石井啓一
会議録に記録された「石井啓一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1998/09/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生94 件
- 住宅・不動産90 件
- 観光・インバウンド52 件
- 防災49 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て14 件
- 社会保障・年金13 件
- デジタル行政12 件
- 労働・賃金9 件
- GX・脱炭素8 件
- 医療8 件
- 農業5 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- 教育2 件
- AI1 件
- エネルギー1 件
- スタートアップ1 件
- 宇宙0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議58 件・58%
- 国土交通委員会30 件・30%
- 予算委員会9 件・9%
- 決算委員会2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 6,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 平和・改革の石井啓一でございます。 まず長銀問題、先日もお聞きしましたが、十分時間がございませんでしたので、引き続き長銀問題をお聞きしたいと思います。 これまで長銀問題につきましては、その責任追及ということ、責任の明確化ということで、経営者の責任ということが随分議論をされてまいりましたけれども、一方で、長銀の株主の責任をどうするのか、まずこれにつきまして質問をいたしたいと思います。 長銀の株主の責任につきまして、昨日、…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 一般的に合併比率を検討する場合、おっしゃるとおりだと思います。 そこで、長銀の場合、公的資金を入れる前と入れる後と、どの時点で長銀の企業の評価を行うのか。私は、これは一つ大きな課題であろうかと存じます。 といいますのは、一般的に上場企業の場合は、合併比率というのは株価がベースというふうに言われておりますけれども、公的資金を入れますと株価が上がるということが考えられます。実際に、公的資金の話が出ただけで、長銀の株価は、八…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 端的に申し上げますと、私は、公的資金導入以前の長銀の評価でやらないと、長銀の株主の責任をとらせるということにはならないのではないか、それを長銀と住友信託との交渉だけにゆだねていて、果たして、株主の責任を明確化させた、公的資金導入の前提として株主の責任を明確化したということになるのであろうか、こういう問題意識を持っておるわけでございまして、その点、どうでしょう。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 この問題は、そもそも長銀に公的資金導入が必要なのかという問題とも絡むんですけれども、私は、公的資金を入れた後の合併では株主責任は問うことが難しいんではないか。この長銀のケースでは、自己資本で不良債権を償却すると言っているわけですが、資本比率は下がるとはいえ資本が残るという政府の御説明でありますから、その状況で住友信託と合併しても何ら差し支えないんではないか。入れるとすれば、むしろ合併後に公的資金を入れる方が株主の責任と…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 私は、今回、長銀の株主の責任を最も明らかにする方法は、長銀の自己資本で不良債権を償却した後減資をすべきである。減資をすれば、長銀の従来の株主の責任というのはその時点ではっきりするわけでございますから、私は、株主責任を明確化するということであれば、合併比率云々というよりは、この九月の中間期で不良債権を償却する、その後に減資をすべきである、それが最も株主の責任を明確化することになる、こういうふうに考えるわけでございます。い…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 大蔵大臣に、今のやりとりを聞いていておわかりになったと思いますけれども、私は、手続が複雑だからということでやらないというのはどんなものかな。これだけいろいろな意味で問題になっている長銀でございますから、経営者の責任とあわせて株主の責任をきちんと明確化するという意味では、先ほどから申しておりますように、やはり長銀が中間決算後減資を行う、これが最も株主責任をとるやり方であり、そういうやり方で初めていわばモラルハザードも防げ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 それは私は若干見解が異なっておりまして、合併直前が本当に株主にとって不利なのかどうか、そこら辺ははっきり言って明確には申し上げられないところだと思っておるのです。 そういう意味で、片や減資という方法をとればそこはやはり明確になるわけでございまして、私は、これは国民の皆様方に十分納得いただくという意味でも、この株主責任のとり方というのは明確化すべきではないかと思うのです。 といいますのは、今回の長銀の救済のケースが破綻前…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 この点、指摘をさせていただきたいと思います。また機会があればこの点について伺いたいと思います。 次に、責任問題という点で、昨日も参考人でお越しになりましたけれども、今回、長銀が債権放棄をするノンバンクの方の経営者等の責任がどうなっているのか。やはりこの点も抜きにしては語れないと思うわけでございますけれども、債権放棄をされる、債務免除をされるこのノンバンク三社の再建計画がどうなっているのか、この点について御説明ください。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 いや、私がお聞きしたがったのは、このノンバンク三社の経営者の責任、株主の責任、そしてリストラ案がどうなっているのか、こういうことでございます。 