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文部科学省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
1,322
直近の所属会派
直近の役職
文部科学省初等中等教育局長
直近の発言日
2001/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会39 件・39%
  • 文教科学委員会28 件・28%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 厚生労働委員会6 件・6%
  • 決算行政監視委員会第二分科会5 件・5%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%

※ 全 1,322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,322 20 を表示
文部科学省初等中等教育局長2001/06/26

151参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(矢野重典君) お尋ねの出席停止にかかわります事後の不服申し立てについてでございますが、これは当委員会でも何度か御説明申し上げてきておりますけれども、学校において教育等の目的で児童生徒等に対して行われる処分につきましては、これは教育の性質上、一般的な不服審査にはなじまないものでございます。また、出席停止の期間が短期間であるといった出席停止制度の特質を踏まえますと、これは事後の不服審査によるよりも、今回の法改正で規定しておりま…

文部科学省初等中等教育局長2001/06/26

151参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(矢野重典君) 協力者会議の最終報告では、特に就学指導のあり方についての見直しが提言されているところでございまして、文部科学省といたしましては、この最終報告を受けまして、平成十三年度に必要な制度の見直しを行うことといたしているところでございまして、このため、現在、大学の研究者、医師等の専門家の意見を聞きながら、医学、科学技術等の進歩を踏まえた就学基準の見直しを検討しておりますし、あわせて、就学指導委員会の位置づけの明確化等に…

文部科学省初等中等教育局長2001/06/26

151参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(矢野重典君) 本法案におきます「研修等必要な措置」の研修でございますが、これは都道府県教育委員会または市町村教育委員会が実施する研修、あるいは学校の中で行われる研修でございまして、教員の指導力の向上を目指して行われるものを考えているわけでございます。 具体的にどのような研修がどの程度行われるのかは、これはそれぞれの教育委員会等において、教員の状況等に応じ種々工夫がなされ適切に対応されるべきものでございまして、国が例えば今御…

文部科学省初等中等教育局長2001/06/26

151参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(矢野重典君) この認定というのはまさに個々一人一人のケースに即して認定されるものでございます。そういう意味で、先ほど来申し上げてございますように、どのような研修がどの程度行われるかというのは、まさに個々の教員の状況に応じて種々工夫がなされ適切に対応されるべきものでございまして、したがってそういう意味で一律にこうあるべきだといったような内容のものをお示しすることは適切ではないというふうに私どもは考えているところでございます。

文部科学省初等中等教育局長2001/06/26

151参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(矢野重典君) それはまさに個々の状況でございまして、教員がどれくらいな経歴を持っているか、あるいはその教員がどういう分野で指導力において劣っているか、そうした状況を踏まえて判断して、それぞれの状況に対応した工夫がなされるべきであるということを申し上げているわけでございます。

文部科学省初等中等教育局長2001/06/26

151参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(矢野重典君) 法律案の「研修等必要な措置」としては、先ほど申し上げましたように、市町村教育委員会または都道府県教育委員会による研修や学校内における校長や教頭等による指導があるわけでございますが、それ以外考えられますものといたしましては、学級担任を外すなどの校務分掌の変更ということもございますし、それから他の学校への転任といったような措置を想定しているところでございます。 これも具体的にどのような研修等がどの程度行われるかは…

文部科学省初等中等教育局長2001/06/26

151参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(矢野重典君) 児童生徒への指導が不適切な教員につきましては、その措置を講ずる前に校長等による指導や研修が行われていることが一般的でございますから、本法律案に定める要件の一つでございます「研修等必要な措置が講じられたとしてもなお」「指導を適切に行うことができないと認められること。」に該当するかどうかは、既になされたこれらの指導や研修の結果に基づいて判断することも可能な場合があるわけでございます。 したがって、この要件は、都道…

文部科学省初等中等教育局長2001/06/26

151参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(矢野重典君) その者のこれまでの研修、指導等から見て、新たな研修等の措置を講じたとしても効果がないと判断できる場合、そういう場合には、この措置を講ずるに際し新たに研修等を行わなければならないということではないということを申し上げているわけでございます。

文部科学省初等中等教育局長2001/06/26

151参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(矢野重典君) 指導が不適切で転職する場合、指導が不適切であるという要件と同時に、適性や知識にマッチした新しいポストがなければこれは転職をさせることはできないわけでございます。

文部科学省初等中等教育局長2001/06/26

151参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(矢野重典君) 出席停止の期間につきましては、これは学校の秩序の回復、また出席停止となる児童生徒の状況、さらには他の児童生徒の心身の安定、保護者の監護などを考慮して、総合的な判断のもとに決定する必要があるわけでございまして、必要な期間の長短はまさに個々の事例により異なるものであるわけでございますので、そういう意味で、私ども、今回法律上期間の上限を一律に規定することは困難であると考えて、そういうものとしなかったわけでございます…

