矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第2号
○矢田部理君 総理、いまその第一回国連軍縮総会の決議の内容を聞くまでもなく、国連の最終文書では、不安定な抑止力の均衡や戦略的優位のドクトリンによって国際平和と安全の確保は維持できないと、明確に抑止と均衡の理論を否定しているわけです。日本もこれに賛同をしているわけであります。ところが、総理は石橋委員長の質問に対して、抑止と均衡こそが安全確実な平和を守る方法だ、戦争を防ぐ方法だと。総理の見解と国連の見解は全く違う。日本政府のとった国連におけ…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第2号
○矢田部理君 こういう力による平和論者、これは結局のところは軍縮ではなくて軍拡の道にのめり込んでしまう。レーガンがその典型です。ソビエトの軍事力がふえてきた、下手をすると追い越されるかもしれないという危機感の上に、対ソ優位を圧倒的に確立するためにいま大変な軍拡に乗り出している。それを日本にも要求をしている。それにあなたも従おうとしているところに実は問題があるのでありまして、そういう軍拡の論理、抑止力と均衡の理論、これをやめようじゃないか…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第2号
○矢田部理君 いろいろ議論は発展しておるわけでありますが、平和や軍備の問題も行革と深くかかわっているからなんでありまして、私どもは行革の基本理念として、平和、福祉、分権ということを主張してまいりました。ところが、いま土光臨調や中曽根行革が進めているものは、これらの理念からだんだんだんだん離れていっている。 平和の課題で言えば、こんなに財政が窮屈なのに軍事費だけは突出をさせる。公務員の定数は五%から一〇%削減を求めているのに、防衛二法は、…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第2号
○矢田部理君 かねてからの議論と要求、そして自民党の約束をすら完全にぶち被ったのが今度の減税なんです。そして大部分は来年度に持ち越した。その来年度の減税の財源をどこに求めるのかと言えば、ここが大きな問題になってきました。 さきの政府の税制調査会の中期答申によりますと、物品、サービス等に係る課税ベースの拡大を検討する、こういう議論の上にこれから大増税をやろう、間接税増税でそれを賄おう、こういう動きになってきて、現にたとえば最近売れ行きのい…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第2号
○矢田部理君 私はかねてから疑問に思っているのですが、増税なしに財政再建をおやりになる。そうしますと、一般歳出の削減でこれを賄う。一般歳出の方は、これは福祉の切り捨てや等々でこれまた問題なのでありますが、政府は少なくともそう言ってきた。とすれば、増税なしに一般歳出の削減でどうやったら財政再建が可能なのか、その計画、方法、削減のやり方等について少なくとも明確にしなければ増税なしは説得力がないのでありまして、それは大蔵大臣、示せますか。少な…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第2号
○矢田部理君 これだけ膨大な国家財政の赤字をなくして財政を再建していくためには、とても三十数兆円の一般歳出の削減ではできる相談ではない。早晩、だれの目から見てもこれは破綻をする。ところが、いよいよ選挙も近づいてきております。増税の話はできない。選挙が終わったその先には、大型間接税の導入などを含む大増税が待っているということが事実なんじゃありませんか。財政の状況、経費削減の現状、景気の動向などから見て、とてもじゃないができる相談ではない。…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第2号
○矢田部理君 行政改革のさまざまな各論もやりたかったのでありますが、もう一つ中曽根内閣の行政改革に欠落しているものがある。私どもは分権と言っておりますが、民主化の観点です。憲法を排除し、民主化の観点を欠落させてこの行政改革を推し進めようとしている。民主化の観点から何か求められているかと言えば、政治倫理の問題もそうでしょう。官僚制の打破の問題もそうです。情報公開などというのは大幅に後退をしてしまった。第一次臨調から問題になっておった行政手…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第2号
○矢田部理君 国会の最高機関制が変わったわけではありません。従来にもまして国会の立場は私は重要だと思っている。 いずれにいたしましても、財界主導型で行政が国会からも権限を奪うような行革に私たちは断じて賛成するわけにはまいらぬ。反国民的な行革だということを特に指摘し、同時にまた、若干の時間を残してけさから問題になっております問題の質疑の時間を置いておきたいと思いますので、この程度できょうの質疑はとどめたいと思います。
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第1号
○矢田部理君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 給与担当の野田議員からいろんな角度で質問がありましたので、私は人事院勧告問題については二、三の点にしぼってお尋ねをしたいと思います。 最初に、総務長官、給与担当の閣僚として給与関係閣僚会議などでは、あなた自身は人事院勧告を完全に実施するよう主張し、努力はされるんでしょうか。
