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厚生省年金局長参議院衆議院
総発言数
808
直近の所属会派
直近の役職
厚生省年金局長
直近の発言日
1999/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会61 件・61%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 厚生委員会13 件・13%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 労働・社会政策委員会4 件・4%
  • 財政・金融委員会3 件・3%

※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

808 20 を表示
厚生省年金局長1999/02/10

145衆議院 厚生委員会 第3号

○矢野政府委員 繰り延べの運用収入につきましては、先ほど次長が答弁いたしましたように、現時点で運用収入を確定する、これがなかなか難しいということでございますので、元本だけということを仮定いたしますと約四兆円でございます。 それで、平成十一年度の一年間の保険料率に換算した場合は、これは十一年度の標準報酬総額が百三十兆円でございますので、保険料率で三%、こういうことになるわけでございます。

厚生省年金局長1999/02/10

145衆議院 厚生委員会 第3号

○矢野政府委員 繰り延べ分を担保にしてといいますか、それをもとに保険料を下げられないかということでございますけれども、結論から言いますと、そういうことはできないということでございます。 といいますのも、年金の財政計画におきましては、繰り延べ分というのは利子をつけてちゃんと返ってくる、これを前提に保険料計画を立てておるわけでございます。したがって、保険料の引き下げをやるということは積立金を食うということにつながるわけでございまして、将来に…

厚生省年金局長1999/02/10

145衆議院 厚生委員会 第3号

○矢野政府委員 年金福祉事業団の市場運用事業でございますけれども、今御指摘ございましたように、非常に厳しい状況にございます。平成九年度末で見ますと、時価ベースで約八千億の累積欠損が生じておるわけでございます。 これはどういう理由でこういうことになっているのかということでございますけれども、これは、一度年金として徴収した保険料は資金運用部に預ける、それを年金福祉事業団が資金運用部から七年なり十年の固定金利で借りて運用する、こういう仕組みで…

厚生省年金局長1998/09/08

143衆議院 厚生委員会 第3号

○矢野政府委員 次期制度改正は、年金の給付と負担をどうするか、これが非常に大きな問題ですけれども、これと並んで、積立金の運用をどうするかということも非常に大きな検討課題になっておるわけでございます。 そこで、今先生のおっしゃられた問題というのは、年金の積立金をこれからどう運用していくのか、ここの基本にかかわる非常に重要な問題じゃないかと思っております。 一般論で申し上げますと、年金の積立金は現在は全額資金運用部に預託しておるわけでござい…

厚生省年金局長1998/09/08

143衆議院 厚生委員会 第3号

○矢野政府委員 お答え申し上げます。 平成九年の国民生活白書に引用されている統計結果でございますけれども、「理想の数だけお子さんを持たないだろうと思われる理由はなんですか。」と、これはある生命保険会社の総合研究所が調査した結果でございますけれども、その理由を三つまでということで、実は一番多いのが「教育費が高い」ということでございまして、これが約五五%ぐらいでございます。二番目が「住宅の問題」、これが四五%ぐらい。それから「健康・年齢など…

厚生省年金局長1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○矢野政府委員 お答え申し上げます。 バブル崩壊後の低金利あるいは株価の低落、こういうことで、企業年金、非常に厳しい状況に追い込まれておるわけでございます。厚生年金基金について見ますと、平成四年以降、五年連続して予定利率の五・五%を下回る、こういう状況になっております。 そこで、平成八年の決算でございますけれども一千八百七十八基金につきまして決算状況を見ますと、責任準備金に見合いました資産を保有している、非常に健全な基金ということでござ…

厚生省年金局長1998/05/21

142参議院 外交・防衛委員会 第17号

○政府委員(矢野朝水君) 厚生年金基金の運用規制の緩和の問題でございますけれども、これは何も勝手に自由に何をやってもいい、こういう趣旨で緩和したわけじゃございませんで、年金の運用につきましては世界的に二つの方式があるわけです。つまり、リーガルリスト方式というのは、各資産の組み入れ比率の上限なんかを決めた五・三・三・二規制、こういったのが典型ですけれども、こういうやり方と、もう一つはプルーデントマン・ルールということで、これは受託者責任と…

厚生省年金局長1998/05/21

142参議院 外交・防衛委員会 第17号

○政府委員(矢野朝水君) ということでやっておりまして、決してこれはおかしいことじゃないと思います。これは我々の長年の要望がようやく認められた、こう解釈をしております。

厚生省年金局長1998/05/20

142衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○矢野(朝)政府委員 お答え申し上げます。 御指摘のように、現に一兆二千億というような未納額があるわけでございます。そういう関係で、その分、保険料収入が確かに減少をいたします。ただ、保険料を納めなかった方は、将来、年金がもらえない、こういうことになるわけでございますので、長期的に見ますと、年金財政に影響を与えるものではないということでございます。

厚生省年金局長1998/05/20

142衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○矢野(朝)政府委員 昨今、年金に対する不安とか不信が強くなっているわけですけれども、ただ、年金制度といいますのは、マクロ的に見ますと、日本全体で稼いだ富を高齢者と現役、若い世代にどうやって分配するか、こういう問題だと思うのですね。したがいまして、日本の経済がしっかりしている、国際競争力もそこそこある、こういう状況が続けば、年金がもらえない、こういうことは絶対あり得ないわけでございまして、年金がもらえないということは、もう日本経済、日本…

