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文部科学省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
1,322
直近の所属会派
直近の役職
文部科学省初等中等教育局長
直近の発言日
2003/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会39 件・39%
  • 文教科学委員会28 件・28%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 厚生労働委員会6 件・6%
  • 決算行政監視委員会第二分科会5 件・5%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%

※ 全 1,322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,322 20 を表示
文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 少し事実関係を申し上げますと、大臣が十月の経済財政諮問会議で五千億の削減案を表明される前に、その前日か前々日だったと思いますけれども、地方分権改革推進会議の最終報告が出されておりまして、その中で義務教育負担金の削減について、具体的な数字ではございませんでしたけれども、内容として五千億の削減案が妥当であると、妥当であるという趣旨の報告がなされたわけでございまして、それを受ける形で、それを受ける形で経済財政諮問会…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 十月の段階で文部科学大臣が五千億を検討するということは、そういう含みを前提にして申し上げたわけでございます。 結果といたしまして、その五千億の扱いにつきましては、この平成十五年度の予算編成までの間に関係省庁、すなわち私どものほかに財務省と総務省、関係省庁との間において調整をして、結果として、平成十五年度については共済費長期給付と公務災害補償に係る部分について一般財源化するという調整が整ったものでございまして、…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 御案内のように、現在、義務教育国庫負担制度は、各地方において優れた教職員を必要数確保することにして、確保できるようにして、そのことを通じて全国的な義務教育水準の維持向上を図るということをその目的とする制度であるわけでございます。 このような目的を損なわないようにするというところに同制度の、この制度の根幹が私どもあるというふうに考えているわけでございまして、具体的には、既に去年の十月に五千億の検討をすることを表…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 退職手当は、退職手当についてはいろいろ考え方があるわけでございますけれども、給与費に含まれるという考え方、広義の給与費に含まれるという考え方と、狭義の給与費という中には含まれないという考え方があるわけでございますけれども、退職手当というのは、これは在職中に支給される給与そのものとは別のものであって、職員が長期間在職、失礼、長期間継続勤務して退職する場合の勤続報償的なものでございまして、そういう意味で、先ほど申…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 給与と法令上あるときに、それが狭義の給与なのか、失礼、広義の給与なのか狭義の給与を意味するかというのは、それは法令に則してそれぞれ具体的に解釈しなければなりません。一律に給与というときにこうだというふうに法的な概念として定まっているものではございません。それぞれの法律の中で、広義の給与として位置付けられているものと、またそうでないというふうにあるわけでございます。 今私が申し上げました広義とか狭義というのは、…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) これは、市町村立学校給与負担法におきましては、そうですね、失礼しました、退職手当、退職年金、退職一時金及び旅費までを総称して給与としておりますから、そういう意味では正に私が先ほど申しました広義の給与というふうに、市町村立学校職員給与負担法ではそういうものとして概念されております。