文部科学省初等中等教育局長2001/06/26

151参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(矢野重典君) 御指摘のように、机の上の理屈としてはそういうことはあり得るわけでございますけれども、この制度の趣旨、またこれが子供の教育を受ける権利にかかわる大変重大な処分であることにかんがみまして、先ほど来申し上げてございますように、各市町村教育委員会におきましては、その期間の設定については十分配慮の上、適切に定めていただけるものというふうに考えているところでございます。

文部科学省初等中等教育局長2001/06/26

151参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(矢野重典君) ですから、先ほど来申し上げてございますように、一般論としてそういうことはあるかもしれませんけれども、仮にあるとしてもそれは特別な、よほど何かの事情があるということだと思います。

文部科学省初等中等教育局長2001/06/26

151参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(矢野重典君) 直接的な御質問の答えにはなっていないのでございますけれども、平成十一年度の国公私立小中学校における不登校児童生徒数を見てみますと、全体で十三万人と過去最高となっているような状況にあるわけでございます。不登校の原因や背景はケースによりさまざまでございまして、家庭の問題や学校のあり方、あるいは本人の意識の問題等の要因が複雑に絡み合って発生しているというふうに考えられるわけでございます。 平成十一年度の文部省の調査…

文部科学省初等中等教育局長2001/06/21

151参議院 文教科学委員会 第13号

○政府参考人(矢野重典君) 今回の改正は、政府の規制改革委員会の指摘を踏まえまして、地方分権を一層進める観点に立って、通学区域を設定するか否かも含めまして各教育委員会の判断にゆだねることとしたものでございまして、今回の制度改正の趣旨は、あくまでも通学区域の廃止を意図するものではないわけでございます。 また、これまで通学区域を設定しておりましたねらいは、高等学校教育の普及とその機会均等を図るということが通学区域を設定していたねらいでござい…

文部科学省初等中等教育局長2001/06/21

151参議院 文教科学委員会 第13号

○政府参考人(矢野重典君) 教育の機会均等という理念は変わらないわけでございますけれども、この通学区域が設定されておりました当時の機会均等の意味合いと、先ほど先生から御指摘ございました高校進学率が九七%に至っている今日における高等学校教育についての機会均等というのは、その意味合いが当時とはかなり変わってきているというふうに思っております。

文部科学省初等中等教育局長2001/06/21

151参議院 文教科学委員会 第13号

○政府参考人(矢野重典君) 今日の高等学校教育についてでございますけれども、高等学校教育につきましては、何よりも生徒が実に多様化している、そういう実態があるわけでございます。そういう意味合いにおきまして、これからのといいますか、今日における高等学校教育といたしましては、まさにそういう多様な生徒の実態に対応して、生徒の個性を最大限尊重させるためという観点から高等学校教育を進めていく必要があるわけでございます。 そういう意味合いにおきまして…

文部科学省初等中等教育局長2001/06/21

151参議院 文教科学委員会 第13号

○政府参考人(矢野重典君) 通学区域の問題につきましては、先ほど申し上げましたように、今後は各教育委員会におきまして、それぞれの地域の高等学校教育をどのように進めるか、そういうことを基本に置きながら、生徒の進学動向や保護者の要請等地域の実情を十分踏まえながら適切に対応していただくことになるわけでございます。 そういう意味で、各教育委員会におきましては、先ほど私が申し上げましたように、高等学校、高校生の実態あるいは高等学校教育のあり方を考…

文部科学省初等中等教育局長2001/06/21

151参議院 文教科学委員会 第13号

○政府参考人(矢野重典君) 高等学校教育のあり方でございますが、先ほど申し上げましたように、多様な生徒の実態があるわけでございます。そういう実態に対応して、これからの高等学校教育、生徒の個性を最大限伸長させるためには、生徒の学習の選択幅を拡充するといったようなこと、さらには多様な特色ある学校づくりを行うということが大変必要かつ大事なことでございます。このため、私ども、従来から選択科目の学習を拡大するなど、まさに生徒の多様な能力、適性、興…

文部科学省初等中等教育局長2001/06/21

151参議院 文教科学委員会 第13号

○政府参考人(矢野重典君) 戦後の、高等学校も含めて、教育内容、カリキュラムの編成について御説明があったわけでございますが、そこで高等学校の準義務化、あるいは高校入試における適格者主義についてどう考えるかというお尋ねでございます。 現在、高等学校進学率は先ほど御紹介がございましたけれども、約九七%に達しているわけでございまして、高等学校は実質的にまさに国民皆教育機関ともいうべきものとなっているわけでございます。そうした中で、多様な能力、…

文部科学省初等中等教育局長2001/06/21

151参議院 文教科学委員会 第13号

○政府参考人(矢野重典君) 昭和五十九年までは、先ほど申し上げましたように、当時、昭和三十八年でございますが、高等学校進学率が六七%でございました。そういう進学率の状況の中で、そもそも高等学校教育なるものを受けるに足る資質と能力があるかどうかということを判定して入学者選抜というのは行われてきたわけでございますけれども、先ほど申し上げましたように、昭和五十九年の段階で、もうこの当時九四%の進学率に達していたような状態であったわけでございま…