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厚生省年金局長参議院衆議院
総発言数
808
直近の所属会派
直近の役職
厚生省年金局長
直近の発言日
2000/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会61 件・61%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 厚生委員会13 件・13%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 労働・社会政策委員会4 件・4%
  • 財政・金融委員会3 件・3%

※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

808 20 を表示
厚生省年金局長2000/02/03

147参議院 国民福祉委員会 第1号

○政府参考人(矢野朝水君) 基礎年金は先ほど申し上げましたように老後生活の基礎的な部分を賄う、こういう考え方に立っておるわけでございます。そして具体的な給付水準は、その時々の現役世代の負担能力、現役世帯の消費水準ですとか高齢者の生活の実態、こういったものを総合的に判断して毎回設定されておるわけでございます。 この基礎年金の水準については、昔から地域差を勘案すべきだとか、それからひとり暮らしと二人暮らしで区別すべきだとかいろいろございます…

厚生省年金局長2000/02/03

147参議院 国民福祉委員会 第1号

○政府参考人(矢野朝水君) 何か私のつたない文章を読んでいただいて非常に恐縮なんですけれども、ここで申し上げたかったのは、年金につきまして誤解とか偏見とか、これが少なくないわけでございまして、正しい姿を知っていただきたいという気持ちで書いたものでございます。 ここで私が特に申し上げたかったのは、政府案につきまして、これは単なる財政のつじつま合わせだ、抜本改革先送りだ、こういう御批判もあるわけでございますけれども、つじつま合わせといいます…

厚生省年金局長2000/02/03

147参議院 国民福祉委員会 第1号

○政府参考人(矢野朝水君) 基礎年金の税方式化はいろいろなメリットも十分ございます。しかし反面、この膨大な税負担をどうやって賄うのか、あるいは税金で賄われた場合には、これは前の大臣がよくおっしゃっていたんですけれども、総理大臣だって基礎年金をそれじゃ支給するのか、総理大臣はやはり遠慮してもらわなきゃいかぬだろうということで、そうしますと、そういう所得とか資産によって受給が制限されるとか、あるいは税収が上がらない場合には年金水準自体が引き…

厚生省年金局長1999/12/13

146参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(矢野朝水君) 年金積立金は現在約百四十兆ほどでございます。このうち年金福祉事業団が資金運用部から借りている額が二十五兆七千五百三十億円、これは平成十年度末でございます。約二十六兆円を一度預けた中からお借りしているということでございます。 そこで、平成十年度末の年金福祉事業団の累積の欠損額でございますけれども、時価ベースで見ますと一兆二千三百八十一億円、簿価ベースで見ますと一兆八千四百八十六億円となっております。

厚生省年金局長1999/12/13

146参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(矢野朝水君) 今申し上げましたとおり、ことしの三月末で一兆二千億ほどの時価ベースでの欠損があるわけでございますけれども、最近株式市場等が非常に回復をいたしております。そういうことで、これは平成十一年、ことしの十月末時点でございますけれども、この約一兆二千億が四千億円ほどに欠損が減少しておるという状況でございます。

厚生省年金局長1999/12/13

146参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(矢野朝水君) これは一応十月末時点で各社から取り寄せたデータはございますけれども、市場の変動によってこれは絶えず変動しておるわけでございまして、各月末の状況をその都度公表するというのは若干なじまないんじゃないかなと考えております。

厚生省年金局長1999/12/13

146参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(矢野朝水君) そういう点からいいますと、国内債券が一千三百億のプラスになっております。これは十月末時点で総合収益が一兆三千七百億ございまして、それは内訳といたしまして今申し上げた国内債券が一千三百億円、逆に外国債券は為替レートが円高の傾向でマイナスが出ておりましてマイナスの一千八百億円、それから国内株式が大幅なプラスでございまして一兆六千億円、それから外国株式につきましても為替レートの関係で円高でマイナスが出ておりまして一…

厚生省年金局長1999/12/13

146参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(矢野朝水君) これは十月末、先ほど申し上げましたけれども、十月末時点での総合収益率が今申し上げたような一兆三千七百億円でございまして、その内訳が先ほど申し上げたような数字になっておるということでございまして、そういう状況でございます。

厚生省年金局長1999/12/13

146参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(矢野朝水君) 年金積立金は百四十兆確かにございますけれども、これは全額資金運用部に預けてございます。したがいまして、これが一挙に市場運用に回るのではございませんで、徐々に市場運用の比率を高めていくということでございます。 これは全額、百四十兆を一挙に引き揚げるというようなことになりますといろいろなところに大きな問題を起こすわけでございまして、自主運用は相当時間をかけて徐々に金額を今の二十六兆円から拡大していきたい、こう考え…

