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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,451
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1983/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 20 を表示
公明党・国民会議1983/02/05

98衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 名目成長率五・六%、五十八年度経済、これで概算の計算をいたしますと、五十九年度のGNPは、五・六%名目成長の場合は二百九十七兆、こういうことになります。一%ということになりますと、二兆九千七百億、これが一%以内ということです。 しかし、後年度負担、莫大にいまこれはあるわけです。後年度負担につきましては、具体的に数字を申し上げますと、現時点において五十九年度以降の後年度負担は、防衛費だけで申しますと、つまり兵器を契約だけして手…

公明党・国民会議1983/02/05

98衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 何かこちらの理事の方が、総理は正直なんだとおっしゃっているわけです。まあそうかもわからないですね。ここのところは一%にとどめておきますと約束しておいて、あと半年くらいしたら、しょうがなかったんやと言うのが従来型テクニック。ひょっとしたら一%以内にとどまるかもわからぬという願望を持ちつつも、どうなるかわからぬという言い方は、あるいは正直なのかもわからぬ。僕もそんなような気がするのだけれども、正直ついでに、実は鈴木総理もそういう…

公明党・国民会議1983/02/05

98衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 まことに残念な御答弁でございます。 防衛費については、そのような、私から言えば、何とも納得のできない、防衛力拡大に傾斜した御答弁をなさっておる。また、予算の面でも事実五十八年度予算はそうなっておる。ところが、社会保障の関係は、これはあなただけじゃない、五十四年以降ずっと下降したり停滞をしておるわけでございます。防衛費の方は、財政が悪化している中で非常にこれだけが突出しておる。政府は、大砲かバターか、言葉は適当かどうかわかりま…

公明党・国民会議1983/02/05

98衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 万全な配慮は、少なくとも予算の上ではうかがえないのが大変残念でございます。さらに私どもこの問題の解決のために、政府に対して強く要求をしていかなければならないという決意をしております。 自立とか自助、社会連帯、こういう気風を育てるため社会保障制度を見直さなければならぬ、こういうお考えのようですけれども、自立といっても、自立を可能にする所得、雇用の政策、これがなければ自立できません。勝手に自立しておれといったって、それは殺生です…

公明党・国民会議1983/02/05

98衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 年金制度、いま民間の年金についてのいろいろな制度といいましょうか、商品といいましょうか、そういった民間の年金、これをセールスされる方々は、公的年金は心配だから民間の企業の年金にお入りになった方が安全ですよという意味のことをおっしゃっているわけです。これはお仕事熱心さの余りそうおっしゃっているのだろうと思いますけれども、そう言わざるを得ない心配というものが公的年金の将来にあるわけなんですよ。ですから、御家庭の奥さんやだんなさん…

公明党・国民会議1983/02/05

98衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 総理、勉強していらっしゃるということでございます。勉強だけに終わらぬように、実行していただかなくてはなりません。 私ども公明党も「福祉社会トータルプラン」という政策、財政の裏づけというものを基本にしながら、このようにすれば国民に対してそれにふさわしい福祉水準を確保することができるという具体的な提案をしておるわけでございます。特にお年寄りの問題、母と子供の家庭の問題、高齢者の雇用の問題——年金問題につきましては、これは与党、野…

公明党・国民会議1983/02/05

98衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 手がかりだそうですから、これを手がかりにしてやりましょう。 ここで私は言いたいことが山ほど実はあるのだけれども、時間も余りありません。 この表を見ますと、国債整理基金への定率繰り入れを五十九年度以降は実施する、こういう前提でこの表ができておる。しかし、赤字国債を五十九年度においても大量に発行されておる。なおかつ、五兆五千億の要調整額というものが出てくる。いいですか、大蔵大臣。一方において赤字国債が大量に出ておる。一方において…

公明党・国民会議1983/02/05

98衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 ということを前提にしてこの表で計算しますと、いやおうなしに、総理、いままで嫌だ嫌だと言いながらも出してきた赤字国債、この償還が迫ってきているわけです。いやでもおうでもこの償還が迫ってきておる。六十一年度に赤字国債から脱却する、これがAケースですね。このAケースというのは六十一年度に赤字国債から脱却する。しかし、BケースとかCケースでは赤字国債からの脱却は六十三年度、六十五年度になっておる。そこで、五十九年度以降定率繰り入れ、…

公明党・国民会議1983/02/05

98衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 いま申し上げた私の方の試算ではまだ若干の誤差があるかもわかりませんから、正確な国債整理基金の運用状況についての資料をお出しいただきたい。 借りかえということは不見識——不見識どころではない、これはもう重大なことなんでありまして、不見識であるとかないとかで済まされる問題ではないですが、しかし、この「基本的考え方」を見る限りは、やり方はどうであれ、びしっと財政再建ができた状況において、つまり国民からの税収というものを原資にした形…

公明党・国民会議1983/02/05

98衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 都合が悪くなると国民に選択してもらって、直間比率の見直しをするとかなんとかかんとか、しようがないと思うのですけれども。 ついでだから、大蔵大臣、あなた大蔵大臣のときにグリーンカード制度をつくったんですよね。非常に張り切って、不公平税制の是正はこれしかない。公明党は、そうだと言って御協力を申し上げたのでございますが、あなた皮肉なことに今度また大蔵大臣で、どないするのですか、このグリーンカード。あのときの張り切ったお言葉からいけ…

