矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 朝夕等の薄暗がりのためにつくられたロー・ライト・レベル・テレビというのが現在P3Cに装置をされておるわけでありますが、実際薄暗がりのところでは見えないと、哨戒できないというような弱点が指摘をされているのは御存じありませんか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 そうしますと、防衛庁等から説明を受けた以外に、専門家会議として独自の問題あるいは独自の調査というのはほとんどなされなかったということになりますか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 次の質問でありますが、経費とか費用対効果についてお尋ねをしたいと思います。 先ほどのお話でも大蔵省は国産は高いから輸入にという意向だったという御説明があったわけでありますが、大蔵省独自で経費とか費用対効果の分析なり計数を挙げた資料なりは提出をされたでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 それは防衛庁等がやったのと別に大蔵省独自の資料、説明だったのでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 審議概要を拝見いたしますと、総経費の中で、単に取得価格だけではなしに、維持運用費と申しますか、そういうことも含めた経費の計算をされておりますね。この維持運用費というのはおおよそ取得価格の何倍ぐらいになるという計算、理解だったんでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 通常取得価格の維持運用費というのは一・五倍から二倍ぐらいと見積もられているかと思うんでありますが、証人の御見解はいかがでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 この維持運用費でありますが、P3Cと国産の場合とで比較検討をなされたでしょうか。なされたとすれば、その内容はどうなっておったでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 私がいま伺いましたのは、開発費、それを含むところの取得価格というだけではなしに、それもライフサイクルで維持運用費がいろいろかかってくるかと思うわけでありますね。その比較もあるいは検討もなされたように審議概要では記載があろうかと思うんでありますが、その取得価格後にかかる諸経費についてP3Cと国産の場合とで比較対照をされましたでしょうか。その内容をお伺いしているわけであります。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 正確な数字はともかくといたしまして、どちらが有利、どちらがそうでなかったかという御記憶はいかがですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 いみじくもいま証人が御指摘になったわけでありますが、外国機の場合にはどうしても輸入——部品も輸入ということになるわけでありますから、非常に不安定な要素がもう一つつけ加えられると思うわけであります。特にP3Cはすでに四十四年ごろからアメリカでは実戦配備についているわけです。日本が将来仮に買うとすれば、五十七、八年ごろがめどづけになっていようかとも思うわけですね。しかも、飛行機の寿命というのは、それから通常まあ十五年ぐらいはあ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 アメリカ海軍が古くなった飛行機だからということで次の対潜哨戒機を考えたりしますと、どうしても部品の供給、修理整備関係の部品等の供給が滞りがちになる、十分な見通しを立てないと簡単に導入、輸入というわけにはいきにくいということは事情としてあることは証人もお考えになっておられましたか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 そういう場合には部品の値段がまた、供給が不安定だけでなしに、非常に上がるということも経費の計算の中では当然考えるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 次に、もう一つ、P3Cと国産の場合の費用の比較についてお尋ねをしたいと思うわけでありますが、先ほどもお話に出ておりましたように、P3C導入のときには施設整備費がかかると私からも申し上げたわけでありますが、たとえば滑走路のかさ上げをせにゃならぬとか、格納庫や誘導路の補強整備をしなきゃならぬとか、そういう施設整備費がP3Cと国産の場合にどんな違いが出てくるのか、その点についての比較検討はどうであったのか、その点をお尋ねしたいと…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 ただ、審議概要によりますれば、P3C導入のときには施設整備費がかかるという御指摘があるわけでありますが、具体的な数字、どのぐらいかかるのかと、その関係から国産とどちらが有利でありどちらがそうでないのかという数字を出してまでの比較はおやりにならなかったということでございますか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 それから、経費費用の問題でありますが、いま証人は国産だと四十億ぐらい、それからP3Cの輸入だと三十億ぐらいというお話がございました。これは取得価格の対比でございますか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 どちらの飛行機が安いか高いかというのは、単に取得価格だけではなくて、ライフサイクル・コストといいますか、その飛行機の寿命が終わるまでに、維持運用費等も含めてどのぐらいの経費がかかるだろうかということを中心にして考えるべきだという議論があるのは御承知のとおりだと思いますが、その点は証人としていかがお考えでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 専門家会議の議論としては取得価格の議論が重点であったとしても、全体の費用の比較、経費の比較をするに当たってはライフサイクルで見るべきだと、トータルで考えるべきだという指摘について証人としての御見解——議論がどうであったじゃなくて——はいかがでしょうかというふうに伺っているわけです。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 そこで、当委員会でも前回川重の室井証人からそれらの点についてもお尋ねをしたわけでありますが、室井証人によりますと、国産か輸入かというのは取得価格だけではなくて、ライフサイクル・コストで見るべきだといういまの議論の話があったのと同時に、そういう立場で見るならば、国産でも——費用の面でですよ——遜色のないものができるという証言をされておるわけでありますが、証人としてこういう証言に対する御見解はどんなことになるか伺いたいと思いま…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 検討をやっておられないということであればお聞きしようがないわけでありますが、本来的に費用の対比をするに当たっては、やはり生涯の費用、トータルの費用という計算の方がより正確だということは先ほど御指摘のとおりでございますね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○矢田部理君 私は必ずしも国産か輸入かという議論にいずれかに加担するという立場ではないわけでありますが、むしろどちらも問題だというふうに思っているわけでありますが、国産の場合、そういうライフサイクル・コストで考えれば必ずしも遜色のない値段でできるんだという説明が室井証言などからなされているんですが、先生の見方、受けとめ方はいかがでしょうか。