矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 私は、当時の事実関係がどういう状況だったではなくて、これだけ大事件の被害者で生死の間をさまようというような人の立場から見れば、もう少し日本の警察は守ってくれてもよかったのじゃないかというぐらいの気持ちを表明することは、あえてこれを異とするに当たらないのじゃないかということを私は申し上げたかったんです。 それから、あと政治決着の問題につきましても、これは捜査当局の問題ではないかもしらぬけれども、この事件の真相解明なり原状回復…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 ちょっと発言中ですが、私は当時の事情を聞いているのじゃないんですよ。今度、警察が事情聴取をやるに当たって、金大中氏がとった態度が大変けしからぬ、捜査に対して条件をつけたから断ったんだという言い方について、被害者側としてみれば、あるいはここまで政治決着で揺さぶられた、生死の間をさまよった側としてみればこの程度のことを言うのはそう無理からぬことではないか、それを条件をつけたという受けとめ方はおかしいのではないか。金大中氏自身も…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 そこは大事なところなので、もう少し聞きますが、そうしますと、金大中氏に対する事情聴取はもう断念をした、やらないということではないということは第一点として確認されますね。どうですか。
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 断られたと同様の状態と解さざるを得ない。しかし、捜査というのは、われわれもずいぶん関係しているけれども、相手が嫌だからといって、それで捜査を終わりますという捜査はないんです。いろいろな努力をして捜査を続けるのが捜査でしょう。まして、この真相解明のキーポイントは被害者でしょう。この程度のことを言われたからといって、捜査断念あるいは拒否されたと同じような状態だというふうに受けとめて、もう事情聴取の要請はしませんというのは少しく…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 そうしますと、金大中氏日身が条件をつけたわけではない、交換条件として出したわけじゃない、こう言っているわけですから、その意向を確かめるつもりはありませんか。 それからもう一点。アメリカ政府を介してやるというのも一つの方法かもしれませんし、またアメリカにおられるわけですから、アメリカ政府の了解を抜きにしてやるというのはなかなかむずかしいでしょうけれども、しかしそのアメリカ政府の了解のもとで日本が直接やっぱり意向を確かめる、事…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 日本の警察は、捜査に条件をつけた、それは拒否したと同様だと言うんでしょう。ところが、当の金大中氏自身は、条件をつけたわけじゃないと再三言っているわけです。そうすると、真意は一体どこだったのか、言わんとした意図は何だったのかということを尋ねるのはあたりまえの話じゃありませんか。本人が言っているんですから、どうしてこれを確かめようとしないんですか。
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 捜査を超えるか超えないかじゃなくて、金大中氏の意図を他の人が別な解釈をしているというなら別として、金大中氏自身が自分は条件をつけたつもりではない、そういう趣旨で言ったのではないと言っているんですから、あなた方が判断しますといったって、判断の根拠になるのは金大中の意思そのもの、どういう希望、考え方で問題を出したかということそのものなんでありまして、それを彼の意思を超えて勝手に判断するというのはかえっておかしいのじゃありません…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 どうも繰り返しの話になるわけですが、金大中氏自身が、別に事前の前提条件として言ったわけではないと、こう釈明しているわけです。それならば受けようというのが真相解明をやろうという捜査の常識じゃありませんかと私は言っているんですよ。勝手に金大中氏の意図をそんたくして、捜査打ち切りの方向に都合のいいように解釈をしてやるのはいかがなものかという点が第一点。 もう一つ問題点としましては、金大中氏の意向にも示されているんですが、現場検証…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 この辺でこの問題は終わりたいと思うんですが、やっぱり捜査は残したわけですから、解散をしたり、事情聴取を事実上拒否とみなしてあきらめたりということではなくて、今後とも本格的な捜査、真相解明の努力をしていくべきだ。政治決着問題はやっぱり依然として霧に包まれているわけですよ。いまだに金大中氏の判決だって入手をしていないわけでしょう。死刑判決は日本における言動を問わなければできないんでしょう。