矢嶋三義
会議録に記録された「矢嶋三義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,695 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛24 件
- 社会保障・年金16 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会91 件・91%
- 政治改革に関する特別委員会公聴会9 件・9%
※ 全 16,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 内閣を代表して荒木文部大臣はここで、まことに私情ではお気の毒な感じがしますけれども、立法府に対して陳謝してもらいたいと思う。科学技術庁の官房長お見えになっておりますか。——大臣の発言というのはその省庁の事務当局も連帯責任を負わなければならない。院内において同じ内閣の大臣が非常にかけ離れた放言みたいなことを立法府で言って、院外においても同じことを発言されて、そしてきょうの段階にまでその結論が出ない。先般、本委員会に対しては池…
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 大臣、私らもばかじゃないんですから、ある程度の能力は持っているんですよ。あなたが口先でそんなことを言ったって、立法府に席を持っている野党の一員として私そんなことでごまかされませんよ。不謹慎ですよ。行政府は立法府に責任があります。池田科学技術庁長官は、この五月一日付週刊教育学術新聞に出ておりますが、四月二十四日付で私立大学に協力要請をやっているじゃないですか。自分の勧告の線で閣内で荒木文部大臣と対決するが、協力してくれという…
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 要するに、大臣、池田内閣の国務大臣として立法府に臨む態度としてふまじめな点がありますよ。あなたはふまじめと言いませんよ。池田内閣の国務大臣としてふまじめな面があるということは、百パーセント私は自信をもって申し上げます。政治の正姿勢ではございません、正しい姿勢ではありません。これは与党の諸君といえども異論のないところだと思うんですよ。ふまじめさというものがありますよ。その点で池田内閣の連帯責任ですよ。だから私は池田内閣を代表…
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 あなたの、ただいま数分間非常に謙虚でまじめであったが、経過の御説明は私は誠意を認め拝聴いたしました。経緯はわかります。しかし、その学生定員が届出制の、承認制の何のかんのということは、われわれ立法府としては、内閣に対しては一本ですよ。平ったい言葉で言えば、あなた方のは夫婦げんかですよ。その夫婦げんかで国民の代表であるべき立法府の私に対してくるということは大きな間違いですよ。内閣として何らか一本の形であの対処をして参らるべきで…
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 人事院は四月初旬のデータで、今盛んに作業をしているわけですよ。そして五月の中旬までには一応のデータがそろってしまいます。一番大事なときですよ。あなたがたの方からこうすると言っておったのですが、即刻やらなければ間に合いはしません。これは猶予を許さないですからね。人事院に行ってごらんなさいまし、給与局を中心に、盛んに今作業をしておりますよ。だから、早急に処置していただかなければならぬです。ただ、御答弁いただくだけではわれわれも…
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 大学局長に伺いますが、今の大学の先生方、特に本議案に関連を持たせるために理工科にしぼりますが、こういう方々の給与の実質は戦前の約六割程度である。それから教官研究費、さらに工業高等学校限りについて言うならば、その実習費等は、その実質において戦前の六割から六割三分程度しか現在予算が確保されていない。この私が持っている数字についてあなたは格別違った意見がありますかどうか伺っておきます。
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 重ねて関連事項として大学局長に伺っておきますが、大学の教官は現在七割程度の方が内職をされているとあなたは判断されておりますか。
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 私から参考に、百パーセント正確とは私は申しませんが、おおまかな数字を大臣とあなたに披露しておきますから。大体教育と研究に専念すべき大学の教官はその生活をささえるために、また一部研究費をかせぐために六割から六割七分程度の方が教育、研究に専念することなく何らかの副職、副業をやられております。こういう資料が出ているんです。憂うべき現象だと思うのです。大蔵政務次官、いかがですか。この問題にいたしましても、さっきの実質給与という面か…
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 佐々木説明員。
