矢野朝水
会議録に記録された「矢野朝水」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 808 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省年金局長
- 直近の発言日
- 1994/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て6 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会61 件・61%
- 大蔵委員会13 件・13%
- 厚生委員会13 件・13%
- 決算委員会4 件・4%
- 労働・社会政策委員会4 件・4%
- 財政・金融委員会3 件・3%
※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 参議院 商工委員会 第7号
○説明員(矢野朝水君) おっしゃるとおりでございます。
第129回 参議院 商工委員会 第7号
○説明員(矢野朝水君) 臓器と輸血用の血液というのは、似ているところもございます。いずれも人間が人工的につくれない、工場で大量生産できない、人間の体の中でしかできない、こういう点では共通性があると思います。しかし、輸血用の血液につきましては、これは医薬品でございますし、大量生産されまして大量に流通に置かれておる、こういったところがやはり一番基本的に違うんじゃないかと。 したがいまして、輸血用血液製剤につきましては先ほど来申し上げておるよ…
第129回 参議院 商工委員会 第7号
○説明員(矢野朝水君) 法律は二つございまして、一つは採血及び供血あっせん業取締法というのがございます。これは日赤のような採血業者について必要な規制を行っておるという法律でございます。この中で輸血用の血液製剤は薬事法の医薬品と、こういう定義が行われておるわけでございます。それからもう一つは、医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構法ということでございまして、この中でも薬事法の医薬品の概念を援用しております。
第129回 参議院 商工委員会 第7号
○説明員(矢野朝水君) 肝炎のウイルスの関係でございますけれども、わかっておりましても現在の科学技術の水準では完全にそういったウイルスを排除できない、こういう場合がございます。
第129回 参議院 商工委員会 第7号
○説明員(矢野朝水君) ただいま御指摘の問題といいますのは、欠陥に該当するかどうかということが一つあろうかと思います。これにつきましては、先ほど来申し上げておることですけれども、輸血用の血液製剤につきましては次のような製品の特性等の事情も考慮する必要があると考えております。 一つは、生命の危機に際して使用されるものであり、他に代替する治療法がなく、極めて有用性が高い。二つ目に、輸血によるウイルス等の感染や免疫反応等による副作用が生ずるお…
第129回 参議院 商工委員会 第7号
○説明員(矢野朝水君) 肝炎対策といたしましてはいろいろな方法をとっているわけでございます。 一つは問診でございまして、これは肝炎にかかったことがあるかどうか、あるいは六カ月以内に急性肝炎の患者と接触したことがあるかどうか、こういったことでいろんな問診をやっております。そういう中で危険性がある方の血液については排除をしておるということでございます。 それからまた、B型肝炎対策といたしましては、HBs抗原ウイルスの検査、それからHBc抗体…
第129回 参議院 商工委員会 第7号
○説明員(矢野朝水君) 医薬品副作用被害救済制度は、医薬品の副作用被害者に対してメーカーの社会的責任で救済をしているという制度でございます。 その場合に幾つかの医薬品が実は対象になっておらないわけでございまして、代表的なものは抗がん剤、それから免疫抑制剤、それから輸血用の血液製剤でございます。これは非常に重篤な副作用が発生する危険性が非常に高い、しかしほかに代替的な治療法がないということでございまして、危険性を承知で使わざるを得ない。し…
第129回 参議院 商工委員会 第7号
○説明員(矢野朝水君) 肝炎のウイルスの関係でございますけれども、わかっておりましても現在の科学技術の水準では完全にそういったウイルスを排除できない、こういう場合がございます。
第129回 参議院 商工委員会 第7号
○説明員(矢野朝水君) ただいま御指摘の問題といいますのは、欠陥に該当するかどうかということが一つあろうかと思います。これにつきましては、先ほど来申し上げておることですけれども、輸血用の血液製剤につきましては次のような製品の特性等の事情も考慮する必要があると考えております。 一つは、生命の危機に際して使用されるものであり、他に代替する治療法がなく、極めて有用性が高い。二つ目に、輸血によるウイルス等の感染や免疫反応等による副作用が生ずるお…
第129回 参議院 商工委員会 第7号
○説明員(矢野朝水君) 肝炎対策といたしましてはいろいろな方法をとっているわけでございます。 一つは問診でございまして、これは肝炎にかかったことがあるかどうか、あるいは六カ月以内に急性肝炎の患者と接触したことがあるかどうか、こういったことでいろんな問診をやっております。そういう中で危険性がある方の血液については排除をしておるということでございます。 それからまた、B型肝炎対策といたしましては、HBs抗原ウイルスの検査、それからHBc抗体…
