておりますように、この三月期の決算の内容が正確なのかどうか、この検査の結果がきちんと出なければ、我々は今長銀の経営実態については何にも把握できないじゃないですか。審議できないじゃないですか。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 それでは、もう一度このパネルで確認をしますけれども、この三月期の決算ですと、公表不良債権が新しい基準でも一兆三千七百八十五億円です。そのうち、引き当てていない分は六千七百十七億円。これをオーバーする額を今回引き当てようとしている。なおかつ、この自己査定結果を見ますと、第三分類でさえ四千四百四十四億円。今回、七千五百億円というのは、これは全部第四分類ですよ。 こういうふうに、数字が三月期と現在で全く違ってきてしまっている…

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 いや、そうじゃなくて、三月期の決算と、今七千五百億を償却しなければいけないというこの状況と、余りにも経営実態に差があるわけですから、かなり悪くなってしまったわけですから、これをどういうふうに理解をされているんですか、こういうことを聞いている。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 そうしますと、五カ月たつと突然長銀の状況が悪くなって新たに七千五百億もロスが出てくる、こういうことになるんでしょうかね。そうするとまたぞろ、では七千五百億で済むのかという話が出てきますね。 といいますのは、先ほど言いましたように、この七千五百億は、監督庁長官によると、住友信託との合併を促進するためにやるんだというお話ですが、住友信託は第一分類しか引き受けないと言っているわけですね。だから、第二分類、第三分類の二兆八千二…

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 それでは、少なくともその検査が終わったら、その検査の結果はきちんと公表されるのですね、長官。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 それでは本当に公的資金を入れるのが適当なのかどうか判断できませんよ。それは、金融監督庁には守秘義務があるかもしれないけれども、一方で国民に説明する義務があるじゃないですか。そのどちらかを判断して、この公的資金導入については、私はやはり国民に説明する義務の方が勝つ、少なくとも公的資金導入をする限りはその検査の結果はやはり公表しなければいけない、こういうふうに思いますけれども、大臣、いかがですか。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 その導入を決定した後、長い期間たってから公表されても、それはもう後の祭りじゃないですか。導入をするときに、我々も国民の側に立って、国民の皆さんに納得できるように十分説明する、そういう私たちは義務があるからこういうふうに聞いているわけですよ。そうじゃないでしょうか。 総理大臣、ちょっとお聞きしますけれども、監督庁長官では、お役人だから、確かにそれはなかなかできないかもしれない。こういう問題はやはり総理がリーダーシップを発…

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 私は、国政調査権を発動する前に、やはり総理はこの問題についてきちんとリーダーシップをとってやる。そうなって初めて私は小渕内閣の信任も上がるのじゃないか。このままでは、残念ながら、下がる一方じゃないでしょうか。 それでは、ちょっと日銀総裁にも聞きますけれども、監督庁は今検査をやっているということですが、もう日銀は既に終わっていますね、日銀の考査。この日銀の考査をした結果、この三月期の自己査定結果に問題はなかったのでしょう…

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 個別の細かいことは聞きませんけれども、それではこの長銀、日銀考査の結果、債務超過かどうか、あるいは、関連ノンバンクがありますね、今回借金を帳消しにする、この関連ノンバンクの債権の引き当てについてどう認識されていたのか、この点についてお答えください。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 ノンバンクの件はどうですか。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 金融監督庁の検査にしましても、日銀の考査にしましても、これはやはりきちんと出してもらわないとだめですよ。 改めて、もう我が党からも資料要求をしておると思いますが、本委員会に金融監督庁の長銀に対する検査結果及び日銀の考査結果を資料提供することを求めます。委員長、よろしくお願いします。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 それから、日銀総裁、最後に確認しますけれども、今回の長銀の資金繰りを支援するために日銀特融を使う可能性が報道されておりますが、この点についてはいかがでしょうか。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 現時点では思っていないけれども必要になればそれはあり得る、そういうことでしょうか。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 そうしますと、債務超過をしていない長銀に特融を出す、こういうことになりますね。 かつて債務超過をしていなくて特融を出したケースは、私、戦後は第一次の山一証券のときのみというふうに聞いておりますけれども、これは極めて異例じゃないでしょうか、破綻していない銀行に対して特融を出すということになりますと。この点はどうでしょう。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 ちょっとこのやりとりしていると時間がもったいないので、次の質問に移りますが、長銀が債務超過状態に陥っているのではないか、あるいはもうほとんどそれに近い状態じゃないかという疑いはやはり晴れないのです。 それで確認をしますけれども、まず、この中間期に、この九月に行う七千五百億の不良債権の償却の原資がどうなっておるのか、そして、新たに公的資金で資本注入を行う必要性はどうなのか、この点についてお答えください。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 その内訳を聞いているのです。資本勘定で幾ら償却し、あるいは本店売却益等で幾ら償却するのか、これをお答えください。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 それでは、先ほどの後半の問いですけれども、新たに公的資金で資本注入を行う必要性、これについてお答えください。

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 それでは、また次のパネルで説明をしたいと思いますが、今のやりとりを確認しますと、まず、長銀は現時点、三月時点で七千八百七十二億円の自己資本があるわけですね。そのうち公的資金、優先株の分が一千三百億円であり、長銀本来の自己資本、この下の赤い部分ですけれども、これが六千五百七十二億円、こういうことになるわけですが、この中間期で不良債権償却七千五百億をやる。そのうち一千二百億は、これは業務純益であり、あるいは本店売却益である…

平和・改革1998/08/27

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号

○石井(啓)委員 そうしますと、総理、ちょっとよく見ていただきたいのですけれども、お金に色がついているわけじゃないから償却後の自己資本が必ずしもこうなっていないかもしれないということだけれども、公的資金をそのまま残すとすると、この償却後の自己資本、長銀本来の自己資本というのは二百七十二億円に減っちゃうのですよ。もともと六千五百七十二億円あったやつが二百七十二億円になってしまうのですね。わかりますか。 これはもうほとんど破綻しかかっている…