昨日の参考人質疑では、このうち日本リースと日本ランディックについては社長が退任、辞任する、こういうふうに表明をされましたし、あと役職者を数を減らすというようなことも発言をされたようでございますけれども、もう一度申し上げますが、この三社の経営者責任、株主責任、リストラの計画、これ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 私は、このノンバンク三社は相当のいわば借金を免除される、こういうことでございますから、破産相当の厳しいペナルティーといいますか、それなりのやはり責任を果たさなければならない。当然のことながら、経営者は退任をすべきだと考えますし、また相当大胆なリストラ計画というのもやはりこれは示されるべきだろう、こういうふうに考えるわけでございます。 こういった破産するに等しいような、破産すれば、もうそれこそ従業員も全部解雇されるわけで…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 私は、この点についてもはっきりさせていただかなければ国民はやはり納得できない、これが通常の庶民感覚ではないかと思うんですね。 一般の事業会社では、資金繰りが厳しくても政府は全く助けてくれない。それに対して、銀行はどうなっているんだ、ノンバンクはどうなっているんだ、これが率直な庶民の思いでございましょうから、長銀はもちろんのことでございますけれども、長銀が債権放棄をするこの関連のノンバンクについても、やはり相当厳しいリス…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 昨日の参考人質疑でも質問がございましたけれども、十分な債権の回収努力を行わないで債権を放棄する、その一方で、そのために過少となる資本を穴埋めするために公的資金を入れる、こういうやり方を安易に認めますと、これは本当に最大のモラルハザードになるのではないか、その点をやはり私どもは大変心配をしておりまして、その点についての見解はいかがでございましょうか。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 ちょっと大臣にお尋ねしたいのですが、住専と比較して今回のケースをお考えいただきたいのでございますけれども、日本リース等の三社も住専と同じノンバンクでございます。農協系の金融機関が大量に貸し込んでいるという意味でも構造は同じであるというふうに考えますけれども、一方で住専は破綻をさせました。今回、ノンバンク三社は破綻させない分、住専よりなおさら悪いのではないか、こういうふうに私は思いますけれども、その点、どうでございますか…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 いずれにいたしましても、先ほど申し上げましたように、長銀の責任のみならず、やはり債権放棄を受けるノンバンクの責任の明確化ということも十分明らかにされなければ、到底国民の納得は得られない、このことは重ねて指摘をしておきたいと思います。 続いて、質問のテーマを変えまして、六月の長銀株ですけれども、これが六月の当初から比べますと大変な下落、暴落になっております。ちょっと終わり値だけ紹介しますと、六月の三日で二百円でございまし…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 もともとは、これは長銀自身の経営内容がやはり悪かったということで、ある意味で、身から出たさびということだと思いますけれども、片や一方で、いわゆるヘッジファンド等の株の売り浴びせを受けたということも指摘をされております。 私は、マーケットは当然のことながらこれは尊重すべきものというふうに考えますけれども、一方で、マーケットの暴走をやはり抑えること、これも必要であるというふうに考えておりまして、私はその観点から、これから具…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 それでは、最後にちょっと大臣に感想をお聞きしたいと思いますので、私の方の提案を申し上げますけれども、一つ目が、今の銀行株を現物銘柄にすべきではないかという提案でございます。 二つ目が、空売り規制がございまして、これは実はこの通常国会で金融システム改革法案に盛り込んだわけでございます。金融システム改革法は我が会派も賛成をしたわけでございますが、この空売り規制について、ことしの十二月一日が施行日になっているわけでございます…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 三つ目の提案でございますけれども、いわゆる風説の流布が想定される場合、株の取引を停止して、その真相について調査すべきではないかというふうに考えます。 現状をお伺いいたしますと、証券取引所の判断によって、現在では、例えば合併だとか破綻のうわさが出た場合は、当該会社が声明等をしてそれについて明らかにするまでの間は取引を停止する、こういうことで自主ルールで定めておるようでございますけれども、これをもう少し広く運用して、例えば…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 それでは、最後の四つ目の提案でございますけれども、この長銀に関してどういう売り買いが行われてきたのか、いわゆる長銀株に関する手口ですね。これは本来、いつの時点でだれがどれぐらい売り買いしたか、こういうことでございますけれども、この手口を明らかにすれば、これがどういう経緯で株式が下がっていったとかはっきりするわけでございますが、この手口をすべて明らかにするということになりますと、証券会社の顧客のプライバシーにかかわるとい…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 実は、株取引に関する手口についてでございますけれども、かつて平成三年に証券会社の損失補てんが話題になりました折に、証券及び金融問題に関する特別委員会が平成三年に開かれております。この折に、私は今平成三年九月二日のこの特別委員会の議事録を手に持っておりますが、ここで現在我が党の幹事長でございます冬柴委員が、当時の東急電鉄株につきまして、野村証券の自己売買の手口を、これは大蔵省に資料請求をして、当時の資料を入手してこの特別…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○石井(啓)委員 それでは、今回、今まさに長銀が話題になっているわけでございますから、今回のケースではどうされるのか、もう一度答弁をお願いします。