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厚生省年金局長参議院衆議院
総発言数
808
直近の所属会派
直近の役職
厚生省年金局長
直近の発言日
1999/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会61 件・61%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 厚生委員会13 件・13%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 労働・社会政策委員会4 件・4%
  • 財政・金融委員会3 件・3%

※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

808 20 を表示
厚生省年金局長1999/03/16

145参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(矢野朝水君) 年金制度といいますのは、次の世代が育つということによって初めてこの制度が成り立つわけでございます。したがって、子供を生み育てていただけるような方々については年金制度としても応分の支援をしよう、こういうことでございます。 一方、介護につきましては、これも大変なことでございますけれども、年金制度という観点から見ますと、年金制度にとりましては育児休業とは趣旨が違う、年金制度に直接影響を与えるようなものではない、こうい…

厚生省年金局長1999/03/16

145参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(矢野朝水君) 要は、育児と介護では年金制度との関係でおのずから性格が異なるということでございます。 そしてまた、介護につきまして保険料免除に対して慎重だというのは、一つは保険料が今回凍結になったわけです。予定したお金が入ってこない、そういう中で免除をどんどん拡大するということは、結局残ったほかの方がその分余計に負担せざるを得ない、こういうことになるわけでございまして、年金制度の中で介護の保険料を免除するというのはそういう実際…

厚生省年金局長1999/03/15

145参議院 国土・環境委員会 第5号

○政府委員(矢野朝水君) 年金住宅融資の団体生命保険の年齢制限でございますけれども、これは昭和五十二年に制度ができまして、そのときは七十五歳であったわけです。ただ、高齢期になりましても安心して長期ローンが組めるようにということで、昭和六十年に見直しを行いまして、現在の八十歳にしたということでございます。

厚生省年金局長1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(矢野朝水君) おっしゃられるとおりでございます。平成九年度から自由化いたしております。

厚生省年金局長1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(矢野朝水君) 予定利率をどうするかというのは、非常に長期的な期待収益率ということでございますので、長期的に判断をするというのが基本でございます。 それで、これはやや技術的といえば技術的なことなんですけれども、時価ベースで見たらどうかということと簿価ベースで見たらどうかということがあるわけでございます。 確かに、簿価ベースで見ますと、平成四年以降は予定利率五・五を一貫して下回っておるわけでございます。したがって、これは何とかし…

厚生省年金局長1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(矢野朝水君) お答え申し上げます。 私どもは、当初、施行期日につきましては平成十二年四月ということで、切りのいい新年度からということを考えておったわけでございます。ところが、与党との調整の中で、この問題は急を要する、できるだけ早く前倒しをしたらどうか、こういう御意見が出たわけでございまして、それを受けて私どもとしては交付の日から三カ月以内で政令で定める日ということで前倒しで実施したいということで、今そういう方向で検討しておる…

厚生省年金局長1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(矢野朝水君) 期末対策に間に合わせるというようなことではなくて、積み立て不足を一刻も早く解消したい、そういうことから、こういう制度はできるだけ早く実施に移すべきだ、こういう御意見を私どもとしても受け入れて、そういう考え方で対応したいということでございます。

厚生省年金局長1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(矢野朝水君) この厚生年金基金の役員につきましては、受託者責任、いわゆる注意義務、それから基金のためだけを考えて行動しなきゃいけないという忠実義務、こういったものが課せられているわけでございます。したがって、確かに役員の半分は企業サイドの方が選ばれますけれども、企業の利益と基金の利益、基金の利益というのは要するに加入員、受給者の利益でございますが、この利益が衝突する場合にはこれは基金の利益、加入員の利益を優先させなきゃいけな…

厚生省年金局長1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(矢野朝水君) 株式につきましては、厚生年金基金は現在でも資産総額の中で二十数%運用しているわけでございます。そういうことで、そういった株式が下落するということはしょっちゅう生ずることでございますけれども、その場合には、もしその結果積み立て不足が生じるということになりますと、改めて企業サイドでそれを補うための追加拠出が必要になる、こういうことでございます。したがいまして、今話題になっております現物での株式の拠出を認める場合も今…

厚生省年金局長1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(矢野朝水君) 受託者責任、つまり基金に対する忠実義務、それから意思決定をするに際しての注意義務、これを法律的にもきちんと義務づけておりますし、具体的な中身につきましては、受託者責任のガイドラインという形で通知でもって細部についても指導しているところでございます。 そういうことで、理事会において現物拠出を受け入れるかどうかという決定に際しましては、基金の利益、加入員の利益を無視して安易に現物株式を受け入れる、こういうことは制度…