公明党・国民会議1983/02/05

98衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 先の見通しが悪かったという責任を感じていらっしゃるようでありますけれども、絶対に間違っていなかった、いまだってグリーンカード制度はおやりになるべきだと思います。 これはもう時間がございません。(「時間が過ぎておる」と呼ぶ者あり)まだ過ぎていません。あと数分でございますから、私、質問を保留しておるわけでございますので、これで質問を終わらしていただきます。 委員長、どうもありがとうございました。

公明党・国民会議1983/02/04

98衆議院 予算委員会 第4号

○矢野委員 公明党・国民会議を代表いたしまして、総理並びに関係閣僚に御質問いたします。 最初にお願いしておきたいのですけれども、この国会、重要問題が山ほどあるわけでございます。限られた時間でございますので、御答弁は要点を外さないように、簡潔にお願いいたしたいと思っております。 最初に、政治倫理の問題でございますが、一月の二十六日、ロッキード事件論告求刑がございました。国民の重大な関心、さらにまた政治に対する国民の不信感というものが増大し…

公明党・国民会議1983/02/04

98衆議院 予算委員会 第4号

○矢野委員 法務大臣にお伺いしたい。 検事総長は、裁判において有罪判決になることを確信する等々、論告求刑については十分な裏づけ、自信を示しておられる。また、いま刑事局長も同様の趣旨のことを述べられたわけでございます。法務大臣としては、この論告求刑をどう評価しておられますか。

公明党・国民会議1983/02/04

98衆議院 予算委員会 第4号

○矢野委員 たとえば論告求刑をする前であれば、論告求刑に対して法務大臣の発言が何らかの影響を与えるかもしれない、こういう懸念を持って論評を差し控える、こういうことなら私もそれなりに、納得はいたしませんけれども、そういう理屈もあるかなという気がいたします。しかし、論告求刑というのは、検察が今日までそれこそ足かけ七年にわたって調査をし、しかも冒頭に申し上げましたとおり、事は一国の元総理にかかわる問題でございますから、あだおろそかな調査をして…

公明党・国民会議1983/02/04

98衆議院 予算委員会 第4号

○矢野委員 ですから、あなたが何らかの意思表明をされることは、確かに法務省あるいは検察に対する何らかの一定の影響があるかもしれぬ。現に、あなたは指揮権発動ということについて決して否定はされなかった、私が臨時国会で質問しましたときに。ただ見ているだけですなんて、まあそんなことよう言いますね、あなた、この期に及んで。見ているどころじゃない、何かあれば指揮権発動でもしようかぐらいの構えを持っておる。しかし、それとても、もう論告求刑が終わったの…

公明党・国民会議1983/02/04

98衆議院 予算委員会 第4号

○矢野委員 私は、秦野法務大臣が、こんなわずか一月半ぐらいの間に二枚舌を使うような方だとは思わなかったですね。あなたは、臨時国会における私の質問に対して、指揮権発動の問題に関して、もし検察のやり方に間違ったことがあるならば法務大臣としてこれに対して一定の指導をし、指揮権を発動することもあり得るのだ。指揮権発動とか指導ということは、判断が前提にあるからするのじゃないのですか。きょうは、判断してはいけないのだ。この矛盾をどう説明されますか。

公明党・国民会議1983/02/04

98衆議院 予算委員会 第4号

○矢野委員 それでは、一般論じゃなしに具体論として、ロッキード事件に関連して限定して伺います。 あなた、この論告求刑、事前に報告を受けられた、あるいは一月二十六日に裁判所でこれが発表された。少なくとも、検察が述べた論告求刑の中身というものは指揮権発動しなければならない、する必要のある内容だと思われましたか、あるいは思われませんでしたか。さらにまた、あなたはそのとき、仮にやったとしたらどうなのかということを一つの論理として考えたことがある…

公明党・国民会議1983/02/04

98衆議院 予算委員会 第4号

○矢野委員 きょうは法務大臣よりも総理の方が大事ですから。 総理は施政方針演説で、「政治に携わる者が、その使命を深く自覚し、常に国民の模範となる行動を心がけなければならないことは当然である。」こう述べられました。まことにごもっともなお話だと私は思います。政治家は国民の模範となる行動をとらなくてはならぬ、これは具体的にどういうことでしょうかね。たとえば刑事事件等、法律違反で有罪判決を受けるというようなことは模範でないと思いますけれどもね。…

公明党・国民会議1983/02/04

98衆議院 予算委員会 第4号

○矢野委員 私は、いま何も法的な問題で決着がつくとかつかないとかという前提で聞いているわけじゃない。政治家として国民の模範になる、なりなさいとあなたはおっしゃっておる。刑事被告人、これはまだ罪は確定しているわけじゃない、それは模範ですか模範でないですかと聞いているのです。あなたは遺憾なことだとおっしゃったけれども、まず、模範ですか模範でないですか。

公明党・国民会議1983/02/04

98衆議院 予算委員会 第4号

○矢野委員 私もそう思いますね。刑事事件としての決着は判決を待たなくてはなりません。これはもう総理もそうおっしゃっておる。私もその前提で申し上げておる。しかし、ことわざですけれども、「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がある。この場合、田中さんが罪であるかどうかは、まだ裁判の決着がつかなければ言えませんよね。しかし、一国の総理のかかわる問題である。確かに田中元総理は、日中国交回復をおやりになったとか、あの当時、今太閤、昭和の太閤だとか、庶…