矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 内閣委員会 第3号
○矢田部理君 いや、説明にならぬでしょう。 内部処理は、私も結構だと言うわけにはいかぬが、そういうこともあり得るだろうと。しかし、この鉱山保安法で規定しているさまざまな権限条項、指揮監督等々の行政措置は全部対外的な問題ですよ。内部的には大丈夫ですから実際も大丈夫ですということにはならぬので、対外的な関係の処理がこれではできなくなると。内部的にはなあなあでもあるいはできるかもしれません。対外的にはもう少し厳格に権限と責任をやっぱり明確にし…
第93回 参議院 内閣委員会 第3号
○矢田部理君 従前、慣行的にやっていたとかということは根拠にならないんです。それは間違っている。内部的な処理はともかくしてと、対外的にはできないというのは行管庁のいまの態度でもあるわけだから、対外的な関係が、単に権限の問題じゃなくて、責任の問題としても問題になるわけです。だれが指揮したのか、だれが行政命令を出したのか、そんなことを内部的な処理でできるはずはないんで、もう一回検討して正式に答えてください。いまの説明では納得できません。した…
第93回 参議院 内閣委員会 第3号
○矢田部理君 先ほどの権限の問題については、質問を留保しておきますから、もう一度明確に内部的にも整理をしてお答えをいただくことにしまして、あと私の時間は幾らもありませんので、林野の問題に移っておきたいと思います。 きょうは、実は農水大臣に出席をいただきまして、とりわけ今度の行革の中で大きな問題を抱えている林野の問題については質疑を行いたいと思ったのでありますが、農水大臣が出席をしません。したがって、別の機会に出席を求めて、改めてその問題…
第93回 参議院 内閣委員会 第3号
○矢田部理君 行政改革の一環としてもいいじゃないかということじゃなくて、林野における行政改革そのものであるというふうに私は理解をするのでありますが、それが改善特別措置法で五十三年に決められた、御承知のとおりであります。その特別措置法に基づいて統廃合も含めて機構の簡素化、長官の言うところの簡素化やさまざまなことを具体的にもうやっているわけですね。北海道で五つの局があった営林局を一つにまとめて他の四つは支局化したなどもその一つの重要な中身に…
第93回 参議院 内閣委員会 第3号
○矢田部理君 ちょっと法文読んだだけでもおかしいと思いませんか。特別措置法は六十三年までにずっと進めて、その結果を待って次やろうと、十年間の構想で現にそれを進めてきている。つまり、十年という予定で全体を進めるわけですね。ところが、今度のブロック法では十年をたたずして五十九年度末までにやれと。これはもう少し法文に即していずれ各論をやりますけれども、だれが聞いたっておかしな話じゃありませんか。林野庁なり農水省、一曹だけきょうは答えてください…
第93回 参議院 内閣委員会 第3号
○矢田部理君 五十三年につくったばかりの法律で、改善計画でうまく進んでいないとかその後の特別な情勢変化があったとかということなら別として、それよりも早めてやらなきゃならぬという特別の事情が何かありますか、特別措置法は基本規定、これは特別規定だというようなのはいかにもこじつけじゃありませんか。 いずれにしてもこの問題は、少しく問題が経過的にも内容的にもあり過ぎますので、いずれ農水大臣の出席を求めて、改めて本格的な論議をしていきたいと思いま…
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 人事院に一、二問私の方から伺っておきたいと思うんですが、それはいわゆる筑波手当というものについてでありますが、筑波に研究学園都市ができました。国立の試験研究機関の五割がそこに移転し集中をしているわけでありますけれども、それに伴って研究者ないし職員等がずっと向こうに移転をしてまいりました。従来、東京等で支給をされておった調整手当がなくなりました。「当分の間」ということで、この十年ばかり移転手当なるものが支給をされてきたわけで…
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 私は防衛問題を中心にお尋ねをしたいと思いますが、最近政財界を中心にして、連日のように防衛力増強のキャンペーンが張られています。そういう中にあって、日本を中心とするアジアの軍事情勢の分析と認識等々についても幾つかの見解が出されておるわけでありまして、それ自体も大変な問題でありますが、さらにはアメリカが再三にわたって日本の軍事力増強の要請を重ねておりますが、その中で、特に最近問題になっておりますのは、中期業務見積もりの一年繰り…
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 しかし、現実は外務大臣が期待したような方向には進んでおらないわけです。 五月の十八日に韓国全土に戒厳令がしかれました。その翌々日の五月の二十日に、政府は前田利一氏を特命全権大使として韓国に派遣をした。十四日間にわたって訪韓させたわけでありますけれども、一体その目的は何であったのか。この十四日間の滞在期間中にいかなる人と会い、どういう内容の会談を行ったのか、その詳細をまず明らかにしてほしいと思います。
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 具体的にどなたとお会いして、どんな内容の報告があったのか。
