矢野朝水
会議録に記録された「矢野朝水」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 808 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省年金局長
- 直近の発言日
- 2000/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て6 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会61 件・61%
- 大蔵委員会13 件・13%
- 厚生委員会13 件・13%
- 決算委員会4 件・4%
- 労働・社会政策委員会4 件・4%
- 財政・金融委員会3 件・3%
※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 国民福祉委員会 第9号
○政府参考人(矢野朝水君) これは、現在、学生の保険料というのは大体親御さんがほとんど支払っておられるということで、親の非常に負担になっているわけでございます。しかも、なぜ子供の年金のために親が保険料を納めなきゃいかぬのか、ここの疑問も非常に大きなものがあるわけでございます。 学生は、何しろ在学中は所得がありませんけれども、卒業して職につけば負担能力が出るわけですから、こういった学生の特性に着目して今回こういった特例制度を設けようとした…
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) 沖縄の年金制度は発足が大幅におくれたわけでございまして、そのため累次にわたって特例措置を講じてまいったわけでございます。 まず、国民年金でございますけれども、復帰時におきまして、本土の老齢年金の受給資格期間を満たすよう、生年月日に応じまして九年から一年の期間をみなし免除期間といたしまして、短期間の加入でも老齢年金を受けられるようにしたわけでございます。このみなし免除期間につきましては、追納を認めることによりま…
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) この減額率につきましては国民年金制度が発足するときに決められたものでございますけれども、その根拠になりましたのは昭和三十年の生命表でございます。
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) 基礎年金の水準の問題でございますけれども、これは衣食住、すなわち食料、住居、光熱水道、家具、家事用品、被服及び履物、こういった支出を賄うのに足る水準を確保するという基本的な考え方に立っておるわけでございます。 そして、今回、政策改定を行おうとしているわけでございますけれども、これは平成六年改正以降の消費水準を見ますと、全世帯の消費水準で見ますとほとんど伸びがないわけです。過去五年間の消費水準の伸びというのを見…
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) これは非常に細かな問題、技術的な問題も含んでおりますので私の方から答弁させていただきたいと思います。 まず、一九八五年に基礎年金制度が設けられまして、そのとき五万円という金額が設定されたというのは御指摘のとおりでございます。ただ、これは、私も当時の記録をいろいろ当たって調べたわけでございますけれども、当時、その五万円を設定するに当たりましては、ここにございますように六十五歳以上単身・無業者の基礎的消費支出、こ…
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) 先ほど申し上げたことの繰り返しになるわけでございますけれども、今回の六十五歳時点での老齢基礎年金の給付水準につきましては、前回改正以降の全世帯の消費水準の伸び、これを考慮いたしまして、全世帯の消費水準の伸びがほとんどないということで物価スライドに見合う政策改定を行ったということでございます。 今、先生の御意見の中で賃金スライドを廃止するというお話がございましたけれども、これは、年金を受給し始めて六十五歳以降に…
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) 無年金障害者の問題につきましては、自治体から数十件、その対応を講ずるようにと、こういう意見書をいただいております。
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) 現在の公的年金制度は、御案内のとおり社会保険方式をとっているわけでございます。制度に加入してその保険料を納めるということが年金受給の要件でございます。 障害無年金の方は何らかの理由によりまして制度に加入していなかったり、あるいは保険料を納めていなかったという方でございまして、こういった方に年金を支給するということは、これは制度の根幹に触れる問題でございますので、この問題につきましては年金審議会でも御議論いただ…
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) この問題につきましては、前回改正時の附帯決議にも触れられておるわけでございまして、今回改正に当たりましても検討課題であったわけでございます。それについては審議会でも御議論いただいたんですけれども、やはり年金サイドとして対応することは困難だということになったわけでございます。 なお、サラリーマンの妻につきましては、これは強制加入をして、費用負担につきましては夫の属する公的年金制度全体でその費用負担をする、こうい…