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 なぜ私が大学教授のことを言うかと申しますと、科学教員が必要だが、養成しようといってもいい大学教授が確保できない、教員養成をしようとしても適格教授が不足しているというのがいつも大きな理由になっているのですよ。確保できないことはないわけですよ。今私が申し上げましたような欠陥が政策にあるから確保できないわけです。要は政策の問題ですよ。政務次官、先ほどのあなたの答弁も、私その大部分は了承しますけれども、しかし、それならば、今ウォス…
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 次に、非常に答弁としては私不満足ですが、それも押し問答しては時間がかかりますから、一応先に進んで参ります。法案の第八条のところの、授業料その他の費用の免除及び猶予のところに関連して大蔵省に承りたいのですが、今学生で勉強している人で、国費で貸費給与が行なわれている学校はどういうものがございますか。
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 典型的なものとしては、防衛庁関係、それから厚生省関係がありますね。今度の工業教員養成所の貸費制度について、どういうわけで大蔵省は文部省の要求をカットしたのですか。私は納得できないのですが、今度の教員養成所と、戦前にあった臨時教員養成所はかなり条件が違いますがね。昭和四、五年ごろ、あの時代に月二十五円の給費があったわけですね。高等師範でも、全員までいかなかったのですけれども、約二割か三割の学生に月二十五円の貸費があった。その…
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 教養学部との均衡上なんかでは説明できないでしょうね。普通なら了承したいところだが、了承できないですね、そんな説明では。文部大臣了承できますか、いかがですか。
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 それでもこれを削除したということは私は了承できません。一体、青年の立場を考えた場合、文部大臣と政務次官にお答え願いますよ。日本の憲法上から、違憲行政であると青年は断定すると思います。それを説明いたしますが、防衛大学校は学校教育法に基づかない学校ですね。この養成所もしかりですよ。学校教育法に基づく学校でない。そういう立場においては特殊な教育機関としては位置づけは同じです。ところが防衛大学の学生は四千五百円いただいて、食べさせ…
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 全部猶予するわけなの。
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 それでは、はっきり確認しておきますが、あなた方の腹案としては、この養成所の学生は卒業して六カ月以内に工業教員となり、三年間以上工業教員として勤めれば三年間養成所において勉学した期間の授業料は要らないんだと、かように了承していいわけですね。
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 あのね、文部大臣、やっぱり憲法上問題があるのですよ。あなたが防衛大学校は、さらに自衛隊は別個なものだというのですけれどもね。もしそうだとすれば、警察大学校を同じ扱い方をしなければならぬ。警察大学校をね。憲法の解釈を誤った行政が行なわれておるわけでね。これは青年層にとって考えれば、これはよう理解しないと思うのですよ。大蔵政務次官は防大生は職員だから違うと申されますが、自衛隊は学校教育法による教育を受けていないのですよ。なぜ大…
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 大蔵省関係のお顔を前に、また文部大臣に伺いますが、先ほど北海道の大学の学長さんが、大学設置基準にのっとって専任教官を半数以上確保する明るい見通しがあるという公述がなされました。私はすごい腕を持っておられるなと感心し、またその点では喜んだものなんですが、確かに専任教官でなければだめですよ。三分の一から四分の一ぐらいは専任教官で、あとはみなあちこちからかき集めてきた臨時講師なんていうような形では、それはあなた方がよくいわれる技…
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 なぜ局長すく御相談できないか。あんなに謙虚に、文部省から御相談があったらと言っておる。あなたが御相談しないからいけないのだ。もう速記にはっきり残っているのだから、さっきから、御相談があったら、あったらとおっしゃっている。もう少し熱心に相談なさいよ、文部省。それではあなた、さっきから、四年制にもまさるとも劣らない教育をやりたい、できると思うと、こう言われていますが、そのためには、施設、設備をよくするとか、教官をよりよく充足す…
第38回 参議院 文教委員会 第24号
○矢嶋三義君 少し質問を続けて参ります。 そこで、文部省は怠慢で、大蔵省は若干私は予算編成でずるい点があると思うのですがね。あれは松永文部大臣時代からですわ、理工系、理科系学生の増員をやってきたわけですね。増員はするのですけれども、大学の施設設備はそれに即応して増強する予算は組まないで、学生だけをふやしていったわけですね。だから施設設備の面で非常に窮屈な状況に各大学が追い込まれてきているわけです。はたせるかな、きょう進藤参考人は、教官一…