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 どうも歯切れが悪いですな。給与担当の大臣というのは初めてですよ、あなたみたいな歯切れの悪いのは。結論としてはいつでも大蔵省に押し切られたり、官房長官に差配されたりしてうまくいかなかったけれども、少なくとも担当大臣としてはできるだけとかという表現ではなくて、完全実施を主張し、そのために努力をされてきたというふうに見ているんですが、いかがですか。
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 一問ぐらいでやめようかと思ったんですが、なかなか許すわけにはまいらぬですね。 心を込めてとか、できるだけとかいう形容詞の問題じゃないんですよ。去年から問題になってきましたのは、尊重し実施するとか、できるだけ実施するとは言うんですが、完全実施すると決して言わない。ここで問題になってきたんでしょう。少なくとも前の総務長官は完全実施論で来たんですよ。力足らずでできませんでした。あなたはそこまでも言い切れない。言わないということに…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 押し問答を繰り返すつもりはありませんが、いまの表現では私は納得できないんです。また、すべきものでもないんです。 これは内閣にだけ勧告がなされているのじゃなくて、国会自身の立場としても考えなきゃならぬわけですが、藤井総裁に伺っておきたいのは、先ほど人事院勧告をぜひ実施してほしいと非常に強い言葉で言われたわけでありますが、その理由として幾つかの問題点を挙げられてきましたが、そのうち、やっぱり人事院勧告が実施されるようになってか…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 官房長官に、最後に人事院勧告問題について伺っておきたいんですが、先ほど野田議員の質問に答えて、結論を得るまでに相当の時間を必要とする、内容的には二年連続凍結はあり得ないという立場でまとめていきたいというふうにおっしゃられているわけでありますが、今後の時期的な見通しでありますが、秋口には臨時国会を開くことを考えているということになりますれば、この臨時国会中には、給与問題について決着をつけるという日程的な考え方に立っておられる…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 これは強い要望として申し上げておきたいと思いますが、一年間凍結をしてきた、その前の年も抑制だった、今度も一つ歯切れが悪いわけでありますが、内容的には少なくともやっぱり二年目は完全実施ということで御努力をいただきたいということが一つと、しかも時間がかかるということでずるずると引き延ばすのではなくて、できるだけ早く決着をつけるという方向で関係大臣の御努力をいただきたいということを強く要望しておきたいと思います。 そこで、次のテ…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 どうもこの時期に捜査本部まで解散をしてしまうというのは、この一月早々に中曽根総理が訪韓をいたしました。これをきっかけにして日韓新時代だというふうにうたい上げることになった。そこで、この新時代の中身は、少なくとも一つには日韓関係に刺さったとげと言われる金大中事件を永久に完全に幕を引いてしまう、そういう中身になっていたのではないか。別な言い方をすれば、捜査独自の立場からの幕引きではなくて、そういう政治的な背景なり働きが先行して…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 これまでの十年間の捜査、期間的には十年でありますが、延べ二万人を動員して捜査をしたというふうにも言われているわけでありますが、この捜査でどういう部分が解明ができ、どういう点まで到達をし、いかなる点が未解明部分として残っているのか、それを整理して説明していただけませんでしょうか。
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 この点ももう少し詰めたいわけでありますが、先へ進ましていただきますと、そこで捜査にとって一番大事なのは、これは私から改めて申し上げるまでもないんですが、何といったってやっぱり被害者から事情を聞く、これはむしろ真っ先にやらなきゃならぬこと、あるいは捜査の基本だというふうに私は思うんですが、どうしてこの金大中氏から事情を聞くという努力をここで打ち切ってしまったんでしょうか。これは後藤田官房長官にも少しく責任があるというか、政治…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 事情聴取を打ち切るに当たって、官房長官も記者会見で談話を発表されておりますが、どうもアメリカ筋からの回答が外務省を通じて寄せられてから後、日本の対応は捜査当局よりも官房長官の方が早かった。官房長官が先に、もう事情聴取はやらぬ、相手の態度は拒否と見るということで記者会見に臨んだというふうに伝えられているんですが、いかがでしょうか。
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 そこで、いま警察庁の方から説明がありました三点について、もう少し突っ込んで論議をしてみたいと思うのでありますが、官房長官、第一点に金大中氏が挙げた、日本に滞在中の金大中氏に対する日本政府が安全保護を怠ったために発生した、つまり身辺の保護その他がどうも日本の警察等々が不十分だったのではないかという気持ちを、あれだけの大事件ですね、白昼公然とホテルから連行されて強制的に拉致されるというような事件が起きたわけでありますから、これ…