矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 嘱託尋問を求める前提として、御承知のように刑訴法二百二十六条に基づいて、日本の裁判所に第一回公判前の証人尋問の手続を求めたと思うのでありますが、その際に被疑事実を特定して出さなければならぬたてまえになっておりますが、そこで特定をした被疑事実というのは、いつだれがどうしたということまで聞くつもりは余りありませんが、罪名的にはどういうものとして特定をしたのでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 三木総理も言っておりますように、本件の核心は贈収賄事件であるということは、これはもうあたりまえのことでありますが、贈収賄事件、あるいはそういう被疑事実で嘱託尋問なり、二百二十六条に基づく請求をしたのか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 若干前後いたしますが、コーチャンら予定証人に対しては起訴便宜主義の規定を適用して刑事責任を追及しないという約束をする権限を派米検察官に与えたということでありますが、当然のことながら、その前提としてコーチャンらにはどんな犯罪が考えられるか、どんな被疑事実があり得るかということをまず検討した上で、その被疑事実が起訴便宜主義の観点から見てどうなのかが検討されなければならないというふうに思うわけでありますが、起訴便宜主義を適用する…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 起訴便宜主義を適用して刑事責任を問わない、あるいは不起訴の約束をするということは、より大きな犯罪の真相を明らかにすることが非常に大事だというために、小さな犯罪については、その責任を追及しないという約束をしても真実を語ってもらうというようなことから制度はアメリカの中で出発をしてきたと思うわけでありますね。そうしますと、公益であるとか、より大きな真相を明らかにするためということと、それから証人などに刑事免責を与えてまでも語らせ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 必ずしも納得できないわけでありますが、つまりコーチャンらについては捜査をしない、あるいは捜査に基づく起訴をしないという約束をするわけでありますから、その前提として、どんな被疑事実が考えられるかということを検討するのは当然のことだし、そこまで約束する以上、いまここで明らかにしても、そう全体の捜査に影響を及ぼすとは思えませんけれども……。 それじゃ、次の質問に入りたいと思いますが、その不起訴の約束をするというのは、言ってみれば…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 そこで伺いますけれども、コーチャンらの一連の行為、説明をすれば時間がかかりますので、そういうふうに申し上げますけれども、これはアメリカの法律で犯罪捜査の対象となる可能性はございますか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 これは新聞報道によりますと、コーチャンらの弁護士でありますマレイという人が次のように述べているわけですね。「日本側の嘱託によるとはいえ、米国内法に基づく以上、証言内容によっては、証人の米国内における法的、社会的地位を脅かされるおそれがある」ということで、この嘱託尋問の内容によっては米国側からも法的責任、場合によっては刑事責任を追及されるおそれをコーチャン側は感じているように受け取られるわけですが、そうだとすれば、日本の検察…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 この一連の行為は、たとえば日本に渡ってきたとされるお金の一部がアメリカに還流をして政治工作資金ないしは賄賂に使われたという疑いもあるわけですね。ロッキード社との関係においては背任の問題が生ずるかもしれません。等々の意味合いを考えてみますと、コーチャンに本当に真実を語らせるためには、日本側が刑事責任を追及しないというだけではなしに、アメリカ側もその保証を与えることが非常に大事な条件じゃなかろうかというふうに私は理解をするので…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 日本側は刑事責任を追及しないという保証を与える。アメリカでもコーチャンらが証言内容によっては犯罪捜査の対象になる可能性がある。そのアメリカはコーチャンらに対して責任を追及しないという約束をしていないという条件のもとでコーチャンに真実を語らしめるというのは、率直に言っていろんな困難が伴う可能性、危険性があり得ると思うわけですね。だから、私が指摘をしたいのは、真相解明、日本の重大な捜査権の行使に対して事前に手を縛るというやり方…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 私は、真相解明をすべしというための努力は理解できないわけじゃないんですよ。しかし、それがポーズだけで終わっちゃいかぬし、一方は解放されても他方が縛られているということではなかなかうまくいかぬのじゃないかという心配の立場から問題を出しているのでありまして、特に日本の場合に起訴便宜主義の運用の中では、率直に言うと困難な感じもしないわけじゃないのです。しかし、それを乗り越えて適用して、刑事責任を追及しないという約束をコーチャンに…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 もう終わりにしようと思ったのですが、一連の答弁を聞いておりますと、冒頭、稻葉法務大臣は、この嘱託証人尋問の見通しはどうかと言ったら、かなり困難だというような趣旨の発言を一言でされたように思われる。それに対して刑事課長の方は見通しはあるというような向きの話をるる述べられたように思うのですが、それはどっちが本当なんですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 法務省結構です。 それじゃ法務省の方は終わりにしまして、防衛庁に伺いたいと思いますが、昭和四十五年度以降のPXL等に関する予算の状況についてまず伺いたいと思います。 昭和四十五年度は防衛庁として技術調査研究費、つまり、基礎研究を目的とする予算の要求をしてそれが認められた。それから昭和四十六年度以降になりますと、技術調査研究費ではなくて、設計研究委託費、つまり、基本設計ですね、国内開発着手のための基本設計費用ということで、予…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 そこで大蔵省に伺いたいんでありますが、防衛庁は基礎研究はもう一年でよろしいと、二年目からは開発着手のための基本設計費用を要求された。にもかかわらず、大蔵省としては、防衛庁がもう基礎研究は一年でよいと言っているのに四十六年度もなおかつ基礎研究のための予算にしてしまったのはなぜなのでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 一番専門の防衛庁がもう基礎研究は一年でよろしいんだと、二年目からは基本設計費を頼むという話を大蔵省に持ち込んだわけですね。しかし、それを認めてしまうことは国産化を認めてしまうことになる、あるいはお金がかかることになるからだめだと言って断った。もういいという基礎研究をもう一回やりなさいという言い方はないんじゃありませんか。それなら予算全体をだめならだめで切るべきなんであって、基礎研究は防衛庁は一年でいいと言っているものをもう…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 四十六年度以降は防衛庁の要求と大蔵省の査定が内容においてまるっきり違うわけですよね。防衛庁の要求が認めがたいということであるならば、後で輸入した場合にも役立つなどという理屈は後でつけた理屈でありまして、大体予算要求そのものをゼロにすべきなんで、その辺大変矛盾があると思うわけでありますが、四十七年度に予算をつけながら不執行にした理由、これは先般の説明では、白紙還元になって専門家会議ができた。したがってその結論を見ることのため…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 そういう経過で四十七年度の予算は不執行にしたようでありますが、四十八年度にまた予算がついているわけですね。四十八年度は試験研究費という名前に変わるわけでありますが、この意味と内容はどういうふうになっておりますでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 試験研究費の意味、内容。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 四十七年度に予算がついておりながら、白紙還元等で不執行にした。そしてまた四十八年度になると、にもかかわらず次期対潜機設計研究委託費及び技術調査研究委託費なる名目で予算要求をする。前年度ついた予算も不執行にしているのに、ここでまた予算を取る、あるいは試験研究費の名目で大蔵省も認めると、これはおかしくありませんか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 この点、後でまた問題にしていきたいと思います。 その次の問題として、四十七年の十月二日と十月五日に、大蔵省はFST2改の国産化方針に対して、ノースロップのF5Eという飛行機を輸入したらどうかという提案をされたそうでありますが、そういう提案をした根拠をまず大蔵省に伺いたいと思います。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号
○矢田部理君 国産化方針に対して輸入案を持ち出すためには、少なくとも輸入としてこんな飛行機がある、こんな機種が考えられるということは検討したんでしょうね。