矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 時間があれば一つ一つ指摘をしたいぐらい、この答申すらも実行されなかった、実態はしり抜けであったということなんですよ。環境庁のデータにも出ています。四十八年十一月から四年間に実に八百七件の埋め立て件数があったわけですね。大変な数ですよ。年間二百件を超える埋め立てが行われている。 ところが、この答申を見ますと、長官の言ったのは例外部分なんですね。一番本文は、埋め立ては厳に慎むべきだと、きわめて例外的にのみ認められるべきだという…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 後継ぎ法を考える場合に、それは環境庁に意見を求められる部分もあるでしょうが、この四年間、従来の臨時措置法の運用が実態的にどうなっていたのかというのをつかまえなければならぬのは当然のことじゃありませんか。とりわけ、午前中の問題にも出ておりましたが、自治体の埋め立てが相当多い。府県のですね。ところが、それを認めるか認めないかは知事自身、自治体自身がやると。ばくち打ちに十手を持たせるみたいなものだという午前中の説明がありました。…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 長官、そういう実態ですよ。先ほど長官がるる説明をされた、審議会の答申がおおむねうまく運用されていたということがどうして言えるのですか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 長官は先ほどから、科学的、客観的にやると言っていたんですがさっぱり科学的にも客観的にも、データすらそろっていないじゃありませんか。 私は長官の考え方を伺いたいと思うし、それから、衆議院の附帯決議等にもすでに出ておるわけでありますが、もう工場立地等のための埋め立てというのは、瀬戸内海は前から限界に来ているわけです。先ほど長官が述べられた答申でも、厳に慎むべきだというのを基本方針として打ち出しているわけです。法文は、後継ぎ法も…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 その場のはずみの答弁じゃなくて、真剣に追求してほしいと思うのですよ。 それから、今度の後継ぎ法を策定するに当たって、公害ではしばしば問題になるわけでありますが、住民が環境公害問題にどういうふうにかかわるか、住民だけでなくて、その問題に関心を持つ学者や専門家の方々がどういうかかわり合いを持つかということは、環境公害問題を考えるに当たって非常に重要だと考えているのですが、長官はその点についてどうお考えになっているのか。それから…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 それが今度の後継法にはどこの部分にどういうふうに生かされましたかということも含めて聞いているんですが。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 長官の住民の参加についての意見についても、私はいささか別の意見を持っておるわけでありますが、いずれにしてもある程度の参加は考えるのが至当だという御意見でしょう。どうしてこの法案の中にそれを反映させなかったのでしょうか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 どうも納得できない意見ですが、衆議院でも、御承知のように「関係住民の意見が十分反映されるように努めること。」という決議になっておりますね。しかも、それは長官の言うように、実施、実行段階だけではなくて、「施策の立案及び実施に当たっては、」と、こういう議論になっておるわけです。——長官、いいですか。全会一致でこういう決議になっているんです。これは具体的に運用面でどういうふうにこれから生かしていくつもりですか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 住民参加、住民の意見の反映ということになりますと、今後検討するじゃなくて、少なくともこのぐらいは自分の責任で実行したいということがあってしかるべきだと思うんですが、もうちょっと具体的な話になりませんか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 ひとつ、衆議院でも決議があるし、参議院でもさらに突っ込んだ決議をしたいと思うんですが、単に言葉づらだけではなくて、やっぱり具体的に住民が参加できるような、意向が反映できるような施策を本来は立法上すべきだと私は思うのでありますが、長官の強い決意でこれから考えていってほしいし、具体化してほしいという要望を強く述べておきたいと思います。 それから、そろそろ制限時間でありますので、もう一、二点伺っておきたいと思います。 「自然海浜…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 関係府県に任せるという対応でありますが、だけに任せるべきではなく、とりわけ府県が利害関係を持つような地区等々については、環境行政の立場から、環境庁としてもより重大な関心、かかわりを払ってほしいと、これも要望しておきたいと思います。 もう一点だけ関連して伺っておきたいのは、この自然海浜保全地区に指定をされた場合には、その地区は少なくとも埋め立てはやらない、やるべきでないということは当然だと思いますが、長官、いかがですか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 法制の上から見ても、海浜保全地区について、指定をした以上はそこは埋め立てをすべきでないと、そこははっきり長官確認していただきますね。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 「極力」が少し余計なような気がするんですがね。そうでなきゃ、との制度を、海浜を保全しようということを改めて法文化したわけでありますから、せめてここぐらいは、埋め立てをやりませんというぐらいは、長官、明言してしかるべきじゃありませんか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 明快になってきました。 そこで、時間がありませんので、建設省に二、三伺っておきたいんですが、私どもも環境整備の重要な柱として、下水道事業を促進をする、普及率を高めることに賛成であります。ただ、同時に、基本的には下水道事業を進めることに賛成でありますが、当委員会でも参考人などに来ていただきましていろいろ貴重な御意見をいただきました。その中で、幾つかの問題点が提起をされております。その重要な一つは、工場排水と生活排水を混合処理…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 その議論はさらに続けていきたいと思いますが、いずれにしても、地域の実情なり、住民の意向なり、自治体の考え方を十分に組み入れるような方向で、ひとつこの事業を推進していっていただきたいし、とりわけ工場排水等に対する規制、監視等々がその結果弱まるようなことになってはならないはずでありますから、十分に監視体制等についても、これは環境庁ともどもでありますが、強めていっていただきたいというふうに考えるところであります。最後に、環境庁長…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○矢田部理君 私は、ただいま可決されました瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、共産党、民社党、各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当つて次の諸点につき適切な措置を講ずべきである。 一、総量削減基本方針の策定に当…
第84回 参議院 運輸委員会 第11号
○矢田部理君 委員長、ちょっと関連質問。議事進行についてでありますが……。
第84回 参議院 運輸委員会 第11号
○矢田部理君 進行についてでありますが、先ほどの法制局の答弁は黙過することのできない内容だと思うんですよ。法律論ではなくて政治論を先行させた。しかも内容は空港の安全性というのを絶対価値にし、時間がないということをさらに補強理由として憲法を越えようとする議論をしているわけであります。これは当委員会としてそういう発言は断じて認めるわけにはいきません。それを撤回するかしないかということをはっきりさしていただきたいと思うし、ああいう発言をそのま…
第84回 参議院 運輸委員会 第10号
○矢田部理君 最初に運輸大臣に対して質問をし、見解を求めたいと思います。 もともと成田が今日のような事態になった根本の原因は、政府・自民党が政府の意向だけを先行さして、住民を無視し、頭ごなしに思いつき的な計画決定と力による空港建設を強行してきたことにあると私は思っています。成田の純朴な農民たちが十数年にわたって抵抗をし続けてきたというこの意味を謙虚に受けとめようとしないで、ただ過激派対策を治安立法と警察力の強化によって進めれば事は解決す…
第84回 参議院 運輸委員会 第10号
○矢田部理君 成田問題を治安立法と警察力の強化で対応すると、その政府の姿勢がまさに批判をされているんであって、その重要な一つとして今日いま審議をされております法案が登場してきたわけです。これについて最初に私なりに、恐るべき内容を持っている治安立法であり、治案立法という以上に私はファシズム立法だというふうに思っています。ファシズムというのは、もともと行政権に絶対的な地位を与えて、国会の立法権も司法権も否定ないし軽視をしていくという特質を持…