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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,451
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1968/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 20 を表示
公明党1968/12/12

60衆議院 本会議 第3号

○矢野絢也君 公明党を代表しまして、佐藤総理に御質問いたします。 最初に、沖繩返還問題についてでありますが、身命を賭してとか、あるいは政治生命をかけてとか、総理の勇ましいことばを、ときたまお聞きしております。その決意ははなはだ多とするものでありますが、肝心の沖繩返還の構想について、白紙、白紙と、だんまりをきめ込んでおられるのであります。 沖繩の主席公選において、即時祖国復帰、基地撤去を主張する屋良朝苗氏が新主席に選ばれました。この主席選…

公明党1968/12/12

60衆議院 本会議 第3号

○矢野絢也君(続) 地位協定第二条第三項に「合衆国軍隊が使用する施設及び区域は、この協定の目的のため必要でなくなったときは、いつでも、日本国に返還しなければならない。合衆国は、施設及び区域の必要性を前記の返還を目的としてたえず検討することに同意する。」とあります。返還を検討し、要求する権利が当然あるではありませんか。なぜ、基地の実態を調べないのです。なぜ要求しないのです。(拍手)あなたは、終戦後たくさんの基地が返ってきております、そうや…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 公明党を代表いたしまして質問をいたします。 二月六日、倉石前農林大臣は、武力外交の必要を説かれまして、あるいは原爆の保持の必要、平和憲法をじゅうりんする重大な発言をされたわけであります。そして、国民の激怒を買ったわけでありますが、このように平和憲法を侮辱する倉石発言は、日米会談以来特に露骨になっております一連の右傾化現象と照らし合わせまして、佐藤内閣の本質と軌を一にするものではないか、このような重大な危惧が国民の間に重くのし…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 いま総理は、条件が整ったときには云々ということを言っておられるわけであります。昨日のNHKの国会討論会におきまして、私も同席をしておったわけでございますが、自民党の福田幹事長は、改憲しないのは三分の二の議席が確保されていないからだと発言しておられるわけであります。詳しく申し上げますと、自民党は立党の政綱で憲法改正をうたっている、いまの憲法は銃と剣で押しつけられたものである、いつの日か自分の手でつくり直そうということだ、佐藤総…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 どこの政党かということをおっしゃっておられますが、それは私の質問の意味を取り違えておっしゃっておるようでございます。 そこで、私は申し上げたいのでありますが、土曜日のあなたの御答弁におきまして、九十九条においては国務大臣は憲法を擁護する義務がある、しかし、九十六条においては改正する道が開かれておるんだ、こういう意味のことを言っておられる。全くそのとおりだと思いますが、先ほど、三分の二の議席ができたからといって憲法は変わるわけ…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 私たちは自民党の内部問題にまで立ち入る気持ちはございませんが、あなたは内閣の首班であると同時に自民党の総裁でもあるわけであります。したがって、あえて伺いたいわけでありますが、あなたは今後とも平和憲法を守る決意である、このように言っておられる。しかし、これは、土曜日のお話では、現時点においては、という条件がついておる。あなたが総裁である自民党の使命の一つともいうべき憲法改正の政策、そして内閣の首班として憲法を守っていくというこ…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 それでは重ねて念を押したいのでありますが、現在は内閣の首班である、総理である、したがって、九十九条の規定によって総理は憲法を守らなくてはならない、しかし、それは現在有効とされておる憲法である、こういう意味だと私は思うわけであります。しかし、現在のこの憲法は、九十六条の定めによって将来改正される道が開かれておる、自民党は綱領で改正する意思がある、こういうふうになるわけでありますが、本質的にあなたは護憲論者なのか、あるいは改憲論…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 要するに私が申し上げたいことは、私は憲法を実は変えたいのだ――勘違いしてもらっては困るんで、私はというのは佐藤さんのことですけれども、変えたいのだけれども、現在総理であるがゆえに、九十九条の定めによって、変えたくてもそんなことを言い出すのはちょっとぐあいが悪いのだ、しかし、そういうふうに憲法を守ると言っておるのは、いわば不本意ながらしぶしぶそう言っておるのであって、本心は自民党の綱領にある改憲論者なのかどうか、そういう意味で…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 ですから、私がいま申し上げておるように、その総理としてのお考えは、不本意ながら九十九条の定めによってしぶしぶそう言っておるのかどうか、本心は改憲論者なのかどうか、それを私は聞いておるわけであります。私は、あなたのおっしゃるように、あなたの思想の内容までとやかく批判するつもりはない。しかし、改憲論者でもなければ護憲論者でもない、そんなおかしな話はないと思うわけであります。だから、総理としてのお立場はともかくとしても、あなたの政…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 どうやら話がかみ合ってないようでありますけれども、最後に念のためもう一度伺いたいと思います。 一つは、憲法改正の能力といいますか、具体的に言いますと、福田さんの言っておられる三分の二の議席があればどうのこうのということであります。そのような能力があれば変える意思があるのか、たとえそういう能力ができても憲法は変えない、そういう御決意なのか、その点、最後にお尋ねしたいと思う。

