矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 決算委員会 第4号
○矢田部理君 まだ体系的ではありませんから、今後の当委員会なり、会計検査院がいろいろ問題を考えるについてのたたき台的な問題提起でありますから、不十分さも当然伴っていると思いますが、次の大きな項目といたしまして、検査対象をもっと拡大をする、広げるというようなことを少しく議論に供していきたいと思うわけでありますが、たとえば私は公団等について、計算書類、証拠書類等が会計検査院に上がってきているはずだからその資料を出してほしいという要求をしまし…
第84回 参議院 決算委員会 第4号
○矢田部理君 そこで私はこれは提案をしておきたいんですがね。実際に工事をやったりするのはむしろいま公社、公団が非常に多いわけです。建設省がかってやっておったような仕事をほとんどが公社、公団がやっておるような状況にも立ち至っているわけでありますから、そういうところにおけるお金の使い方なり仕事のあり方を問う場合に、これは他の諸官庁と同じように、やっぱりこういう証拠書類等は全部上げさせるということをひとつ考える必要があると思う。 それから二番…
第84回 参議院 決算委員会 第4号
○矢田部理君 それにしても、これだけ欠陥住宅問題などが指摘をされているわけですが、私も何カ所か調査をしてみましたけれども、いわば実地検査的なものは全然やられていないという状況があるわけでありますから、心してほしいというふうに思います。 それからさらには、工事に伴う環境破壊あるいは住民被害、労働災害等も含めて、これは本格的な実地検査の対象としてやっぱり拡大をしていくべきだというふうに思いますが、この辺の実情と考え方はどうなっているか。
第84回 参議院 決算委員会 第4号
○矢田部理君 いや、私は民間の工事を言っているんじゃないですよ。国の事業、あるいは公社、公団のあれこれの工事がございますね、道路をつくったり橋をかけたりという。そういうことの場合にいろんな問題が住民から出されております。現に環境破壊が進んでいるような状況もあるわけだし、住民の被害について適正な対応策なり補償等がなされているのかどうか等々を含めて、やっぱり検査対象を拡大をしてみたらどうかというふうに思うわけですが。
第84回 参議院 決算委員会 第4号
○矢田部理君 いや、その場に出るべしということまで私は言っているつもりはないんで、そういうこともやっぱり検査の対象にして、住民の意見なり被害なり苦情なり、それが適正に処理をされているかどうか、補償も含めて。ということを申し上げているわけですから、ひとつ検討してほしいと思います。 それから、最近海外援助と言いますか、借款等も含めて、海外に対する投資、融資等が非常に多くなっておりますし、現にそれをめぐってたとえばソウルの地下鉄問題等も起こっ…
第84回 参議院 決算委員会 第4号
○矢田部理君 ただ、その海外に対する投融資等等については全く手を触れられない——それは相手国の主権の問題がありますから、私もその点は心得てはおりますが、同時に、やっぱりわが国の国民の税金なりが大きく海外に流れていくわけでありますから、それが適正に執行されているかどうか、むだ遣いがないかどうか、十分に監視をしていく役目は会計検査院がやっぱり負っていると思うのでありますが、ただ対外関係でありますから、幾つかの事情なりネックがあることもそれは…
第84回 参議院 決算委員会 第4号
○矢田部理君 それを少しく強化してほしいという趣旨であります。 次に、業者の指名あるいは入札、とりわけ建設業者などには談合が常態化しているというような指摘も各方面からなされているわけでありますが、こういう実情についてはどういうふうに把握をし、検査はどのように行われていますか。
第84回 参議院 決算委員会 第4号
○矢田部理君 私は幾つかの点を羅列列挙的に申し上げましたが、要は、やはり国民の信頼にこたえるためにも、会計検査院が、いままでやってきた仕事の状況を踏まえなきゃなりませんけれども、さらに新しい事態に対応する意味でも、国民の信頼にこたえる意味でも、検査対象をもっとやっぱり拡大をして、全体の予算の執行なり税金の使い方について監視の体制あるいはチェックの体制をやっぱり強めていくということをひとつ心してもらいたいというふうに思います。 それから次…
第84回 参議院 決算委員会 第4号
○矢田部理君 黒という断定はできなかった、相手側にも幾つかの言い分があるということは、両者を併記して全体の国会審議の対象にするとか、国民の批判を受けるということでいいわけでありますから、少しく大胆に、何といいますか、黒、白、灰色という区分けがいいかどうかは別として、検査をこれだけたくさんやっているわけですから、いろんな問題点があるわけでありますが、できるだけ国会に対する報告書のような結論的部分、あるいはその不当事項その他の黒い部分だけで…
第84回 参議院 決算委員会 第4号
