矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 どうも長官ね、私が指摘をしたことについての所感なり答えではなくて、私の話を聞かないうちから書いてあるものを用意してさておいて、それを読み上げるような答弁はだめですよ。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 長官ね、こういう人が専門委員会なり中公審の委員でいいんですかと言っているんです。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 どうも問題をすりかえているんですが、政治家だって大企業から金もらっちゃいかぬという議論がありましょう。金はもらってもいいと、おれは大企業のためにやらないんだからいいんだという説明ではいまは通らないんですよ。たとえて言えばですよ。まして学者が、一般的な研究資金じゃないですよ。NOx問題に限定をして、少なくともこれに関連する研究をするために多額の金をもらう。産業界は、御承知のように、非常に大がかりな基準緩和をねらって大々的な準…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 もう時間も昼ですからあれですけれども、結論が左右されたかされないかの前に、こういう疑惑の人たちを、メンバーの数から言えば、二十名のうち、私は率直に言って八名ぐらい——いま一つ一つの事実を指摘する時間的余裕がありませんが——抱えて、専門委員会は運営されてきた。大気部会になるともう生の業界代表が出てくるわけであります。やっぱり本当に国民の健康を守る、長官の言う科学的な立場で本格的に議論をさせるということであるならば、やっぱり—…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 そういう一般論についても私は率直に言って問題だと思います。あなた方は知らなかったのかもしらぬが、これだけ具体的な事実を私どもは指摘したんですから、調べてしかるべきじゃありませんか。NOx基金は鉄鋼の同社かが集まってやっておるけれども、それは企業そのものではないなんというのは詭弁ですよ。何の目的でこれが設立をされ、どう動いたのか、学者をどう動員したのか。その実態を探れば探るほど、非常にやっぱり深いものがあると私は見ているわけ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 一方で非公開を破らない、他方ではどんどん業界に情報が流れる、これでいいんですか。 たとえば今度のわれわれが環境庁に要求した資料の問題もそうですよ。専門委員会の議事録については、鈴木委員長の了解が得られないので出せませんという答えでした。私、鈴木委員長に確かめました。こういう言葉で言っています。速記録はないから出せないなあと、こう言っている。しかし、議事録があるということならば別に私は、出すと。議事録があると知らなかった。そ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 それも不正確なんですよ。たとえば審議会はすでにこの件で言えば終わっているわけでしょう。審議中には直ちに公開はできないが、自由な討論の保証ということが一つ言われました。そういう意味合いも、私も全く理解できないわけではありません。ただ、少なくとも審議が終わったら、すべての資料、意見を公開する。このぐらいのことはあったってしかるべきだと思うし、少なくとも橋本局長が言うように、天下の学者であるならば、自分の意見については責任を持っ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 若干、質疑の予定の時間が残っているようでありますので、二、三補足的な質問をしておきたいと思います。 一つは、先ほど和田教授の点について問題の指摘をしました。つまり、専門委員会が開かれている期間中に、鉄鋼等業界の代表と会って専門委員会の内容を逐一報告しているという事実でありますが、そういう事実が具体的にあるとすれば、環境庁としてどう考えますか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 だれからそれ……。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 反するから……反することはわかりましたが、どうしますか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 当然のことだと思います。 もう一つ、先ほど私は柳沢教授に関連して、柳沢教授の意見書は鉄鋼連盟の小冊子、「NO2長期の指針に影響を与えた疫学的研究の問題点」、それから産構審の報告と同趣旨である。事実、産構審の資料によればという引用個所が何カ所もあるわけでありますが、もっと具体的に指摘したい。この表を見ていただきたい。(資料提示)単なる趣旨が同じじゃないんです。文章が全く同じなんです。最初に産構審の報告が出まして、その後に柳沢…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 これは検討しなくてもわかるんです。それぞれの内容を全部一つの紙に比較しやすいようにおさめましたから。コピーで、いま昼休みに。もともと産構審は鉄鋼連盟を初めとする業界の意向を強く受けた通産省ベースのものであることはもう改めて指摘するまでもありません。三位一体になってきますと、そんな委員が参加して公正な審議ができるか。そんな委員を選任した環境庁の責任がまた問題にされる。単に結論に影響を受けませんなどという説明は説明にならぬです…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 全然話が違うじゃありませんか。客観的に影響受けたかどうかというようなことはまた別の議論にしましょう。余りにもこの内容がひど過ぎやしませんか、だれが見たって。そういうことまでもかばう、その環境庁の姿勢が問題だと私は言うのですよ。和田教授のケースにちなんで言えば、そういう事実がはっきりすればもちろんこれから委員に入れない、それは一つ言いました。同時に、柳沢教授だって同じじゃありませんか。学者としての見識、まあ盗作論にかかわるの…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 鈴木先生を責める立場にはないわけですが、要するに、速記録というものはとっていないので、ないから出せないという趣旨のことはありました。議事録みたいなもののあるということは、実は自分は知らなかった。したがって、そういうものがあるとすれば、それを出すこと自体に異存はない。速記録はないから出せないなあと言っただけであり、あなたの話とは全然違うわけです。いずれにしても、できるだけ資料を出さない。要求された議員には配るけれども、委員会…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 けさからの論議を聞いておりまして、どうも環境庁長官は問題の本質をつかんでいないのではないか。仮につかんでいるとすれば、大変なすりかえをやっているというふうに私は率直に言わざるを得ないわけであります。中公審が出した指針値そのものにも率直に言っていろんな批判や問題があります。仮にそれが科学的な今日的根拠であったとしても。だから環境基準は見直さなきゃならぬという論理は大変な飛躍があるというふうに思うわけです。 九条三項を先ほどか…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 まだわかっていないようですね。答申が出たのは指針値なんです。環境基準値じゃないんです。指針値を土台にしたとしても、環境基準を変えるべきか変えるべからざるかについては、まだいろんな議論の余地があるわけです。私は科学を否定しているわけじゃないんですよ。その議論があるんだから、つまり先ほどから出ておりますように、安全係数を掛けるべきじゃないかという議論もある。それからこの指針値は、従来の環境基準の具体的な根拠づけをした内容である…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 長官、それじゃ聞きますけれども——答えは簡単にしてくださいよ。専門委員会の報告の中で、安全係数を掛けるべきかどうかということを、具体的、根本的に議論したフレーズはありますか。——橋本さんに聞きませんから、きょうは。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 いや、橋本さん、あなたには聞かぬというんだ。長官の認識を聞いている。どの程度理解しているのか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 いや、いいです。説明しなくていいよ。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 そこで伺いますが、それは橋本さんもさっき指摘した。それが安全係数についての論議だというふうに私は思わないけれども、強いてあなたはそうだと言うから、そう受けとめましょう。問題は、指針値には安全係数を掛けなくていいという議論を、この専門委員会の報告はオーソライズしていますか。長官どうですか。——いや、長官に聞いているんだ、あなたはいいよ。あなたの認識じゃないんだ。