矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 だから、中国は話し合いをしない、同意を与えていない、そういうことだけの抗議ですかと、こう言っている。中身については抗議は言ってきていないという受けとめ方ですか。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 わからないならそう言うべきであって、あなたの話は行ったり来たりしておる。中国と対韓国との関係、これは一つの大陸だなだという点では両国政府が一致しているのでしょうか、中国もまたそういう立場をとっているのでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 中国と日本との関係でありますが、中国と日本は一つのたなを共有しているという主張、これは日本側がそういう主張を述べているわけですが、中国もそういう立場に立っているでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 韓国の立場について聞きます。 これはもう従来言われてきたことでありますから、対日本との関係で韓国の自然延長論は沖繩海盆まで延びてきている、日本とはつながっていないという主張のように思われますが、そのとおりでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 そうしますと、従来からの説明ですね。中朝間では一つの大陸だなである、一つの大陸だなの共有であると、だから中朝間の境界は中間線で引きました、こういう説明があるわけですが、まずその前提である一つのたなであるかどうかで中朝間は一致しているかどうかわからないということになりますね。そうですね。韓国側は一つのたなだと言うが中国側はわからないということになりますれば、一つのたなの案を前提にして中間線論を導き出すのは行き過ぎではないです…
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 どうしてですか。中国も韓国も一つのたなだと主張して初めてそこで中間線論が出てくる余地はあるわけですが、中国の主張がわからないでどうして中間線論が出てくるんでしょうか。あるいは中国の主張を聞いてみれば済州島の南側には海釜がある、そこで切れているんだという主張も成り立たないわけではないわけでありますから、そういう中国側の意向を確かめずして、一つのたな論を前提にして中間で区切るというやり方は、一方の意思確認がないという点で前提を…
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 それはあなた方の一方的な主張、韓国側の言い分であって、納得ができませんね。中国は従前、韓国が大陸だな開発の国内法を制定しましたときに異議を出しておりますね、韓国に対して。その内容はどういうことだったんでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 そのスポークスマン声明を見てもわかりますように、中国側も一つのたなだと認めて初めて分割なり分割の基準が出てくるわけでしょう。その問題が一つ。 二番目の問題点として、一つのたなだとしてもその境界をどう画定するかは中間線論が唯一不動のものでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 私の質問は、一つのたな論の立場に立ったとしても、中間線で区切るというのは唯一不動の基準か、中間線論は唯一不動の基準ですかと、こう言っているんですよ。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 残念ながら、その条約には中国も韓国も、あるいは日本も加盟しておりませんね。その点だけ……。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 あわせて、海洋法会議の先ほどから問題にもなっておりました非公式単一交渉草案、これは中間線論を前面に打ち出しているんじゃないんです。「衡平の原則」論を出している。それはお認めになりますか。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 そこでまたアジア局長の話はおかしくなってくるんです。この草案は七十条で「衡平の原則」によって行われるものとする、その「衡平の原則」の一つとして、「それが適当であれば中間線又は等距離線を使用」する。適用の一つにすぎないわけです。だから当然に中間線論なんだ、それ以外にはないんだということを前提として中間線で境界を決めるというやり方は第二の問題としてきわめて疑問がある。おかしいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 草案ですからまだ明確な意味で国際法にはなっていません。しかし大陸だな条約も加盟批准をしてないんだから、これも関係当事国にとっては国際法的拘束力を持つわけではない。そこでどういうふうにして区分けをするかということになれば、いま国際的に大筋の合意を得つつある幾つかの基準、原則に従って考えるのが筋だと思います。その大きな基準として出したのが「衡平の原則」論、その「衡平の原則」の一つの適用として、適当であれば中間線で区切るべしと、…
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 日韓大陸だな協定を締結するまでに三年間の法律論争をしたといいます。最終的には共同開発区域として妥協した、日本側はおりた、事実上おりたと言って差しつかえないと思いますけれども、そういう議論の際に中国側に声かけたことありますか。あなたは、話し合いができない条件ではこういう現実的処理はやむを得ないんだと言っておりますが、事前に関係国として説明をしたり、話し合いを求めたりしたことがかつてありましたか、協定を締結前のことについて伺い…
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 それはもう韓国との間では決めてしまって、内容を煮詰めてしまってから一応形式的な報告なり説明をしただけにすぎないんじゃありませんか。こういう共通の利害を持つ、あるいは大陸だなという広がりを持つ地域の決め方に当たって、少なくとも当初の段階から実質的な相談をするとか、話し合いをするということでは全くなかったのじゃありませんか。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 というわりには事前に話をする、誠意を持って交渉をするという態度は期するところなかったんじゃありませんか、あなたのいまの説明にもかかわらず。韓国側が一方的に設定をした中間線、しかも、日本がそれを客観的に妥当であると判断した中間線、中国側の言い分に立てば、認めてもいないし、話し合いもしていない中間線、これを基礎にして大陸だな共同開発区域の一片を区切ると、これは中国として異議を申し立てるのは当然じゃありませんか。とりわけ中国は日…
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 アジア局長、私は誤解をしていないですよ、中間線論については。中間線論をとる前提は、一つのたな論に立たなければならぬでしょう。一つのたなだと、東シナ海は中国と日本が一つのたなを共有し合っているのだという前提があって初めて「衡平の原則」、中間線論とかという議論が出てくるんじゃありませんか。それはそのとおりでしょう。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 だから私は誤解をしていないんです。ところが中国と日本との間でも日本は一つのたなだと主張をしておりますが、中国はそれをそのとおりだというふうには認めていないんでしょう。正確に言えば中国の主張はわからないということになるわけでしょう。とすれば一つのたなかどうかが日中間で確定をしない以上、中間線論で仕切るという議論は出てきません。まさに韓国との関係でもそのことが大変な議論になっている。あなたの言う現実的妥協を図ったということにな…
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 だから私は申し上げたい。 日本の一方的な主張で、ここが中間線ですから、朝中間の問題も同じでありますが、そこまでは開発できるんですということで、単なる議論の上のことではなくて、現実にこれからボーリングや採掘をやるというんでしょう。これは行き過ぎじゃありませんか。これについて中国側の異議が出るのは当然じゃありませんか。その異議をやっぱり正しく受けとめ、最終的にどう解決をしたらいいのかということを考えるのが外交でしょう。韓国の主…
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○矢田部理君 日中中間線が一応引かれてますね。とりわけ、先ほどから問題にしております座標六、七、八は、朝中中間線と若干のズレがあるようでありますが、朝中中間線にガードされた形で共同開発の一辺がそこから始まる、こういう日本側の主張、考え方は、いかなる意味でも異議を唱えられる筋のものではない、どこに持ち出しても正当なものだという立場に立っているのですか。