○矢田部理君 私はまあ幾つかの試案的なものを申し上げましたが、要するに検査の経過と結果について、もっと全体的に国会に対しても国民に対しても知らせるべき努力、これをやっぱりすべきだということが基本の趣旨であります。特にこれは前に会計検査院長をやった方が書かれた本などを見ましても、一部の者の圧力によって途中でつぶされているというか弱められてしまうというようなこともあるという反省の弁まで実は書かれておりますし、あるいはまた、実地検査等が非常に…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○矢田部理君 小柳委員から基本的な問題の指摘がありましたので、私はずばり各論的な質問をしたいと存じます。 最初に伺いたいのでありますが、住宅公団等の住宅建設に絡んで、全国的に資材不良、欠陥手抜き工事等が非常に目立ってきているわけであります。特にこれはかねてから居住されておる人々より非常な苦情が出てきた経過があるわけでありますが、それも部分的な補修で可能だというようなものはまだしも、構造的な欠陥、躯体そのものに本質的な問題があるということ…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○矢田部理君 検査しチェックしているから大丈夫だと。それは部分的にはやるでしょうが、きのうも私が公団の方から承ったけれども、それは時折チェックするのであって、持ち込まれた、運び込まれた資材を全部チェックするなんということは物理的にも不可能なんだ。しかもそういう中で、チェックされたと言われている製品が持ち込まれる。持ち込まれた中で九〇%以上も何らかの不良がある。これはゆゆしきことだと思うのですよ。あなたのように、より品質をよくするためのチ…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○矢田部理君 だから、その一般論をいま聞いているんじゃありません。そういうチェック体制をしいているにもかかわらず、現に後で追跡調査をしてみたらいまのような不良品が現に建築資材として使われてしまっている。そこで、そのチェック体制そのものに問題があるのではないか。 たとえば、もう一つのびわ湖美空団地、これも資材を納入した業者そのものの内部の報告書でありますが、「かけ及クラック報告書」と題するここに資料がございます。ここでも大変な数の欠けやク…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○矢田部理君 住宅局長が確信されても結果が大変なことになれば、それでは済まされなくなるわけですね。とりわけいますぐに住むこと自体に問題が起こらないとしても、たとえば耐震性が一体どうなのか、ピンホールや欠けが、あるいはひずみが入っているようなPC板が、検査体制をしいているにもかかわらず持ち込まれている、内部的にもやっぱり問題にされていると、こういう事態なんだから、いま構造上は問題ありませんという説明だけでは済まされないわけでしょう。ピンホ…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○矢田部理君 それはわかりますが、現実にこういう問題が出てきた場合に、もう一回その製品について全面的にやっぱり点検してみると、あるいは問題があれば、JIS規格を外すというようなことも含めて検討の余地がありませんか。
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○矢田部理君 公団総裁に伺いますが、評価が、あなた方と私どもは若干の違いがあるかもわかりませんが、しかし内部的にもやっぱり問題にされているような製品、構造には問題はないが、よりよく製品をするためだというお話をしておりますが、その姿勢が問題なんですね。そういうことのない製品だということで今日まで売られてきたわけでありますから、その点で、いままでの検査なり、公団としてのチェックする体制に問題なしとしないと思うのでありますが、全く気づいておら…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○矢田部理君 そこで、いま資材不良について問題にしたわけでありますが、全国的にかなりの住宅、これは公団住宅だけではありませんが、問題が出ております。 その一つを取り上げてみたいと思いますが、東京日野市の高幡台団地であります。これは御承知のように、四十五年の七月に入居をしました。分譲住宅です。一年後にバルコニーに亀裂が生じた。とりわけその中で、一号棟、九号棟、十号棟、十一号棟等に非常にベランダそのものに問題があった。これを後で、たとえばベ…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○矢田部理君 通産大臣は結構です。 単なる亀裂が入った、ひび割れがあった、幾らか天井がゆがんだということではなくて、全居住者を他に移転してまで問題を明らかにしなければならぬほど事態は深刻な状況なんですね。こういうことがやっぱり起こり得る可能性を方々で持っているわけですよ。ベランダや天井の問題だけではなくて、その他の幾つかの問題があります。まだ原因の究明はできないのですか。どこに原因があったとお考えなんですか。
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○矢田部理君 さらに詳しく伺いますが、四十五年に入居して、一年後からいろんな問題が出た。それなりに対症療法的な補修はした。それでも片がつかない。そこで去年の三月に別の団地に全戸数を移住させた。いま空き家になっていますね。危ないから近寄らないでくださいという立て札が立っていました。現状はどうなっているんですか。
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○矢田部理君 見通しは。