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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,451
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1970/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 20 を表示
公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 一つの中国という立場にお立ちになる限りは、台湾が国連にとどまりつつ北京が国連に招請されるという案には、私は、絶対賛成できないはずだと思うのです、これは二つの中国が実現あるいは一つの中国、一つの台湾という状態が国連に発生するわけでありますから。ですから、私は、これは検討の余地がないと思いますよ、外務大臣。一つの中国という立場をとる限りは、台湾が国連にとどまりつつ北京が招請されるという案については明らかに反対だということになるは…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 その願望というものがいかに無責任なものであるか。わが国の主体的な基本政策というものを持たないでただ便々と願望される、それだけでは私は、こういう国民世論の高まりの中で、すみやかに日中国交を回復すべきだという国民の要求の中で、そういう態度は許されないと思うのです。願望する、来年になったらこの願望が成就されるという見込みはないじゃありませんか。それまでただ願望でございます、これでは少なくともわが国の中国政策は不在であるといわれても…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 時間の関係もありますので、これはまたいずれ次の機会にさらに具体的にお尋ねをしたいと思います。 次に繊維交渉の問題でお尋ねしたいと思います。六月に繊維交渉が決裂いたしました。宮澤通産大臣も、もな二日酔いみたいなもので、繊維のにおいもかぎたくないと言っておられます。一応これは決裂したわけでありますが、その後また総理は、ニクソン大統領にお会いになって、合意に達するために交渉を再開することに意見の一致を見られたわけであります。一ぺん…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 私たちが調べましたところ、いずれにしてもわが国の繊維の輸出によって、アメリカの繊維業界が被害を受けたという事実はないように確信をしております。 そこで次に伺いたいのでありますが、被害原則、これを非常に強調しておられたし、業界の同意と納得がなければできないんだということも総理は言っておられました。あるいは国会決議というものは無視できません、尊重するということも言っておられました。しかし十一月十四日、これは見切り発車と言われても…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 何だかいやにいきがっていらっしゃるような感じで、私は納得できないのであります。 宮澤さんにお尋ねしたいのですけれども、通産大臣は、あくまでもガットのルールでやらなくちゃならない、十九条の立場でやらなくちゃならない、そのためには被害というものが立証されなくちゃ筋が通らないんだというお立場をとっていらっしゃいました。私がお尋ねしたときもそう答弁しておられました。現在、何品目、何ワクだというようなことで、いろいろ御苦労な折衝をして…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 それでは重ねて伺いますが、十七品目、六グループでございますか、いま日本案として出されておる品目ですね、これについて被害が立証されておるのですか。いまの通産大臣のお考えは、明らかに被害を与えてないと思われるものは除いた、これはいいでしょう。しかし現にいま対象になっておる品目については被害は立証されましたか。

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 そんなことを通産大臣言ってもらったら困りますよ。相手が被害があると言えば、被害があると認めるということになりますよ、そういう論法でいけば。相手はどう言おうとも、その具体的な証拠を相手に出させて、わが国の政府、通産省として、確かにアメリカの繊維業界に、わが国の輸出によって被害が出ておると認定されたかどうか、これを伺っておるのです。

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 だいぶことしの春とは話が変わってきておりますよ。私が伺っておるのは、わが国政府として、アメリカに被害があるのかどうか、どういう認識をしておるのかということを聞いておるのです。これはどうなんでしょう。

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 時間もありませんから押し問答してもしようがありません。 ガットの十九条の立場でやるべきだという御意見、最近ではいわゆる二国間の任意の協議といいますか、いわゆる二十二条の話に問題がすりかわってきているように思いますが、通産大臣のお考えとして、いまの日米繊維交渉は、いわゆる被害立証を明記しておる十九条の立場で交渉が進んでおるのか、あるいは二国間の協議という形の二十二条で話し合いが進んでおるのか、その辺の御認識を承りたいと思います…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 それは、本会議でもそういう意味のことをおっしゃっておられましたね。私は、筋論という立場から考えれば、大体ガット体制をつくり上げたのはアメリカが熱心だったわけですね。そして、いまやそのアメリカがみずからが熱心につくり上げたガット体制というものを、はっきりいえばみずからこわそうとしておる、こう理解されると思うのですよ。それに対して、ただわが国だけが盲従するということによって——盲従ということばが総理のお気に入らなければ、要するに…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 二十二条、十九条、どちらでしょうか。

