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厚生省年金局長参議院衆議院
総発言数
808
直近の所属会派
直近の役職
厚生省年金局長
直近の発言日
2000/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会61 件・61%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 厚生委員会13 件・13%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 労働・社会政策委員会4 件・4%
  • 財政・金融委員会3 件・3%

※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

808 20 を表示
厚生省年金局長2000/03/09

147参議院 国民福祉委員会 第8号

○政府参考人(矢野朝水君) 今回は学生の特性に配慮して特別な制度を新たに創設しようと、こういう考え方でございます。 そこで、今、委員の御指摘にありましたように、追納しない場合には国庫負担分がつかないという点では確かにこれは不利になります。ただ、学生期間中は保険料納付を猶予されるわけですし、障害年金は満額障害になった場合はいただける、それからまた追納すれば国庫負担もつくわけですから、これは全体として今よりも格段にまともといいますか、いい制…

厚生省年金局長2000/03/09

147参議院 国民福祉委員会 第8号

○政府参考人(矢野朝水君) これは、四月一日ということになるともう余り時間がないわけでございまして、私どもも内心はらはらしているわけでございますけれども、まずポスターをつくって大学とか市町村等にたくさん掲示したい、それからチラシをつくりまして大学とか市町村の窓口に置いてできるだけたくさんの学生の手元に内容が届くように頑張りたい、こう思っておるわけでございます。

厚生省年金局長2000/03/09

147参議院 国民福祉委員会 第8号

○政府参考人(矢野朝水君) これは、育児休業期間中の事業主負担分も免除することによりまして育児休業をとりやすくする、そしてそういうことによって少しでも少子化対策に寄与したい、それがひいては年金を担う次世代が育ってくるということで年金にとっても非常に意義のあることじゃないか、こう考えて、今回、事業主負担分を育児休業期間中は免除する、こういう措置を講じようと考えているわけでございます。

厚生省年金局長2000/03/09

147参議院 国民福祉委員会 第8号

○政府参考人(矢野朝水君) これは昨年から保険料が凍結になっているわけでございまして、厚生年金でいいますと年間二兆円にも上る負担が先送りされておるわけでございます。これはもうできるだけ早く凍結を解除していただきたいというのが私どもの願いでございます。 ただ、これは景気が回復しないことには保険料引き上げというのはなかなか容易でないわけでございまして、景気の回復を図って速やかに保険料の凍結解除をしていただきたいということでございます。その際…

厚生省年金局長2000/03/09

147参議院 国民福祉委員会 第8号

○政府参考人(矢野朝水君) 年金サイドだけを考えますとそういう措置をとっていただけると非常にありがたいんですけれども、日本の財政全体にかかわる問題でございますので、これは私どもだけでどうこうできるという問題ではない、こう思っております。

厚生省年金局長2000/03/09

147参議院 国民福祉委員会 第8号

○政府参考人(矢野朝水君) まず、株式の現物拠出を認める理由でございますけれども、非常に運用環境が悪化いたしまして厚生年金基金は積み立て不足に苦しんでいるわけでございます。 これは現金で積み立て不足を解消するというのが原則ではございますけれども、有価証券がある場合にはこれを市場で売却して現金化して積み立て不足に充てる、こういうことになると金もかかりますし時間もかかるわけでございまして、できるだけ速やかに積み立て不足を解消したい、できるだ…

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) 新たに七百九十八万人の女性の方が第二号被保険者になられた場合には、保険料収入は年当たりで約四兆円程度ふえることになります。

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) これは大臣に相談することなく事務方で出した資料でございますので、私の方から申し上げます。 女性が長生きするのが年金にとって悪いような、そういう受けとめ方をされましたら、これは大変誤解を招いたわけでございまして、申しわけないと思います。 これはそういうことじゃございませんで、今回の改正でも、女性の就労が相当大幅に伸びるという労働省の将来推計がございまして、それに基づいて私どもは女性の就労アップということを前提に…

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) 今回、財政再計算をするに当たりまして、労働力をどう見るかというのは一つの大きなポイントであるわけです。この点につきまして、労働省の方で平成十年十月に将来の労働力率の見通しという推計を出されております。私どもはこれに従ったわけでございまして、これによりますと、男子では六十歳代前半の雇用が進む、それから女子につきましては全年齢につきまして雇用が伸びるということで、こういった前提に立ちまして私どもは年金の方の再計算…

