矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 通産省。
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 あわせて漁業の問題について伺っておきますが、ここは共同開発区域ではありますが、国際法上は公海になりますね。そうしますと、公海でありますから漁業そのものはどこの国でも自由になりはしまいかと思うんです。第三国がここが漁場だということでその種の開発にある種のクレームなり制限を求めてきたときにはどう対処されるんでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 ですから、公海である以上は漁業の自由、航行の自由も含めて、他の国からそれを求めてきたときにはだめだと断るわけにはいかぬ、調整、話し合いということをせざるを得ないということになるわけですね。それはそう承っておきましょう。 それから、全体的な逐条の問題につきましては改めて別途承るといたしまして、法務省が来ておりますので、法務省の方に二、三の見解を聞いておきたいと思います。 先ほど海上保安庁から、取り締まりのための場所的な範囲あ…
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 そういたしますと、国外の日本人の刑事犯罪ということになろうかと思うんですが、その犯罪の捜査なり取り締まりに当たっては、一つは場所的な関係では操業管理者が差配をする小鉱区が一つ入りますね、その操業管理者が日本である場合、これは当然入ります。しかし、韓国である場合には韓国の法例が適用になると言っております。そこで働く日本人の場合には、日本の刑事犯罪の国外犯、日本人の国外犯として取り締まられる、あわせて韓国の法令も適用になるとい…
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 金大中事件などを初めとして、韓国と捜査を共同にしなければならないような、とりわけ政治問題の絡む、あるいは社会的問題の絡むケースについては非常に困難な問題が幾つか出てきているわけです。したがって、日本側が韓国側のオペレーターのところで起こった事件についても、捜査権は持つが慎重にやるという態様であっても、必ずしも韓国側はそうだというふうには考えられない場合もあります。そこら辺について法務省なり外務省として、今後刑罰法令の適用な…
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 日本の政府がどういうふうに認識しているかという問題、そのことについて韓国側と話が十分詰まっているかという問題、二つあるわけですね。とりわけ、専門家はそれなりの頭で一応の整理ができるわけでありますが、あそこに働いている人たちが一体このケースについてはどっちの法令になるんだろうか、両方がかぶるんだろうか、韓国なんだろうか、日本なんだろうかと、わからないような状態で仕事をしたり作業を進めるということは、非常に大変なことだろうと思…
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 長い説明にもかかわらず、率直に言って今後に持ち越される課題が余りにも大き過ぎるということなんです。条約を締結してから批准が遅い。国内関連法の整備ができないと、事あるごとに韓国は日本の政治のやり方について国会にまで出張ってきて注文をつけています。にもかかわらず一番大事な法令がどうなるのか、労働立法もそうですし、刑事法令もあるいは幾つかの問題点を含んでいるかもしれません。公害問題も今後の課題ということになります。ということにな…
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 そのほかにも、このルートは麻薬その他の密輸ルートに利用される可能性があるとか、あるいはそうでなくてもいろんな出入りがあり得るところなんですね。従来直接韓国に行くという場合あるいは来るという場合といささか違った対応をしなければならない。それについて入管局は整備をしてきているのかどうか、あるいは韓国側と一定の打ち合わせなり詰めを行っているのかどうか。物の移動についてはこの規定がありますが、出入国の関係についてはございません。そ…
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 原則的な考え方と、あとは操業管理者に説明して理解してもらうんだという程度で賄い切れるのかどうか、この辺も少しく実務的な問題も含めて、とりわけ出入国の関係が場合によってはルーズになる可能性があり得るわけです。共同開発のために現場に仕事に行く、韓国と打ち合わせなければならぬ、あるいは韓国と行ったり来たりするというようなことも、全体としてはしばしばあり得るし、逆の場合ももちろん多いわけです。等々を考えますれば、ただ原則的にはこう…
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 防衛軍事問題を中心に伺っていきたいと思います。 まず外務大臣にお尋ねをしますが、日米安保条約の第五条では、五条発動の要件として、「日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃」というふうに規定をされています。そこで問題は、「日本国の施政の下にある領域」というのは、大陸だなとか共同開発区域はこれに入るのかどうかという議論であります。もともと大陸だなをめぐる軍事防衛問題というのは、きわめて不確定の要素がまだ…
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 そんな聞かないことまで一々答えることはない。
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 質問に聞いたことだけ答えてくださいよ。
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 そんなよけいなことを一々読み上げろなどと私は一言も言ってないんですから……
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 いいですか、ちょっと待ってください。 私が聞いておりますのは、日本国の施政のもとにある領域の中に、大陸だなないしは共同開発区域は入るのですかという質問ですから、入るか入らないかだけ答えればいいんですよ。
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 そうしますと、「日本国の施政の下にある領域」というのはどことどこなのかを明示をしてほしい。
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 安保条約に言う「領域」というのは、そこに限定をされるというふうに確認をしていいわけですね。 そうだとすれば、外務大臣、当然のことながら、「日本国の施政のもとにある領域」に対する武力攻撃ということになっているわけですから、安保条約の五条は発動する余地がない、発動にならないというふうに考えていいと思うんですが、外務大臣、よろしいですね。
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 そうしますと、日韓大陸だなの共同開発区域には、いろんな施設等々も建設が予定をされることになりますが、五条は発動にならないということはわかりました。しかし、安保条約の他の条項を含めて、安保条約に基づく米軍の出動はない、あるいは自衛隊の出動はないというふうに考えてよろしいでしょうか。いかなる意味でも安保条約は作動しないというふうに考えてよろしゅうございますか。
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 ちょっと重大な答弁をされましたね。極東の安全と平和が脅かされた場合に第六条で事前協議ということはあるにせよ、出動できるかのようにもとれる発言ですが、そのとおりでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 大変なことだと思うんです。第六条をよく読んでいただきたい。五条は出動の要件を規定したものでありますが、第六条は、日本に米軍が駐留する目的を規定したもの、つまり極東の安全と平和のために、「安全の維持に審与するため」にという目的のために、日本の施設や区域を使用することができるとだけ規定しているのにすぎないんでありまして、この規定を論拠にして、理論上にせよ出動が可能だという議論は納得できませんな、これ。法文そのものは体系が違うじ…
第84回 参議院 商工委員会 第21号
○矢田部理君 条約をよく見てほしいんです。米軍が駐留するのは極東の安全や平和を維持するためだという目的条項です、一つはね。その目的のために日本に駐留することができる、日本の施設及び区域を使用することが許されるという規定だけでしょう。そしてその駐留なり使用なりを許された米軍は第五条の状態、さっき言った要件があった場合にのみ出動が可能だというふうに読むのが条約の基本の筋じゃありませんか。いまの答弁は全く納得できません。論理的に見てそうでしょ…