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日本共産党衆議院
総発言数
2,599
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会86 件・86%
  • 予算委員会第六分科会9 件・9%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%
  • 経済産業委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 2,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,599 20 を表示
日本共産党1996/05/30

136衆議院 逓信委員会 第9号

○矢島委員 TBSにお伺いします。 四月三十日に調査報告を出されました。それ以降、五月十七日に郵政省が、いわゆる厳重注意の措置を通告する。これまでの間に郵政省がTBSに対して追加調査というのを行ったと思うのです。どのような調査をしたかということを私、郵政省に問い合わせてみましたところ、六項目のメモが出てまいりました。これ自体極めて不十分だということを前回の委員会で私は取り上げ、指摘しました。 そのメモの中にこういう項目があるわけですけれ…

日本共産党1996/05/30

136衆議院 逓信委員会 第9号

○矢島委員 そうすると、第三者にビデオを見せることの判断というのは、TBSの社員プロデューサーが行う、これがルールだと。ところで、この調査報告を読んでみますと、この懲戒解雇になった総合プロデューサーと曜日担当プロデューサーが見せる決断をして指示を下した、こうなっているわけですね。この関連事項調査報告という中に、「「見せる」決断をし、指示を下したのは、部屋にいたEおよびAの二人である。」こうなっています。ということは、二人とも社内プロデュ…

日本共産党1996/05/30

136衆議院 逓信委員会 第9号

○矢島委員 そこで問題になるのは、ビデオを第三者に見せるときの、文書化されていないけれどもルールがあったんだというこのことは、実は、TBSが出されたその調査報告の中には何も書いてありません。それに基づくところの検証番組が放映された後、郵政省の追加調査の中で初めて出てきたわけなんですね。 しかも、この郵政省の追加調査の内容というのは、郵政省からも、またTBSからも、国民あるいは視聴者に公表されていないわけです。このこと自身極めて遺憾だと思…

日本共産党1996/05/30

136衆議院 逓信委員会 第9号

○矢島委員 いや、質問の方は、郵政省が追加調査の中で、第三者に見せるときのルールというふうにきちんとなっているのですよ。それに対しての答えが、「TBSの社員プロデューサーが行うことがルールになっていた。」と、こうなっているのです。これは間違いないのでしょう。

日本共産党1996/05/30

136衆議院 逓信委員会 第9号

○矢島委員 だから、文書化されてないけれどもというのは書いてあるのですね。しかし、そういうルールとして社内では今までやってきたわけでしょう、第三者に見せるときには。だから、簡単に言いますと、その部分についてはこの二人はルール違反してないのだから、懲戒というものの条件にはこれは入っていない、こう考えていいのでしょう。

日本共産党1996/05/30

136衆議院 逓信委員会 第9号

○矢島委員 だから、私が聞いているのは、その後の、どういうことで、これがどういう影響を及ぼしたかというのじゃなくて、いいですか、見せること自身は社内のプロデューサーが見せることにルールとしてなっているわけですから、ですから、そのこと自身はということですよ、限定してですよ。 懲戒の条件ということになっていない、とするならば、そういう問題をこの調査報告の中で、こういうルールがあったのだけれどもこういうことだったとか、あるいはその追加調査があ…

日本共産党1996/05/30

136衆議院 逓信委員会 第9号

○矢島委員 六項目で、ほかのことは大したことはないと。それは、大したことがあるのかないのかというのは、これは郵政省が判断をしたわけでしょうから。しかし、私たちは、このルールの点だけを見ましても、これでは、これがどういう内容なのかというのがさっぱりわからないのですよ、三行きりしか書いていないのですから。 委員長にお願いします。 この追加調査の内容についてもう少し詳細な報告書、資料、これの提出をぜひお願いしたいと思います。

日本共産党1996/05/30

136衆議院 逓信委員会 第9号

○矢島委員 そこで、もう一つの問題でTBSにお伺いするわけですが、この問題というのは、やはり、オウムの圧力に屈して放送前のビデオを見せ、かつ放送を中止したということがありますが、もう一つ、先ほど来問題になっている、第一次調査で事実と正反対の誤りを犯した、ここにあるわけですよね。磯崎前社長は、第一次調査の誤りを認めた後も、調査には組織的な隠ぺいの意図や予断はなかったと言い続けた。しかし、今回の調査報告、特に特別調査人の報告書を読みますと、…

日本共産党1996/05/30

136衆議院 逓信委員会 第9号

○矢島委員 第一次調査をしている経過とか、それからその誤った結果を出した状況だとか、その調査の責任者だとか、その前に、絶対見せたことはないんだという断定的な決断だとか、一連の流れをずっと見ますと、これはやはり予断があったんですよ。見せないというもとに調査が第一次は行われた。それは、その調査した方が、私はそういう予断をいたしましたと言わないかもしれないけれども、しかし、そういうことをきちんと反省することが必要だということを私は指摘したわけ…

日本共産党1996/05/30

136衆議院 逓信委員会 第9号

○矢島委員 やはり視聴者の信頼回復というのは今後の放送にかかっていると思うのです。今後の問題は、外部からの圧力に屈してしまったという、放送の自由、放送ジャーナリズムの原点とも言えるところに重大な誤りがあった、これを繰り返してはならない。 しかし、TBSがとったその後の幾つかの措置については、その点から見て首をかしげたくなるものもあるんですわ。深夜放送の自粛とか、あるいは午後のワイドショーの打ち切りというようなこと、先ほどお話がありました…

