石井啓一
会議録に記録された「石井啓一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 2019/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生94 件
- 住宅・不動産90 件
- 観光・インバウンド52 件
- 防災49 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て14 件
- 社会保障・年金13 件
- デジタル行政12 件
- 労働・賃金9 件
- GX・脱炭素8 件
- 医療8 件
- 農業5 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- 教育2 件
- AI1 件
- エネルギー1 件
- スタートアップ1 件
- 宇宙0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議58 件・58%
- 国土交通委員会30 件・30%
- 予算委員会9 件・9%
- 決算委員会2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 6,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 ウポポイへの年間来場者百万人の達成に向けまして、国内外からの来訪者がウポポイまでスムーズに移動できるよう、交通アクセスを向上させることは極めて重要と認識をしております。 国土交通省といたしましては、新千歳空港のエプロン拡張等による受入れ機能の強化や、国道三十六号の拡幅事業を実施するとともに、社会資本整備総合交付金により、北海道や白老町が実施をする白老駅の自由通路の設置やウポポイ周辺の道路整備を支援をしております。 また、…
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 今般の法律案は、従来のアイヌ文化振興法に基づいた文化振興に加えまして、地域振興、産業振興、観光振興等を含む多岐にわたる施策を総合的に推進をするものであります。 具体的には、アイヌの方々が先住民族であるとの認識のもと、国、地方公共団体、国民の責務を示すとともに、市町村が作成する計画が内閣総理大臣の認定を受けた場合における交付金の交付、林産物の採取に関する特例等の特別の措置、民族共生象徴空間の円滑な運営のための措置、内閣官房…
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 平成十九年に先住民族の権利に関する国際連合宣言が採択をされまして、我が国も賛成票を投じたところであります。この宣言につきましては、法的拘束力はないものの、先住民族に係る政策のあり方の一般的な国際指針であると認識をしております。 また、衆参両院のアイヌ民族を先住民族とすることを求める決議等におきまして、この宣言を参照しつつ、総合的な施策を確立すべきであると決議をされております。 国際連合宣言が、先住民族の文化に関する権利や…
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 確かに、委員おっしゃるように、明治三十二年に北海道旧土人保護法が制定をされて、平成九年にアイヌ文化振興法が制定されて、その明治三十二年に制定した北海道旧土人保護法が廃止をされたということでありますので、非常に長い期間この北海道旧土人保護法が残っていたということは、一つの課題であったというふうに思っております。
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 我が国が近代化する過程におきまして、法的にはひとしく国民でありながらも差別をされ、貧窮を余儀なくされたアイヌの方々が多数に上ったという歴史的事実につきまして、政府として厳粛に受けとめております。 これまで、アイヌの方々に関する差別や貧困に対する施策は、主に北海道庁及び道内市町村が中心となって、生活向上策として実施をしてまいりました。住民に対する福祉的な施策といたしまして地元公共団体が取り組み、国が財政支援を行うものであり…
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 本法案に基づき新たに創設をいたします交付金制度は、アイヌ文化の振興等に資する環境の整備及びアイヌの人々が抱える課題の解決のため、従来の文化振興や福祉施策に加えまして、地域振興、産業振興、観光振興等を含めた市町村の事業に対して支援を行うものであります。 交付金制度を含むアイヌ施策の推進に当たりましては、アイヌの人々の意見を尊重することが重要と認識をしておりまして、本法案の基本理念におきましても、アイヌの人々が民族としての誇…
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 委員の御指摘も踏まえて、しっかりと取り組んでいきたいと思っております。
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 アイヌの人々との歴史的かかわりにつきましては、平成二十一年、官房長官に報告をされたアイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会報告書におきまして、例えば、中世以降、交易の拡大などによりアイヌの人々との社会的かかわりが深まっていき、明治以降、アイヌ文化の制限、禁止やアイヌ語を話す機会の減少により民族独自の文化は深刻な打撃を受け、また、圧倒的多数の移住者の中でアイヌの人々は被支配的な立場に追い込まれ、さまざまな局面で差別の対象とも…
