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新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703 件
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
—
直近の発言日
1975/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 件中 20 件を表示
日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○矢田部理君 そうしますと、それ以外にも補償の対象になる場合はあり得ると思いますが、少なくともこの百件ぐらいの人あるいは件数については、訓令のたてまえから言えば補償するということになるわけですね。

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○矢田部理君 もう少し正確にお話しをいただければと思うのですが、年間嫌疑なし、罪とならずが百件程度ある。そのうち、他の被疑事実で起訴をされたりして補償の対象にならないものもあるし、それから本人が辞退をして補償しないものもあるということなんですが、その内訳をもう少し明確にしていただけませんでしょうか。

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○矢田部理君 実はその数字、内訳を聞きたかったわけでありますけれども、被疑者として取り調べられた、しかし結果として不起訴になった、不起訴になったので一応被疑者としては大変よかったということにはなるわけですが、どういう理由で不起訴になったのかというのは、率直に言うと非常に外部からはわかりにくいわけですね。しかも、その被疑者の側から見ると、その辺の法律的な知識もなくて、嫌疑なしだったのか、いわゆる起訴猶予だったのかというようなこともはっきり…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○矢田部理君 そこで、運用の問題としてもう一、二点だけお尋ねをしたいのですが、嫌疑なしとか罪とならずということで不起訴になった場合に、被疑者には現在は告知はしていないのでしょう。

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○矢田部理君 そこに一つ問題があると思うんですね。不起訴になったということはわかるわけですけれども、どういう理由で不起訴になったのかというのが本人にはわからない。したがって、請求があれば出しますということを説明されても、本人としては少なくとも請求しようがないわけですね。だから訓令としては、先ほどお話があったように検察官が自発的にやるんだというふうになっている。この自発性に期待をするということでも、なかなかやっぱり運用は十分に行われないの…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○矢田部理君 これはお金の問題補償の問題としてだけではなしに、先ほども申しましたように、不起訴だということで本人は全体的には安心をするわけですが、それが全く疑いがなくて、疑惑が解消されて不起訴になった気分と、事件としては被疑事実はそのとおりなんだけれども、情状の面から不起訴にされたというのとでは、おのずから質が違うわけですね。したがって、少なくとも嫌疑なしとか罪とならずということで不起訴になった場合については、その旨をやっぱり本人に知ら…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○矢田部理君 いや、そういうことを言っているんじゃないのだよ。

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○矢田部理君 ちょっともう少し正確にしておきたいのですがね。いまの社会では、裁判で有罪になったとか起訴されたということよりも、何か犯罪で逮捕された、つかまった、あるいは勾留されているということが非常に重みを持つわけですね。つまり、もうそのこと自体で大変社会的に見ると悪いことをしてしまったというふうに見られがちなんですよ。そういう人たちが捜査段階で罪とならずとか嫌疑なしとかということでシロになったという場合に、名誉回復措置がきわめて弱いの…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○矢田部理君 全くシロだという場合にも、一部はシロで他の別件でクロという場合も、内容ぐらいは知らせてやるべきだ。不起訴になったときに、どういう理由で不起訴になったのかというのはなかなか知らせてもらえないんですよ、不起訴だという結論しか。その程度の配慮は、全くシロの場合以外でもしてもいいのじゃないかというふうに思うわけです。 最後にもう一点だけ確認的にお伺いしておきたいのは、今度刑事補償法で金額の引き上げが行われるわけですが、この訓令の方…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○矢田部理君 終わります。

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 法務委員会 第14号

○矢田部理君 参考人の方から貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。いまのお話を前提に、短時間でありますが、幾つかの質問をいたしてまいりたいと思います。 最初に田邨参考人にお聞きしたいと思うのでありますが、田邨参考人の先ほどのお話ですと、刑事補償の上限を平均賃金を目安として考えたらどうかという御提案がありました。まことに結構な御提案だと思うのでありますが、この刑事補償の中には、財産的損害の補償のみならず、精神的損害も入って…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 法務委員会 第14号

○矢田部理君 それから、今回刑事補償の金額がある程度引き上げられることになったわけでありますが、最高裁や法務省の引き上げの根拠の説明として、物価と賃金の上昇率をスライドさせたという説明をされているわけです。ところが、問題はスライドさせる根拠になるところの、もとの金額が果たして相当だったのかどうかが問われなければならないというふうに考えているわけです。 御承知のように、昭和二十五年に二百円ないし四百円という数字が出ております。これ以降、物…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 法務委員会 第14号

○矢田部理君 それでは宮沢参考人にその点についてお尋ねしたいと思うのでありますが、宮沢参考人のお話ですと、賃金等を考慮して決めるのは一応相当という立場に立たれておるように思われるわけですが、どうもむとの金額が果たして相当だったのかどうかということが一つの問題にさよるように思われるわけですが、その点何かお考えになりましょうか。

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 法務委員会 第14号

○矢田部理君 次の質問に入りたいと思うのですが田邨参考人にお尋ねしたいと思います。 これは日弁連などでかねてから非拘禁補償を出すべきであるということでいろいろ努力もされ、提案もされてきたわけでありますが、どうも最近法務省の考え方は、これは出さないという態度に固まってきつつあるように思われるわけですが、改めてもう一度田邨参考人から、出すべきだという理由、根拠などについて御説明をいただければ大変ありがたいというふうに思っております。 それか…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 法務委員会 第14号

○矢田部理君 さらに田邨参考人にもう一点お尋ねしたいと思いますが、起訴されて無罪になった場合のお話はいただいたわけですが、不起許の場合で、たとえば嫌疑なしとか罪とならずということで、検察官の方で事件が処理をされてしまった場合に現在の規程では「罪を犯さなかったと認めるに足る十分な事由がある場合」には、刑事補償と同様な補償をするというたてまえに、たしか訓令か何かでなっているようですが、ここにおける問題点みたいなもの、もしお気づきの点があった…

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 法務委員会 第13号

○矢田部理君 このたびの刑事補償法の一部改正で補償金額の引き上げが行われるわけでありますけれども、まず最初に、その引き上げの理由、根拠、基準みたいなものについて概括的に法務省の方から御説明をいただきたいと思います。

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 法務委員会 第13号

○矢田部理君 その辺はわかっておりますから、今回のを中心にお願いします。

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 法務委員会 第13号

○矢田部理君 そうしますと、四十八年の六百円から二千二百円という金額に物価上昇率あるいは賃金上昇率一四三前後を考慮して今回の数字をはじき出した、こういうことですね。

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 法務委員会 第13号

○矢田部理君 現在、昭和五十年段階の賃金の平均日額はどのぐらいとお考えになりましょうか。

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 法務委員会 第13号

○矢田部理君 そうしますと、昭和四十八年からの賃金、物価等の上昇率を掛けたということはそれなりにわかるわけですけれども、同時に、現在の賃金の日額といいますか、そういうものは全く考慮をされなかったのでしょうか。