厚生省年金局長1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(矢野朝水君) 今の御指摘のございましたERISA法みたいな企業年金の基本法、企業年金は日本では厚生年金基金ですとか適格年金とか制度がばらばらでございます。中身もばらばらでございまして、共通のルールをつくるべきだ、こういう御指摘がございまして、政府といたしましても平成十年度中、つまりことしの三月中に基本法をつくるということで三省庁、これは大蔵省、厚生省、労働省でございますけれども、検討を続けてまいりました。 ただ、内容につきま…

厚生省年金局長1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(矢野朝水君) 厚生年金基金と申しますのは、これは基金の自助努力で制度運営をする、こういう仕組みでございます。したがって、積み立て不足が生じました場合も、これは企業の労使、企業の努力で解消すべきでございまして、厚生年金本体から補てんをする、こういうことは全く考えられないわけでございます。

厚生省年金局長1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○政府委員(矢野朝水君) この基金の積み立て不足というのはいろいろな計算方法によって違ってくるわけでございまして、厚生年金基金の私どもが今採用している積み立て基準に従った積み立て不足というのは一兆二千億程度でございます。これは平成九年三月末でございます。 一方、会計基準の見直しの観点は、これは企業年金に限らず退職金を含めまして積み立て不足を開示する、そういう動きがあるわけでございますけれども、この場合には、例えばそういう積み立て不足を現…

厚生省年金局長1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○政府委員(矢野朝水君) ただいまお話にございましたように、代行制度というのはかつては企業年金の普及に非常に大きな役割を果たしましたし、これを運用することによって利差益が生じる、こういうことで大きな役割を果たしてきたわけですけれども、昨今、バブル崩壊後非常に低金利、株安という中で、かえって代行制度を持っているがために余計な利差損が生じてしまう、だからこれを返上したい、こういう声が上がっているのは十分承知いたしております。 この問題という…

厚生省年金局長1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○政府委員(矢野朝水君) 業務運営のコストを低減させる、これは私どもも非常に大事な視点だと思っております。いろいろな面で規制を緩和して業務運営の簡素化を図る、それでコストを下げる、こういうことでいろいろ取り組んでいるわけでございます。 例えば、最近実施しました問題としましては、予算の認可制をやめて届け出制にするとか、それからいろんな規約変更の関係で認可を要する、こういったものも届け出だけで結構ですよとか、あるいは選挙事務なんかの簡素化、…

厚生省年金局長1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○政府委員(矢野朝水君) 基金制度創設以来、正確に申し上げますと五十四基金が解散をいたしております。これはバブル崩壊前と崩壊後というのは随分状況が変わってまいりまして、バブル崩壊前までは設立企業が合併をする、そういうことで一方が解散する、こういうことが多かったわけです。ところが、バブル崩壊後は運用環境が非常に厳しいということで、利差益どころか利差損が生じる、そして、特に斜陽産業と言われるような中で加入員がどんどん減ってしまう、逆に受給者…

厚生省年金局長1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○政府委員(矢野朝水君) この企業年金は、代表的なものとして厚生年金基金、それから税制適格年金がございます。それ以外に自社年金とかいろいろあるわけですけれども、それぞれ制度の中身がばらばらですし、受給権保護の仕組みというのがまだまだ十分でない。企業年金に共通する基本法をつくって共通ルールを決めたらどうか、こういう議論が実は我が国にもございます。アメリカではERISAというのがございまして、そういった日本版ERISAをつくるべきじゃないか…

厚生省年金局長1999/02/24

145衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○矢野政府委員 お答え申し上げます。 御指摘のように、平成九年六月に撤退ということが決まったわけでございます。グリーンピアというのは十三ありますけれども、地域の実情によってさまざまでございます。 しかし、私どもとしましては、これまでの経営からして、地元の自治体、具体的には道とか県に引き受けていただきたい、あるいはそれが無理であれば公的なところで受けていただきたい、こういうことで、今関係の地方公共団体と御相談をしておるわけでございます。今…

厚生省年金局長1999/02/24

145衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○矢野政府委員 地方自治体で受けていただけない場合ということでございますけれども、その場合には、民間を含めて幅広く相手を探す、こういうことになろうかと思います。 ただいまお話がございました公設民営という点につきましては、実は今のグリーンピアがまさしく公設民営でございます。運営につきましては、四つを財団法人年金保養協会に今委託して運営しておりますし、残りにつきましては、都道府県にお願いをして都道府県が財団なり株式会社をつくって運営をしてお…

厚生省年金局長1999/02/24

145衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○矢野政府委員 今、グリーンピアにつきましては撤退ということが決まっておるわけでございます。私どもは、できるだけ早く撤退をしたいということで、今、地元自治体を中心に相談しているわけでございます。 運営につきましては、今のところ、先生がおっしゃったようなやり方というのは、これは恒久的にずっと続ける場合にはそういうアイデアというのも非常に貴重かと思いますけれども、私どもの場合は、もう撤退が大事だ、最優先だ、こう思っておりますので、撤退を迅速…