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新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1990/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 極東軍管区の部隊が焦点になると思うのでありますが、そのうちの三、四個師団というふうにも言っているわけですね、防衛庁としては。その極東軍管区のどのような種類の部隊が想定されますか、部隊名を具体的に挙げてください。

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 千島や樺太の師団が考えられると。三、四個師団というのは何名ぐらいが想定されますか。

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 三、四個師団が侵攻してくる場合を想定して、それを限定小規模侵攻と言っておる。それに見合って基盤的防衛力を整備すると言ってきているわけでありますが、ソビエトの師団というのは充足率が非常に低いんですね。自衛隊も相当下がっておりますが、もっともっと低いんです。カテゴリーAとかBとか幾つかのやり方があるから、細かく言えばもっとあるわけでありますが、ですから、せいぜい一個師団一万人としても四万人の軍隊。問題は、その手の軍隊が一気に奇…

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 一般論、概念論は今さらここでそらぞらしく説明されなくても、防衛庁が何をねらい何を考えてやっているかぐらいは、だれだって常識でしょう。輸送能力が決定的にないんです。揚陸艦がある。イワン・ロゴフというのが一番大きい。これは二隻あって、極東に配備をされているのは一隻しかないんです。これが最高の揚陸能力を持っておるわけですが、五百五十名しか運べない。中身を言ってごらんなさい、輸送能力の。あとは五十名とか百名ですよ。

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 商船を軍艦に転用可能だと。これは港がなけりゃ揚がれないんです。そんな、昔、輸送船なんかを使ったけれども、港がなきゃ揚がれないんです、それから直では。そんないいかげんな説明、抽象的な説明じゃだめですよ。挙げてごらんなさい、それじゃ。

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 私が軍事専門家などを動員して調べたところでは、今のロゴフ級というので五百五十人しか運べない。その次にロプーチャ級というのが何隻かありますが、これは二百三十人です。あとは百とか二百しか運べないんですよ。それで一万人を運ぶというのは大変なことなんです。四個師団というと四万人でしょう。輸送能力がありませんよ、第一に。 それから、千島だとか樺太だとか言っておりますが、一番の主力は沿海州にいる。ウラジオ経由で来ますと、あそこの距離は…

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 シビリアンコントロールというのは、防衛庁長官、そういうことを自分でよく聞き、第三者からもいろんな意見を聞いて抑え込んでいかなきゃ、軍というのはもともと増殖本能を持っているわけですから、決して彼らは自分の身を縮めるようなことはしないのであります。それを縮めさせる役割を果たすのも防衛庁長官なんでありまして、そこをやはりしかと心得ておいてほしいんです。 もう一点だけ見合った話をしておきますと、かねてからソビエトの軍用機や艦艇が日…

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 飛行機は。

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 総理、外務大臣、それから防衛庁長官もお聞きをいただきたいのですが、ソ連の軍用機の日本間辺におけるいろんな動きが急速に減っているわけです。今もお話がありましたように、ここ数年間の動きでありますが、一番多いときは四百近かった。この一年間、去年の四月からこの三月まで調べてもらいますと百八十五回なんです。半分以下に減っているのであります。 艦艇も同様でありまして、六十二年七百十回というのがピークであります。去年一年間は五百二十とい…

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 私も全部調査しましたが、八〇年から今日まで毎年のように防衛費を高率でアップしてきた国は全くないんです。日本だけなんです。どこかの年、これはカーブはいろいろありますよ、必ずマイナスになっている、これは歴然とした資料なんですよ、どこですか、あるとすれば。

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 それは数字だけを並べるからそういうことになるんですよ。デフレーターを使用して、八五年ですが、当該国の通貨で算出したものの増減率で掛けませんと実態は出ないのであります。イギリスは相当程度マイナスになっています。いずれにいたしましても、各国を調べましても日本のように高率で毎年のように急カーブで防衛費を増大してきた国はない。 あわせて申し上げたいのは、その結果世界で第三番目の軍事大国と私たちは言いたいが、少なくとも軍事費大国にな…

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 防衛庁の説明によっても、ソビエトもアメリカも減らしてきているんです。これは明白なんですよ。それはアメリカから比べりゃ全然また違いますよ、低いですよ。だけではなくて、何か二つは特別の国だから減らしているんだというのじゃありませんよ。 ついせんだっての五月二十三日にNATOの国防相会議がありました。NATO諸国は一九七七年に実質三%を目標に防衛費を上げていこうという方針を出した。必ずしもそのとおりにはなりませんでした。しかし、…

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 大蔵大臣、もうすぐ聞きますからね。 そうすると、国連総会で日本は国際的に軍事費を下げますという宣言にかかわったのは、それは日本は関係ないという総理の御理解になりますか。国連総会の宣言はどういう効力を持つんですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 ですから、国連総会では、軍事目的のための支出を減らすように努めなきゃならぬ。減らすように努めなきゃならぬという努力義務です。法律的な義務はともかくとして、少なくとも道義的政治的な国際約束ですよ、これは。それは、日本は主権国家で日本のために云々だなんという議論で対応できる内容じゃないんです。そこはきちんと踏まえて、そして対ソ脅威論で日本の軍備はしてきたんです、どんなに弁解したって。その脅威の内容について幾つか私は指摘した。そ…

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 国連局長の解釈を何も聞くことはないんです。言葉ははっきりしておるんです。軍事目的のための支出を減らすよう努めなきゃならぬというお努めは、我が国の総理としていかがするのですかと聞いておるんです。(「そんなものは関係ないと言ったでしょう」と呼ぶ者あり)

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 そうすると、軍事目的のための支出を減らすように努力するんですね、そこだけ端的に答えてください。

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 余り繰り返して時間をとりたくありませんが、だから、そういう軍事目的での支出を減らすように努めるという努力目標について努力しますかと、国連で。せっかく参加してきたんですから。そこをやはり――それは義務ですよ。国際的な義務、政治的な義務だ。それを簡単に受けてもらっちゃ困るんですよ、国際約束なんだから。

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 私は解釈を求めているんじゃないんです。ちょっと待ってください。私は解釈はちゃんとわかっている、法律的な義務ではないと。しかし、国際的にせっかく約束をし、日本もそれに賛同をしてきたんだから、そういう国際約束というのは大事にすべきだ。いいですか。そして、軍事費を削減して開発途上国の援助に回しなさい、回すために削減しようじゃないかということを経済特別総会で宣言したんだから、それに沿うた努力をしたらどうですか、それを総理しますかし…

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 これは大事なことでちょっと看過しがたいのでありますが、ひとつやっぱりきちっと総理、私はちゃんと言っているんですよ、法律的な義務ではないが、しかし政治的道義的にはこれは守る、そのための努力をする立場に立つと。国連総会のコミュニケであれ約束ごとであれ、軽視しちゃいかぬのですよ。人ごとじゃないのであります。そのことをせずして世界に軍縮や平和を語る資格はないと私は言いたい。そのことについて、しかとかみしめながらこれからの政治の任務…

日本社会党・護憲共同1990/06/05

118参議院 予算委員会 第18号

○矢田部理君 九一年から五年間の経済見通し、GNPの成長率は出ているんですか、経企庁として。