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日本社会党参議院
総発言数
16,695
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会91 件・91%
  • 政治改革に関する特別委員会公聴会9 件・9%

※ 全 16,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,695 20 を表示
日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 運用上活用するということは、私が意見を申し述べてお伺いしましたように、かつての高等師範あるいは臨時教員養成所のように、あるいはそれに準じて全員奨学生に採用できるように、そういう方向で努力をすると、大臣のお考えはそうだと、かように了承しておいてよろしゅうございますね。

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 私の主張しているところは、あの八千人の予算のワク内で運用しますと、他の大学の学生の諸君にしわ寄せがきますから、これはいけないことだと思います。予備費の支出をはかるなり、昭和三十七年以後は予算編成においてそれを配慮するなり、そういう方途を取るべきである、取っていただきたいという要望を兼ねて私は伺っているわけですから、もう一回お答えいただきたい。

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 質問を続けます。 小林政府委員に伺いますが、一昨日、進藤参考人の口述から明確になったわけですが、東京工業大学の学長は、三十五年の九月に私信の形で意見具申をしているわけです。このことについて衆議院の速記録を見ますと、あなたは知らない、関知しないと答弁しておりますが、これはどういうわけですか。

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 村山大学課長は当時教職員養成課長であったはずですね。あなたは東京工業大学の学長の私信をごらんになりましたか、なりませんか。

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 それをあなたはどういうわけで上司である大学学術局長にそういう重要な私信をお見せしないか、怠慢ではないですか。

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 私は池田科学技術庁長官のような見方をあなた方に対してはいたしておりません。一部は認めますけれども、しかし、不十分な点もありますよ。何がゆえに、工業大学の学長が教授会の総意に基づいてこういう私信を出してきたものを、なぜその書面を学術局長にお見せしないのか、真剣にその意見を検討し、取り上げようと努力されないのですか。日本の工業教育に関しては最高峰ですよ、工業大学は。今まで技術者の養成についても、あるいは工業教育者の養成について…

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 この付設を予定している九大学、それから東京工業大学の有志教授団、それから本日書面が配付されました愛知県における六大学の教職員組合教授連合、そういう方々から反対の声明が出されているわけですが、このことは、法案作業段階において意見の聴取が不十分である、こういうところに私はやはり原因があると思う。そもそもこの教員養成所は、わが国における教員養成現行制度を相当に型破りをする内容のものですよ。十分、中央教育審議会あたりの審議を経て、…

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 やむを得なかったことばかりで、全くやむを得ない法案とでも名前をつけたいように思うのですが、これを押し問答していますとまた時間がかかるから、もう二項目ほど質問したいことがありますので、質問を進行させます。 大臣に伺いますが、教員養成について、私立大学に今後協力を求めるのか、それともこの前小林局長が答弁されたように、教員養成については協力を求めないという態度で荒木文政は進んでいくのか、お答えおき願いたい。

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 この法案は、所得倍増計画に伴う人材養成からの必要性と、それから昭和三十八年をトップとするところのベビー・ブーム、これの対処策の一環としての内容をこの法案は持っているわけですね。そこで今後の教員養成計画というのは国公私立にかかわらず計画的に推進さるべきものだ、私学へも協力を求めていくべきものだと私は考えます。そこでこの際大臣に伺っておきますが、いわゆるベビー・ブーム対策としては具体的にどういう青写真を持っておられるのか。この…

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 その青写真に即応する教員養成計画はどういうことを考えておられますか。

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 この点はもう質問を敷衍いたしませんが、一点だけ聞いておきたいのは、今あなたの青写真を進めていくにあたっては予算を伴うわけですが、その予算措置等を見ておりますと、意識されているか、されていないかもしれませんが、施策から現実に現われてきた面を見ますと、女子教育は私学で、男子教育は国公立でと、こういう現実面が出ております。これは意識されておられるのかどうか、荒木文部大臣に承りたいと思う、それは誤りだと私は思う。ともかく女子教育は…

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 教員養成のために大学に在学する学生の数、それからそれは自然科学にしろ、人文科学にしろ、社会科学にしろそうですが、教育計画を立っていくにあたっては国家計画があるわけですね。従って、教員養成を目的とする学生にしろ、一般の学生にしろ、国公私立の大学に現在学生が何名程度在学して勉学しているという数字は、国の政治という面からいって文部大臣は数を把握しておられなければならないと思うが、ところが先日の池田科学技術庁長官とあなたの答弁を承…

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 それはよけいなことですよ、池田長官並みというのは放言ですよ。これはある意味では放言は池田長官以上ですよ。ILOに対する放言のごときは国際級ですよ。それはちょっと茶目っ気を出されたんでしょうが、時間がありませんから追及いたしませんが。あと二項目ですが、討論の必要上明確にしておきたいのですが、内藤局長さんと小林局長さんに伺いますが、この技術者の不足推定数、充足計画に伴う資料を出していただいたものですね、これを見た場合に、高級技…

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 その限りにおいて答弁了承しました。 そこで、高級技術者十七万人不足、今七万人をこの計画で教育する。十万人不足するが云々ということが出ているわけですね。これはいわゆる工業高等専門学校法案ですね、これは審議にも入っていないし、おそらく成立しないであろうと思うのですが、あなたの方ではこれは法律案を出してきているわけですが、それとの結びつきが一言もこの資料の中には説明の中にも出ていないのですが、その辺どういうふうになっていると私は…

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 そういうことは、文部省はあの法案は成立しないであろうということを予見しているのだと思うのですよ、もしあなた方そういう法律案を出して成立するであろうというなら、どうしてこの資料の中に入ってこないの。それは条件付でこの計画の中に数字が入ってきてなければおかしいじゃないですか。あなた、この前出してきた資料の中に何にもその点は出ていないから、あの法案は審議していただかぬでもよろしい、こういうようなお気持だろうと僕は思っているのです…

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 質問のところにピントを合わして。

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 答弁にならないですが、時間がないからいたしません。そんなあんた、法案を出しておいて、こんな資料出すなんていいかげんなものですよ。 文部大臣に伺いますが、中級技術者四十四万不足、十万足りないから、これを企業内で教育して云々と答弁されましたね。そうすると、その十万は中級者四十四万の内ですか外ですか、お答えいただきたい。

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 この前の答弁を修正されたわけですね、それでけっこうです。

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 わかりました。そこで、一応四十二万という数字が出ておりますね、それに即応いたしまして教員養成計画が出ております。あなたの方からここで資料をいただいておりますが、三十六年から四十五年まで四千三百五人の不足になりますね、工業教員が。しかし不足になるが、四十三年から毎年供給としては、四十三年が四百人、四十四年が五百五十五人、四十五年度で七百九人の供給過剰となっておりますね。そうなると、このあなた方の数字を承って、私は確信がある結…

日本社会党1961/05/11

38参議院 文教委員会 第25号

○矢嶋三義君 これ以上申し上げますと討論になりますから、委員長の委員会運営に協力しまして、最後の質問としますけれども、ただ指摘しておきたい点は、あなた御存じのように、理科教育振興法案が国会で審議された当時から、工業教員、理数科教員の不足は叫ばれておったのですから、対策は講ぜられるべきであった。そうすれば、こんな教員養成制度とか、大学制度に、日本の教育制度に混乱を起こすような、こういうインスタント的なものは考えなくて済んだわけです。今の時…