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日本共産党衆議院
総発言数
2,599
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会86 件・86%
  • 予算委員会第六分科会9 件・9%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%
  • 経済産業委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 2,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,599 20 を表示
日本共産党1996/07/18

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○矢島委員 時間になりましたので、最後に一言、意見だけ申し上げたいと思います。 いずれにしましても、いわゆる穴埋めに公的資金を使うというので問題だということを指摘したいと思うのです。 六月十九日の政府・与党の追加負担に関する声明というのにも、日銀資金の性格に留意し、金融システム安定化の目的で日銀資金の活用を要請する、こういう非常に慎重な文章、つまり、金融システムの安定というところを重点にしながら、預金保険機構へのつなぎ融資だとかあるいは…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 住専問題については今なお国民が納得できない、こう言っているわけですけれども、それは、住専だとかあるいは母体行、金融機関、こういうものの不始末を、なぜ関係のない国民が犠牲者になって六千八百五十億円も穴埋めに出さなければならないのかとか、あるいはさらには、第二次ロスでその半分をやはり国民が負担しなければならないのか、こういうところにあるわけなのですね。それだからこそ、予算が成立した後も依然として国民の反対の声というのが大きいわけ…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 私が言いたいのは、母体行の責任は極めて重大である、そして追加負担というものも母体行に要請していかなければならない、そういう方向でずっときているわけです。ところが、依然として、この母体行の居直りという形に対して国民は納得しないでいるわけですよ。母体行がなぜこういうような態度をとりつつあるのか、そこに問題があるのじゃないか。 むしろ、だからこのお願いという言葉は、それぞれ日本語をどういうふうに解釈するかということは今おっしゃられ…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 私が指摘したいのは、母体行が依然として追加負担というものに対して積極的な態度をとるべきなのにとっていなくて、まさに私に言わせれば居直りだと。そういうことをやっているのは、そもそもは、あのスキームというものを決めて、そして税金を投入しますよというあれがあるから居直っていられるんだ。ここをやはりきちんと考えないと、本当に、母体行に追加負担をさせますよといったって、ああいう強気の発言が出てくる、あるいは傲慢な態度が出てくる、こうい…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 いや、そうではなくて、これはもしあれだったら銀行局長の方から答えてもらってもいいのですが、この文書というのは、大蔵省が住専処理政府案というのはこういうのだ、これでどうですかということに対しての大蔵省に対する回答なんですよ。そうですね。

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 この文書の一番の書き出しがそういう書き出しで、七つの条件を前提として、そうして検討するんだなんという居丈高な内容になっているのですよ。 では、具体的に聞きましょう。そのうちの①というのがありますね、「前提条件」の中の①、系統金融の負担し得る損失の合理的な理由、根拠を明示せよという文。これは命令ですよ、大蔵省に対して。(発言する者あり)本当です。そのとおりですよ。こういう命令をしていて、しかし、母体行自身は負担し得る明確な根拠…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 これは、一番最初に「受け入れ難いものであるが、」こういう文章から始まっているのですよ。そして、「下記条件を前提」とするというのです。その中の条件の一つを今私読み上げたわけですよ。このことに対して、そのとおりですというので説明をしたわけですね、それでは。根拠が当局から明示されること、大蔵省はこれを明示した、こういうことですね。

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 それでは、⑤というのがあるでしょう、条件の中に。「「住専処理機構」が住専から資産譲渡を受けるにあたっての」、その次からですね、「買取資金の融資は、母体・一般・系統とも金利・返済条件が同一となること。」という条件がありますね。 そもそも住宅ローンサービスは、平成五年の五月二十七日、いわゆる第二次再建計画、新経営改善計画というのがありますが、ここで、この富士銀行も母体行として、農林系の金融機関は四・五%、それから他の金融機関は二…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 私が質問したことに対して、共産党と同じじゃないけれどもなんて、いわゆる答弁の要求していることと違うことを一々言わなくても結構ですよ。 私が聞きたいのは最後の一言なんですよ。これ、どういうふうに措置したのですか、これらの七つの条件に対して。こういうのが来たんでしょう。一月の十九日に大蔵省に、この七つの条件が書かれて来たわけですよ。一番下には例のあの七百億円、これは全額回収する、母体行の債権放棄額は四百一億円、こういうふうに百億…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 一つ一つなんていいです、一つ一つやらなくて……。 こういう大蔵省あての回答、これは住専処理政府案ができた、これに対して母体行としてどうですかと。それで、「受け入れ難いものである」けれども、このときには、「二行は、「条件が整わず回答し難い」。」というのが注に入っていますけれども、五行としては、住宅ローンサービスの母体行五行としては、この次のこういう条件が前提だ、こう出てきたわけでしょう。それでまあいろいろな過程で、これがこうや…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 そうしますと、それぞれの母体行の代表ということになると思いますけれども、そういうところから、これは、私が提示したのはたまたま証人喚問の中で出てきた一つの書類ですけれども、ほかの住専母体行の代表からもこういう回答が出てきているんですか。