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 国民の声がそういうことであればという条件をつけておられますが、これはしばしば現在まで政府が使ってこられた口実であります。したがって、いまのお話は、三分の二の議席を得た暁には、自民党の綱領に従って憲法を変えることに踏み出す、こういうお考えである、このように了解したいと思います。それについていま一度伺いたいと思います。

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 この問題は、総理がおっしゃるとおり、国民が判断することであります。あなたが先ほど、総理としては憲法は守るけれども、しかし、自民党の総裁としては党の綱領に従う、こういうまことに矛盾した御答弁に対して、国民がどのように判断しておるかは、これはもう自明のことであります。これは国民の皆さんに御判断をまかせることにしたい、このように思います。 次に、問題を変えたいと思いますが、沖縄問題について伺いたいと思います。 沖縄の米軍基地が極東…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 それでは、さらに具体的に伺いたいと思いますが、沖縄の米軍基地のどのような機能、どのような役割りが日本の安全にどのように役立っておるか、このことを具体的に説明を願いたいと思うわけであります。アメリカ政府がアメリカ議会で、沖縄にアメリカ軍基地を置くことがアメリカの安全に役立っておる、こういう説明をすることは、これはアメリカのかってであります。しかし、われわれ日本国民が、日本政府から、沖縄の米軍基地がどの程度に、また、どういう意味…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 ただいまのお話では、そのような沖縄のアメリカ軍は確かにアメリカの極東戦略の推進には役立つかもわからないけれども、日本の安全にどのように役立っておるかということは、あまり詳しくは理解ができなかったわけであります。 そこで、重ねて伺いたいと思いますが、まず、沖縄基地は自由使用になっております。さらに、沖縄に核基地があるということは、これはもういま総理がおっしゃったとおり、これは天下周知の事実である。核基地問題も含めて、沖縄の米軍…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 総理は、日米共同声明におきまして、日本の安全にとって沖縄基地は死活的に重要だとこう言っておられるわけであります。したがって、この自由使用も当然わが国の安全上重要である、こういう立場に立っておられると思うわけでありますが、しかし反面、この沖縄基地が中国を刺激しあるいはアジアの緊張を激しくしておることもこれは看過できないことであります。そこで、簡単にお答えを願いたいが、核兵器も含めて沖縄基地の自由使用は日本の安全保障上有益なのか…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 当然それは国民がきめる問題でありましょうが、その前に、そのように現在の日本の立場を指導しておられるのはあなたでありますから、まずあなた自身が有害と考えておられるのか、有益と考えておられるのか、これをまず御意見を聞いておるわけであります。

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 次に伺いたいことは、この沖縄基地の返還後の役割りの問題であります。いまお話のあったとおり、沖縄の米軍基地の機能、核あるいは自由使用、とういった機能があなたの言うほど日本の安全にとって重大な役割りを果たしておる、このように考えられるのでありますと――あなたの考え方によりますれば、日本の安全を害することなく沖縄を日本に返還する、こういう立場に立ったとすれば、沖縄の米軍基地に対して従来どおりの機能を果たさせるつもりがあるのかどうか…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 そこで伺いますが、いまもお話がありました沖縄返還構想のこの白紙論ということであります。いろいろとお話しになったようでありますが、要するに、そのお話を承っておって感じますことは、ただ白紙白紙と言われるだけでは、これはもう逃げ回っておるだけだ、このような疑惑を感ずるわけであります。 そこで伺いたいのでありますけれども、沖縄の施政権が返還された場合、沖縄は本土になる、ごくわかり切った話でありますが、沖縄が本土になると考えてよろしゅ…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 きわめてわかり切ったことでありますから、お聞きするほうが失礼であったかもわからない。いずれにてしも沖縄の施政権が返還された場合には、沖縄は本土になる、これは当然だと思います。そして総理は非核三原則を明瞭に打ち出されておる。当然この非核方針というのは日本の本土全体に及ぶものと理解されるわけであります。そこで、沖縄が将来返還されて本土になった場合、沖縄にも当然非核三原則を適用したほうがよい、適用するんだとお考えになっておるかどう…

公明党1968/02/26

58衆議院 予算委員会 第6号

○矢野委員 それではもう一度、角度を変えて伺いたいと思います。 沖縄が返還されて本土になった場合、この沖縄に総理の非核三原則、つまり核を持ち込まないという方針ですね。これはいろいろあなたのおっしゃるように紆余曲折があろうかと思います。しかし、あなたのお気持ちとして、この非核三方針を沖縄にも適用したいというお気持ちがあるかどうか、このことを伺いたいのであります。