第129回 参議院 商工委員会 第7号
○説明員(矢野朝水君) 医薬品副作用被害救済制度は、医薬品の副作用被害者に対してメーカーの社会的責任で救済をしているという制度でございます。 その場合に幾つかの医薬品が実は対象になって動はこの法案の導入によってどういうふうに変わると予測されておられますか。
第129回 衆議院 商工委員会 第7号
○矢野説明員 輸血用血液製剤の取り扱いにつきましては、製品の特性等いろいろな事情を考慮して欠陥の判断をする必要があるということでございます。 結論的に申し上げますと、現在の科学技術の水準の下で技術的に排除できないウイルス等の混入や免疫反応等による副作用は欠陥に該当しないものと考えておるということでございます。
第129回 衆議院 商工委員会 第7号
○矢野説明員 わかりました。それではお答え申し上げます。 血液製剤及び生ワクチンについては、血液又はウイルス等に加工を加えた製品であることから、いずれも製造物に含まれ製造物責任法の対象となる。 二番目に、輸血用血液製剤、これは全血製剤及び血液成分製剤をいうものでございますけれども、 輸血用血液製剤の欠陥については、次のような製品の特性等の事情を総合的に考慮し、判断する必要がある。 ①生命の危機に際して使用されるものであり、他に代替する治…
第129回 衆議院 商工委員会 第7号
○矢野説明員 検査技術の件でございますけれども、最近非常に向上いたしております。 その結果といたしまして、肝炎の発生状況でございますけれども、B型につきましてはもうほとんど完全に克服されております。ただ、非A非B型、ノンAノンB型の肝炎でございますけれども、これは検査技術がC型肝炎につきまして導入されるまで七%ぐらいの発生率があったわけでございますけれども、現在では一%ぐらいに減少いたしております。
第129回 衆議院 商工委員会 第7号
○矢野説明員 この科学・技術水準の向上といいますものが欠陥の判断に当たりまして影響してくるというのは、これは当然でございます。したがいまして、仮に特定のウイルスにつきまして検査技術が確立した、その後で当該ウイルスが混入した血液製剤が流通に置かれた、こうなりますと、欠陥に該当する場合も当然出てまいるということでございます。
第129回 衆議院 商工委員会 第7号
○矢野説明員 今御指摘のございました血漿分画製剤でございますけれども、これは種々の加工処理が加えられた製品でございます。したがいまして、その過程におきまして、リスクの排除も技術的に可能になっておるわけでございます。この点が輸血用血液製剤と根本的に違うところでございまして、輸血用血液製剤につきましては、先ほどから申し上げているとおり、ウイルス等の混入といいますのが技術的に完全に排除できていない、こういうことでございます。したがいまして、輸…
第129回 衆議院 商工委員会 第7号
○矢野説明員 この医薬品の副作用被害につきましては、今お話のございましたように、救済基金制度がございます。 ただ、この中におきまして、今お話のございました輸血用血液製剤は対象になっておらないわけでございます。これは、抗がん剤ですとか輸血用血液製剤につきましては非常に重い副作用を発生する可能性が高い。一方では、ほかにかわり得る治療法がございませんので、どうしても危険を承知で使わざるを得ない、こういうことでございます。したがいまして、そうい…
第129回 衆議院 商工委員会消費者問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○矢野説明員 まず血液製剤ですけれども、血液製剤にもいろいろございまして……(佐藤(剛)委員「血液製剤はいい」と呼ぶ)はい。 医薬品の副作用が欠陥に当たるかどうか、こういう問題でございますけれども、この薬というのは多かれ少なかれ副作用を伴うという、そういう特性を有するものでございます。逆に言いますと、副作用のない薬は効かないというようなことさえ言われておるわけでございまして、副作用は必然的に多かれ少なかれ伴う、こういうことでございます。…
第129回 衆議院 商工委員会消費者問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○矢野説明員 最初この問題について検討しましたのは中央薬事審議会でございますけれども、この場では、今委員のおっしゃったように、そういう理由で製造物責任法の対象にすべきではない、こういうことであったわけです。 ただ、その後の政府部内における検討の中で、こういった輸血用の血液製剤につきましても、保存液とか抗凝固剤を加えておる、あるいはバッグに詰めたまま流通される、こういったことから、やはり加工された動産であるということで、製造物責任法の対象…
第129回 衆議院 商工委員会消費者問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○矢野説明員 この輸血用の血液製剤の問題につきましては、献血でもって国内の必要な血液は賄う、こういうことで、昭和三十九年以来、日赤、国、都道府県、関係者が協力して行ってきたわけでございます。そういう中で、ようやく輸血用の血液製剤ですとか凝固因子製剤について国内自給が達成される、こういうことで、ようやく成果が上がってきたわけでございます。 したがいまして、今回、製造物責任法の立法に当たりまして、こういった血液事業の安定供給に支障が生じるの…