厚生省年金局長1999/12/13

146参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(矢野朝水君) 現在、資金運用部に全額預けておりまして、これは七年の期間で預けておるわけでございます。これが毎年二十兆弱というような金額が返ってくるということでございまして、そのうちの一部を市場運用に回すと、大部分は現在財投機関で長期の資金として活用されておるわけでございますので、これにつきましては財投債なり財投機関債を購入するという形で財投制度の円滑な運営に協力していきたいと思っておるわけでございます。

厚生省年金局長1999/12/13

146参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(矢野朝水君) 長い目で見ますと、これは基本的には全額自主運用ということでございますから、超長期で見ますと全額年金サイドで運用をするということでございます。 ただ、一方で財投制度というのは厳として存在するわけでございまして、その円滑な資金供給、こういう観点も重要でございます。したがって、そういう面での協力をしつつ市場運用の部分をこれからふやしていく、こういうことになろうかと思います。

厚生省年金局長1999/12/13

146参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(矢野朝水君) 財投の資金源としては郵便貯金、これが一番大きいわけです。次いで年金が三分の一ほどございます。 一方、財投機関が資金運用部から借りている資金というのは、これは二十年とか三十年の長期で借りているわけでございまして、こういった資金需要にも応じなきゃいけない、こういう面があるわけでございますので、年金として市場運用に回せる部分というのはおのずから限られてくる、数兆円のオーダー、これまでは毎年一兆円とか二兆円、そういっ…

厚生省年金局長1999/12/13

146参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(矢野朝水君) これは責任という点では私どもは非常に責任を痛感しておるわけでございます。それで、現在の仕組みの中でも累積赤字の解消ということでいろんな形で努力をいたしております。 ただ、それにはおのずから限界があるわけでございまして、これは今のように年金の金を一度資金運用部に預けてそれを借りてきて運用する、こういう仕組みにもやはり大きな問題があるわけでございます。 財投制度全体の見直しの中で郵貯も年金もそれぞれが自主運用をす…

厚生省年金局長1999/12/07

146衆議院 厚生委員会 第12号

○矢野政府参考人 おっしゃるとおりでございます。 欧米では、これはプルーデントマン・ルールと言われております。これを今回法案の中に盛り込んでおるわけでございます。

厚生省年金局長1999/12/07

146衆議院 厚生委員会 第12号

○矢野政府参考人 コーポレートガバナンスの問題は非常に重要な課題だと私ども認識しております。そして、この解決のために私どもとしてはこういう手法を考えておるわけです。つまり、金融機関を通じて株式投資をするわけでございますので、民間金融機関が議決権を行使する場合に、基金と民間金融機関との間で、株主の利益を擁護する観点から一定のガイドラインをつくったらどうだろうか、そういうことで、株主権の行使というのは民間金融機関にやっていただくわけですし、…

厚生省年金局長1999/12/01

146衆議院 大蔵委員会 第5号

○矢野政府参考人 お答え申し上げます。 これは市場運用をやっておるわけでございまして、市場によって非常に影響を受けます。それから、この資金は資金運用部から年金福祉事業団が借りているということで、その金利との間に逆ざやが生じているわけでございまして、トータルで見ますと、ただいま御指摘にございましたように、十年度末で時価ベースで見ますと一兆二千億の累積欠損、簿価ベースで見ますと一兆八千億の累積欠損となっております。これは、単年度で見ますとプ…

厚生省年金局長1999/12/01

146衆議院 大蔵委員会 第5号

○矢野政府参考人 単年度で何勝何敗というようなことは本来いかがかと思いますけれども、単純にそういう借り入れコストと収益との比較をいたしますと、四勝九敗ということになっております。

厚生省年金局長1999/12/01

146衆議院 大蔵委員会 第5号

○矢野政府参考人 結論から申し上げますと、手当とか給与を減額したということはございません。

厚生省年金局長1999/12/01

146衆議院 大蔵委員会 第5号

○矢野政府参考人 まず、年金福祉事業団の市場運用の仕組みというのを申し上げたいわけでございまして、これは一度年金の積立金を資金運用部に預けまして、その預けた中の一部を借りてきて市場運用しているわけでございます。したがって、借り入れの期間というのが七年とか十年の固定金利で借りておりまして、これまで借りた、高い金利のときに借りた金がまだ相当残っております。そういうことで、現在でも四%を超えるような金利を支払って運用しているわけでございます。…

厚生省年金局長1999/12/01

146衆議院 大蔵委員会 第5号

○矢野政府参考人 これは、ただいま申し上げましたとおり、七年とか最長十年で資金運用部からお金を借りてきております。これは元本と金利、これをちゃんと返済しなきゃいけません。そういうことで、新しく今度は年金資金運用基金というのを設立するわけでございますけれども、この基金におきまして、これまでの年金福祉事業団の運用資産を引き継いで最長十年間利払いをしながら、元利を返しながら運用するということにいたしております。 そこで、その場合におきましても…