日本共産党1996/05/22

136衆議院 逓信委員会 第8号

○矢島委員 電波利用料制度についてお尋ねしたいと思います。 そこに入る前に、まず、電波は国民共有の財産である、また有限の資源だ、こう言われておりますけれども、その電波を利用するということは、結局、共有の財産の一部を、独占的といいますか、あるいは専有的といいますか、あるいは排他的といいますか、こういうように使うことだと私は思うのです。結局、利用する周波数が割り当てられる、そこへほかの電波が侵入しちゃったり、あるいは混線したら、それは何の価…

日本共産党1996/05/22

136衆議院 逓信委員会 第8号

○矢島委員 もう一つの問題として、この電波利用料というもの、電波利用共益費、こういうようなことになっておりまして、この共益費用というのはどういうことなのかという点なんです。 つまり、今度の電波利用共益費の内容というのは、監視のための経費だとか、あるいは無線局データベースのための経費だとか、そして新たに今度試験研究というのが加わりましたけれども、こういういわゆる共益という考え方、またなぜ共益費という言葉を使っているのか、その点について御説…

日本共産党1996/05/22

136衆議院 逓信委員会 第8号

○矢島委員 結局、受益者負担ということで、電波利用者の共同の利益といいますかに関する費用に充てるんだ、こういうことではないかと思うのですが、この場合、電波利用者というのは、もちろん免許を受けている者ということになると思うのです。 そこで、先ほど、いわゆる電波利用とはということでちょっとお尋ねしたのですが、国民共有の財産である、その限られた資源というものを電波利用者というのが独占的、排他的にこれは使っていくんだと。だから、利用料というのは…

日本共産党1996/05/22

136衆議院 逓信委員会 第8号

○矢島委員 この部分については後でまた大臣にもお聞きしたいと思いますけれども、次の方へ移ります。 今度の改正で試験研究費にもこの利用料を使うというふうに使途が拡大されました。三年前のこの利用料制度の導入のときには、いわゆる周波数資源の開発のための研究費というのは共益費用にはならない、このようにされていたと思うのです。 今度の改正では、周波数資源の開発、こういうように素直には言っておりませんが、まことに難しい言葉を使いながら、「電波のより…

日本共産党1996/05/22

136衆議院 逓信委員会 第8号

○矢島委員 なぜ今度対象になったかということについていろいろ言われましたが、どうもすっきりしないのですね。つまり、三年前のときに、大蔵省が、これはどうもだめだよと。それをこの三年間の経過の中でやっと一つ風穴をあけたというのではないかなと私は思うわけです。 私自身は、周波数資源の開発ということは、この利用料を使ってやるということについては賛成なのですよ。ですから、携帯電話のどんどん普及する中で、先ほど申されたように、やはり周波数資源という…

日本共産党1996/05/22

136衆議院 逓信委員会 第8号

○矢島委員 先ほど来、質問の中でもまたいろいろ出ていましたが、いわゆる現行の料金体系というものに対して、まあこれでもう十分だというような意見はありませんでしたし、それで行こうというのじゃなくて、何とか不公平をなくす方法ということの検討ということを要求された方がたくさんいたわけです。 不公平を生む原因というのは、料金の決め方にあると思うのです。やはり、先ほど来、均等割という言葉がずっと出ているように、頭割り、どんぶり勘定と言っていいかどう…

日本共産党1996/05/22

136衆議院 逓信委員会 第8号

○矢島委員 料金体系の方については何かお考えですか。今のはいわゆる共益費ということで大臣の考え、先ほど私は、いわゆる料金体系というものをより公平にしていくという意味で、その体系の抜本的な見直しというのはお考えにならないか、こういうことであります。

日本共産党1996/05/22

136衆議院 逓信委員会 第8号

○矢島委員 時間になりました。ぜひいろいろとそういう面についても研究を重ねていただくということをお願いして、質問を終わりたいと思います。

日本共産党1996/05/22

136衆議院 逓信委員会 第8号

○矢島委員 郵政省は、このたびTBSに対して厳重注意という行政処分、文書で行ったわけです。あわせて、TBS以外の放送事業者と、それから民放連に対しても文書で要請というのもありました。 ところが、重要な問題は、その文書が公表されてないということを私はここで指摘したいんです。郵政省が発表したのは、「株式会社東京放送に対する措置等について」というA4一枚の文書と、それから五月十七日付の大臣談話、この二つであります。郵政省に、直接、その文書その…

日本共産党1996/05/22

136衆議院 逓信委員会 第8号

○矢島委員 内容は言ったと。先ほど局長もその中身について、少し、この我々が手に入れたところのA4の一枚よりは詳しいことを発言されました。しかし、この大臣の談話とかあるいは厳重注意という行政指導の文書、こういうものはもともと性格が異なるものですから。内容の上でも、この談話とそれからこの発表文書、すべてが、先ほどの局長の発言やその他で公表されているということは言えないのではないか。 例えばTBSに対する文書はA4で二枚のものだということです…