P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
6,548
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1986/05/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 文教委員会33 件・33%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会12 件・12%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 6,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,548 20 を表示
公明党・国民会議1986/05/02

104衆議院 科学技術委員会 第13号

○矢追委員 私の質問にもうちょっと答えていただきたいのですよ。日本でもかつて新型炉を入れる場合に、ソ連の今使われておる炉については検討されて、しかしこれは経済性とか安全性でまずいからやめたという経緯はあったのですか、なかったのですか。

公明党・国民会議1986/05/02

104衆議院 科学技術委員会 第13号

○矢追委員 辻局長の答弁だと、いろいろと言われた中の一つとして炉型が違うということを答弁されておるわけです。それならこれを(1)に持ってくる必要はないじゃないですか。読んだときに(1)が一番重要で大きな違いだととらざるを得ない。先ほど小澤委員の質問に対しても、そう違いはないというふうに、結局、私答弁の感触を間違っておるかもわかりませんが受け取るわけでして、それなら日本の原子炉が絶対、絶対というのはありませんが、かなり他の国よりも安全であ…

公明党・国民会議1986/05/02

104衆議院 科学技術委員会 第13号

○矢追委員 時間ももう余りありませんので具体的な問題を余り聞けませんが、一つだけお伺いしておきたいのはECCSの問題です。これはチェルノブイリにも一応はあったわけですね。そういうふうに言われておりますが、日本の場合これはどこまでの安全度があるのですか。

公明党・国民会議1986/05/02

104衆議院 科学技術委員会 第13号

○矢追委員 今十分能力があると言われておりますが、これがあれば心配ないという、いわば神話のようなものが今まではあったわけですね。ところが今回、ソ連のそのものについては確かに実態がわかりませんので結論を言うのは早計かと思いますが、このECCSがあるから大丈夫なんだという神話自体が今回の事故で崩れたのではないか、それがあってもそれを上回るような事故は起こるのだ、こういうふうなことになったのではないかと私は思います。したがいまして、今までの基…

公明党・国民会議1986/05/02

104衆議院 科学技術委員会 第13号

○矢追委員 通産省お見えですか。——通産省として、電力会社に対して「安全確保に一層注意すること等を指示」こう一昨日されておるわけですが、どういう点をどういうふうに指示をして、どういうふうにチェックをして、それで現在稼働しておる三十二基については今回の事故を踏まえた上で現在心配ありません、これはやはり国民にはっきり言わないといけないと思うのです。「等を指示」となっておりますけれども、具体的に何をされたのですか。

公明党・国民会議1986/05/02

104衆議院 科学技術委員会 第13号

○矢追委員 最後に長官、こういうふうな精神論だけではだめなんです。これじゃ国民は納得しないですよ。だから今回の事故を踏まえて、こういう点とこういう点が心配だから、そういう点について通産省あるいは科学技術庁も指示をされて、その結果、各電力会社あるいはいわゆる関係機関全部から報告をとっていただいて、それを国民に報告する、それで国民を安心させる、こうしなければだめなんです。精神論ばかりではだめなんです。そんなものは結局、会社は大丈夫です、それ…

公明党・国民会議1986/05/02

104衆議院 科学技術委員会 第13号

○矢追委員 終わります。

公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 科学技術委員会 第11号

○矢追委員長代理 八木君の申し出の件につきましては、後刻理事会で協議をいたします。 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時五十四分休憩 ――――◇――――― 午後三時十一分開議

公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 科学技術委員会 第11号

○矢追委員 法案の具体的な問題等については、また同僚議員から改めて細かい問題は聞かしていただきますが、私は基本的な問題と今まで議論されておりました問題のポイントだけを、きょうは時間も三十分でございますので、質問をしたいと思います。ひとつ簡単明瞭にお答え願いたいと思います。 最初に、原子力発電の将来展望でございますが、現在、原発の設備は全発電源の中で一四%も占めてきております。さらに、発電電力量においては火力を抜いて第一位になってきており…

公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 科学技術委員会 第11号

○矢追委員 私としては、原子力発電に反対の立場ではございません。基本的には賛成でございますが、仰せまだまだ国民の理解も完全に得られていない状況ですし、さらにこれから二十一世紀を展望した場合は、新しいいわゆるクリーンエネルギーというものの開発もかなり急ピッチで進んでおりますし、また進めていかなければならぬわけでして、何でもかでも原子力にまだ頼っていくという姿勢は果たしていかがなものなのか、これは先ほど私が指摘したとおりでございますので、今…

公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 科学技術委員会 第11号

○矢追委員 私が聞いているのは、これからどういうふうに変わっていくか。まず、火力発電も公害等考えますとこれ以上の建設もなかなか難しい。といって石炭も、先ほどもちょっと議論が出ておりましたが、これも余りエースになりにくいのじゃないか。そうなりますと、今言った燃料電池とか太陽エネルギーということになってくるわけですが、それが今後経済成長率、それからさらに省エネルギーといいますか、例えばバイオの研究等が進んでまいりますと、そう電力を使わなくて…