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 非常に重大なんですよ。というのは、既に閣議決定したその後出てきたいろいろな条件なんですよ、ここに出てくるのは。スキームができ上がっている上で、こういうことはどうだ、こういうことはどうだと、こうくるわけです。 それでこれは、ほかの母体は、口頭で来たのもあればあるいは文書で来たのもあると今局長答弁されましたが、この中身というのは、今まで一度も出てきた問題じゃないのですよ。これは、証人喚問でやっていたから出てきたのですよ。そうした…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 どうもわからないのですよ。こういうのを、いいですか、住宅ローンサービスとして、橋本頭取が証人喚問として出てきて、いろいろこの問題が論議されて、この問題というのは⑦の問題ですけれども、そうしたら、その結果、これが出てきたのですよ。今まで大蔵省は一度も出してないのですよ、こんなものを。 議論の結果だとかなんとか言いましたけれども、ほかにもこういうのを出したんだ、中にはこういうのを出してきているところもあると。だから、私、口頭で言…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 そういうプロセスが大事なんですよ、全部論議しているんですから。母体行責任をどういうふうに追及していこうかとやっているわけでしょう。そういうときに、これはたまたま出てきたからわかったのですよ。そして、なるほど居直りですごい要求しているんだなあということになったわけです。 そうしたら、ほかにもこういうのがあるのでしょう、書類として出ている回答。回答をよこせというのだから、回答を出しているところがあるのでしょう。何にも条件を書いて…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 だから、その経過の中でいろいろな条件が出てきて、そしてそれに対して大蔵省としてはいろいろ折衝したわけでしょう。それで、全体的には今大蔵大臣おっしゃったとおりの方向へ行ったと。 しかし、その経過というのはやはり重要なんですよ。その後、スキームをつくった後どういう条件が出てきて、それに対してどういう対処をしたかということが全面的に明らかになることが必要で、文書で出てきているものは本当にすぐに出していただきたい。あしたの朝になって…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 大臣が文書で出してあるものは出してもいいんじゃないかと言うのですよ。 委員長、これは重大ですから、ひとつ委員会に出すように取り計らってください。

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 ぜひ、大臣が出してもいいということなのですから……。 時間が少なくなりました。 私は、何回も今この問題をやったのは、母体行の責任というものをやはり明確にしなければならないのですよ。そういう意味では、このスキームをつくったことによって母体行は安心して居直って、次々と条件を出してきているのですよ。ほかはわかりませんけれども、これだけ見ても、スキームはでき上がった、税金投入は決めた、政府案というのはそういうのだ、では、ここでいろい…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 私最初から言っておりますように、銀行がこのような態度をとり、居直り、あるいは傲慢な態度をとったりやっているのは、やはりこの処理スキームがあるというところ、ここにボタンのかけ違いがそもそもあるんだ。このボタンのかけ違いをそのままにして住専処理法案を提案するとかこういうことでは、本当に国民の負担を減らすのか、あるいは追加負担などでなくしていく、こういうことはあり得ないんじゃないか、このスキームをもって税金でやりますよ、これでやり…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 体力の問題でも、大蔵大臣に予算委員会の中で私いろいろとお聞きしまして、十分に体力があるという状況については、これは全銀協も認めているわけですね。確かに、業務純益を見ますと相当の純益を上げている。 一番最近の資料で見てみましても、九五年度の決算内容が発表されたわけですが、都市銀行は九五年度の業務純益は三兆四千九百九十九億円、九四年度のときの一・七倍ですよ。まさに史上最高ですね。主要二十一行だけを取り上げてみましても、九五年度は…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第9号

○矢島委員 時間がなくなってきました。 昭和六十三年の国会で消費税が審議され、平成元年の四月一日から導入をされたわけですけれども、そのとき、それと引きかえに、法人税の税率というものがいわゆる税制の国際化という名のもとで大幅に引き下げられたわけです。 私、あのときの法人所得の上位にずらっと大銀行が並んでいますので、一九九〇年度に法人税等をどれだけ減税になるか試算してみたのです。そうしましたら、野村証券は二百二十五億五千万円の減税です。第一…