矢島恒夫
会議録に記録された「矢島恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,599 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政38 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会86 件・86%
- 予算委員会第六分科会9 件・9%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
- 経済産業委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 2,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 逓信委員会 第10号
○矢島委員 いずれにしろ、このNTTの「今後の国際事業への取り組みについて」の中で示されているように、まず最初に手がけていくのは多国籍企業向けのいろいろな形態がずっと書かれているわけですが、そういう方向だ。要するにまず手がけていこうというのは、多国籍企業向けの情報通信システムの構築事業ということについては、これは間違いないと思うんですね、そういう方向で進められるということについては。 ATTのワールド・パートナーズとかBTとMCIのコン…
第140回 衆議院 逓信委員会 第10号
○矢島委員 今の時点では全体の額その他についての構想もなかなかはっきりお答えいただかなかったわけですけれども、NTTが国際通信事業に進出していく。私は、国内の電気通信事業をこの源泉とする以上は、国民・利用者にいろいろと公開されていかなきゃいけない問題であろう、どれだけ海外進出のために投入していくのかということについて、公開と合意ということが必要だと思うのです。 やはり、競争体制があれば何でも事業者の経営判断に任せていいのかという問題。こ…
第140回 衆議院 逓信委員会 第10号
○矢島委員 大臣、今ちょっとやりとりお聞きいただいたと思うのですけれども、もちろん、電話料金というのは公共料金であることはこれはもうそのとおりであります。NTTの総収入ということから考えてみれば、その圧倒的部分はやはりこの電話料金ということはこれまた事実であります。大多数のユーザーには縁遠いサービスを、いわゆる多国籍企業のサービスを行うということについては、結局そこで競い合うわけです、こういうことが国民に安くて良質なサービスを提供するこ…
第140回 衆議院 逓信委員会 第10号
○矢島委員 私は、海外進出していろいろな、資本が投入されなきゃならない、あるいは総力を挙げなきゃならない、そのことが国内サービスを低下させることになるということでの問題を提起しているわけじゃないんですよ。時間がなくなりましたので結論だけ言いますけれども、やはりNTTが国際進出することでみずから国際競争力を保とう、上げようとしているのが、先ほど来言いますように多国籍企業間の通信サービス、ここから行くわけですよね。そういうところは恩恵を受け…
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 提案されておりますNTTあるいはKDD法、電気通信事業法、この三法、いずれも非常に重要な内容を持っているということについては、申し上げるまでもないと思います。 まさに、電気通信事業というのは、社会の神経系統とも言えるものであるし、国民生活あるいは経済活動にとっても非常にその役割は大きいということが言えると思います。特に、情報化社会と言われる今日の状況の中で、電気通信事業のあり方、これは国民生活を大きく左右すると言っても過言で…
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 NTTの方に同じようなことでお聞きしたいのですが、宮脇さんでしたか、ちょっと名前がもし間違っていたらお許しいただきたいのですが、サービス、料金はどうなるかという質問に対して、三年間の負担金制度などがあり、何とか乗り切る、サービスの水準を確保するよう努める。宮津社長の方は、負担金、経営努力で低下をもたらさない、三年後、その後も料金、サービスで東西格差を生じないようにする。大体こんなことだろうと思うのですが、確認したいのですが、…
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 この質問に対する郵政省の答弁とNTTの答弁は、大分方向づけでは差があるのですよ。このことを問題にしながら、片方は、サービス向上をどんどんしていくんだ、料金も下がっていくんだ。片方は、サービスの低下をしないよういろいろ努力して河とか乗り切る、こういうわけなんですね。その辺のことはこれから具体的に聞いていきたいと思うのですが。 まず、具体的な問題として、三分十円の市内料金というのがございますね。アメリカでのAT&T分割で市内料金…
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 上げないように努力するのだろうと思うのですが、三分十円、値上げしない、この分割再編による値上げはしない、こういうふうにお約束できますか。
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 どうも微妙な言いあらわし方でございます。 ところで、東西のサービスの格差の問題です。 このことについて児島前社長は、このNTTの分割を審議した電気通信審議会のヒアリングの中で問題点をいろいろ述べられているわけですが、分割されれば地域間のサービス格差、料金値上げも必至であるというようなことを言われているのですね。 その文章を読みますと、こんなふうになっていますね。 料金面では分割後の地域会社は各々財務状況に大幅な格差が生じ、地…
