矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○矢田部理君 矢崎防衛庁の事務次官が、「国防」ということしの一月号の雑誌にこう言っているんです。日米関係で非常に重要だったのは六〇年安保である、その次に重要だったのはこのガイドラインを決めたことだ、これは安保条約に魂を入れたものだと、こう言っているんですね。そんな指針とか軽いものじゃないんですよ。ここから言うならば、シーレーン防衛とか洋上防空という話が出てきて、そして正面装備を重視して、まさに今までの一%以内では賄い切れなくなった。本格…
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○矢田部理君 竹田五郎という元統幕議長が、大綱の思想の中には周辺海域の防衛までは入っておったが、一千海里というような広大な太平洋のシーレーン防衛というような思想は入っていないと統幕議長が言っているんですよ。そしてその思想が入ってきたのはまさにガイドラインである。そこからシーレーン防衛とか洋上防空というのが出てくる。ここにこの一%突破の問題があり、日本の防衛政策の重要な変更がある。ガイドラインによってなされたというふうに私どもは受け取って…
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○矢田部理君 そういう形式的な説明では納得できませんし、その意味で私どもはいろいろ一%問題を論じてきました。いろんな意味から見て一%突破というのは断じて私どもとしては認めるわけにはまいりませんし、中期防そのものが歯どめになるなどというのは大変なうそでありまして、むしろやっぱり防衛力拡大の大きな土台づくりをやろうとしている危険な道であるから、ぜひこれは撤回をして再検討していただきたいということを強く要望しておきたいと思います。 それから中…
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○矢田部理君 この十年間で件数にして一・五倍、それから点数にして七十四万点から百四十六万点。どうして管理するんですか。
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○矢田部理君 庁秘がこの十年間で二倍などなど 物すごくふえているわけですが、このふえた理由、それぞれについて述べてください。
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○矢田部理君 秘密だけを我々に見せないんじゃないんですね。そのほかに取扱注意文書というのがあります。これが膨大にあるんですが、その数と基準を示してください。
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○矢田部理君 数を言ってください。
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○矢田部理君 このようにして防衛庁は膨大な百数十万件の秘密、そのほかにその外堀として膨大な取扱注意文書。これで我々にも出さないんですよ。一、二の例を申し上げますならば、つい数年前までは出しておった例えば教範類ですね、最近になったらこれは出さなくなった。今までは売っておったんです、町で。それから防衛庁の略語集、これも出さない。これでどうして文民統制ができるんですか。情報を一切秘密主義で抱え込んでしまって、場合によっては国家秘密法でそれを守…
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○矢田部理君 はい。 こんなばかなことがあるか。総理及び防衛庁長官の認識と、これから少なくともこの秘密を本格的にやっぱり整理し直す、出すべきものはもう少し出して論議に供するという約束だけはしてもらわなきゃ困ると思うのでありますが、いかがでしょうか。
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○矢田部理君 もう一点だけで終わりますが、五十八年に筑波で関東の都道府県の人たちを集めて自衛隊の募集のための集まりを持った。何の変哲もない資料を配った。その資料を埼玉県の情報公開条例に基づいて請求したら、請求した前日に引き揚げていった、引き揚げ命令が来た。それすらも見せない。こんな秘密主義をとっているんですよ。今の説明じゃ説明になりませんよ。一回再検討を厳重に求めて、私の質問を終わります。総理。
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 時間がおくれましたので、質問の順序を変えたいと思います。 防衛費GNP一%枠突破問題について入ります。 政府は、今年度の予算で、三木内閣以来あるいはそれ以前から長きにわたって続いてきましたGNP一%枠を突破して軍事予算、防衛予算を組みました。その理由をまず説明いただきたいと思います。
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 二つの理由を挙げられたのでありますが、第一の経済成長が鈍化をしているということにつきましては、もともと経済成長を前提とした一%論ということでは即なかったと私は理解をしております。事実、大綱ができましたときには、防衛力の整備に当たっては経済財政事情等を勘案し、他の諸施策と調和を図りながらやりなさいということを大綱自身が言っているのでありますし、またその時期に出ました防衛白書におきましてもそのことはやっぱり強く主張しているので…
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 ちょっと違うんですね。大綱ができたのは、オイルショック後、日本の経済成長がとまって新しい状況に立ち至ってから大綱ができたのでありまして、そういう時期でありますだけに財政経済事情をよく勘案して軍事費は仕切りなさいというふうに言っているのでありまして、今の認識はちょっと違うんじゃありませんか。
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 大臣どうですか。
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 大綱にも防衛白書五十二年版にもそのことは繰り返し書いてあるわけでありまして、少しくやっぱり認識が違うということを指摘しておきたいと思います。 同時に、もう一つの理由として、後方がおくれた、後方の整備が進んでいないということもまた一%突破の理由にされているようでありますが、これもおかしいのであります。大綱自身はもともと、後方を重視しなさい、後方と正面とがバランスのとれた形で防衛の体制をつくりなさいということで、当時の防衛白書…
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 この大綱というのは、いつまでに仕上げるべしとか水準に到達すべしということはもともと書いてないのでありますから、したがって正面を重視しなきゃならぬという考え方にも少しく議論があるわけでありますが、お配りをした資料一を見ていただきたいと思うんです。 大綱ができましたのが五十一年でありますが、五十五年あたりから正面の経費が後方の経費の伸びを一貫して上回っている。そして後方の伸びはずっと小さくなってしまった。一番最後の方の正面対後…
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 大綱は、やっぱり後方を重視しなさい、防衛白書もそう言っている。それから少なくともバランスをとってやりなさい。バランスをとってこなかったのはあなた方じゃありませんか。
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 なぜ後方を軽視し正面を重視してきたかは後ほどまた問題点を指摘してまいりますが、もう一つ、一%突破論の経過に即して申しますと、どうも初めに一%突破ありきという印象を否定することができないのであります。 そこで、宮澤大蔵大臣に伺いますが、もともと大蔵省側の考え方では、四%台の伸びで十分中期防衛力整備計画は達成できる、仕切れるというふうに考えていた節があるんですが、いかがでしょうか。
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 その四%台の伸びで仕切れるという判断が大蔵省側にあったにもかかわらず、どうしてそれを超えることになっちゃったんでしょうか。
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○矢田部理君 今大蔵大臣の答弁に幾つかのうそがあるんですね。 十二月二十九日の夜に記者会見をしておられまして、そのときの大蔵大臣の談話では、円高がある、油が安くなっている、だから後方を入れても一%以内でおさまるはずだとかなり声高に言っていたはずなんですが、いかがですか。