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 光州事件等に対して韓国政府及び軍がとった強硬措置、あるいは金大中氏らの一連の人たちに対してとった逮捕その他の措置については、納得ある説明がなされたでしょうか。その説明でまた納得したのでしょうか。
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 金大中氏の問題が出ましたので、関連して伺っておきたいと思いますが、各国の反応はかなりこの金大中氏の問題や光州事件に対して早かったと思われます。しかも具体的な反応を起こしております。それに引きかえて日本政府は、伊東現外務大臣——当時の臨時総理であったわけでありますが、少しく抽象的な反応しかしていないように思われます。特にアメリカ筋の反応を見ますと、たとえば米国務省は七月七日に、金大中氏の容疑は相当なこじつけに見える、根拠が薄…
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 七月の八日、九日、大平前総理の葬儀に参例をされた韓国の首相及び外相とそれぞれ会談を持たれたこと、その内容等についてはすでに報道もされておるわけでありますが、そういう政府の韓国に対する申し入れあるいは態度の表明に対して、その後、韓国側は何らかの行動といいましょうか、具体的な措置といいましょうか、というものをとったでしょうか。その内容があればここで明らかにしてほしいと思います。
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 日本側の申し入れにもかかわらず、依然として報道機関は支局等が閉鎖されたままになっております。金大中氏について言えば、この十四日から軍事裁判が始まることが伝えられております。軍事裁判は、前の金載圭氏の場合に徴して考えてみますと、かなり短時日の間に連日行われて急速に結審をする。伝えられる容疑事実が問題にされるとするならば、大法院への道は開かれておりましても、そう長期な裁判の期間を要せずに結論が出される可能性、危険性が高いと見な…
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 この問題に余り時間を割くわけにはいきませんが、もう一、二点だけ申し上げておきますと、そういう外務大臣の態度にもかかわらず、どうも日本政府全体の対応は、他の諸外国に比してかなり緩い、弱いと見なければならぬわけであります。たとえばアメリカでは、ケネディ上院議員が指摘をしているわけでありますが、韓国政府が態度を変えなければ、米国は駐韓大使を引き揚げ、公的な交流をすべて絶つ、経済援助協力を打ち切るべきだという声明を出しています。こ…
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 先ほど外務大臣は、場合によっては政治決着の見直しをも考えなきゃならぬというような向きのお話をされておりましたか。
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 その辺がいまひとつ歯切れが悪いわけでありますが、どうもやっぱりアメリカですらかなり思い切った物の言い方をしているわけです。もちろん、たとえばスウェーデン、デンマーク等々の四カ国政府は憂慮を表明する共同アピールを発表している。あるいはブラント西ドイツ前首相は、金大中氏の身柄の安全について調査を申し入れる。さらには、西ドイツやフランスの外相は共同で金大中氏問題についてEC諸国が韓国政府と話し合いを進めるよう要請する。いろんな具…
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 時間の関係もありますので次の問題に移りたいと思いますが、外務省は先般五十五年の七月でありますが、「安全保障政策企画委員会第一ラウンドとりまとめ骨子」ということで安全保障政策なるものを公表いたしました。これは外務省の公式な見解ではないと言いつつも、事実上最近の一連の防衛力増強キャンペーンといいますか、路線をさらに加速させるものとして、一般にはかなり重大な意味を持つものとして受けとめられておりますが、これまで外務省は軍事力を背…
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 しかし、中身を読んでみますと、軍事面と非軍事面のバランス論を言いながら、外務省が本来基調とすべき平和外交の問題や経済安全保障の問題についてはほとんど分析らしい分析はない、あるいは具体的な政策展開もない、集中的に軍事問題にしぼられているという内容に実はなっているわけでありまして、軍事問題中心の分析、それから軍事力の外交に果たす役割りの意義を強調したり、アメリカの要請に係る、これから後議題にするわけでありますが、中期業務見積も…
第92回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 もう一点だけで終わります。 外務省の本来あるべき姿は、危機や脅威をどういうふうに見るかということもありますが、仮にそういう事態があったとしても、それをどう取り除くのか、どう低めるのか、そのために外交的にどういう対応をしていくのか、経済協力や文化交流をどう進めるのか、こういう観点で全体的な安全保障を考えるべきであって、危機や脅威に対して軍事力増強という路線で防衛庁の肩がわりをするようなことは断じてやめるべきだと思いますが、そ…