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 ユニバーサルサービスは格差が生じないようにやるけれども、その他多様なサービスには格差が生じてくる、こういうことだろうと思うのです。 ということは、今考えていることでいきますと、例えば東京で受けられるサービスというものが大阪で受けられなくなる可能性も多様なサービスの中にはある、こう考えてよろしいですね。
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 いや、私は東と西の、それはそのほかも入ってくるでしょう、競争相手は。だけれども、東と西の間だけでもそういうことを生ずるということはお認めになるわけですね。片方では受けられるけれども、同じサービスでも西の方では受けられないサービスも生ずる。そこだけに限定して答えてください。
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 結局盛んにサービスにおける格差は生じないと言っていたけれども、それはユニバーサルサービスの段階のことであって、多様なそのほかのサービスの中には格差を生じるということだろうと思うのです。 そうなりますと、一つお聞きしたいのは、また児島前社長の意見陳述を例にとりまして申しわけありませんが、こういうことを言っていらっしゃる。 これはマルチメディアサービスとの関連で述べているわけですけれども、 ここ数年の動きが今後のマルチメディアの…
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 分離分割あるいは分割再編、こういろいろ言葉は使われていますが、これによって、利用者・国民へのサービスが低下することになっては大変だと私は思うんです。サービス向上につながらないような分割再編なんというのはやってはならないと思うんですね。大臣、今までずっと私、サービス、料金、こういう問題で、格差の問題や、あるいはサービスの低下の問題や、いろいろ聞いてきたんです。 いかがでしょう。この分離分割というものによって、国民・利用者に対す…
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 次の問題に入ります。 国際進出の問題です。先ほど来質問にもありましたように、電通審では持ち株会社問題というのは一度も論議されない。どこでどうなったのか、いきなり出てきた、こういう論議もありました。 これについていろいろな報道がありますけれども、橋本総理が昨年のリヨン・サミット帰国直後に、五十嵐事務次官だったと思いますが、郵政省の五十嵐事務次官を官邸に呼んで、NTTの国際進出を急げ、こういう指示をされたという報道がございました…
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 ただ私、その内容が非常に重要な影響を持って、そして今日の状況に来たかと思うんです。そういう意味では、この問題を論議するまず出発点はここにあったんだろうと思うんです。 そこで、KDDにお聞きしたいんですが、今まで国際通信というのは、KDDが中心になってずっと担っていらした。これに新規参入の二社があるわけですけれども、KDDではなぜだめで、なぜNTTの進出か。競争体制という点では、新規参入二社も入っていますから、三社でやっている…
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 先ほどサミット後の橋本総理の五十嵐事務次官に対する話をちょっとお聞きしたところ、急ぐ必要があるというだけで、なぜ急ぐ必要があるのかという点については、局長御存じないのかあるいは言わなかったのか、要するにこのことは、KDDでは資本力や競争力が小さい、巨大なNTTが必要だ、こういうことで橋本首相言われたんじゃないかと思いますが、そんな事実はないんですか。
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 判断というか、そういうやりとりがあったかどうかということは承知しているかどうかということなんです。
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 国際通信市場というのは、これまでもいろいろ出てまいりましたが、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスの巨大通信会社、いわゆるメガキャリアと呼ばれている、あるいは国を代表するという意味でしょう、フラッグキャリアというような呼び方もしておりますが、大競争状態にあるわけです。ATTが中心のワールド・パートナーズだとかBTとMCIのコンサートだとか、あるいはグローバル・ワンだとか、この三つのいわゆる三大アライアンス、連合などと言われて…
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 そこで私、時間の関係で、さらに国際進出の問題についていろいろお聞きしたい点はあるんですけれども、実は基本指針の問題できょうの段階でぜひ確かめておきたいということがありますので、しばらくそちらへ移りたいと思います。 分割によってどんな影響があるかということは、この法案を審議する上では非常に重要なポイントだろうと私は思うんです。先ほども申し上げましたように、法案が成立した後郵政大臣が決める基本方針というもので明らかにされる部分が…
第140回 衆議院 逓信委員会 第9号
○矢島委員 要するに、これから検討したりあるいは事業者の方から出てくるやり方というようなもので、決まっていない。 それじゃこういうのはどうなっていますか。子会社の問題で、四つの会社のどこに帰属するかという問題です。 NTTドコモグループは、説明を聞きましたら、何か持ち株会社に帰属させるというようなんですが、そういうことでよろしいのかということ。しかし、ドコモの場合には、現状では東京、関東をエリアとするNTT移動通信網と北海道、東北それか…