公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 科学技術委員会 第11号

○矢追委員 この問題、最後に長官、私は個人的な考えですけれども、原子力発電というのは中継ぎ投手と見ておるのです。やはりリリーフェースを早くつくらないといけない、こう思いますので、ここまで日本の科学技術も進んで大体の見通しはできるんじゃないかと私は思うのです。確かに研究段階であることは事実ですが、私も燃料電池をちょっと勉強しましたが、本当にもうすぐかなりできそうな感じを受けるわけですね。その点で国民に対して、原子力に理解を得る意味において…

公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 科学技術委員会 第11号

○矢追委員 それでは法案の問題に入りますが、私は小澤先生ほど法律の専門家ではございませんので、法律の詳しい内容等は先生ほどの議論はできないと思いますが、素朴な質問をしていきますので、的確に答えていただきたいのです。 まず、先ほど来ずっと議論されてきております発生者責任ですね。これは昭和六十一年三月四日の原子力委員会の決定の中に「原則的には、放射性廃棄物の発生者の責任であると考える。」とはっきり書いてあるわけですね。これを先ほど来の議論の…

公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 科学技術委員会 第11号

○矢追委員 これからもうちょっと簡単に答えてくださいね、長々と言われましたけれども。 先ほど原子力委員会の御了解を得てと言われましたけれども、これはもう明らかにクレームがついたのでしょう。違うのですか。前の報告に基づいて法律ができた、それの了解に行ったところが、やはり発生者責任というのは原則的にはあるんだ、それでクレームがつけられたのですから、それにこたえなければいけないのと違いますか。だから、先ほど電事連の方がちゃんとやりますとかいろ…

公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 科学技術委員会 第11号

○矢追委員 注文をつけた筋合いでないとおっしゃいますけれども、もちろんそれは、この法案を了承されたことは私も百も承知なんです。しかし、ここではっきりこういうことを言っていることは――先ほど一般ゴミとは違うということを、それは違うのは違いますし、これは法律で決まって違っているのですから。公害の基本法にもありますし、ほかの法律でも言われているわけです。しかし、ここでこういうことをきちんと言っているからには、ただ先ほどのような答弁ではこれにこ…

公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 科学技術委員会 第11号

○矢追委員 ただ電事連の会長がその決意を言ったというだけでは、やはり国民は、ほかの問題ならいざ知らず、この原子力については非常に国民の皆さんは関心が高いですし、また批判も強いわけですから、何らかの手だてをもう少し具体的にお願いしたいと思います。これは、また今後の質疑の中でも出てくると思いますし、きょうは要望だけにとどめておきます。 次に、もう時間が余りないので、この埋設という言葉が出てきたのはいつからですか。今までの原子力委員会あるいは…

公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 科学技術委員会 第11号

○矢追委員 だから、それまでは、例えば廃坑の中などに入れたら適当ではないかとか、既にあるところへ、埋めるとは書いてない、そういうところで処分してはどうかということだった。この法律でこの埋設という言葉が出てきたわけでして、そういう点で、この問題ももうちょっと合意といいますか、納得をした――というのはなぜかといいますと、結局六ケ所村だと思うのですね。六ケ所村というのは穴を掘らなければだめなんですから。今まではそういうところまで余り考えていな…

公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 科学技術委員会 第11号

○矢追委員 だけれども、前の報告では「蓋をして盛り土を行う方法が代表的である。また、同様のバリア機能を確保できる場合には、廃坑等の地下空洞を利用することも有効と考えられる。」わざわざ穴を掘ってそこへ埋めるとは一つも言っていないわけでして、そういった点で、恐らく今までは大体敷地内でおさまるという考え方が強かったのじゃないですか。これはもう非常に大変になってくる、多くなってくるからどこかへ処理しなければいかね、なかなかいいところがない、たま…

公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 科学技術委員会 第11号

○矢追委員 アメリカでは、今言われたように、低レベル放射性廃棄物政策法というのと、それから高レベルについてはまだ核廃棄物政策法というのに分けてやっているのですね。だから、さっきも議論が出ておりました低レベル、高レベル一緒くただとか、こっちは埋設をやる、こっちはまだしないのだとか、そういうことも、この法律はアメリカの場合の方がすっきり分かれておりまして、はらきりしているわけですね。日本の場合、これも要するにわからない、こういうことになりま…

公明党・国民会議1986/04/22

104衆議院 科学技術委員会 第11号

○矢追委員 それなら、そういうことがちゃんとしてからやったらどうですか。それでは間に合わぬのですか。まだ今のところでも、敷地内で何とかやっていけるわけでしょう、もう十年ぐらいは。だから早くその結論を出して、それこそアメリカのようにぴしっと分ける、あるいは本格処分はこういう法でやりますと、国民の合意も得てからやってもいいのじゃないですか。それをとにかく早くやらなければいかぬというので、既成事実だけどんどんつくって、会社も先にこしらえて、六…