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 私がそのことにこだわりますのは、別にいやらしい意味で言いたくはないけれども、少なくとも被害なくして規制なしという立場をとる限りは、十九条の線ははずしてはいけない。ところが、現実の交渉の経緯は、被害立証というものをあえて要求なさらないで、そのまま条件闘争の形でいろいろな条件について話し合いをしておられる。これは昨年来の通産大臣なり総理の御発言とは趣旨が違うという意味で、私は問題にしておるわけですよ。しかしまあ、お答えになりたく…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 それなら安心です。 まあ業界が納得するかしないか、いろいろ議論があるようでございます。そこで、端的に伺いたいのですけれども、業界では、アメリカが買ってくれなくなったという場合に製品の滞貨ができる。これの買い上げをやってくれるのじゃないか、あるいはまた、遊休施設というものを政府は何らかの形で買い上げてくれるのじゃないかという期待を持っておる業者の方もおるように私は聞いております。政府としても何らかの補償はしなくちゃならないとい…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 実は今回通産省、外務省その他でいろいろ御苦労して交渉しておられる。しかし、アメリカが意外に強硬である。まあ互譲だと言っておられますけれども、一方的譲歩じゃないかという印象も私たちは受けざるを得ないのであります。そこで、ジーダラーというアメリカの報道官ですか、この方が、十二月の三日でございますが、牛場さんとフラニガンさんの会談のあとで記者会見をして言っておられる。これは非常に私は問題だと思うのですけれどもね。これをちょっと聞い…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 そうなくちゃおかしいと思うのです。特にジーダラーさんが、単に合意に達するということじゃなくして、そういう抽象的なことじゃなくして、アメリカが協定を成立させるために必要であると考えていた具体的な問題点を日本側にきわめてはっきりと伝えたあとで自主規制協定のための交渉再開にわれわれが同意したということまで言っておるわけですね。これは単に、ひとつ話し合ってまとめましょうやということじゃなくして、再開にあたって、アメリカとしては、これ…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 ずいぶん詳しくあります、これに。これは全部想像のまじった根拠のないことである、これはひとつあまりいいかげんなことを言わないでくれと、しかるべき筋を通じて抗議されたほうがいいと思います、私は。そうでないと誤解のもとですよ、これは。 そこで、もう一つの問題でありますが、補償の問題、補償というのは業界に対する補償じゃなくして、アメリカに対して補償を求める、こういう問題でありますこれはそういう報復の権利なり補償を求める権利を放棄しな…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 これは補償という立場で、申し上げた。あるいは報復の問題として、ことばはどぎつい感じでありますけれども、現にEECはアメリカに対して警告を発しておる。どういうことかと申しますと、EECが持っておるドルをいま金に兌換することを手控えておるわけでありますが、さようなことをした場合にはドルを金に兌換するぞ、かえるぞといって——まあこれはある種の報復であります。そういう警告を発しておる。あるいはスペインも、わが国のバランスがどうなろう…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 いろいろと繊維交渉の経過を私なりに見ておりまして、ガットのルールというものがいつの間にかくずれる、被害立証もどこかにいってしまう、あるいは業界の納得も、見切り発車された。そして、当然の権利である報復もあるいは補償要求もあまりおっしゃる気持ちがない。私は、あまり互譲ということばをお使いにならないほうがいいんじゃないかというふうに思いますよ。アメリカは一体何を譲ってくれたんですか、互譲といって。何にも譲ってくれてないじゃありませ…

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 しかし、よくもおっしゃいます。この問題はまた別の機会にお尋ねをしたいと思います。 次に、児童手当の問題について、これはもう先ほども御質問がありましたから、簡単にお尋ねしたいのでありますが、次の通常国会に法案をお出しになるという御答弁でありましたが、これは厚生大臣に伺いたいのですが、来年度中に給付を実施される、法律の制度だけできて食い逃げじゃなくして、来年度中に給付をされるというふうに受け取ってよろしゅうございますか。

公明党1970/12/14

64衆議院 予算委員会 第1号

○矢野委員 大蔵大臣もひとつお答え願いたいと思います。