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 義務教育国庫負担金の定額化についてのお尋ねでございますが、少し恐縮でございますがお時間をいただいて御説明させていただきたく思うわけでございますが、現在、御案内のとおり、義務教育国庫負担制度は、各都道府県が実際に支出した教職員の給与費の二分の一を負担することを原則としておりまして、特別な事情がある場合には国庫負担額の限度額を定めることができることとされているわけでございます。 そこで、現在、公立学校教員の給与で…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) なぜこういう定額化という考え方に立ったかということでございますが、これは先ほど申し上げましたように、現在の公立学校の給与は国立学校準拠制でございます。すなわち、国家公務員である国立学校の教員の給与の種類と額を基準として定められているわけでございます。その上に立って現在の実額の二分の一という制度があるわけでございますが、今回、その国立学校準拠制を廃止するわけでございまして、廃止をして、給与の額につきましては、こ…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 定額化の問題の以前の話だと思いますが、国立大学の法人化に伴いましては、先ほど申しましたように、現行の国立学校準拠制を廃止して各県が地域ごとの実態を踏まえて教員の給料それから諸手当の額、これを主体的にできるようにするわけでございますが、その場合でございますが、その場合におきましても、一つは人材確保法の規定はこれは維持するわけでございます。すなわち、教員につきましては一般の公務員の給与水準に比して、比べて優遇措置…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) ちょっと私、その片山総務大臣の正確なあれをお聞きしておりませんが、恐らく片山総務大臣が御発言になった、これは私ども具体的に、定額化こういうものだということを具体的にお示しをしているような状況でございませんでしたから、そういう意味で片山総務大臣がどういう内容のものとしてお考えになったかということについては、今、私としては当否を申し上げることはできないわけでございます。 ただ、いずれにいたしましても、定額と言うと…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 地方公務員の給与につきましては、先ほど委員が御指摘がございました、いわゆる均衡の原則、また給与条例主義という原則がございますし、さらには給与法定主義という原則があるわけでございます。 そうしたルールに従って地方公務員たる教員の給与も決定されるわけでございますが、その中に、その中に、先ほど来申し上げましたように、人確法でございますとか教員の職務と責任の特殊性に基づく教員の給与体系の基本というものは当然含まれたも…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 義務教育国庫負担制度の改革案につきましては、今回の負担対象経費の見直しと併せまして、義務教育に関する地方の自由度を一層拡大する、そういう観点から、一つは、標準法の範囲内で都道府県の判断によって学級編制について一層の弾力的な運用を可能とするということが一つございます。それからもう一つは、現在メニューごとに定められております加配教職員につきまして、これを都道府県が柔軟に活用できるように大くくり化をいたしたいと考え…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 先ほど御紹介ございました勧告におきまして、いじめ、不登校、校内暴力等の問題に関しましては、学校と関係機関との連携ということ、それから学校から保護者への情報提供についての一層の改善措置を講ずる必要があると、そういう趣旨の指摘がなされたところでございまして、文部科学省におきましては、速やかに各教育委員会へ通知を発しまして、勧告の内容を周知して、それぞれの県における主体的な対応を促したところでございます。 また、我…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 御指摘の点につきましては、勧告の内容といたしましては、学校規模の適正化の推進ということと余裕教室の有効活用の推進という二点があったわけでございまして、私どもといたしましては、その勧告を踏まえまして、まず学校規模の適正化の推進につきましては、市町村等の各学校設置者に対しまして、勧告の趣旨の周知を図り、適切な対応を図るように促しますとともに、学校統合のこれまでの実績等について情報を提供いたしたところでございます。…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 負担軽減の具体的な勧告事項としては二つございまして、一つは私立学校の設置認可手続の改善の促進でございます。また、もう一つは学校選択の弾力化措置についての周知の徹底でございます。 この二つの勧告がございまして、まず、私立学校の設置認可手続の改善の促進につきましては、昨年三月に、私立の小中学校を含めました多様な学校の設置促進という観点から、小中学校設置基準を策定いたしました。また、各都道府県の学校設置認可審査基準…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 義務教育費国庫負担法は、国が義務教育について必要な経費を負担することによって、教育の機会均等とその水準の維持向上を図ることを目的とするものでございます。 そこで、同法に言います「教育の機会均等とその水準の維持向上」というのは、これはすべての児童生徒に義務教育を受ける機会を与えるということとともに、全国的に一定の教育水準を維持し向上させることを意味するものというふうに理解をいたしております。

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 義務教育費国庫負担というのは、先ほど来御議論がございますように、優秀な教員を一定数、必要数確保すること、そのことを通じて国全体としての教育水準の維持向上を図るというところに義務教育費国庫負担制度の趣旨、目的があろうかと思っております。

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 教育は、基本的には子供たちのためのものでございまして、子供たちが優れた教育、また優れた水準の教育を受けることが大事であるわけでございますが、そのための教育条件として様々な条件があるわけでございます。 その最も大事な条件の一つが教員の問題でございます。そして、その教員の問題として、その要素としては、教員の質と、また言葉は悪うございますけれども量、一定数の教員を確保するということが子供をめぐる教育条件を形成する大…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 具体的に一般財源化された教材等についての御指摘がございましたから、まず私の方からその点について御説明申し上げたいと思います。 教材費については、御案内のように、昭和六十年度以降、実績を踏まえた交付税措置が行われているところでございますが、直近の平成十二年度、交付税措置に対する地方公共団体における予算措置状況を見ますと、交付税措置額に対して約九割の予算が措置されているという状況がございます。 また、旅費につきま…

文部科学省初等中等教育局長2003/03/25

156参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(矢野重典君) 今回、一般財源化いたします共済費長期給付と地方公務員災害に係る経費につきましては、これはかつて昭和六十年度に一般財源化されました教材費や旅費と性格を、経費の性格を異にしておりまして、と申しますのは、これらの経費につきましては、仮に一般財源化して、用途について自由に使えるお金といたしましても、この法律に基づきまして各都道府県は必要な積立金を行わなきゃなりませんし、また法律に基づきまして必ず現行どおりの支給をしな…