これに対して捜査とは別に、金大中氏が日…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 日米双方で相互に関心のある問題が、とりわけ具体的な問題も含めて話題になろうかと思うのでありますが、長官などが行きますと、幾つか注文をつけられて宿題を持って帰ることが間々あるし、今度もまたその危険なしとしないのですが、そういうことに対してわれわれとしては非常に遺憾だと思っておるわけです。国民と相談をせずに、アメリカと相談してまた日本の防衛政策を考えていく、予算その他を努力していくというやり方もいかがなものかと大変苦々しく思っ…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 当然のことながら、来年度の予算問題が幾つか多少議論になろうと思うのでありますが、ちょっと時間の関係もありますので、具体的な問題を二、三お尋ねしておきたいと思います。 この議題として、マスコミなどでいま幾つか推測記事が書かれているわけでありますが、その一つに、F16の三沢配備の問題、配備に伴う思いやり負担の問題が論議されているわけですが、これはいまどんなぐあいになっておるんでしょうか。
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 これはいつごろどの程度の規模のものがどんな手順で入ってくるのか、概要はつかんでおるでしょうか。
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 八五年以降四年間に四十機ないし五十機を三沢に配備するということになっておるわけでしょう。そうすると、初年度つまり八五年度ですかにはどのぐらいの規模のものが来るということをつかんだ上で施設その他をつくり始めると、こういうことでしょうか。
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 それが住宅二百五十戸、隊舎三ないし四ということになるわけでしょうか。その金額、またそれだけのものをつくった場合にこちらに来る人員ですね、兵がどのぐらいで家族がどのぐらいかということはおよその見当はついておるんでしょうか。
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 これはどうなんですか。F16を三沢基地に配備したいと伊藤防衛庁長官時代にアメリカから申し入れがあった。それを受けるときに、日本側としては一つは軍事的な観点がありますね。私どもは、後で問題にしますが、非常に危険だというふうに考えるわけです。 もう一つは、その受け入れのために日本側としては総体としてどのぐらいの負担をしなければならぬか、設備その他をつくって提供をしなければならぬというデッサンみたいなものはなかったんですか。あっ…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 どうも最初、基本的に受け入れるというときにも中身が決まっていない。最近になって第一次分だということで住宅二百五十戸などを含めて要求があった。これも第一次要求であって、全体像がどうなのか、アメリカとの分担がどうなるのかも定かでない。こういう受け入れ方というのはいかにもおかしいと考えるんですが、いかがですか。
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 アメリカとしてはどのぐらい負担するんですか。たとえば最近アメリカの上下両院でこの三沢予算をめぐってゼロにされたり、復活したり、まとまらないまま両院協議会に持ち込まれたりという動きがあるわけですが、これとのかかわりではどうなるんですか。その辺を説明していただきたい。
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 どうも防衛予算というのはつかみ金的であり、特にアメリカとの関係では計画も立たない。受け入れると最初から言っちゃっておって、どのぐらい負担するのかもわからぬということでは、これは予算を審議する国会としては大変けしからぬという話になるわけでありますが、特に問題なのは、思いやり予算というのが五十四年ごろからですか、妙な言葉でありますが、計上されるようになった。これが年々物すごいピッチで増額をされているんですね。防衛予算の伸び率も…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 伸び率から言いますと、五十五年度は六一・九%、五十六年度二一・八%、五十七年度二七・三%、そして今年度は二四・八%、二割以上。最初のころは六割ぐらいの大幅な伸びを示している。来年はいよいよ五百億突破だ、こういうんですね。しかも、その内容たるや、アメリカから逐一聞いてみなきゃわからぬ、分担の割合も決まっていないということでは、余りにもこの対応はずさんではありませんか。そういうことを抜きにして、また軍事的観点から受け入れるとい…
第99回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 軍事バランスの維持向上だとか極東の平和と安全とかという抽象的な話じゃなくて、もう少し具体的な目的、場合によっては運用構想と言ったらいいんでしょうか、こういうものがあってしかるべきじゃありませんか。この辺はどうなっているんですか。