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) 昭和六十年改正直前の満額国民年金額、これが四万九千六百八十三円でございまして、その後、物価の上昇だけで引き上げたといたしますと、平成十一年度には五万九千百三十六円になります。

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) 今回の法案におきましては「平成十六年までの間に、安定した財源を確保し、国庫負担の割合の二分の一への引上げを図るもの」とされておるわけでございますけれども、今回の財政再計算では、二〇〇四年に国庫負担割合を二分の一に引き上げた場合には厚生年金の保険料率を一%、それから国民年金の保険料につきましては毎月三千円をそれぞれ軽減するということで計算をいたしておるところでございます。

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) 共済におきましても一階部分が、国庫負担割合が引き上がりますので、厚生年金とおおむね同じ、一%程度の引き下げ効果があるものと見ております。

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) 今回の財政再計算では、賃金上昇率が二・五%、物価上昇率が一・五%、こういう前提で計算をしておるわけでございます。これに従いますと、今御質問のありました賃金スライドを受給開始後やらない場合とやった場合との差が二〇%開くのには約二十三年かかるということでございます。

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) これから少子高齢化がさらに一段と厳しくなる、そういう中で将来の保険料負担を過重なものとしない、そのためには給付につきましてもこれから時間をかけてスリム化を図っていかなきゃいけない、こういうことでございます。そういった際に、一つの有力な手法として、欧米諸国で行われておりますように年金受給開始後は物価スライドだけで引き上げていく、物価スライドによりまして購買力を維持するといいますか、そういったことはしっかり保証し…

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) これは二〇%格差が開いた段階で賃金スライドを再開して、二〇%以上差が開かないように措置するということを私どもとしては考えておるということでございます。したがいまして、一九%ですと賃金スライドを再開するには至らないということでございます。

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) 今回の改正の趣旨、目的は先ほどから申し上げているとおりでございまして、将来の保険料負担を重いものにしない、年収ベースで見まして二割が限度だ、その範囲内に保険料負担を抑えようということで、そのための手法として幾つか組み合わせをいたしまして、そのうちの大きな手法といたしまして、年金受給開始後六十五歳以降は、物価スライドはしっかり守りますけれども賃金スライドは我慢してください、こういう措置を今回提案したわけでござい…

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) まず、学生の納付特例でございますけれども、学生は平成三年度から国民年金が強制適用されております。これは、学生期間中にスポーツですとかアルバイトで障害になられる方が少なくないわけでございまして、生涯無年金になってしまう、こういったことを防ぎたいというのが目的だったわけでございますけれども、そのやり方については配慮を欠いたのではないかと反省をしておるわけでございます。 つまり、学生にはほとんど収入がないわけでござ…

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) 学生もこれは自分で払っている方も実はいらっしゃるわけで、現在でも自分の収入によって支払ったという方が三・九%いらっしゃいます。そういうことで、学生あるいは大学院生、こういった方で、かなりの収入もある、自分で払いたい、こういう方も中にはいらっしゃいますので、そういった方についてはお支払いいただいたらどうだろうか、こう思っているわけでございます。

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) 今回の改正案で、年金の自主運用のための新しい仕組みについて法案に盛り込んでおるわけでございますけれども、これは、もともとは行財政改革が進む中で、昨年、省庁再編法が成立したわけでございますけれども、その中で、財務省の編成方針といたしまして郵便貯金それから年金積立金、これについては資金運用部への預託を廃止する、こういったことが既にうたわれておるわけでございます。 あるいは、閣議決定でございますけれども、平成九年六…

厚生省年金局長2000/03/07

147参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府参考人(矢野朝水君) 二〇〇四年までの間に安定した財源を確保して二分の一への引き上げを図る、これが今回法案の附則にうたわれておるわけでございます。この国庫負担を三分の一から二分の一に引き上げる、これだけで毎年約二・二兆円、現在でも必要になってくるわけでございます。今後、受給者が増加してまいりますのでこの二・二兆円がさらにふえていく、こういうことでございますので、それにふさわしい安定した財源を確保する必要がある、こう思うわけでござい…