厚生省年金局長1998/05/20

142衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○矢野(朝)政府委員 国民年金の哲学というお話でございますけれども、その例示として、今二つお話がございました。最初の積み立て方式、いわゆる若いころから三十年、四十年とずっと掛けていってそれを老後に年金という形でいただく、これはいわゆる積み立て方式と称されているわけでございますけれども、実は、日本の年金、国民年金も当初はそういう考え方で制度設計をされたわけです。 ところが、その後、いろいろな理由がありまして、例えば、物価スライドとか年金額…

厚生省年金局長1998/05/20

142衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○矢野(朝)政府委員 年金の支給につきましては、社会保険方式でやっておりますし、一定の加入期間、保険料納付期間、こういうものが要求されておるわけでございます。したがいまして、日本の場合では、老齢年金は二十五年加入実績があるということが要件になっておるわけでございます。この二十五年につきましては、諸外国に比べると長い部類に属するのですけれども、これは二十歳から六十歳までの間の二十五年ということでございますので、そんなに無理な要件ではないの…

厚生省年金局長1998/05/20

142衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○矢野(朝)政府委員 ただいまお話にございましたように、このグリーンピアから撤退をする、それと年金福祉事業団自体が廃止をする、こういう決定が昨年行われたわけでございます。この閣議決定に沿いまして今作業をやっているわけでございますけれども、私どもは、この全国十三カ所のグリーンピア、せっかくつくったわけですし、あるいは土地も広いということで、何とか地元で引き受けていただきたい、あるいは地元で有効活用していただきたいということで、地元自治体で…

厚生省年金局長1998/05/20

142衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○矢野(朝)政府委員 昭和六十年の法律改正で、常時五人未満である事業所のうち、法人の事業所につきましては、厚生年金保険それから健康保険、これを強制適用する、こういう改正が行われたわけでございます。 この趣旨でございますけれども、厚生年金にしろ健康保険にしろ、これはサラリーマンとその家族を守る、家族の生活を守る、こういうことでできておるわけでございます。 サラリーマンというのは、自営業者と違いまして、会社をやめられると生活の手段、方法が何…

厚生省年金局長1998/05/20

142衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○矢野(朝)政府委員 年金に対する不安、不信に根強いものがあるというのは、私どもも十分承知しております。したがいまして、そういった不安、不信を解消するような制度改革、制度改正に取り組んでいかなければいけないということでございまして、今、そのために年金審議会で御議論いただいたり、あるいは有識者調査をやったりということで、来年の制度改正に取り組んでいるわけでございます。これは今申し上げたような不安、不信を取り除く、安心できる年金制度にしたい…

厚生省年金局長1998/05/20

142衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○矢野(朝)政府委員 これは先ほど改正の経緯で述べましたように、これまでいろいろ経緯がありまして、それで、国会の附帯決議あるいは関係審議会の御意見、こういったものを踏まえて一歩ずつ改善を図ってきて、それで、六十年改正で現在のような形になったわけでございます。確かに、現在日本国どこでも経済状況が非常に厳しいというのは非常によくわかるわけでございますけれども、これまでのそういう社会保障の経緯、歴史を踏まえて今日があるわけでございまして、そう…

厚生省年金局長1998/05/20

142衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○矢野(朝)政府委員 来年は、五年ごとの財政再計算ということで、制度改正を控えておるわけでございます。従来ですと、年金審議会で御議論いただき、御意見をいただいて、それをもとに政府原案をつくり国会で御審議いただく、こういう進め方をしてきたわけでございますけれども、私どもは、この年金というのは、国民一人一人に直結する問題だ、これは国民的な議論と合意形成が不可欠だ、こういうことでございますので、もうこれしかありませんよ、これがベストの案ですよ…

厚生省年金局長1998/05/20

142衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○矢野(朝)政府委員 これは、現行の制度は国民皆年金でございます。サラリーマンは厚生年金、自営業とか農民の方は国民年金の一号ということでございます。それから、サラリーマンの方は、あわせて国民年金の二号、こういうことになっておるわけでございます。したがいまして、国民年金に最終的には入っていただく、言方に入っていただくということが大原則でございまして、その場合に、収入がないというような場合には、国民年金の中で免除制度というのがございます。し…

厚生省年金局長1998/05/20

142衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○矢野(朝)政府委員 繰り返しになりますけれども、今の仕組みでは、五人未満の法人の事業所につきましては厚生年金に入っていただくというのが大原則。それから、そうでない方は国民年金に入っていただくというのが次に来るわけです。国民年金に入っても、そういう収入がないという方につきましては、免除制度、こういうのもあるということでございます。

厚生省年金局長1998/05/20

142衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○矢野(朝)政府委員 これは、事業所として事業を継続されているわけでございますから、賃金は払っていただいているはずでございますので、その一定比率を厚生年金の保険料として納めていただくということになるわけです。