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) 三号制度をやめるという場合には、御本人から保険料をいただくか、あるいは……
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) 基礎年金の水準でございますけれども、これはいろいろな観点から考える必要があると思っておりまして、一つは高齢者の基礎的な消費支出を賄うのに足りるものであるかどうか。あるいは、これは当然負担する方がいらっしゃるから給付ができるわけでございまして、負担能力、負担ということもあわせて考慮しなければいけないと思います。 一人月額十万円、あるいは六十五歳以上単身・無業の方の消費支出、こういったものを水準とすべきじゃないか…
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) 基礎年金の水準につきましてはいろいろな御議論があるわけでございます。 私が今御答弁いたしましたのは、単身者の生活費を水準とするということについてはいろいろ問題があるのじゃないか、こういうことを申し上げたわけでございまして、基礎年金水準自体についての見直しということは、これは当然必要なことだと思っております。特に、これは衆議院段階で与党の修正がございまして、附則の規定で基礎年金のあり方については給付水準それから…
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) 年金制度のあり方をめぐってはいろいろな御議論があるわけでございます。個別の問題から制度全体にかかわるものまで抜本的な改革を求める声が非常に強いということも十分認識いたしております。 そういう中で、大きな議論としましては、基礎年金につきまして税方式を導入すべきじゃないか、こういう議論が一つございます。それから、二階部分につきましては、これはもっと保険原理を徹底すべきじゃないか、こういった議論、そういうことから積…
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) これは、年金を離婚に際して分割する年金分割、あるいは賃金を分割して年金も夫婦等しくいただけるようにする、こういった方法が提案されているわけですし、あるいはまた、現に実施している国もあるわけでございます。 このメリット、デメリットということにつきましては、これは御本人が納得すればそれでいいんじゃないか、こういう考え方もあろうかと思いますけれども、ただ制度として見た場合には、現在民法などがとっております夫婦別産制…
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) これは省内でも十分検討したことがございませんし、厚生省の方針というものが現時点であるわけではございません。 そういう意味で、あくまで個人的な認識だということでございますけれども、ただいま御提案がありましたような年金分割について御本人の選択を認める、それで二人のお話し合いによって年金分割もできますよと。今は年金というのは一身専属ということで、これは非常に権利が強く法律上保護されておるわけでございまして、分割どこ…
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) これは年金の世界では、日本だけじゃなくて世界じゅうどこでも同じですけれども、外国の方が制度に入って本国に帰るということになると、受給資格を満たさない以上、保険料が掛け捨てになるというのが一般的でございます。これを防ぐためには年金協定を結んで掛け捨てにならないような特別の措置を講じなければいけない、こういうことになるわけでございます。 ただ、年金協定を結ぶというのは非常に時間もかかるものですから、それを待ってお…
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) これは、こういう外国人の方は帰るときに保険料が還付されますと、こういうPRは私どもなりに一生懸命やっているわけでございまして、現に十年度の実績で見ますと、厚生年金で一万六百十七件、国民年金で六十九件の脱退一時金をお支払いいたしております。
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) 三年が脱退一時金の限度にされておりますけれども、中には三年を超えて滞在するケースも出てきておるわけでございまして、こういった実態を踏まえまして、この脱退一時金のあり方につきましては今後十分検討してまいりたいと思っております。
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) 今回の改正に当たりまして、一般の方の意見を広く求めたわけでございます。はがき、手紙、あるいはメールという形で六百通ほどいただいております。ただ、その内容につきましては、制度全体にわたるものから個別の問題まで非常に幅広く分かれております。こういう形で全体を取りまとめまして、平成十年七月の年金審議会にも提出をして、審議の材料にしていただいたということでございます。
第147回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府参考人(矢野朝水君) 親が子供の年金のために保険料を払うというのは、これはよくよく考えるとおかしい、こういう御意見ももっともなところだと思います。そこで今回、学生については卒業して稼ぐようになってから払っていただく、こういう特例制度を設けるということにした次第でございます。