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 これまで、アイヌの人々の生活支援につきましては、各地域におけるアイヌの人々とそれ以外の地域住民の間の格差の是正を目的といたしまして、地域の状況に応じて、地方公共団体が取り組み、国が財政支援を行ってまいりました。長期にわたる取組の結果、生活保護率などの格差は縮小の方向に向かっております。 アイヌの人々の民族の誇りや尊厳の保持のため、こうした従来の取組を引き続き推進することに加えまして、本法律案により新たに創設する交付金制度…
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 民族共生象徴空間、ウポポイにつきましては、年間目標来場者数を百万人としております。 このため、これまでも、開業五百日前カウントダウンセレモニー、愛称、ロゴマークの決定、有楽町でのアイヌ舞踊披露等のイベント開催等のプロモーション活動を実施をしてきているところであります。 開業後は、アイヌ文化の復興を図り、多くの人々におけるアイヌに関する理解を促進する上で、継続的に多くの方々に来場いただきたいと考えております。 このため、ア…
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 今委員が御紹介いただきました平取町におきましては、従来から、地域一体となって工芸品製作等、アイヌ文化の伝承活動に積極的に取り組んできておりまして、すぐれた人材や技能が蓄積をされているものと承知をしております。 これらのすぐれた人材や技能を、民族共生象徴空間、ウポポイにおける工房での工芸品の製作体験等に提供いただくことによりまして、ウポポイの活動が、より魅力が高まるものと期待されるところであります。 同時に、平取町にとりま…
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 北海道外のアイヌの方々につきましては、今委員から御紹介いただいたように、過去に調査を行ったことがありまして、この際には、アイヌの方々のネットワークをたどる形で調査対象者に協力を依頼をいたしました。 ただ、個人情報保護の制約もありまして、調査対象者の正確な把握が困難であったなどの課題があったと承知をしております。このため、北海道外にもアイヌの人々が居住していることは承知をしておりますが、その実数については把握し切れていない…
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 まず、会員数の件ですが、これは関東の関連の四団体について事例として申し上げたいと思いますけれども、それぞれの団体の代表者や連絡窓口、アイヌ文化振興補助金により支援している文化活動については承知をしておりますが、いずれも任意団体でございまして、それぞれの正確な会員数については把握していないという状況でございます。 それから、全国の市町村にやるということでありますけれども、まあ、どうでしょうか、なかなか、やったことのない調査…
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 昨年秋以降に新交付金に関する意見、要望を寄せてきた市町村は、現在までに、北海道内では四十弱、北海道外から二、三あったところでありまして、市町村の関心は非常に高いと認識をしております。 北海道内だけではなく、アイヌに関する活動や交流を進めるため、国として、北海道外の市町村に対しましても、新交付金を活用していただくよう積極的に働きかけてまいりたいと考えています。
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 アイヌの人々に対する差別は政府としても重要な課題と考えておりまして、本法案におきまして、アイヌの方々に対する差別をしてはならないことを基本理念として明記をしております。 したがいまして、アイヌの方々を明確に差別することを目的としたヘイトスピーチはこの条文に反するものと考えております。
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 昭和六十三年に、地元の北海道、当時の北海道ウタリ協会などから新法制定の御要望を受けて以来、政府として大きな課題と受けとめ、検討を重ねてきたと承知をしております。 平成七年の三月には、五十嵐内閣官房長官の私的懇談会といたしまして、ウタリ対策のあり方に関する有識者懇談会が設置をされ、各界の権威の先生方に幅広い角度から御議論をいただき、平成八年四月に報告書を提出していただいたところであります。 政府といたしまして、この報告書の…
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 アイヌの方々のみを対象として土地の利用権を設定するなど特別の措置を講ずることは、憲法第十四条に定められた法のもとの平等に反するおそれがあること、国民の理解が得られず新たな差別につながるおそれがあることなどの問題があり、委員御指摘のとおり、適切でないと考えております。 他方、本法案におきましては、アイヌの方々の御要望などを踏まえまして、国有林野における林産物の採取に関する特例措置を規定しておりまして、これを活用することによ…
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 近代化の過程におきまして、同じ国民でありながらアイヌの人々が差別を受けてきた、こういう歴史に対しましては重く受けとめているところでございます。
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 いわゆる政府の同化政策というのも差別の一因になったのではないかというふうに考えています。
第198回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○石井国務大臣 差別と貧窮化がもたらされたということは重く受けとめているところであります。